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※しばらくブログの更新をゆっくりにします。次回は31日に更新予定です。


金ローで映画『名探偵ピカチュウ』を観たらあまりにもツボにハマってしまって
まともな精神状態ではないので、感想になってない感想を今からかきます。


世界観。
せんせいわたしこの世界に住みたい…!!。゚(゚´ω`゚)゚。
現実にポケモンと人間が一緒に生活してたらこうなる!っていうリアリティがあったと思います。
ポケGOでスマホの中とはいえポケモンをゲットできる世界になりましたが
それだけでは我慢できない人たちのための映画だ。
御三家の初期形態と最終形態全部出してくれてうれしかったよおぉ~~!!
可能なら中期形態も出してほしかったなあぁ~~~~~!!!(大声)
赤緑青のポケモンが多かったけど新作のポケモンもそれなりにいて、初期ファンにも今のファンにもやさしい作りでした。

カラカラ。
かわいいーーカラカラかわいい!!
草むらでヒョコヒョコ動いてる姿がめちゃくちゃかわいかったです。
というかお母さんのことでトラウマを抱えている主人公くんが最初に捕まえるポケモンがカラカラって、まじですか。
お母さんの骨を被っているカラカラが似たような境遇の子に捕まえられてしまうのか。
主人公くんがバトルしないであっという間にモンスターボール投げたのちょっと戸惑いましたが
ポケモンを痛めつけて捕まえる文化のない世界なんですね。いいねやさしいね。
あっという間にカラカラに破られて200円がパアになったけどまあ200円ですからね、
怒ってホネブーメラン出してきたの、うんそうだよねって思った。

ベロリンガ。
電車の中で知らない人の顔なめちゃうベロリンガちゃん、本能のままに生きていてすばらしいです。
違法バトル場でも他のポケモンたちがRのせいでありとあらゆる攻撃技を繰り出す中、
ベロリンガちゃんだけはしたでなめる攻撃だったのめっちゃいとしかった。

ライムシティ。
人間とポケモンがパートナーシップを結び一緒に暮らしていて、ポケモンバトルもないしトレーナーもいないし
モンスターボールも売られていないことがアナウンスされる街。
ヒトカゲが歩いてる。トゲピー抱っこしてる人がいる。ピジョットが空を飛んでいる。
カイリキーが交通整理をしている道路をカビゴンがふさいでいる。
キモリもドードリオもニューラもヤンチャムも人間と一緒に歩いている。
何じゃこの街、最高!!!+゚+。:.゚(*゚Д゚*).:。+゚ +゚
画面のそこかしこにいるポケモンを目を皿のようにして探してしまったよ。楽しいよ!
ゼニガメ団もいるしさ~~一匹だけ三角形のサングラスしてるの泣きそうになったし
カメックスが消防署にいて消火活動してるの天職って思ったし
ガーディやウインディが警察犬として警察官と一緒にパトロールしてるのアニポケの再現じゃありませんか。
(ジュンサーさんはいなかったけど)
プリンがカラオケで人を眠らせてプク~って怒ってたり、ルンパッパがカフェで給仕してたり
オクタンが屋台で食べ物売ってるのめちゃくちゃ似合ってて泣きそうになりました。
街の看板にもポスターにも新聞にも遊び心がいっぱいで
ウパーやビクティニが看板にいたり、ルギアやリザードンやラティオス&ラティアスがポスターになってたり
ミュウのシルエットが新聞記事に載ってたり…。
こんなにポケモンが日常にいる街、最高!!

ブルー。
怒ったような顔をしてるけど実は緊張してブルブル震えているっていう裏設定があると聞いて
めちゃくちゃいとおしくなりました。がんばってたんだな、ブルーちゃん。
このブルーちゃんをヨシダさんというイケオジがパートナーとして信頼し一緒に仕事してるの最高ですね。

ピカチュウ。
ホームズみたいな帽子をかぶり、おっさん声でしゃべり、記憶をなくしてしまっているなんて
今までどの世界線のピカチュウにもなかった設定ですぞ!すごいね。
ピカチュウのおっさん声が聞こえてるの主人公くんだけですから
主人公くんがピカチュウと話してるシーンは周りの人からはピカチュウの言葉は「ピカピカ」って
いつもの鳴き声に聞こえるってことですよね。
そしてその!!ピカピカって声は大谷さんではないですか!!!!!(大声)
周りの人ヴィジョンに切り替わったとき急に大谷さんのピカピカって声が聞こえてきて心臓止まるところでした、
そういうところですよスタッフ。。
主人公くんの肩にピカチュウが乗ったシーンでアニポケのサトシくんとピカチュウのこととか
主人公くんとピカチュウが一緒に歩いてるシーンでピカVer.をプレイしたときのこととか
色んな記憶が蘇ってきて耐えられなかった。
「1日10万歩をめざしてる」のセリフでポケットピカチュウを思い出したファンいますよね!ね!?
しわしわの顔でアメリカ版ポケモンのオープニングテーマ歌ってるシーンはCMで何度も見たけど
フルで見たら思ったよりしわしわでちょっと気の毒になりました。。
クライマックスでピジョットの背に乗ってミュウツーに立ち向かうシーンは泣きそうになったよ!!
10万ボルトもボルテッカーも決まってたーーーうわああああんかっこいい。゚(゚´Д`゚)゚。
ピカチュウの顔はライアン・レイノルズ氏のモーションキャプチャーで再現されているので
お父さんに戻った後もピカチュウにしか見えなくて大混乱でした。わたしが。
ああその表情がその顔かたちがっ!さっきまで2時間眺め続けていたピカチュウなんですよ。
主人公くんへの態度がおっさんピカチュウそのもので(当たり前ですが)
隣に大谷さん声のピカチュウが並んでいると脳がバグって「今どっちがしゃべってる!?」ってなりました。
こんなことになるとは思わなかったよピカピ…。

エイパム。
怖かった(((((;´Д`))))。
Rを吸い込む前は「エイパムだ~かわいいな~!」って思って観てましたが
吸い込んだ後はグレムリンみたいになってしまって怖かったです。あわわ。
元に戻って本当によかった…君たちが君たちらしく生きられる世の中が一番いいですね。

バリヤード。
パントマイムのシーン最高でした!
無理矢理こちらの話を言って聞かせようとするピカチュウのやり方ではダメで
主人公くんがパントマイムで応えたらうまくいったの、すごくよかったです。
バリヤードにとってパントマイムは言語そのもので、それ以外では対話ができないっていうのは
バリヤードというポケモンを全肯定していてすばらしかった。
ひかるかべを作ってドアに鍵をかけて閉じこもってしまったバリヤードと対話するためには
こちらがバリちゃんの生き方を学習して歩み寄る必要があるんだな…。
コミュニケーションのひとつの形を示してくれたシーンだと思いました。
何よりパントマイムしてるバリちゃんが生き生きしてたのがね!よいね!!

違法ポケモンバトル場。
赤緑のロケット団基地を思い出すような、ゲームの闇の部分を実写化したようなシーンで
決して明るいだけじゃないポケモンの世界観をこうして表現するんだなあと思いました。
客席にガタイのいい人やポケモンがいたりバクオングがDJやってたり
ゴローンが転がってきたりする場所。ゲンガーがゲンガーだ!!!(大歓喜)
ゲンガーとカメックスのバトル、えっ、消えたり出現したり動きも素早いゲンガー超かっこよくないすか???
かげぶんしんとシャドーボール決めてくれたの叫んでしまったし
わたしの理想のゲンガーが暴れまわっていました。すばらしかった。
負けじとハイドロポンプ出してたカメックスもかっこよかったよ!

リザードン。
まさにドラゴンというか恐竜というか太古の昔に存在してそうなリアルな造形、
いや~つくづく実写に向いてるポケモンですね~。
アニポケでピカチュウとの体長差は見慣れていたはずなのに
CGでリアルに表現されるとここまで違うのか!ってびっくりしてしまった。
バトルもサトシくんのピカチュウではないから一方的になってしまってたけど
西島秀俊氏の声でピカピカー!が聴けると思ってなかったからリザちゃんに感謝しないと、
圧倒的強さを見せてくれてありがとうございます。かえんほうしゃかっこよかったです!
コイキングから進化したギャラドスに怯えてしまう表情がリアルだった…相手はみずタイプですからね。
「うちのベイビーに何をする!」ってパートナーの人が必死にリザードンを守ろうとしていて泣けてしまった、
きっと彼はリザちゃんがヒトカゲだった頃から一緒にいて、大切なパートナーなんだろうなって。
(ピカチュウとのバトルに乱入した主人公くんを責めるどころかリザードンのことをまず最初に心配するあたり、
ああこのリザちゃんはすばらしいパートナーをもったなと思いました)

コイキング&ギャラドス。
「コイキングは刺激を与えると進化する」というピカチュウの考えにより
水槽から放り出され苦しくてビチビチ跳ねていたら黄色い尻尾で叩かれたコイキングかわいそうでした。虐待反対!
いやしかしギャラドスかっこよかったですね…!
コイキング→ギャラドスの進化シーンを実写映画で作ってくれたのありがたみしかないですね、
ビジュアルがガラリと変わるので迫力で強烈な印象も残せるし。

コダック。
かわいい。(落ち着いて)
えっなに待って何あの存在、動いても止まっても頭押さえててもかわいい。
ピカチュウに足裏マッサージされて気持ちよくなっちゃってるシーン猛烈にかわいい。
研究所でヒロインにおんぶ紐つきでおんぶされて(20kgあるのに!)逃げ回ってるとき
ずーーっとファファファファ鳴いてて萌えしにそうになりました、
なんだあのかわいさーーーーー!!!(頭抱)本人は頭痛がひどくて大変だったろうけど。
ねんりき発動するシーンはアニポケより強烈な演出で、あれはもはやサイコキネシスでは。(覚えるよね)
というかあのヒロインさん、コダックのために移動中の車でもヒーリングBGMを流してストレス管理してるのいいよね、
コダックをバトルに使うつもりが全然なくて、ただひたすらかわいがってるんだよね。
コダックと生きるためにコダックにとって最適な環境を常に考えているんだなあ…素敵なパートナーさんだ。
最後の最後でコダックがピカチュウを抱きしめるシーンが素敵すぎて泣いてしまった。。

ゲッコウガ。
この映画においてエイパムに次ぐトラウマを残していきましたよね。
体の色が違ったから最初わからなかったけど実験の影響かもって思ったら怖くなった、なんてこと。
みずしゅりけん怖かったです。

ドダイトス。
大地が鳴動して何頭ものドダイトスが出現するシーンはまるで神話を見るようで神々しかった…。
「ドダイトスー!ドダイトスまじかーー!!」ってアン・シャーリーみたいに叫んでしまったよ。
巻き込まれた主人公くんたちは大変な目に遭いましたが
ドダイトスにとっては物音がしたからちょっと起きてみたくらいの感覚っぽかったし(実際すぐ寝たし)、
中盤のクライマックスですがこの後の展開に一切関係なかったのも笑いました。
きっとスタッフの中にドダイトス推しがいたか、
「大きいものが動いたらかっこいい」的な考えを持った人がいたんだろうな。

フシギダネ&ネマシュ。
もうフシギダネがわらわらと出てきただけで涙が止まりませんでした、
ダネフシャーーーーーわたしだーーーーーーっ!!!!!(≧Д≦)ノ
過去記事でも語ってますがわたしが世界一好きなポケモンはフシギダネなのですよ、
そのポケモンがこんなに、こんなに画面に何匹も。ありがとうございます。ありがとうございます。
鳴き声が「ダネフッシ」じゃなく「クルルル…」だったのはちょっと残念でしたがこの際目を瞑ろう、
フシギダネ天国を作ってくれてありがとうございました。(深々)
めぐ姉が声を当てたフシギダネもいたそうなので後で観直さなくては。
水辺に生きてるんだね~ネマシュも一緒なんだね、どこへ連れて行ってくれるの、
あれ、大きな岩があるね、なんか捧げ物の祭壇みたいだね…って思ってたら
ミュウツーが現れたので( д) ゚ ゚ ってなりました。

イーブイ。
引きでシルエットしかなくても君だとわかったよ!小田部さんのデザインは強い。
あっという間にブースターになっちゃったけどね…きっとスタッフさんの中にブースター推しの人がいたんですね。
このときわたしが画面に向かって「エーフィじゃないのかよ!」と叫んだのと同時に、
一緒に見ていた弟くんは「ブラッキーじゃねえのかよ!」って叫んでました。
ちなみにもし別居の妹ちゃんが昨夜家にいたら「シャワーズじゃないのかよ!」って叫んでたと思う。
きょうだいで推しが全然違うのです。みんな違ってみんないい。
欲を言えばほのおのいしを使って進化するシーンが見たかったな~ブースターちゃん。
尻尾がふさふさして超かわいかったです。
尻尾に毛が生えてるデザインのポケモンはあの世界ではもれなくふさふさにされる。
絶対手触りいいよね。抱きしめたい。ブースターやガーディの尻尾モフりたい。最高。

メタモン。
テレビ局のスタジオで一瞬で人間に化けたの感動しました。
メタモンが実際に存在するってそういうことだよねー!!夢があるなあ(*´︶`*)☆
本田圭佑氏みたいなサングラスしてるな…って思ったらもう本田氏にしか見えなくなってしまいました、
あれメタモンの目を隠すためですよね!
メタモンは他の生き物に完璧に化けられるけど目だけはメタモンのままっていうのも
アニポケの設定を活かしてくれていてもう何度目かわかりませんがスタッフに感謝でしたよ。
次々に化けて主人公くんを翻弄したあげくカイリキーの姿で殴っちゃだめー!って思ったけど威力はメタモンなのか、
そこまで主人公くんが吹っ飛ばなくてよかったけど
その後カラカラに化けたのはおまえ正気か!?ってなった…いや記憶を読んだってことなのか。

ミュウツー。
わたしは知っている。幼少期にミュウツーの逆襲を見た人はミュウツーが強く美しくかっこよく映像化されれば
無条件で拝み倒す習性があることを。
サイコキネシスで研究所の設備ぶっこわすシーンも世界制覇したみたいにお空に君臨するシーンも
我に返って主人公くんとピカチュウを助けてくれるシーンもすばらしかったです。
「20年前にカントー地方から逃走」って言われてたからあれって思ったんですけど
この映画が公開されたのは2019年なので20年前というと1999年なわけで
あっこれ誕生&逆襲と地続きの世界か…!ってなって鳥肌が立ちました。
制作スタッフはあの作品も履修済みということですか。ありがとうございます。
誕生と同じように実験に利用されて最初は人間を憎んでいたけど、反対した主人公くんのお父さんのことは信じてくれて
事故から守ってくれてピカチュウと一体化させた能力についても
いやミュウツーならできるでしょと思わせてくれる説得力がありましたね。ミュウツー万能説。
声が山ちゃんと木下さんのダブルキャストでしたね~。
山ちゃんついにミュウツーもやりましたね!逆襲ではミュウだったけどね。

人間たち。
幼少期はポケモンのポスターを部屋中に貼りピカチュウのベッドで寝ていた主人公くん。
お父さんの部屋を訪れてテレビを消したのちょっとドキっとしましたよね、
サトシくんもそうしてマサラタウンを出発していったからね。
記者さんがコダックをパートナーにしているのはたぶんカスミさんがモデルだからだろうな…。
研究所の人々のやってることがゲームやアニポケのロケット団やミュウツーの誕生の博士に似ていて
あの映画で博士以外の研究所の人が何をやっていたのかは描かれないけど
この映画がひとつのifを出してくれたような。
黒幕さんの野望はサカキ様も考えつかなかったようなものだったのですごかった、
ポケモンになろうとした人って今までいましたっけ…!?
(余談ですが演者のビル・ナイ氏は映画出演が決まってポケモンのゲームと攻略本を買いプレイしてみたら
ドハマリしてしまったというエピソードがすごい)
その息子氏はちゃんとしたいい人でしたな。
メタモンに捕まってたとき主人公くんに対して三木眞声で「後ろ後ろ!」とか言うから笑ってしまったけど
最後はめちゃくちゃかっこいいこと言って去って行きましたね。よかった。

エンディング。
公式が無料配信しているので何も言わずに見てください。→こちら
絵柄も音楽もだけどラストカットがモンスターボールなの最高なんですよ!!(大声)


以上、感想という名の叫びでした。ご清聴ありがとうございました。


名探偵ピカチュウは去年の3月に京都ポケセンでパネルを見まして
その時は少し興味をもった程度だったので写真撮ってこなかったんですよね…。
なぜ撮ってこなかったんだ自分~~~アホ~~~~~!!(ノД`)・゜・。
だってこんなにツボるとは思ってなかったんだあの頃はっ…!
今あのとき触ったピカチュウの尻尾のふわふわが懐かしくて仕方ありません。(もう遅い)
ワーナー・ブラザースの皆様本当にありがとうございました。あなたたちのポケモン愛むちゃくちゃ伝わってきました。
吹き替え版はシトロン役の梶さん、カキ役の石川さん、ロケット団のめぐ姉・三木眞・イヌコさんが出演しているし
ポケモンもピカチュウが大谷さんだったりコダックが愛河さんだったりプリンがかないさんだったりと
アニポケのオリジナル声優さんたちがそのままポケモンの声を当てていて泣きそうでした。
英語版も色々と遊び心があるみたいなので字幕で観てみたいなあ。
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「きつねよ。きれいな白いしっぽの、わたしのたいせつなきつね」

ここではないどこか。

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