終わりのないあの夏の風。

大宮のてっぱくに行ってきました!
先月から開催中の「新幹線変形ロボ シンカリオン展-超進化研究所のひみつ」が目当てです。
リ鉄や京都てっぱくでは前シリーズ放送中の頃に開催してますが
大宮てっぱくで本格的なシンカリオンの展覧会が開かれるのは実は初めてなんですよね!
企画を知ったときはやっとか、やっと大宮でやるのか!よし!よし!!ってなりましたが
感染症もあるのですぐには行くことができず(始まったのが春休みだったので)、
代休を利用してやっと行きました。平日昼間の方が電車も混んでませんのでね。

前回訪問から2年近く来てなかったからすごく久し振りに感じるプロムナード。
ここを見るとあー、てっぱくに来たなあって思います。

D51もご無沙汰です!やっとみんなと写真が撮れました。

てっぱくボランティアさんたちによるプロムナードの展示コーナーには
「はやぶさから、ありがとう」キャンペーンと、シンカリオン展のポスターが。
E5はやぶさは今年でデビュー10周年なんですよね。

展示ポスターの下はこんな感じ。
ガラス面の上に新幹線とてっぱくの模型が置いてあって、下にはシンカリオンが!
てっぱくの地下に大宮支部がある設定を思わせるディスプレイうれしい☆

わ~~来ましたよ来ましたよ~~!
親子で写真撮れるのうれしい。

エントランスがだいぶ前に変わってチケット制になったので
Suicaでピッて入館することはなくなりましたね。
今は感染症もあるので、チケットはトレイに入れてスタッフさんにもぎってもらいます。
てっぱくの感染症対策としてはチケットが日時指定の予約制になったのと
入口で手指の消毒をしてサーモグラフィーによる検温があるのと
窓が開かない車両など密になりやすい場所は公開中止、体験プログラムはアプリによる予約制、
館内各所に消毒液があり、スタッフさんも定期的に手すりなど消毒していらっしゃいました。
わたしも今回はシンカリオン展が目当てだったので体験プログラムは参加しなかったし
さわれる展示にも特にさわりませんでした。

館内は大丈夫か?と思うレベルでガラガラでした。こんなに人のいないてっぱくは初めて見ます。
車両とか小さい展示室とか入らない限りどこへ行っても密にならない。
後述しますが謎解きラリーをしている最中にここでシンくんの1回目の館内アナウンスを聞きました。
めちゃくちゃ元気いっぱいでかわいかった☆
(館内だと音が響くので屋外で聞くことをオススメします。屋上とかがいいですよ)
以下、写真が多いのでたたんであります↓クリックで開きますのでどうぞ☆

入館後は2階のギャラリーで開催されているシンカリオン展へ。
隣の360°ムービーも久し振りに見たかったけど、3Dメガネを借りてかけるのでやめました。
消毒してあるでしょうけど、念のため。

みんなで見に来たよ~。

展示室は撮影可。鑑賞者も少なくてゆっくり見られました。
壁にぐるりと解説パネルがあって、てっぱく所蔵の新幹線模型の奥にシンカリオンたちが並んでいます☆

「はじめに」。
鉄道博物館は鉄道に関する資料保存や歴史を学習できる施設です、と
3つのコンセプトが説明された後に
「しかし、鉄道博物館にもうひとつ顔があるのを知っていますか?」とあって、もう楽しい。
博物館の4つ目の大きな使命、超進化研究所とシンカリオンについて紹介する展示が始まります☆

解説パネル全部にこのロゴマークついててテンションあがる!

シンカリオン年表!
プロジェクトE5からプラレール、マンガ連載、TVアニメ、劇場版、ファンイベント、スタンプラリー、
初音ミクやエヴァやハローキティとのコラボまで網羅されています。
前シリーズ1話の先行上映会はてっぱくが会場だったんですね…。
Zの先行上映はオンラインだったけど、こういう状況でなければてっぱくでできたのかなあ。

車両とシンカリオンの説明パネル。こちらはドクターイエローとブラックシンカリオンシリーズです。
機体の性能や武器を紹介していますが、元になった新幹線の説明がガチでした。
車両の誕生から特徴、歴史から未来まで短文でまとめられていてさすが鉄道博物館の解説…!

プラレールの展示。
車両の上部や側面に切れ目が入っていて、ああ変形できるおもちゃなんだな…と。

プラレールのシンカリオンの展示。
E5から最新のN700Sまでいますよ~みんなかっこいいね☆

「鉄道とシンカリオン」。
絵を動かすことを目的とするアニメーションに、昔から鉄道はよく登場していて
ルパン三世やパンダコパンダで作画を担当した大塚康生氏の仕事についてや
(氏は先日亡くなられたので「はじめに」のところに追悼パネルがありました)、
映画『おもひでぽろぽろ』で描写された寝台特急「あけぼの」、
エヴァのTVシリーズに登場する電車やディーゼル機関車などを通して
各作品世界にリアリティをもたせていると解説。
シンカリオンのTVシリーズもその延長にあって
巨大ロボットは荒唐無稽だけど鉄道やその沿線の景色が登場することで現実感が出て
視聴者と作品世界を繋ぐ架け橋の役割を果たしているという内容でした。
学芸員さんによる鉄道とアニメの考察…!

シンカリオンたちずらり!ALFA-X、E6、E5、E5MkⅡ、E7、N700Aです。
勢ぞろいした様子はとてもかっこよく、この前で一緒に写真を撮っているお子さんたちが何人かいました。

キャーーーッかっこいいーーーーーーー!!!!!+゚+。:.゚(*゚Д゚*).:。+゚ +゚

展示されている各機の解説パネル。1機体につき1パネル!贅沢。
E5のパネルに「速杉ハヤトに出会うまで、適合する運転士がなかなか見つからなかったシンカリオン」とあって
はわーーーっそうよね運命なのよね…!てなったし
N700Aのパネルにも「清洲リュウジとタツミの兄弟が搭乗した。
二人の特技である空手を活かした類いまれなる格闘能力で敵をなぎ倒す」とあって
ありがとうございましたーーーってなりました…ありがとうございます。

N700Aと兄弟!

ハヤトくんを間に入れて、E5・E5MkⅡとパチリ。

9歳ホクトさんとALFA-X!

ALFAさんの写真を撮ってはたと足元を見ると、奥に何かがありました。

なに!?ねぇ何でこんなところにこの3両!?
今後何かあるのかな…展示替えのときにどこかに展示されるとか…えっまた来た方がいい…?

「TVアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』ができるまで」。
前シリーズの制作について、様々な資料とパネルで解説されています。

こちら初公開、ハヤトくんたちになる前のハヤトくんたち!
キャラクターデザインのあおのゆかさんを始め監督やプロデューサーなど各スタッフの試行錯誤ががが、
ハヤトくんとアキタくん髪型が全然違うね!??
アキタくんが三白眼だったりツラヌキくんのファッションに手裏剣が描かれてたりさあ…
すごいな最初はこんなだったんだな…。

池添隆博監督による前作OP絵コンテ。
イントロから「流されるよりも乗りこなせ」までの6カットが
結構、キャラの表情まで細かく描かれてますね。
タイトルカットに「光の演出とか盛ってください」と書いてあっておもしろかった、
盛ってあんな風にシャキーン☆てかっこいいタイトルになったんだなあ。

アフレコ台本とキャラ表。
台本は運転士の名前がハヤトくんとアキタくんしかなかったので3話か4話かな。
あと1話と31話(エヴァ回)の台本が置いてありました。
キャラ表はハヤトくんとシャショット、ビャッコさん、アズサちゃん、
キャラクター全員が集合した身長の対比表、運転席の設定資料。
前にリ鉄の展示でも見たけどキトラルザスの人たちみんな身長むちゃくちゃ高いんですよな、
ビャッコさんも2メートル以上とかありそう。

エヴァとキティさんのコラボについて。
プロデューサーによるとエヴァはとにかくコラボを実現させることをがんばったそうで
500系新幹線にエヴァのラッピングがされることを聞いてもうこれっきゃないと
実現させるために各所を走り回ったそうです。
キティさんはそんなエヴァのコラボがあったので実現しやすかったのかな、
彼女のテイストをあちこちにちりばめたデザインになっているとか。

プラレールの展示もありましたよ。

「新幹線超進化研究所のひみつ」。
指令室や待機室、研究室や医務室などの施設や、研究所の職員のお仕事を紹介。
「研究所は地下奥深くのどこかにあります」っててっぱくが書いてくれることのロマン。

フロアマップの下に「極秘」入れてくれるの最高すぎる!

てっぱくの航空写真と研究所の指令室を並べてくれるのうれしいなあ。

シンカリオンZについてのパネルもありました。
新幹線のみだった前作から、在来線が登場する新作へ。
実際に多くの子どもたちが見ているのは在来線だから、ということでZ合体のアイディアが出て
シンカリオンが新幹線のない地域の子どもたちにも届いてほしいとのこと。
キャラクター紹介のパネルにはハナビくんとタイジュくんについて少しネタバレもありますので
気になる方は気をつけてくださいね。

プラレールのシンカリオンZ。
新幹線のみのモードとZ合体モードの両方が展示されていました。

パネルを見終わったので会場内の新幹線車両の模型をゆっくり鑑賞します。
「200系だー!」劇場版でハヤトくんが9歳ホクトさんと一緒に見た景色を再現。

ハヤトくんとE5。
あとで南館の大きなE5のところにも連れて行ってあげなきゃ。

他にもE1~E7まで様々な模型の展示がありました。試行錯誤の歴史だよな…。
現在開発中のE8はどんなデザインになるのかな。山形新幹線に乗りに行きたい。

展示を見終えた後はクイズラリーです!
館内各所に設置されたクイズを解いてキーワードを導きだすゲームです。

ラリーの用紙は展示室の向かいに置いてありますので、1枚もらってレッツゴー。
用紙には「謎解きの内容は超進化研究所の極秘事項であるため、
問題や答えはブログやSNSで絶対に公開しないこと」と書いてあったので
詳細はお伝えできないのですが、
問題は全部で5問+最後の謎1問の計6問ありまして、これがかなりの難問ばかりで
最後の謎を解くまでに1時間以上かかってしまいました。
問題を解くために1階から屋上まで館内全体を回らなければならないのと、
わたしが鉄道に関して素人なので時間かかっただけかもしれませんが。。

最後の謎を解いて館内を歩いている超進化研究所のパーカーを着たスタッフさんに答えを言うと
先着10名様でてっぱく限定ステッカーがもらえるのですが、
無事にお会いできてステッカーをもらうこともできました☆
「難しかったけど楽しかったです」とお伝えしたら「よかったです、2階の展示も楽しんでくださいね。
あと作業着の研究所スタッフもいますので探してみてください☆」と教えていただいたので
この後館内を回りがてら探しましたが作業着の人にはお会いできなかった…!
残念、お写真撮らせてもらいたかったんだけどな。
研究所スタッフさんはいつもいるわけではなく、不定期に出没するので確実なことは言えませんが
わたしは午前中に善光号の前で見つけて追いかけました。
ステッカー欲しい方はご参考までに。

ラリーしながら見つけた聖地。
展示チラシのキービジュアルでハヤトくんとシンくんがすれ違ってるのはC57の前です!
この件であおのさんが「どうしてもシャショットを入れたかった」とツイートされてて
涙が出そうになりました。

これもラリーの途中で見つけた車両。
シンカリオンZのエンディングでガタゴトいいながらぴょこぴょこ走っているのは
かつて信越本線(横川~軽井沢間)を走っていたED42形ですが
こちらはED40形10号という、同じ信越本線を実際に走っていた車両で
国の重要文化財(準鉄道記念物)に指定されています☆
2話を観てこ、これは見に行かなくては…と思っていたので早速叶ってうれしい☆

アプト式線路と鉄マクラギ。
66.7パーミルという碓氷峠の急勾配を確実に走るために
ギザギザの歯レールと歯車をかみ合わせて走る方式が採用されていたそうです。
(アプトはアブトと表記されることもあるそうで、碓氷アブトくんの名前はたぶんここからきている)
(ちなみに日本一の急勾配を走る鉄道は箱根登山鉄道で80パーミルあります。
過去に乗ったことがあるけど車両がぐーっと斜めになるのを体験できるんですよね…すごかった)
(そういえばZの3話でスイッチバックの話が出てきましたね。後日改めて書きます)

下から見るとわかりやすい。(ED40形は車両の下を見学できます)
ギザギザのレールに歯車が噛みついているのがおわかりいただけるでしょうか。
色んな工夫をして鉄道は走っているんだな…。

てっぱくホールへ向かう途中で振り返ってパチリ。
めちゃくちゃ天気がよかったので本館がきれいに見えました。
ちょうどよいタイミングでミニ運転列車のEast-iが来て、左の線路には埼京線。うーん鉄道の博物館。

てっぱくホールではシンカリオン展の開催期間中に
前作のシンカリオンを毎日2話ずつ上映してくださっています!
大画面でハヤトくんたちを見られる喜び!!!

わたしが見たのは39話と40話。
そうです…ハヤトくんとリュウジさんが夜の名古屋港でお話したあの39話です…!
はわわあのエピソードを大画面で見ていいんですか…!はわわわわわ((((((((;'∀'))))))))
お父さんのこととか空手との出会いとかたくさんお話できてよかったね…もうすっかり仲間じゃんよかったね…!
他にもジャンボエビフリャ~3本食べちゃうリュウジさんとか、弟の手羽先とっちゃうリュウジさんとか
ガチでハヤトくんに空手の技術と精神の指導するリュウジさんとか
俺はドクターイエローだって言ったこと覚えてるリュウジさんとか
ハヤトくんがビャッコさんとの対話に集中できるために行動するリュウジさんとか
最後にハヤトくんとグータッチするリュウジさんとかを!!堪能できるエピソードです!!!
「こっちにはドクターイエローがついてるから」って、守られることに自信満々なハヤトくんも好き~。

誰も!!いない!!
入退室自由とのことで途中で入って来た人もいましたけど、ほとんど貸切状態で見てました。
マスクしてたけど要所要所で「ひえ」「はわ」「うわあ」「やべえ」とか呟いてたので誰もいなくてよかった…。
前作は冷静な心で見られない。

みんなで鑑賞。

ちなみにですねえ、このホールは68話の聖地でもあるんですよ。
指導長を目指したいから鉄道のことを教えてほしいって頼んできたリュウジさんに
ハヤトくんがマンツーマンで授業とテストをした場所なんですよ。
この教卓はそのときハヤトくんが使用したもの。

てっぱくホールの隣にあるキッズライブラリーは感染症対策のため閉室中でした。
そういえば本館の図書室も今は予約制になってますね…。
鉄道情報にアクセスできない状況、困ってる人たちいると思うのではやく終息してほしい。

ライブラリーでは図書室の外に見える形で本を展示してくださっていました。
『しあわせのドクターイエロー』の絵本があった☆

天気がいいから屋上も気持ちがいいよ~!ツツジが満開でした。
あとここでシンくんの館内アナウンス2回目を聴きました。
てっきり11:15~だけかと思ってたから13:15~に突然シンくんの声がスピーカーから聴こえてビビりました、
内容は主に博物館の感染症対策について。

ハヤトくんの定位置。
(☆マークで隠れてるのはちょっと、詳細がお話できないので…今回の記事からお察しください)

屋上から見える新幹線をいつも楽しみにしていますが、今回は特別。East-iです☆
この日は2日目の検測で上越から東京駅まで走っていました。
E926形 East-i 本線検測2日目、大宮駅付近を定刻通りに通過!いえーい。
(Twitterに動画をアップしています)
わたしがこの日にてっぱくに来たのは代休だったからなので、本当にたまたまなのですが
お出かけの前日にTwitterを見ていたら検測1日目だったことがわかって
「えっじゃあ、明日てっぱくでEast-i見られるんじゃないの…!?」って頭がパーンして
大慌てで予想時刻表を調べて屋上に上がりましたらドンピシャのタイミングで来てくれました!
本当に本当にありがとう…10日に1回くらいしか走らない東日本の検測車両を
てっぱくで見られる日が来るなんて、しかもたまたま代休取った日だったなんて。
今年の運を使い果たしていないか心配です。生きるよ。Zの放送を最後まで見届けますよ!

屋上から1階に降りられる階段、普段は閉まってるんですけど
この日は開いていたので降りてみました。いいお天気で風も気持ちよかった。
今の時期は外を歩くにはちょうどよい気候ですなあ。

ランチはトレインレストラン日本食堂にて。
食事中はマスクを外さなくてはならないのでどこで食べるかすんごい考えたのですが、
屋外のベンチもキッズカフェも4階のトレインビューのレストランもそれなりにお客さんがいて
どうしようどうしようと思ってここへ来たら人が全然入っていなかったのでお邪魔しました。
時間も2時過ぎくらいまでずらして正解だった…。
平日限定のきのことベーコンの和風パスタおいしかったです!

食事中に隣の椅子に座っていてもらいました。
誰もいなかったから4人がけの広い席に案内していただいたのだ。

毎日3時になると始まる転車台イベントで、C57の汽笛を聴く。
この音を聴くとああ、てっぱくにいるなあ…と感慨深くなります。
出発進行するとき、バックするとき、了解と応答するとき、危険を知らせるとき。
様々な合図に使われてきた汽笛が音楽のように楽しめるのは博物館ならではです。

南館に来ました!E5をバックにみんなでパチリ。

まったく人がいない。。
いつもは人がいなくなるのを待って写真を撮るのですが、この日は待たなくても撮れました。

ハヤトくんとE5のツーショットをついに!
やっと、やっと連れて来てあげられました…遅くなって申し訳ない。

もうこのまま運転席入っちゃいたいよね。入ったら変形できるような気がするよね。
あ~~~E5に乗るハヤトくんをずっと見ていたい…。

行き先が新函館北斗になっていたのでミクさんとパチリ。

お仕事ステーションの改札のスペースにあったホワイトボードに
北海道新幹線開業5周年の絵が描いてありました。
東京~新函館北斗間、約4時間…H5系さんに乗ってお出かけしたいですねえ…!

新幹線ラウンジへ。
46話でリュウジさんがフタバさんと「みんなの好きなこと」についてお話したところです。
やっとその椅子に本人を座らせることができた。。

これは68話でハヤトくんに出されたテストが2点だったときに座っていた席です。
ぬいちゃんは無表情ですがショックを受けてがっくりきちゃった顔を想像してご覧ください。

そんな兄を横目に、あのときのタツミくんは別のテーブルで
セイリュウくんとシノブくんに見守られながら持参した巨大パフェを食いまくっていたのであった。
この兄弟の距離感ほんと好きです。
そういえばまだ写真撮ってなかったなと思って。

2階に展示されている新幹線電気試作車(1000形)の前にて。
実際の車両もこの色で塗装されていて、ドクターイエローの黄色の元になっています。
ちなみにこの隣にネコミミ(空力抵抗版)がついてるファステック模型がいますぞ。

2階の通路で見つけたリ鉄10周年のポスター。
果たして今年中に名古屋に行けるのかどうか…10周年のうちに行きたいですけど。ううむ。

帰りに寄ったミュージアムショップに置いてあった消毒液たちです。
「消毒駅」になってるのがすごい。。
行き先も「手洗い」「うがい」「トレニアート」ってなってるのがおもしろかった。

いやー、久し振りに堪能しました…!
お土産はスヌーピー×てっぱくコラボのキーリングと
ラリー後にお会いできた研究所スタッフさんにもらったステッカーです。
Zの放送を楽しみに見ていますが、前作のアニメ見たり設定資料やおもちゃなど見ると涙が出てしまうので
わたしはやっぱりあの子たちが好きだし今どうしてるか知りたいんだな…。
Zで描写してくれるのかわかりませんがちょっとでも出してくれたらうれしいです。
Zもどんどんおもしろくなっているので楽しみに見ます~☆
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テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 ジャンル : 学問・文化・芸術
Re: No title
- 2021/05/02(日) 01:43:39 |
- URL |
- ゆさ
- [ 編集 ]
わたしも久し振りでしたので色々懐かしかったです!
出かけるたびに罪悪感と緊張感があるのしんどいですね…。
気楽にお出かけできる日がはやく来てほしいです。
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