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きみの手をにぎろう。

2019.09.23 23:54|アニメ
今期アニメ感想書いてなかった!
妖怪ウォッチ、ぼのぼの、ねこねこ日本史、鬼太郎6期、フルバ、鬼滅、キャロチュ、
MXでの再放送後にタカトミさんがUPしてくれるシンカリオンの配信(映画化のテロップ外せないのかな…)ほか、
新作を見ております。

前回の感想記事に書き忘れてしまいましたが、猫のニャッホも4月から見てます☆
フィンセント・ファン・ゴッホほか画家たちが猫化した世界で(弟のテオだけネズミ)、
彼らの日常のドタバタを描くほのぼのショートアニメです。
わずか2分のアニメながら毎回ちゃんと起承転結があってすごい!
何かと言うと描けない描けないって弱気になるニャッホさんを
しっかり者のテオがきちんと励ましているの素敵だし
テオが混乱して元気なかったりするとニャッホさんが天然の励ましをするのもっと素敵。

ゴッホが活躍している時代なのにフジタとかピカソとかダリとかいるのおもしろすぎるし
最近はホームズにワトソンにルパンまで出てきてクロスオーバー極まれりという感じでやばい。
最高におもしろかったのはニャッホとホームズがモネの妄想マンガの中でイチャイチャしてた回です。
中の人同士の普段の仲の良さを知っているので爆笑してしまった。あれはご本人たちも楽しかったのではないかなあ。


ヴィンランド・サガは連載当初からタイトルは知っていたものの、
硬派っぽいイメージが何となくあったので手を出せずにいたのですが
アニメ化と聞いて録画して見ていたら弟くんが原作読者だと判明したので解説してもらいながら見ています。
父親を殺された少年が旅に出て強さを身につけていくという王道ストーリーですが、
父親を殺した相手につきまとって復讐の機会を狙うのはよくあるパターンだと思いますが
その相手から遠まわしに教育的指導を受けながら強くなっていくというのが変化球すぎますね。
(もしかしたら見てない歴史マンガやアニメではそういうパターンがあったのかもしれないけど
わたしの見てきた範囲では知らない)
ヴァイキングの時代に関する知識もほぼないし実在の人物とかもよく知らないので
そのへんも弟くんにご鞭撻いただきながら見ております。
王族やヴァイキングたちはともかくトルフィンも実在の人物がモデルだったとは、
赤毛のエリックと近い時代の人らしいですね。グリーンランド植民時代だ!
(そういえばエリックの物語は古典のヴィンランド・サガのうちのひとつですな)

トルフィンが強くなっていくのはいいことなのかもしれないけど、
教育方法がアレなのでどんどんすさんでいってるの見てられない…。
弟くんからは「彼はまだ主人公じゃなくて、
落ちるところまで落ちていって這いあがってきてから主人公として登場します」という
おっそろしいネタバレをくらっているのでああ、いずれはちゃんと主人公するのねって安心はしていますが
お話の進み方がゆっくりなのでいつまでどんだけの地獄を見るのかとハラハラしてます。
2クールと聞いていますが果たしてどこまで放送されるのか、
弟くんでさえ「落ちて終わりかもしれない」と震えておりますよ。シリーズ構成さんそこんとこどうなんですか…。
アシェラッドさんに利用されているのも気づかずに斥候をやって人を殺して、
どん底でやっと気づくということはアシェラッドさんの教育は全然実になってないってことだもんね。
そんな地獄ありかー!(gkbr
アシェラッドさんは生い立ちもさりながら、トールズさんと出会ってしまったので
たぶんトルフィンが何をやってても過去の自分と重なるしトールズさんのことも思い出しちゃうしで
こんなんじゃ目が離せないですね。。
ていうかアシェラッドさんしにそうですけど大丈夫ですか…。
トールズさんのときも「えっこのオヤジしにそうですけど大丈夫ですか」って思ってたら案の定だったので…。
普段は寡黙でやさしい人が実は誰もかなわない実力者っていう設定は大好物ですが、
一緒に夢を見られると思っていたのにその相手はもういなくてその忘れ形見が自分の周りをうろちょろしていて
生きている限りその幻影がチラついてしまうっていう設定も性癖のど真ん中なので
何とか生き残っていてほしいけどどうなんだろう。
まだお話の半分も見てないけど展開の雰囲気から、誰かの退場に関しては(たとえ主要キャラでさえも)
おそらくドラマチックではなく容赦のない結末が用意されていそうな予感がします。
あとトルケルおじさんが最近ほんとに楽しそう…。
弟くんによると「しばらくはトルケルおじさんが楽しそうだなあ~!という展開が続きます」とのことでした。
お、おう…覚悟します。
大塚明夫さんのはっちゃけヴォイスが聞けるのはたいへん楽しみではあるのですけども。


彼方のアストラ。
のび太の宇宙漂流記とか無人惑星サヴァイヴとかYAT安心宇宙旅行みたいな系譜に連なる宇宙漂流ものというか、
冒険SFジュブナイルという感じがしました。
自分たちの持てる資材と能力をフルに駆使して故郷の星を目指すというシンプルな設定で
1話の冒頭で出会うまでほとんど面識のなかったメンツが宇宙空間に放り出されて
ぶつかったり励まし合ったりしながら知恵を出して協力していくのが青春だなあ!と思う。
というか1話と最終話が1時間スペシャルってなんなの…Fateかよ…。
実質14話分てことですよね。すごいね。
原作は5巻で完結しているようで、ぎゅぎゅっと尺に収めたってことだと思いますが
OPとEDが何度も削られていたのが制作側の苦心を物語るようでほんと胸にくる。。
最終回はちゃんと復活しててよかったです。

全編通して作画が崩れなかったことにまずは拍手を。お疲れさまでした。
さすがはラルケさんのクオリティ…キノやハクミコを作った会社さんですよね。
内容も、無重力状態にいるアリエスが流した涙から始まる1話は
逃れられない恐怖や危機感が伝わってきてむちゃくちゃ引き込まれました。
わたしは無重力空間に行ったことはないけれど、たったひとりで彷徨うことになるかもしれなかったと思うと
言い知れぬ背筋のぞわぞわ感を覚えました。リアリティがすごい。
あっという間に1時間過ぎてしまったくらいに集中して見てしまってこっからおもしろくなりそうって思えたし
実際、最後まで謎が残っていたり無事に帰りつけるのかどうかもハラハラしながら毎週見守りました。
遭難の原因である球体の謎の解明と、送り込まれた刺客の正体と
メンバーの個性で危機を補完し合いながら故郷の星まで惑星を繋いで帰るという流れの中に
シリアスはシリアスできっちり締めて学生らしく等身大なコメディもギャグもあって
非常にバランスの良いストーリーでしたね。
見切り発車ではなく周到に伏線を用意して構築されているなと思いました。原作者の力を感じる。

主人公は遭難メンバー全員だと思っていますが、キーになっているのはキャプテンを引き受けたカナタくんですね。
絵に描いたような(描かれてるけど)根っからのネアカ男子くんですけども、
ただのポジティブではなく十種競技の選手であることと過去のサバイバル経験を基に行動しているのが
説得力があっていいなと。
帰れるかどうかわからないときは誰でも「帰れる」って言ってほしいけどカナタは「五分五分だな」と言いますよね。
変な希望は持たせない、ちゃんと現実が見えてるキャプテン。
なので確実に見えている道へはためらわずに進んでいくところもありましたね。
ザックはそんな彼のよき相棒で、通信機の故障や刺客の存在を真っ先に報告したのも彼だし
宇宙船を操縦できるスペックを持っている頼もしすぎる人材。
カナタの義手を作ったときに耳かき機能入れてて爆笑しました。(ミサイルは出ないらしいね)
でもキトリーちゃんにガチ無表情で当然とばかりに過去の約束をぶつけるのは突っ込みが止まらなかった(笑)。
後半はほとんど突っ込み役と化していたキトリーちゃんですが、みんなのお医者さんでかっこよかったし
あんなひどい状態だったカナタの腕を、いくら知識と経験があるとはいえ
高校生の彼女が涙ひとつ流さずに処置してみせたのはむちゃくちゃかっこよすぎました。
キトリーちゃんきっとすごく怖かったよね。でも成し遂げたんだよね…強い。強い子です。
フニシアちゃんとの関係もすごくよくなって…よかったねえ。もう大丈夫ですね。
成長したフニシアちゃんはものっそいお姉ちゃん似になっててびっくりでしたけど、
そんなフニシアちゃんのそばにいるのがウルガーくんというのがたまりません。
お兄さんのことで色々あって一番みんなとうまくいってなかった彼が
決別しようとしたシャルスに一番に「一緒に帰ろう」って声をかけるのが好き~!
お兄さんの夢を追って自分もジャーナリストになりたいってがんばっている彼を応援します。
はやく一人前になってカナタをインタビューしてくれ!
そんなウルガーくんにマウンティングされたルカがみんなの前で服を脱いだのもう、ほんと…。
どれだけ勇気が要ったろう。どれだけの想いを抱えてきたんだろう。
料理に工作に修理に散髪、なんでもこなすルカの将来の夢はなんなのかな。
ルカに髪を切ってもらったユンファちゃんがとてもいい顔になったから、美容師とかはどうなのかな。
ユンファちゃんはそのうちどこかの回のエンディングを歌うのかなと思っていたら
最終回にすばらしい歌を披露してくれて泣きました。最高でしたよー!
仲間たちへの讃歌であり、青春への郷愁であり、旅に出るカナタとザックへの応援歌ですね。
シャルスが一緒なのかは知らないかもしれないな…後から聞かされて笑っちゃうかもしれないけど…。
シャルス。つらかったねシャルス。
ヴィクシアにいた頃はきっと、自分がつらいということもわかっていなくて
でもみんなと一緒にアストラを目指して旅をするうちに自分の好きなこともやりたいこともわかって
ワームホールから自分を守ってくれたカナタの右腕になるために王様稼業を放り出してくる。
彼がこれから自分のための人生を送れるよう祈るばかりです。
あ。最終回まで全部見終えてから原作コミックス5冊の表紙を見たんですが
これみんながシャルスに手を伸ばしているんですね!
1話でみんなで手を繋いでアリエスを助けたみたいに。
アリエスはセイラさんとエマさんに助けられて、エマさんに愛されてまっすぐ育ってきていて
メンバーの中で唯一、頼れる保護者を持っている子なわけですが
そのことが最終回でものすごく活きてくるの素敵だなと思いました。
(他の子の保護者はこう、なんというか、ただの犯罪者だったよね)
ヘテロクロミアで名前がセイラのアナグラムで、シャルスは気づいたときびっくりしたろうな…。
そんなみんなの姉御、ポリーナさん。
惑星探査の専門家であり、100年前を知る人でもあるので
たぶん帰星後はカナタたちより忙しいんじゃないかなと思います。
自分の生きていた時代とのすり合わせとか大変そうですけど、少しずつ進んでいってほしい。

そんな都合よく人材って集まるの?という部分が真相に繋がっている物語は昔から大好きだし、
アストラはそこが緻密に設定されていて違和感ないのが上手いなあと思います。
真相が明らかになる前は、選ばれたメンバーだから何らかの特技があってもやっぱりおかしくないし。
あー!可能なら全部忘れてもう1回見返したいです。


シンカリオンな日々も続いています。タツミくん中心の清洲家PV
公式ツイートのアオリからタツミくんがメインだろうと思ってサムネイルのURLクリックしたら
冒頭がリュウジさんの背中3連発だったので頭が沸騰しました。ウッ…!(TmT)
ただあれはタツミくんじゃなくハヤトくんたちがみた背中ですけどね…白くて懐かしい背中でしたね…。
タツミくんほんとかわいくて、いっぱい食べて笑顔がすてきな良い子だなと思います。
N700Aの動きが!兄貴と違ってむちゃくちゃかわいいのいつ見ても最高すぎる。
イエローと並んで勝利ポーズ取るシーン大好きです。兄弟運転士うおおお!!
テンポに合わせてカットが動くので気持ちよく綺麗にまとまったPVでしたが
願わくばミユちゃんをもっと見たかったですね。ミユちゃん好きなので。少ない出番ながらすばらしい存在感。

タツミくんとハヤトくんはリュウジさんを追いかけていて、
でもリュウジさんはハヤトくんを追いかけてるから先頭にいるのはハヤトくんで、
でもハヤトくんはそれ知らないからタツミくんと並んでるつもりで、
タツミくんは実質2人を追いかけてるのかな…って考えていたら脳がキャパオーバー起こしたことがありました。
3人とも自分の追いかけている相手のことばかりで…なんてまっすぐすぎる子たちなんだろう。
追いかけていると思ったらいつの間にか並んでるとか、実は追いかけていた先にもうひとりいたとか
彼らはもうちょっと周りを見た方がいいと思いますよ。
…って先日の真夜中に泣きそうになってたらフォロワーさんがアドバイスくれたのでお出かけしたわけなのでした。
猛暑の夏が終わって朝晩が涼しくなり、夏の疲れもあって少しセンチメンタルになっていたのかもしれません。

shinkali82.png※クリックで大きくなります
先輩の教えが活きてて好きなセリフ。
リュウジさんの「手足の長さの差」も、タツミくんの「間合いがわかれば勝てる」も
ハヤトくん覚えてるんだなって思いました。好き。

ミクさんPVもきましたね♪
雪が静かに降り積もるようなゆったりしたBGMにミクさんのセリフも入って、なんだかノスタルジックな雰囲気。
リスのシーンと卵酒のシーンがとても好きです。
あのリスを買ったかどうかは本編で描写がありませんが、お迎えしておうちに置いてたりするんだろうか。
(…先輩に竹刀を振るシーンは…入りませんでしたか…尺が足りなかったかな…
前回の日々に書いたみたいな、突然のリュウジさんの登場に備えて心づもりしながら見たけど出なかったですね…
あのシーン好きなんです…容赦なく斬りかかるミクさんとパシッと受け流すリュウジさん…
強い人同士のぶつかりあい…2人ともかっこよすぎる…18話を観なきゃ…)
ミクさんについて考えてるといつも、シンカリオン唯一の女の子の運転士がミクさんってすごいよなあ、
よく実現したコラボだなと思います。
初音ミクが"発音ミク"という11歳の女の子になることによって
初音ミクはコラボ先の世界観によっては踊らなくても歌を歌わなくてもいいし、名前が違ってもいいし
ロボットに乗って戦ってもいいというのを公式が打ち出したのは本当にすごい…。
…とか思っていたら、あおのさんと山下さんがPV公開に際して裏話をしていらっしゃった。→こちら

トリニティもタツミくんもミクさんも来たんだから来週は確定みたいなもんですよね、大空のターンですよね…。
待ってますよレイくん!!!
あとは、運転士ならホクトさんとセイリュウくんですかね。
その後はフタバさんとか本庄さんとか出水さんとかキトラルザスとかのPVも作ってほしいですなぁ!



今週は遅い夏休みをいただいて西へ旅に出ます。
帰ってきたらレポ記事書きま~す☆
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テーマ:アニメ・感想
ジャンル:アニメ・コミック

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ゆさ

Author:ゆさ
猫に熱烈な愛をそそぐ本の蟲
歴史やアートも溺愛中
最近は新幹線とシンカリオンも熱い
*twitterにも出没なう。→こちら

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