トーハクで一緒に旅行しましょう(月曜日以外で)その2。
※しばらくブログの更新をゆっくりにします。次回は14日に更新予定です。

トーハク×びじゅチューン!「なりきり日本美術館リターンズ」を見てきました。
2年前に開催された展覧会の第2弾で
前回同様、東博本館の中でびじゅチューンのキャラクターたちが遊びまくっています。
写真&動画撮影OK、SNSアップもOKです。
この展覧会は本館で開催されているので本館の入場料金で鑑賞できます。
現在、東博は日時指定の予約制をとっていますので、こちらの展示を見るにも予約が必要です。
(人数に余裕があれば当日券が買えます)
入場時に検温と手指の消毒があり、マスク必須でソーシャルディスタンスに気を付けるとのこと。
びじゅチューン展もさわる展示がありますので消毒液が置いてあります。
特に会話が必要な展示はないですが展示の説明を受けるときは距離を取ったほうがいいかな…。
平日の昼間で混雑もしていなかったので鑑賞はしやすかったです。

展示室の入口にいた、たらしこみの雲カーでデートする風神雷神。
わたしの大好きな「風神雷神図屏風デート」の展示がついにきた!
も~~こいつら何度見てもかわいい。めんこい。
動画も撮りましたのでよかったらご覧ください→こちら
車のライトがついてる間はぬるぬる動いてます。かわいい。

壁にもいました。
今回は展示と展示の間に彼らがうろちょろしているゾーンがあって楽しいです。

びじゅチューンの題材になった本物を東博で探してみよう!の図。
あとで探してみようと思います。

最初の展示室。
手前の黒い■の中に鑑賞者が立つと、風神雷神図屏風に何かが起こる…という展示です。
以下、写真が多いのでたたんであります↓クリックで開きますのでどうぞ☆

屏風の前に立ってみたら屏風が光って、絵の中の風神雷神が動いて
雷神の屏風には雷雨が起こり、風神の屏風には強風が吹き荒れます。
止め絵だとうまく伝わるかわかりませんが雰囲気だけでも…。

風神雷神図屏風の後ろには酒井抱一の夏秋草図屏風が描いてあります。
かつて尾形光琳の同図の裏に抱一が夏秋草図を描いたことは有名ですが
今回はそれを再現してくださったんですね☆
表の雷神が雷雨を起こせば裏の夏草にも雨が降り、
表の風神が風を起こせば裏の秋草にも風が吹いて雲がかかります。
絵で見て楽しくて、動くとさらに楽しい!
びじゅチューンの井上涼さんはこの屏風を見て、風神と雷神のケンカを連想したそうで
結果生まれたのが「夏秋草図屏風デート」だったそうです。
怒った雷神に雷落とされて髪型をアフロにされちゃう風神…神同士のケンカはすさまじいですな。
しかしケンカしててもかわいいなこの2人…☆

屏風のある展示室の壁には光琳の風神雷神が現れたり消えたりする動画が投影されていて
やはり雷雨や強風が起きたりします。
稲光がピカッと光って一瞬で消える雷神がかっこいい!

あのさあ。。
次の展示に移動するまでにいるこのかわいい子たち…秋草をパチリしちゃう風神ちゃん…!
風神図の裏は秋草図だから…風神は秋草推し…かわいい…!!

なんぞ。。と思った長谷川等伯「松林図屏風」モチーフの展示。
びじゅチューン「松林ズ」から、ステージで踊る松の木たちです。

松林ズのダンスが終わると元の松林図屏風に戻り、雪が降ったり虹が出たりします。
明るいアニメーションの後にこんな雅な演出、ずるい。。

屏風の中に雪が降っている間は、展示室の中にも雪が降ります。きれい。

次の展示室にいくよ~。

尾形光琳「八橋蒔絵螺鈿硯箱」を元にした展示です。
展示室の中に巨大な硯箱が再現されている。。

硯箱の内部。
水紋がゆらゆらと動いて、まるで水辺にいるような雰囲気が味わえました。

展示室の床には黒い池があって、鑑賞者の動きに合わせて波紋が起きたり
金色の鯉が足元に寄ってきたりします。
手前の鯉がずっとわたしの足元から離れなくて、スタッフの方に「気に入られちゃいましたね」って言われた(笑)。

展示室にはタブレットが3台置かれていて、硯箱を自分でデザインしてみる体験ができます。
本物の硯箱に描かれている橋や燕子花や水紋を展開図にタッチで貼りつけていくと
デジタルサイネージの中に再現してくれます。
制作の制限時間は3分。なかなか頭をつかう体験でした。

これはわたしがデザインした箱。
時間がなくて右端の方が真っ黒のままになってしまった。。

ぱっかーん。内部も見られます。
びじゅチューンの「住んでます、八橋蒔絵硯箱」にもこんなシーンがあったね。

展示室を出ると見返り美人ちゃんが!
あなた去年は展示室の入口にいたのに、今回は出口にいるのね。
びじゅチューンの展示を見終えたので、次はびじゅチューンに出てきた作品を探しに行きます。

酒井抱一「夏秋草図屏風」。
さっきはデジタルで動いているところを見ましたけど、
本物は動きませんけどじーっと見ているとだんだん雨風にそよぐ草花が見えてくるから不思議。
風雨の音も聞こえてくる気がするからすごいよな…抱一の叙情性。

能面「小面」。
これ2年前のびじゅチューン展のときも出ていましたね。

尾形光琳「八橋蒔絵螺鈿硯箱」。
もう何度も見ていますがびじゅチューンで一度ぱっかーんとバラした後に改めて見ると
ちょっと違って見えてくるのおもしろいですな。
余談ですが、これ漆工の展示室にありまして
普段はこの展示室で小さいお子さんを見かける機会はほぼなくて、大人ばかりなんですが
わたしが行ったときはお子さんが何人かこの硯箱の前にいて写真を撮っていました。
びじゅチューン効果すごい。。

太刀「三条宗近」(名物三日月宗近)。
びじゅチューンでは特急列車になっていますが、本物は静かにたたずんでいます。
しかし長い。平安時代の刀は長くて反りが大きい…持ったら重たそう。
本館のほかの展示も鑑賞しますよ~。

鈴木春信「見立菊慈童」。
秋といえば菊の花。謡曲にもうたわれる菊慈童を少女の姿で描いています。

鈴木春重「萩」。
春重は春信の弟子で、のちに司馬江漢と名乗ります。
師匠が亡くなった後はしばらく師匠風の絵を描いて発表していました。

竹田春信「若衆方役者図」。
書状を読む役者がもたれる机の上には本があります。絵の中でも読書の秋。

赤穂義士書簡集。赤穂浪士たちの手紙をまとめた巻物です。
浅野内匠頭や大石親子、堀部安兵衛や磯貝十郎左衛門などの有名どころはなかったけど
片岡源五衛門や原惣右衛門、神崎与五郎、大高源吾など
歌舞伎や大河ドラマで知った人たちの名前と書状が展示されていました。
名前の横に享年が書いてあるのちょっと待ってってなります…老いも若きも…23歳とかいる…勘弁してほしい…!
(一番若いのは大石主税の16歳ですが彼の書状もなかったですね)
吉田忠左衛門の字がめちゃくちゃきれいでびっくりしました、
大河ドラマで山本學さんが味わいたっぷりに演じていらしたのを思い出す。

高円宮根付コレクションより、高木喜峰「白河夜船」。
こういうのに弱いですただただかわいい、ひたすらにかわいい…ずーっと見守っていたい。

志村ふくみ「切継・光砥」。
紬織の着物でめちゃくちゃおしゃれで着てみたい!って思いました。
人間国宝がこういう千代紙みたいな着物を作っているとすごく楽しくなります。

2階ラウンジの椅子がいつの間にか変わっていた。
(先日、埼玉近美で椅子の展示を見てきたので美術館の椅子が気になる魔法にかかっています)
ぐぐったら北欧のデザイナーであるハンス・ウェグナーのシェルチェアっぽい。

この日はよく晴れていて、本館を出た頃はお昼の時間もだいぶ過ぎていたので
もうここでランチにしようかな、と思って。

東博のお庭に停車しているキッチンカー「CAFE MORE」さんへ。
わたし東博で食事するときはいつもゆりの木さんを使っていて、
こちらのお店は眺めてはいたものの注文したことはなくて
でもこういう状況だし屋内は心配なので、この日はこちらを利用しました。
メニューはドリンクが中心ですがフードもいただけます。

ホットドッグとほうじ茶ラテを買って、連れて来ていた彼らと一緒にベンチでいただきました。
天気が良くてよかった☆
気が付いたらスズメが近くに舞い降りてきたりしていて、気持ちのいい時間を過ごせました。
なぜ彼らも一緒だったかって?理由は後日あらためて書きますね☆

トーハク×びじゅチューン!「なりきり日本美術館リターンズ」を見てきました。
2年前に開催された展覧会の第2弾で
前回同様、東博本館の中でびじゅチューンのキャラクターたちが遊びまくっています。
写真&動画撮影OK、SNSアップもOKです。
この展覧会は本館で開催されているので本館の入場料金で鑑賞できます。
現在、東博は日時指定の予約制をとっていますので、こちらの展示を見るにも予約が必要です。
(人数に余裕があれば当日券が買えます)
入場時に検温と手指の消毒があり、マスク必須でソーシャルディスタンスに気を付けるとのこと。
びじゅチューン展もさわる展示がありますので消毒液が置いてあります。
特に会話が必要な展示はないですが展示の説明を受けるときは距離を取ったほうがいいかな…。
平日の昼間で混雑もしていなかったので鑑賞はしやすかったです。

展示室の入口にいた、たらしこみの雲カーでデートする風神雷神。
わたしの大好きな「風神雷神図屏風デート」の展示がついにきた!
も~~こいつら何度見てもかわいい。めんこい。
動画も撮りましたのでよかったらご覧ください→こちら
車のライトがついてる間はぬるぬる動いてます。かわいい。

壁にもいました。
今回は展示と展示の間に彼らがうろちょろしているゾーンがあって楽しいです。

びじゅチューンの題材になった本物を東博で探してみよう!の図。
あとで探してみようと思います。

最初の展示室。
手前の黒い■の中に鑑賞者が立つと、風神雷神図屏風に何かが起こる…という展示です。
以下、写真が多いのでたたんであります↓クリックで開きますのでどうぞ☆

屏風の前に立ってみたら屏風が光って、絵の中の風神雷神が動いて
雷神の屏風には雷雨が起こり、風神の屏風には強風が吹き荒れます。
止め絵だとうまく伝わるかわかりませんが雰囲気だけでも…。

風神雷神図屏風の後ろには酒井抱一の夏秋草図屏風が描いてあります。
かつて尾形光琳の同図の裏に抱一が夏秋草図を描いたことは有名ですが
今回はそれを再現してくださったんですね☆
表の雷神が雷雨を起こせば裏の夏草にも雨が降り、
表の風神が風を起こせば裏の秋草にも風が吹いて雲がかかります。
絵で見て楽しくて、動くとさらに楽しい!
びじゅチューンの井上涼さんはこの屏風を見て、風神と雷神のケンカを連想したそうで
結果生まれたのが「夏秋草図屏風デート」だったそうです。
怒った雷神に雷落とされて髪型をアフロにされちゃう風神…神同士のケンカはすさまじいですな。
しかしケンカしててもかわいいなこの2人…☆

屏風のある展示室の壁には光琳の風神雷神が現れたり消えたりする動画が投影されていて
やはり雷雨や強風が起きたりします。
稲光がピカッと光って一瞬で消える雷神がかっこいい!

あのさあ。。
次の展示に移動するまでにいるこのかわいい子たち…秋草をパチリしちゃう風神ちゃん…!
風神図の裏は秋草図だから…風神は秋草推し…かわいい…!!

なんぞ。。と思った長谷川等伯「松林図屏風」モチーフの展示。
びじゅチューン「松林ズ」から、ステージで踊る松の木たちです。

松林ズのダンスが終わると元の松林図屏風に戻り、雪が降ったり虹が出たりします。
明るいアニメーションの後にこんな雅な演出、ずるい。。

屏風の中に雪が降っている間は、展示室の中にも雪が降ります。きれい。

次の展示室にいくよ~。

尾形光琳「八橋蒔絵螺鈿硯箱」を元にした展示です。
展示室の中に巨大な硯箱が再現されている。。

硯箱の内部。
水紋がゆらゆらと動いて、まるで水辺にいるような雰囲気が味わえました。

展示室の床には黒い池があって、鑑賞者の動きに合わせて波紋が起きたり
金色の鯉が足元に寄ってきたりします。
手前の鯉がずっとわたしの足元から離れなくて、スタッフの方に「気に入られちゃいましたね」って言われた(笑)。

展示室にはタブレットが3台置かれていて、硯箱を自分でデザインしてみる体験ができます。
本物の硯箱に描かれている橋や燕子花や水紋を展開図にタッチで貼りつけていくと
デジタルサイネージの中に再現してくれます。
制作の制限時間は3分。なかなか頭をつかう体験でした。

これはわたしがデザインした箱。
時間がなくて右端の方が真っ黒のままになってしまった。。

ぱっかーん。内部も見られます。
びじゅチューンの「住んでます、八橋蒔絵硯箱」にもこんなシーンがあったね。

展示室を出ると見返り美人ちゃんが!
あなた去年は展示室の入口にいたのに、今回は出口にいるのね。
びじゅチューンの展示を見終えたので、次はびじゅチューンに出てきた作品を探しに行きます。

酒井抱一「夏秋草図屏風」。
さっきはデジタルで動いているところを見ましたけど、
本物は動きませんけどじーっと見ているとだんだん雨風にそよぐ草花が見えてくるから不思議。
風雨の音も聞こえてくる気がするからすごいよな…抱一の叙情性。

能面「小面」。
これ2年前のびじゅチューン展のときも出ていましたね。

尾形光琳「八橋蒔絵螺鈿硯箱」。
もう何度も見ていますがびじゅチューンで一度ぱっかーんとバラした後に改めて見ると
ちょっと違って見えてくるのおもしろいですな。
余談ですが、これ漆工の展示室にありまして
普段はこの展示室で小さいお子さんを見かける機会はほぼなくて、大人ばかりなんですが
わたしが行ったときはお子さんが何人かこの硯箱の前にいて写真を撮っていました。
びじゅチューン効果すごい。。

太刀「三条宗近」(名物三日月宗近)。
びじゅチューンでは特急列車になっていますが、本物は静かにたたずんでいます。
しかし長い。平安時代の刀は長くて反りが大きい…持ったら重たそう。
本館のほかの展示も鑑賞しますよ~。

鈴木春信「見立菊慈童」。
秋といえば菊の花。謡曲にもうたわれる菊慈童を少女の姿で描いています。

鈴木春重「萩」。
春重は春信の弟子で、のちに司馬江漢と名乗ります。
師匠が亡くなった後はしばらく師匠風の絵を描いて発表していました。

竹田春信「若衆方役者図」。
書状を読む役者がもたれる机の上には本があります。絵の中でも読書の秋。

赤穂義士書簡集。赤穂浪士たちの手紙をまとめた巻物です。
浅野内匠頭や大石親子、堀部安兵衛や磯貝十郎左衛門などの有名どころはなかったけど
片岡源五衛門や原惣右衛門、神崎与五郎、大高源吾など
歌舞伎や大河ドラマで知った人たちの名前と書状が展示されていました。
名前の横に享年が書いてあるのちょっと待ってってなります…老いも若きも…23歳とかいる…勘弁してほしい…!
(一番若いのは大石主税の16歳ですが彼の書状もなかったですね)
吉田忠左衛門の字がめちゃくちゃきれいでびっくりしました、
大河ドラマで山本學さんが味わいたっぷりに演じていらしたのを思い出す。

高円宮根付コレクションより、高木喜峰「白河夜船」。
こういうのに弱いですただただかわいい、ひたすらにかわいい…ずーっと見守っていたい。

志村ふくみ「切継・光砥」。
紬織の着物でめちゃくちゃおしゃれで着てみたい!って思いました。
人間国宝がこういう千代紙みたいな着物を作っているとすごく楽しくなります。

2階ラウンジの椅子がいつの間にか変わっていた。
(先日、埼玉近美で椅子の展示を見てきたので美術館の椅子が気になる魔法にかかっています)
ぐぐったら北欧のデザイナーであるハンス・ウェグナーのシェルチェアっぽい。

この日はよく晴れていて、本館を出た頃はお昼の時間もだいぶ過ぎていたので
もうここでランチにしようかな、と思って。

東博のお庭に停車しているキッチンカー「CAFE MORE」さんへ。
わたし東博で食事するときはいつもゆりの木さんを使っていて、
こちらのお店は眺めてはいたものの注文したことはなくて
でもこういう状況だし屋内は心配なので、この日はこちらを利用しました。
メニューはドリンクが中心ですがフードもいただけます。

ホットドッグとほうじ茶ラテを買って、連れて来ていた彼らと一緒にベンチでいただきました。
天気が良くてよかった☆
気が付いたらスズメが近くに舞い降りてきたりしていて、気持ちのいい時間を過ごせました。
なぜ彼らも一緒だったかって?理由は後日あらためて書きますね☆
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テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 ジャンル : 学問・文化・芸術
- 2020/11/20(金) 00:26:30 |
- URL |
- hippopon
- [ 編集 ]
数年前からがくげいいんおしつがかわったとおもってましたが、、
いやはや
予約なので いきづらくて 大掃除の合間とかささっといけたのに、、
猫スポンジ見つけました。(o^―^o)ニコ
安価でした(*'▽')
Re: タイトルなし
- 2020/11/21(土) 20:39:00 |
- URL |
- ゆさ
- [ 編集 ]
東博も色んな展覧会をするようになりましたね。
予約制ですが、本館は当日に行っても入れる場合が多いですよ。
当日までに定員に達していなければ、窓口で入館料払えば入れます。
にゃんこスポンジ!いいですにゃあ(=^ω^=)
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