かえるの旅路その7。
「旅かえる」何だかんだ続けています。前回の更新がほぼ1年前とか…!
いやでも、いっぴんもめいぶつも称号もコンプしてしまったし
時々送られてくる写真もダブリが増えてだいたい削除という感じになっているので
結構、やりつくした感はあるのですが
それでも最近はたまに、本当にたまに「えっこの写真まだ見たことない」っていうのが出てくるので
公式さんがこまめに更新されてるんでしょうね…そんなわけでのんびり続いています。

水辺にて。蟻さんたち。
かえるさん、休憩中にお仕事中の働きアリさんたちを見つけました。

蟻さんたちその2。
これは…カニさんが橋になってあげているのかな…?
ついでに葉っぱとか食べ物とか運んであげている…?やさしい世界。
あと蟻さんたちの荷物とか見ると、さっきの写真の続きっぽくも見える。

板きれに乗って流されていく。

ねずみさんとお買い物。
クルミやどんぐりについて聞いてるのかな。かえるさんは興味なさそう(笑)。

洞窟の探検。
暗い場所で木の根っことか見るとラピュタを思い出してしまう。

ホトケノザの蜜を吸う。
かえるさん、結構大胆に吸っていますね。

お揃いの手ぬぐいを巻いて道をゆく。似合っててかわいい☆

この写真、前も見たな…と思ったんですけど何か違和感を覚えて保存して
アルバムを見返してみたら、
前にもらった写真は鹿さんにおせんべいあげてるのが1人だったけど
この写真では2人になってて、細かい!!ってなりました。
鹿さんもツノがないから雌鹿か子鹿かな?
そういえば地元はまだ田んぼに水が入る時期でもないのに
夕暮れ時になるとカエルの鳴き声が聞こえることがあるんですが今は何の季節でしたっけ…?
何だか昔に比べて季節が早くなっている気がします。
庭の福寿草が2月から咲くし紅梅も桜も早々と咲いて終わってしまったし
前は5月くらいに満開になってたはずの藤やハナミズキが今年はもう満開で…。
いや、気象庁の生物季節観測とか見るとアマガエルの初鳴とか初見の時期はだいたい今頃なんですが
ケロケロ鳴き始めるのは体感としてはやっぱり5月以降なんですよね…。
動物も気候を感じ取って早めに活動を始めたりしているのだろうか。
(そういえば10年ごとに更新される季節予報が(平年並とか高い低いのやつ)そろそろ変わりますが
過去に比べて若干ずれる(早まる)みたいなんですよね…季節は変わりつつあるのかも)
追記にシンカリオンZ2話の超長文感想です…クリックで開きます。↓
えっ毎週シンカリオンが放送されるんですか!?(◎o◎)グルグル
ドキドキしながら一週間を過ごせるって幸せなことですね…早くも3話が待ち遠しい。
先週は先行上映会で一度見ていたので本放送は少し落ち着いて観られましたけど
今週は予習していない新規のお話をこれから浴びるのかと思うともう朝からそわそわして
午後はところどころ記憶がないしお弁当の味覚えてないし(仕事はちゃんとした…はず)、
頼むから早く放送してくれしんでしまいます、ってヘロヘロになってました。
土曜朝の放送のときは起きてすぐ見てたから気づかなかったけど
朝から夜までずっとそわそわしながら待って待って見るのは精神への影響が全然違いますね!
公式様が「今週のシンカリオンZは~」の予告を流してくるたびに
「だまされないぞ…次回こんな感じなんだな楽しみだな!って思って当日に本編見たら
えっ嘘でしょこんなことになっちゃうの聞いてないよ!?ってなるんでしょ」て警戒心がはたらくから
今回もピクニック回と見せかけて後半ものすごいことになるんでしょ…て震えながらテレビをつけました。
AパートとBパートの落差がすごいのはシンカリオンあるある。
なんか主人公2人かわいいぞ~~いいなあ!てなった☆(あれぇ?)(^◇^)
大人たちがこう…全体的にまだ頼りないというか
基本的にシンカリオン運転士のご両親は理解のある方々ばかりですが、
今回はご家族には本当のことは言わないでアドバイザーってことにするんですね…うーん。
十河さんが理解のあるお母さんでよかったーってホッとしてたけど、いや本当のこと話してないじゃん?
言いにくいのはわかりますけど、前作が子どもが乗ることにものすごく気を遣っていたのを考えると
あまり誠実な姿勢ではないような。そのうちバレ回ありますかね。
(前作はたまたま候補が研究所職員の息子で身元がはっきりしていて
危機的状況だしどうする???って感じだったけど
今回は子どもが乗る前例があったし大丈夫でしょ!みたいなお気楽さがちょっと、気になる)
シンくんのお父さん、単身赴任みたいですが考古学者的な…
キトラルザスやテオティに繋がるようなこと調べていたり何かしら関係ある人かなと想像してたけど
特にそんなことはなく会社勤めとかなのかな?
お名前がキボウさんなので宇宙関係のお仕事もありえるよな~と思っています。
それならレイくんとの繋がりもできるしね!(意地でもそっちへもっていこうとする)
シンくん田端から横川まで通うのかな、結構時間かかるよなって思いましたが
前作でもシノブくんが毎週末、山形から大宮まで通ってましたね。
(シンくんが支部から持たされたのだろう碓氷峠鉄道文化むらの子どもファンクラブの年パスは
実際に文化むらで小学生以下のお子様が買えるそうです)
弟が何か秘密にしていると勘がはたらくアユお姉ちゃん、いいジャーナリストになれそうですね。
「待っていたぞ、新多シン」てシンくんをフルネームで呼ぶアブトくんからの
「教えてほしかったら俺を捕まえてみろ」の流れはえ、一体何を見せられてるんだ…?ってなりましたが
シンくんを試したとか言ってましたけど体力測定とかトレーニングみたいな感じだったのかな…。
俺より適合率高いやつがどんなやつか見極めてやる、みたいな、年相応の振る舞いというか。
(前作39話でハヤトくんを試したリュウジさんは謝ったけどアブトくんはまだそんな雰囲気ではなさそう、
あまり健全なコミュニケーションじゃないけど彼の気持ちを考えると無理もないかな。
自分がどんなにがんばってもできないことをポッと出の同年代がやってしまったんだものね)
ヨコカルのアプト旧線での追いかけっこ、文化むらをご存知のファンの人たちが震えあがってたんですが
除雪車の前でスタートして正門を出てアプトの道を駆け上がり碓日嶺鐡道碑の前まで
約6kmもの遊歩道を2人は走ったみたいです。。
そりゃ震えるよなあ…わたしはBGMが渡辺さんのやつだ~!ってはしゃいでるだけでしたよ、
わちゃわちゃするシーンとかでよくかかってたやつね。
アブトくん、ちゃんと後ろをチラ見しながら走る余裕があってシンくんがついて来るか見てるんですよね、
もしかしたら小さい頃からの遊び場で彼にとっては庭みたいな場所なのかもしれない。
でもチュパカブラの話はばっさり切っちゃった。あのぶんだとダルマの話も聞いてあげてなさそう。
ヘタレって言われてむっとするあたり、シンくんも負けず嫌いですが
うっかり木から落ちた自分を助けたアブトくんに「捕まえた」って言うのよかった!機転が利く子だ。
走ってお腹がすいて二重奏して、遠足みたいな感じでダルマ弁当を食べるのよき。
リュックに入れてたんだろうけど走ってたのにぐちゃぐちゃになってなくてよかったです。
(いい場面で食べ物が出てくるのすごくシンカリオンだしすぐにどこの名物か言い当てるのもさすが)
(しかしアユちゃん、巻かれるしお弁当食べられちゃうし不憫すぎる)
シンくんが素直にお弁当を出してアブトくんも打ち解けた感ありますね。
自分が試していた相手からお弁当おごってもらったら、そりゃ素直になりますね(^ω^)。
夢を語るたびに変わってるって笑われてきたシンくん、笑うなって言ってもらえてうれしかったんだな…。
「別に変わってるとは思わない」っていうアブトくんも
もっとクール寄りのキャラかと思ってましたけど気安く接してくれたね。
ていうかここでやっと名乗ったのびっくりしました、前回結局名乗り合わないままお別れしたんだな。
スマちゃんからアブトくんのこと聞き出そうと物(QRコード)で釣るシンくん、結構強かですな!
好物を出されて「マーベラス!」って陥落するあたり、シャショット同様にスマちゃんもチョロい。
お腹いっぱいになって適合率のことしゃべっちゃうけど
なぜ適合率が上がらないのかと問われて「それがわかれば苦労はないのでございます!」て怒るのは
ずっとアブトくんを見てきたからだよな…。
話を聞いて「悔しいだろうな」って言うシンくんもやさしい子、
知らないことはストレートに尋ねるけど事情を知ったら相手の心情を慮ってごめんなさいが言えるの、
健やかな精神だ。
あとスマちゃんが言ってましたがE5Zはハヤトくんが乗っていたE5を改造したんですよね…。
基本のシステムが変わらないから適合率の問題もそのままなんだな…。
あとハヤトくんとゲンブさんほんと今どこで何してますか…。
結論:ぜんぶイザ爺のせい。(暴論)
あなたのせいで子どもが悩んでるんですよ責任とって問題解決してください。(無茶振り)
島さん、屋上と缶コーヒーが似合う人だ。
アブトくんを子ども扱いしていないというか、整備士仲間として接してる感があります。
「整備士がいないと電車は動かない」名言だなあと思ったし今回の裏テーマでもあると思う。
我孫子さんスパルタというか、シンカリオン運転士にふさわしい人間になれってシンくんに言うけど
前作の運転士たちはそんなこと一度も言われなかったよね。
なんか前の子たち神格化されてない?大丈夫かな。
(鉄道マンにとって遅刻が厳禁なのはわかりますが…)
シンくんうつらうつらしちゃうくらい練習したのかよ…お疲れさま…。
さっきまで全力疾走してきてクタクタなのにお弁当食べてお腹いっぱいだから眠くなっても仕方ないよね。
さっそくワダツミさんがご登場、「来るべき世界のため」にシンカリオンを壊そうとしてるの?
あと今回も謎の電車は走らなかったですね…。
群馬のタヌキを化けさせて巨大怪物体に変えていたのかな。なんともオカルト寄りな設定。
(タヌキといえば茂林寺ですがあれも群馬(館林市)ですよね)
衛星が再起動して捕縛フィールドが無事に射出されてよかったです。
十河さん相変わらずあわあわしてコードネームも長考してるので
大宮支部に出張して本庄さんに「巨大怪物体の名前を一瞬でつける研修」を受けた方がいいのでは。
島さんたちと一緒にE5Zの出発準備を万端にしていたアブトくんの
「おまえは運転士、俺は整備士だ。2人でシンカリオンを動かしているんだ」
「行ってくれ」のセリフで涙が出てしまった、あなたそれどんな気持ちで言ってるの…?
たぶん全然諦めきれてないし納得もしてないよね。簡単に折り合いつけられることじゃないと思う。
でも今の自分にできることを、まずはしようと思ったのかな。
本当に人間できてるというか強くてやさしい子なので(OPが不穏ですが)報われてほしい。
乗れなくても立派に戦ってるけど、でもそれはアブトくんにとってなぐさめの言葉になるのかな。
彼にかける言葉が全然見つからない。
やっぱり運転席の引きの作画増えましたよね??シンカギア描かずにすむからかな。
お蔭で運転士が運転席でどんな風に動いてるかわかりやすくなった気がします。
シンくんがスマちゃんにフィールドの使い方を説明してもらうの新しいなと思った、確かに必要だ。
「あれ本当はダルマじゃなくてタ…」(発言はここで途切れている)の真相は後で明かされるのかしら、
巨大怪物体どうやって作ってらっしゃるのか気になるもんね。
Z合体のために山手線さんが品川の車両センターから爆速で軽井沢まで来ましたね!お疲れさまです。
えっザイライナーって一般車両と一緒に置いてあるの?それともあの全車がZ合体対応なの?
(実は普段は営業車両で合体するときはどれかが移動してくるとかだったら萌える)
ロボアニメの定番であり醍醐味、テストなしのぶっつけ本番!!わたしも大好物です☆
シミュレーションで寝ちゃってわからないから自信を無くすシンくんに
シンくんの合言葉で返すアブトくんの「2人なら可能性はゼロじゃない!だろ?」が刺さるし
シンくんの「俺は世界の謎と不可能に挑戦する男だ」は
ハヤトくんの「俺は時間と言ったことは守る男だからね」に似ている気がして
心がぎゅーーーーーってなりました…!!!!!ありがとう…!!
Zコードとかまた謎アイテムが出てきましたが、
アブトくんがブレーカーのレバーを動かすの最高にアツくて見惚れてしまったからもういいや後まわしで、
なるほどザイライナーが超進化速度になるために送電が必要なのですな。
Zの字を描くときアブトくんは逆から、シンくんは順からなんですね。
運転士と整備士の力で合体を成功させるの超絶ツボでした!!!協力だ。
わかりやすい形で絆を示してくれるのよきだな~そして現れるE5ヤマノテ☆
ホームドアシールドがついてるのがたまらない。ホッとしました。
からの必殺技Zグランクロス、Z文字からのグランクロス最高にかっこよかったです!
発射シークエンスのレイアウトが全身になっててシンくんのダイナミックな動きがすごくわかるな~!
戦闘後に整備の人たちも「よし!」ってなってたのよかった、がんばって整備したんだもんね。
花壇の前でのアブトくんの「あれは嘘だ」は照れ隠しのような気もしました、
ドストレートに感情ぶつけられるとごまかしちゃうみたいな。
いいバディになりそうですね(*´︶`*)。
スマットを作ったのはアブトくんだけど、親子みたいな兄弟みたいな友達みたいな、
ずっと一緒に居た相棒もシンくんに預けちゃうのか。スマット本人に了解は取ったのかな?
エンディングがめちゃくちゃかわいい歌で、在来線の隣を新幹線が走るのわくわくします!
アニメーションでぴょこぴょこ走っているのは準鉄道記念物のアプト式電気機関車ED42-1だそうです。
EDにED42形という高度なギャグ?
(ちなみに大宮てっぱくにはED40形式10号電気機関車があるそうです。こんど見に行こう)
文化むら以外で出てきた実写がてっぱくと名古屋城でしたが、
大宮と名古屋のキャラが誰か出てくるんですか?????(混乱の極まり)
はーーーっ先週に引き続きえらいものを見ました…!!!
エピソードがこれでもかとぎゅーぎゅーに詰め込まれた濃密な30分、ねえこれ本当に2話ですか?
見終わったときのテンションが既に8話くらいなんですけど!??
始まったばかりでこんな高濃度な物語浴びて大丈夫でしょうか…。
シンくんとアブトくんが友情を育むエピソードは王道ですがこんな序盤で魅せる関係性のレベルじゃない気がする、
たった2回でこんなに心の距離が近づくとは思ってなかったです。
リュウジさんとかハヤトくんたちと仲良くなるまでに何話かけたと思ってるの!!!???(#゚皿゚)
序盤でこれじゃ終盤の少年たちの絆どこまでいってしまうのか…しかもこれから増えるんだよ仲間が…!
子どもたちのドラマが本当にいい。
なんて言えばいいんだろうな、シンくんとアブトくん、今までになかった唯一無二感というか
今後もずっとお互いが支え合っていくんだろうなと思うと胸熱…芯の通ったコンビの誕生を見ました。
研究所の今の状況とか大人たちとか、思うところは色々ありますけど
前作からの基本的な風向きは変わってないような。
何よりZ合体の流れが本当にすばらしかったので…あんな盛り上がる合体ある…?
巨大ロボはファンタジーですが裏方が動かしてるのがリアリティをもって伝わってくる表現でした。
アブトくんの「2人で動かしている」の言葉がやっぱりすごくよくて…。
整備がなければ動かないのはその通りだしZ合体の先導すばらしかったので整備士向いてると思うけど
でも本人の運転士になりたかった気持ちを考えるとやっぱり報われてほしいとも思う。
ていうか大人の指令長より子どもの整備士の方が頼りになってた…。
横川は整備の人たちの意識めちゃくちゃ高いよね。指令室はまだふわふわしてるけどね。
驚異が身近にありイザさんによって周到に準備されていた前作の大宮支部と
驚異は去りいつまた訪れるかわからない備えをしつつも有事を知らない横川支部。
たぶん横川の大人たちは「話には聞いてたけどまさか本当にこうなるなんて」って感じなんだろうな…
突然降って湧いたというか、よりによってウチで!?みたいな、
最初から「そのつもり」で集められていた前作の大宮の大人たちとは違いますよね。両極端。
横川の大人たちがシンくんたちと一緒に成長していくのも楽しみに観ます。
2話はアブトくんとスマちゃんの謎を提示したような内容でしたが、
3話の予告を見るとまた謎が増えてるな…予知夢見られるの…?
まじでアブトくん何者なのか、正体は地底人とか宇宙人とかファンの間で語られてますが
2話本編にあったセリフ「実は宇宙人の仲間だったんじゃ」が実は伏線で
シンくんの夢はすでに叶っていて、でもシンくんはそれを知らないとかありませんかね?(笑)
まあ正体はともかく、適合率が足りないけどシンカリオンの改造に携わってる時点で
尋常ではないルートでアブトくんが横川支部にいるのは明白なんだよな…。
(レイくんも800の開発やってましたけど適合率で引っ張られてからの協力だろうし)
あとVVVF(インバータ)って前作5話でハヤトくんが熱く語りたがってたやつじゃないですか、
まさかあれはZへの布石だったとか??(たぶん違う)
もう毎週これです、「やはりシンカリオン、よいものだ」。
全国6局ネットでTwitterトレンド3位とかすごすぎるから
せめてBSとか全国ネットで放送した方がよいのでは、もったいないよ~。
あ。文化むらの公式アカウントさんがツイートしてたんですが、
横川支部のある碓氷峠鉄道文化むらは明日で開園22年目だそうです。おめでとうございます☆
感染症もあるので特にイベントはなさらないようです…早く落ち着いてほしい。
いやでも、いっぴんもめいぶつも称号もコンプしてしまったし
時々送られてくる写真もダブリが増えてだいたい削除という感じになっているので
結構、やりつくした感はあるのですが
それでも最近はたまに、本当にたまに「えっこの写真まだ見たことない」っていうのが出てくるので
公式さんがこまめに更新されてるんでしょうね…そんなわけでのんびり続いています。

水辺にて。蟻さんたち。
かえるさん、休憩中にお仕事中の働きアリさんたちを見つけました。

蟻さんたちその2。
これは…カニさんが橋になってあげているのかな…?
ついでに葉っぱとか食べ物とか運んであげている…?やさしい世界。
あと蟻さんたちの荷物とか見ると、さっきの写真の続きっぽくも見える。

板きれに乗って流されていく。

ねずみさんとお買い物。
クルミやどんぐりについて聞いてるのかな。かえるさんは興味なさそう(笑)。

洞窟の探検。
暗い場所で木の根っことか見るとラピュタを思い出してしまう。

ホトケノザの蜜を吸う。
かえるさん、結構大胆に吸っていますね。

お揃いの手ぬぐいを巻いて道をゆく。似合っててかわいい☆

この写真、前も見たな…と思ったんですけど何か違和感を覚えて保存して
アルバムを見返してみたら、
前にもらった写真は鹿さんにおせんべいあげてるのが1人だったけど
この写真では2人になってて、細かい!!ってなりました。
鹿さんもツノがないから雌鹿か子鹿かな?
そういえば地元はまだ田んぼに水が入る時期でもないのに
夕暮れ時になるとカエルの鳴き声が聞こえることがあるんですが今は何の季節でしたっけ…?
何だか昔に比べて季節が早くなっている気がします。
庭の福寿草が2月から咲くし紅梅も桜も早々と咲いて終わってしまったし
前は5月くらいに満開になってたはずの藤やハナミズキが今年はもう満開で…。
いや、気象庁の生物季節観測とか見るとアマガエルの初鳴とか初見の時期はだいたい今頃なんですが
ケロケロ鳴き始めるのは体感としてはやっぱり5月以降なんですよね…。
動物も気候を感じ取って早めに活動を始めたりしているのだろうか。
(そういえば10年ごとに更新される季節予報が(平年並とか高い低いのやつ)そろそろ変わりますが
過去に比べて若干ずれる(早まる)みたいなんですよね…季節は変わりつつあるのかも)
追記にシンカリオンZ2話の超長文感想です…クリックで開きます。↓
えっ毎週シンカリオンが放送されるんですか!?(◎o◎)グルグル
ドキドキしながら一週間を過ごせるって幸せなことですね…早くも3話が待ち遠しい。
先週は先行上映会で一度見ていたので本放送は少し落ち着いて観られましたけど
今週は予習していない新規のお話をこれから浴びるのかと思うともう朝からそわそわして
午後はところどころ記憶がないしお弁当の味覚えてないし(仕事はちゃんとした…はず)、
頼むから早く放送してくれしんでしまいます、ってヘロヘロになってました。
土曜朝の放送のときは起きてすぐ見てたから気づかなかったけど
朝から夜までずっとそわそわしながら待って待って見るのは精神への影響が全然違いますね!
公式様が「今週のシンカリオンZは~」の予告を流してくるたびに
「だまされないぞ…次回こんな感じなんだな楽しみだな!って思って当日に本編見たら
えっ嘘でしょこんなことになっちゃうの聞いてないよ!?ってなるんでしょ」て警戒心がはたらくから
今回もピクニック回と見せかけて後半ものすごいことになるんでしょ…て震えながらテレビをつけました。
AパートとBパートの落差がすごいのはシンカリオンあるある。
なんか主人公2人かわいいぞ~~いいなあ!てなった☆(あれぇ?)(^◇^)
大人たちがこう…全体的にまだ頼りないというか
基本的にシンカリオン運転士のご両親は理解のある方々ばかりですが、
今回はご家族には本当のことは言わないでアドバイザーってことにするんですね…うーん。
十河さんが理解のあるお母さんでよかったーってホッとしてたけど、いや本当のこと話してないじゃん?
言いにくいのはわかりますけど、前作が子どもが乗ることにものすごく気を遣っていたのを考えると
あまり誠実な姿勢ではないような。そのうちバレ回ありますかね。
(前作はたまたま候補が研究所職員の息子で身元がはっきりしていて
危機的状況だしどうする???って感じだったけど
今回は子どもが乗る前例があったし大丈夫でしょ!みたいなお気楽さがちょっと、気になる)
シンくんのお父さん、単身赴任みたいですが考古学者的な…
キトラルザスやテオティに繋がるようなこと調べていたり何かしら関係ある人かなと想像してたけど
特にそんなことはなく会社勤めとかなのかな?
お名前がキボウさんなので宇宙関係のお仕事もありえるよな~と思っています。
それならレイくんとの繋がりもできるしね!(意地でもそっちへもっていこうとする)
シンくん田端から横川まで通うのかな、結構時間かかるよなって思いましたが
前作でもシノブくんが毎週末、山形から大宮まで通ってましたね。
(シンくんが支部から持たされたのだろう碓氷峠鉄道文化むらの子どもファンクラブの年パスは
実際に文化むらで小学生以下のお子様が買えるそうです)
弟が何か秘密にしていると勘がはたらくアユお姉ちゃん、いいジャーナリストになれそうですね。
「待っていたぞ、新多シン」てシンくんをフルネームで呼ぶアブトくんからの
「教えてほしかったら俺を捕まえてみろ」の流れはえ、一体何を見せられてるんだ…?ってなりましたが
シンくんを試したとか言ってましたけど体力測定とかトレーニングみたいな感じだったのかな…。
俺より適合率高いやつがどんなやつか見極めてやる、みたいな、年相応の振る舞いというか。
(前作39話でハヤトくんを試したリュウジさんは謝ったけどアブトくんはまだそんな雰囲気ではなさそう、
あまり健全なコミュニケーションじゃないけど彼の気持ちを考えると無理もないかな。
自分がどんなにがんばってもできないことをポッと出の同年代がやってしまったんだものね)
ヨコカルのアプト旧線での追いかけっこ、文化むらをご存知のファンの人たちが震えあがってたんですが
除雪車の前でスタートして正門を出てアプトの道を駆け上がり碓日嶺鐡道碑の前まで
約6kmもの遊歩道を2人は走ったみたいです。。
そりゃ震えるよなあ…わたしはBGMが渡辺さんのやつだ~!ってはしゃいでるだけでしたよ、
わちゃわちゃするシーンとかでよくかかってたやつね。
アブトくん、ちゃんと後ろをチラ見しながら走る余裕があってシンくんがついて来るか見てるんですよね、
もしかしたら小さい頃からの遊び場で彼にとっては庭みたいな場所なのかもしれない。
でもチュパカブラの話はばっさり切っちゃった。あのぶんだとダルマの話も聞いてあげてなさそう。
ヘタレって言われてむっとするあたり、シンくんも負けず嫌いですが
うっかり木から落ちた自分を助けたアブトくんに「捕まえた」って言うのよかった!機転が利く子だ。
走ってお腹がすいて二重奏して、遠足みたいな感じでダルマ弁当を食べるのよき。
リュックに入れてたんだろうけど走ってたのにぐちゃぐちゃになってなくてよかったです。
(いい場面で食べ物が出てくるのすごくシンカリオンだしすぐにどこの名物か言い当てるのもさすが)
(しかしアユちゃん、巻かれるしお弁当食べられちゃうし不憫すぎる)
シンくんが素直にお弁当を出してアブトくんも打ち解けた感ありますね。
自分が試していた相手からお弁当おごってもらったら、そりゃ素直になりますね(^ω^)。
夢を語るたびに変わってるって笑われてきたシンくん、笑うなって言ってもらえてうれしかったんだな…。
「別に変わってるとは思わない」っていうアブトくんも
もっとクール寄りのキャラかと思ってましたけど気安く接してくれたね。
ていうかここでやっと名乗ったのびっくりしました、前回結局名乗り合わないままお別れしたんだな。
スマちゃんからアブトくんのこと聞き出そうと物(QRコード)で釣るシンくん、結構強かですな!
好物を出されて「マーベラス!」って陥落するあたり、シャショット同様にスマちゃんもチョロい。
お腹いっぱいになって適合率のことしゃべっちゃうけど
なぜ適合率が上がらないのかと問われて「それがわかれば苦労はないのでございます!」て怒るのは
ずっとアブトくんを見てきたからだよな…。
話を聞いて「悔しいだろうな」って言うシンくんもやさしい子、
知らないことはストレートに尋ねるけど事情を知ったら相手の心情を慮ってごめんなさいが言えるの、
健やかな精神だ。
あとスマちゃんが言ってましたがE5Zはハヤトくんが乗っていたE5を改造したんですよね…。
基本のシステムが変わらないから適合率の問題もそのままなんだな…。
あとハヤトくんとゲンブさんほんと今どこで何してますか…。
結論:ぜんぶイザ爺のせい。(暴論)
あなたのせいで子どもが悩んでるんですよ責任とって問題解決してください。(無茶振り)
島さん、屋上と缶コーヒーが似合う人だ。
アブトくんを子ども扱いしていないというか、整備士仲間として接してる感があります。
「整備士がいないと電車は動かない」名言だなあと思ったし今回の裏テーマでもあると思う。
我孫子さんスパルタというか、シンカリオン運転士にふさわしい人間になれってシンくんに言うけど
前作の運転士たちはそんなこと一度も言われなかったよね。
なんか前の子たち神格化されてない?大丈夫かな。
(鉄道マンにとって遅刻が厳禁なのはわかりますが…)
シンくんうつらうつらしちゃうくらい練習したのかよ…お疲れさま…。
さっきまで全力疾走してきてクタクタなのにお弁当食べてお腹いっぱいだから眠くなっても仕方ないよね。
さっそくワダツミさんがご登場、「来るべき世界のため」にシンカリオンを壊そうとしてるの?
あと今回も謎の電車は走らなかったですね…。
群馬のタヌキを化けさせて巨大怪物体に変えていたのかな。なんともオカルト寄りな設定。
(タヌキといえば茂林寺ですがあれも群馬(館林市)ですよね)
衛星が再起動して捕縛フィールドが無事に射出されてよかったです。
十河さん相変わらずあわあわしてコードネームも長考してるので
大宮支部に出張して本庄さんに「巨大怪物体の名前を一瞬でつける研修」を受けた方がいいのでは。
島さんたちと一緒にE5Zの出発準備を万端にしていたアブトくんの
「おまえは運転士、俺は整備士だ。2人でシンカリオンを動かしているんだ」
「行ってくれ」のセリフで涙が出てしまった、あなたそれどんな気持ちで言ってるの…?
たぶん全然諦めきれてないし納得もしてないよね。簡単に折り合いつけられることじゃないと思う。
でも今の自分にできることを、まずはしようと思ったのかな。
本当に人間できてるというか強くてやさしい子なので(OPが不穏ですが)報われてほしい。
乗れなくても立派に戦ってるけど、でもそれはアブトくんにとってなぐさめの言葉になるのかな。
彼にかける言葉が全然見つからない。
やっぱり運転席の引きの作画増えましたよね??シンカギア描かずにすむからかな。
お蔭で運転士が運転席でどんな風に動いてるかわかりやすくなった気がします。
シンくんがスマちゃんにフィールドの使い方を説明してもらうの新しいなと思った、確かに必要だ。
「あれ本当はダルマじゃなくてタ…」(発言はここで途切れている)の真相は後で明かされるのかしら、
巨大怪物体どうやって作ってらっしゃるのか気になるもんね。
Z合体のために山手線さんが品川の車両センターから爆速で軽井沢まで来ましたね!お疲れさまです。
えっザイライナーって一般車両と一緒に置いてあるの?それともあの全車がZ合体対応なの?
(実は普段は営業車両で合体するときはどれかが移動してくるとかだったら萌える)
ロボアニメの定番であり醍醐味、テストなしのぶっつけ本番!!わたしも大好物です☆
シミュレーションで寝ちゃってわからないから自信を無くすシンくんに
シンくんの合言葉で返すアブトくんの「2人なら可能性はゼロじゃない!だろ?」が刺さるし
シンくんの「俺は世界の謎と不可能に挑戦する男だ」は
ハヤトくんの「俺は時間と言ったことは守る男だからね」に似ている気がして
心がぎゅーーーーーってなりました…!!!!!ありがとう…!!
Zコードとかまた謎アイテムが出てきましたが、
アブトくんがブレーカーのレバーを動かすの最高にアツくて見惚れてしまったからもういいや後まわしで、
なるほどザイライナーが超進化速度になるために送電が必要なのですな。
Zの字を描くときアブトくんは逆から、シンくんは順からなんですね。
運転士と整備士の力で合体を成功させるの超絶ツボでした!!!協力だ。
わかりやすい形で絆を示してくれるのよきだな~そして現れるE5ヤマノテ☆
ホームドアシールドがついてるのがたまらない。ホッとしました。
からの必殺技Zグランクロス、Z文字からのグランクロス最高にかっこよかったです!
発射シークエンスのレイアウトが全身になっててシンくんのダイナミックな動きがすごくわかるな~!
戦闘後に整備の人たちも「よし!」ってなってたのよかった、がんばって整備したんだもんね。
花壇の前でのアブトくんの「あれは嘘だ」は照れ隠しのような気もしました、
ドストレートに感情ぶつけられるとごまかしちゃうみたいな。
いいバディになりそうですね(*´︶`*)。
スマットを作ったのはアブトくんだけど、親子みたいな兄弟みたいな友達みたいな、
ずっと一緒に居た相棒もシンくんに預けちゃうのか。スマット本人に了解は取ったのかな?
エンディングがめちゃくちゃかわいい歌で、在来線の隣を新幹線が走るのわくわくします!
アニメーションでぴょこぴょこ走っているのは準鉄道記念物のアプト式電気機関車ED42-1だそうです。
EDにED42形という高度なギャグ?
(ちなみに大宮てっぱくにはED40形式10号電気機関車があるそうです。こんど見に行こう)
文化むら以外で出てきた実写がてっぱくと名古屋城でしたが、
大宮と名古屋のキャラが誰か出てくるんですか?????(混乱の極まり)
はーーーっ先週に引き続きえらいものを見ました…!!!
エピソードがこれでもかとぎゅーぎゅーに詰め込まれた濃密な30分、ねえこれ本当に2話ですか?
見終わったときのテンションが既に8話くらいなんですけど!??
始まったばかりでこんな高濃度な物語浴びて大丈夫でしょうか…。
シンくんとアブトくんが友情を育むエピソードは王道ですがこんな序盤で魅せる関係性のレベルじゃない気がする、
たった2回でこんなに心の距離が近づくとは思ってなかったです。
リュウジさんとかハヤトくんたちと仲良くなるまでに何話かけたと思ってるの!!!???(#゚皿゚)
序盤でこれじゃ終盤の少年たちの絆どこまでいってしまうのか…しかもこれから増えるんだよ仲間が…!
子どもたちのドラマが本当にいい。
なんて言えばいいんだろうな、シンくんとアブトくん、今までになかった唯一無二感というか
今後もずっとお互いが支え合っていくんだろうなと思うと胸熱…芯の通ったコンビの誕生を見ました。
研究所の今の状況とか大人たちとか、思うところは色々ありますけど
前作からの基本的な風向きは変わってないような。
何よりZ合体の流れが本当にすばらしかったので…あんな盛り上がる合体ある…?
巨大ロボはファンタジーですが裏方が動かしてるのがリアリティをもって伝わってくる表現でした。
アブトくんの「2人で動かしている」の言葉がやっぱりすごくよくて…。
整備がなければ動かないのはその通りだしZ合体の先導すばらしかったので整備士向いてると思うけど
でも本人の運転士になりたかった気持ちを考えるとやっぱり報われてほしいとも思う。
ていうか大人の指令長より子どもの整備士の方が頼りになってた…。
横川は整備の人たちの意識めちゃくちゃ高いよね。指令室はまだふわふわしてるけどね。
驚異が身近にありイザさんによって周到に準備されていた前作の大宮支部と
驚異は去りいつまた訪れるかわからない備えをしつつも有事を知らない横川支部。
たぶん横川の大人たちは「話には聞いてたけどまさか本当にこうなるなんて」って感じなんだろうな…
突然降って湧いたというか、よりによってウチで!?みたいな、
最初から「そのつもり」で集められていた前作の大宮の大人たちとは違いますよね。両極端。
横川の大人たちがシンくんたちと一緒に成長していくのも楽しみに観ます。
2話はアブトくんとスマちゃんの謎を提示したような内容でしたが、
3話の予告を見るとまた謎が増えてるな…予知夢見られるの…?
まじでアブトくん何者なのか、正体は地底人とか宇宙人とかファンの間で語られてますが
2話本編にあったセリフ「実は宇宙人の仲間だったんじゃ」が実は伏線で
シンくんの夢はすでに叶っていて、でもシンくんはそれを知らないとかありませんかね?(笑)
まあ正体はともかく、適合率が足りないけどシンカリオンの改造に携わってる時点で
尋常ではないルートでアブトくんが横川支部にいるのは明白なんだよな…。
(レイくんも800の開発やってましたけど適合率で引っ張られてからの協力だろうし)
あとVVVF(インバータ)って前作5話でハヤトくんが熱く語りたがってたやつじゃないですか、
まさかあれはZへの布石だったとか??(たぶん違う)
もう毎週これです、「やはりシンカリオン、よいものだ」。
全国6局ネットでTwitterトレンド3位とかすごすぎるから
せめてBSとか全国ネットで放送した方がよいのでは、もったいないよ~。
あ。文化むらの公式アカウントさんがツイートしてたんですが、
横川支部のある碓氷峠鉄道文化むらは明日で開園22年目だそうです。おめでとうございます☆
感染症もあるので特にイベントはなさらないようです…早く落ち着いてほしい。
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