お取り寄せな日々の過ごしかたその9。

くらづくりの春の輝きと水面の桜。
見たとたんに着物の柄みたいだなと思いました!華やかな赤と静謐な青。

花扇の花籠と月夜桜。
お菓子を買うといつも何かおまけをつけてくださる店長さんが
この日は甘納豆をおまけしてくださったうえに「おたくの顔見るとホッとするのよ」って
お店の前の自販機で午後茶を買ってくださいました!!
いやっもうほんと…たかだか数百円払っただけでこんなにしていただいていいんだろうか…!
一生通います。

菓匠花見の水ぬるむと桜花。
水温むはたぶん、氷が溶けたところに花びらが落ちてる表現なんだろうけど
氷って塊が溶けるときこんな形になったりするよね…職人さんの観察力と再現力すごい。

JR東海が各地の特産品を販売しているいいもの探訪のサイトで紹介されていた
ミサキドーナツの期間限定商品「新幹線ドーナツ」☆
クール便で新幹線(N700S)がプリントされた箱で届きましたー!

オープン。
ドーナツは10個入りでチョコレートやイチゴ、レモン、アールグレイなどの味があったのですが。

この3個は東海道新幹線がモチーフです!!
0系(バタフライピー)、N700系の青(バタフライピーとミルクチョコ)、ドクターイエロー(オレンジとクリームチーズ)。
0系さんの鼻はクッキーでできていてサクサクしてました。

みんなでパチリ。
新幹線がドーナツのデザインになる日が来ましたよー!楽しいね。

出発進行!(笑)
お人形さんたちが全員入ってもスペースが余るので他に何を入れようかな。

Newdaysさんがお~いお茶にOJICOのペットボトルカバーをつける時期になりました(何だそれは)。
デザインはE4、E5、E7、ALFA-Xの4種類です。

E5のこのデザインが気に入ったのでゲット。
パズルのピースが散らばっていくの素敵だなあ☆

ファミマが販売しているパイの実みたいなデニッシュがすごく気に入って買いまくっています☆
本物のパイの実の17倍の大きさだそうですが生地はサクサクではなくしっとりしたデニッシュ。
デニッシュやクロワッサンみたいな生地のパンて時々猛烈に食べたくなるんですよね~。

六道珍皇寺さんが御朱印の郵送を続けてくださっています。
こちらは冬の拝観に行けなかったので送っていただきました。
春の拝観は感染症のため中止だそうです…そろそろ御朱印の郵送受付が始まるので申し込まねば~。
追記にシンカリオンZの3・4話感想です。↓
リアルタイムで見て録画で3~4話通して見て改めて思ったんですが
今作は話の進行が早いというか、子どもたちがどんどん先導して進んでいくんだなあ。
今週もあっという間でした。30分の概念が変わりそうです…シンカリオンの30分は30秒だと思う。
山野井さんが前作ではできなかったとおっしゃっていたE5×E6の切り離しー!
盛岡駅だけで見られる光景…一度でいいから見てみたいです。
(盛岡は東北や北海道に行くとき何度も通過してるのにあの切り離しは見たことない、見たいよ~)
在来線あっての新幹線。アブトくんの新幹線解説がハヤトくんと同じで愛にあふれている…!
ハヤトくんは暴走列車ですがアブトくんは静かに愛をほとばしらせる感じですかね。
「在来線を理解してこそ、高速に特化した新幹線の意義が見えてくる」
あああああありがとう~~~~~シンカリオンらしい深いセリフいただきましたありがとう、
わたしもまた鉄道について学び直すのであります!!('◇')ゞ
鉄道もそうだしシンくんの蘊蓄もおもしろくて、そうだよこれがシンカリオンだよ!ってなってます^^
シャショットは「ドア閉まりまーす」って黙ってたけどスマちゃんは「スイッチバック入りまーす」でアブトくんに交代してた、
さすが付き合い長いだけあって息の合ったコンビですな。
盛岡車両センターにありえないのがいましたが横川に山手線がいるのだから
盛岡に成田エクスプレスがいてもおかしくないのです!(力説)
Zコード探しで出てきたマリオス展望台とか三ツ石神社とか岩手公園とか太田薬師山とか回ってみたい~。
吾孫子さんが車を出してましたがレンタカーとかあった方がいいのかな。調べなくては。
よく見ると敵さんの手や額に浮かぶQRコードっぽいのは別の模様なんだ?テオティの言語なのかな。
ヴァルトムさんとワダツミさんは同じものを探してそうですが仲がいいわけではないのかな。
ヴァルトムさん、だいぶ味付け濃いめなキャラですが隠れ方がロケット団みたいで笑ってしまった。。
アケノさんがシンくんたちと再会してたのが気になる…あのタイミングで巨大怪物体が出たのはやはり…?
あと捕縛フィールドの外から干渉されて岩や泥沼を作られたりするのは新しい要素ですね、
敵さんもなかなか工夫をするようになっている。
ハナビくんね~~~☆
「後で説明する」を地で行く初登場シーンからすでに濃い…すごく濃い…!
第一印象は「我が強そう」「全部ロックンロールで済ませそう」だったけど4話でもほぼそんな感じだった、
てかシンくんより早く適合者としてシミュレーションしてたんですね。
そのお蔭か必殺技で敵をあっさりぶち抜くしシンくんに完璧なまでの先輩風吹かせてて好き…!ってなりました。
前作で運転士を探しまくったハヤトくんを知ってるから本人からやってきてくれるのマジで有難いよ~。
あと出会ってすぐのシンくんとすぐ意思疎通するしシンくんが見せた度胸と機転から
「ロックなやつ」と認めてくれるのあまりにも前向きロックンロール…!
俺が俺がでもなく、見下したり役立たず扱いもせずコミュニケーションで目的を共有して行動できるのすごいですよ、
こういうところがシンカリオンはすばらしいんですよ!\(^o^)/
E6Zの変形BGMも戦闘BGMもバキバキのロックでスネァ効いてるのさすがである…!
成田エクスプレスと合体してたの池添さん嬉しかったんじゃないかなあ。(確か千葉ご出身のはず)
あと在来線を登場させた意味が垣間見えた気がします。
VVVFブラスターでNEXのロゴが突っ込んでいくシーンめちゃくちゃかっこよくて
ハナビくんと一緒にロケンロー!って叫びたくなった\(^o^)/
シンくんがブラックドッグを押さえつけてハナビくんがVVVFブラスターを撃って
アブトくんがE5を転送させて無傷で離脱するシーンは3人の協力と
前作から続くシンカリオンの転送システムに胸熱になってうわああああってなりました。
新しい運転士の登場だけでなくZ合体まで進めて一気にキャラクターの距離を詰める密度の濃さよ…!
シンカリオンだなあ…しみじみ。
ハナビくんは適合率どれくらいなんだろう。
というかどんな風にシンカリオンと出会って運転士になるのを承諾したのかわからないままなんだよね。
アブトくんになぜ乗ったのか問われてロックだからって即答してたの見ると割と早く決めたのかな、
彼の先輩は1度断ったけどねー。
ハナビくんもし先輩運転士と会う機会があったら「クールビューティー!」て言ってくれ、VVVFポーズで。
ハナビくんのご両親は息子がシンカリオンに乗ってるの知ってるんですね、
シンくんのご家族にも話してあげてほしいな…この差はどこからきてるのかな。。
タネビさんが息子の気持ちやシンカリオンのこと全部知ったうえで反対してたんじゃなくて
単によく知らなかっただけっていうのがちょっと危ういなと思いました。
「シンカリオンで描かれる大人キャラ」である以上、
全部わかっててそのうえでお父さんの信念があって反対してるのかなって思ってたから…。
お父さんとしては心配していた部分もあったんだろうけど
見たこともない怪物と戦っている息子を見て最終的には本気だと理解したからよかったけど、
前作の大人たちは子どもの話をちゃんと聞いて全部知ってて心配してたからまだわかるんですよね。
今作の大人の描き方は前作の大人と比べていろいろ大丈夫かなって思うところがあるというか…脚本…。
(家族の反対といえば前作54話のリュウジさんですけど
タツミくんがシンカリオンに乗るの反対してたのは経験者として事情全部わかってる上でのことだったし)
今後に期待。
余談ですが大曲一家が秋田ことばでしゃべってましたけど
タネビさんの中の人は青森、トモシビさんの人は秋田の、それぞれご出身なんだそうで。
シンカリオンはご当地出身の声優さんをよく連れてきますね。
ギターを構えて息を吸うカットがあったのでてっきり歌い出すのかと思った、
ハナビくんめちゃくちゃ弾けるじゃん!かっこいいよ~~☆(≧▽≦)☆
大曲花火工業の職員のみなさん、坊ちゃんのことかわいがってそうなので
「今日も坊ちゃんがギター鳴らしてらァ」ってニコニコしてそうですね。
(というか若じゃなくて坊ちゃんなんだ!ってなってる)
ハナビくんが、というか花火師の人たちが綿100%しか着ないと聞いてわたしも!ってなりました、
わたしも静電気体質なので服は、特に下着は綿しか着ません。
(ハナビくんのファッションもかなりロックですがあんなデザインの綿100あるんだな)
他にも花火師は夏がとても忙しいから私的なお出かけができないとか
花火大会に春の章があるのとかリアルだなって思いました。
山野井さんが現地の花火師の人たちにも取材させてもらったっておっしゃってたよね。
大曲の花火が音楽とともにあるのは過去にテレビ番組で見たし、
この前流れ星新幹線を見たから新幹線と花火と音楽の繋がりがよくわかりますよ!(そういう話ではない)
ハナビくん、音源いっぱい持ってそうだなとは思ってましたけど
CDコレクションが思ってたのの50倍はありました。。壁がほとんどCDで埋まっている。
ポルノのアゲハ蝶っぽいジャケットも並んでましたがタネビさんのコレクションなら古い音楽とかもありそうですね。
花火師一筋のお父さんと、花火もロックもシンカリオンも全部繋がっているというハナビくん。
花火師を継ぎたくないわけではなくて、花火に活かすために音楽をやっていると認めてほしいし
何より"ロック"を感じた初めての体験が、お母さんと一緒に見たお父さんの花火だったから
花火も音楽も、最近ロックを感じたシンカリオンも大切で全部本気で挑んでいる。
勢いで行動するのではなく冷静に自分の信念を見つめて、ノリが良くて真面目で家族も大切にする。
なんてかっこいい子なの!
「本物の自分になるまで試したいことや挑戦したいことがたくさんあるんだ」
子どものハナビくんが大人に向かって信念を伝えるのはとても勇気が要ったと思うけど
逃げずに真正面からお父さんに向き合っててすごい…お父さんに伝わってよかった。
常にどの好きにも真剣でいる姿勢はシンカリオンの本質だなと思いました。
あと花火が宇宙まで突き抜けるパフォーマンスをやりたいっていうのに対して
シンくんが「(花火を)UFOから宇宙人が見るかも」って返すのを相変わらず否定しないで
「おもしろいこと言うな」「簡単じゃなさそうだけど本気でやればどうにかなる」って言ってくれるハナビくん…!
きっと自分のロックンロールについてもそう思ってるんだろうな。
"ロック"とは何か。大人でも難しい命題ですが子どももわかり易い形に落とし込んでくるのさすがです。
シンカリオンの適合率は好きを貫いた人間ほど高い…。
十河さんもうやることなくない??
シンくんのつぶやきを聞いて戦闘中にも関わらずコードネームを変更するという現場泣かせ案件が起きました。。
余談ですけど十河さんは「やっぱり『ゴルゴン』にして」って、
「やっぱり」と「ゴルゴン」の間にスペースを入れて言ったつもりだったと思うけど
大石さんが繋げて「やっぱりゴルゴン」にしちゃったの失笑を禁じ得ない。。大丈夫かな。
心配性の吾孫子さん、しっかり者の大石さんが徐々にいい味出してきてるのでそのうち十河さんも…と信じたい。
ハナビくんが運転席にギター持ち込んだ!!
そのギターは搭載されてるのそれとも概念なの?説明なかったからわからない!\(^o^)/
それにしても運転席内の作画がよく動くようになってますなー。
(良くも悪くもシンカギアの作画コストが減ったからでしょうね)
俺の歌を聴け!なハナビくんのバトル、花火とロックが融合しててめちゃくちゃかっこよかったです。
前作ではビームライフル射撃という設定で直球で攻めてきたE6が
今作でも火力特化なところは変わらないけど火薬で花火に繋げるのは上手いなあ。
新キャラ新ロボのデビューとその活躍があまりにも華々しかった3・4話ですが
シンくんがちゃんと主人公として引き立つシーンがちゃんとあってよかったです。
アブトくんの予知夢(?)を否定せず過去の事例を列挙して深読みしたり
十河さんのアレなコードネームを回避させたり(バスカヴィル家の犬読んでるんだな)、
ハナビくんの最初のロック体験がタネビさんの花火だったから
ハナビくんがロックを感じたシンカリオンをタネビさんが見れば何かわかるかもって促したり
むちゃくちゃな理屈だけどすごいことをやってのける。彼も誰かと誰かを繋ぐ子ですね。
あとE5~E6の連続Z合体でBGMが繋がる構成になっててうわあぁって変な声出ました、
今回のBGM、前回からちょっと変わったね?
次回予告!なんでE7の運転士は最初はシンカリオン乗らないとか言うんですか!?(笑)
生身でイノシシと戦う男…まったくもってパワー系ですなタイジュくん。
(名字が戸隠なので天手力男神を思い出しますね。力持ちっぽいし)
普段は穏やかだけど運転時やイノシシと格闘してたときはいかつい表情してるので
あれかな、ハンドル持つと性格が変わるドライバーみたいなタイプかしら。
「自分、不器用ですから」って、それは高倉健さんのセリフでは…(^^;)。
キッズにわかりにくい小ネタをぶっ込んでくるシンカリオンの伝統が継承されていて楽しい。
ハヤトくんとシンくんの戦法が割と違ってるの、スタッフさんが個性を出してくれてるなってグッときてたけど
アキタくんとハナビくんも全然違うのがグッときてるので
このままいくとツラヌキくんとタイジュくんも違うんだろうな。どんな戦い方を見せてくれるかなあ。
前作は敵の正体がわかるまで結構話数がありましたが今回は早めに姿を明かしてくれましたね~。
同じ場所に2回も巨大怪物体を出したのはあのキューブを破壊するのが目的だったからなのかな、
「まず1つめ」何かの封印なのかな。アケノさんも同じものを探してるのかな。
あと彼らが探してるものの位置とZコードの位置ってもしかしてリンクしてるというか繋がってるのかな。
Zコードもまだ謎だらけだしな…研究所は開発してないみたいなのでイザさんの置き土産なのか、
全国各地に散らばってるのはなぜなのか。
ザイライナーは合体対象のシンカリオンも考えて研究所が開発したんだろうけど
そのキーになるZコードがブラックボックスってことはどっちを先に発見、あるいは開発したの…?
うーん順番がわからなくなってきた。明らかになるのを待っています。
たぶん敵さんの目的とか、アブトくんと彼のお父さんにも関わってくるんだろうけど。
今回、タネビさんに付き添って戦闘を見守るアブトくんが何だか思うところありそうに見えたのは
自分のお父さんのことを考えていたんだろうな。
ハナビくんになぜシンカリオンに乗ったのか問いかけたのも
乗れる彼と乗れない自分について考えるためだったような気がしたけどどうなのかな。
ご家庭に事情があるとか予知夢が見られるとか、
今回も露骨にオカルトっぽく描かれているアブトくんですがやっぱり激重過去持ってる系なんか…。
アブトくんの夢に出てきた新型ブラックシンカリオン(仮)も気になるし、
何より敵の迎撃の最前線をなぜ大宮ではなく横川が担っているのかがずっと気になっています。
そのあたりの説明が早くほしい。だれか大宮から出張とか来てくれないかなあ。
( ゚д゚)ハッ!アブトくんが大宮駅の夢を見てくれればいいのでは…!?
そうそう、先日新しい800つばめの運転士が発表されましたが→こちら
(てっきりH5やN700Sが先に来ると思っていたので800が来たのは意外でした)、
なかなか女の子の運転士が増えませんねえ…。
せめて道産子運転士がまた女の子になることを願わずにはいられない…。
とはいえ、中洲ヤマカサくん6年生!シンくんたちのいっこ上!!とっても気になるキャラです。
眼鏡でおきゅうと工場の跡取りで鷹匠で九州鉄道愛がすごい!情報が多すぎますよ。
(鷹がパートナーなのはたぶんソフトバンクホークスからだと思う)
何だか早口言葉のようなお名前ですが非科学的なものは信じないみたいなので
アブトくんもハナビくんも、たぶんタイジュくんも否定しないだろうシンくんの夢を
初めてヤマカサくんに否定されはしないかと今からドキドキしてます。
ケンカしないといいな…でもミクさんも最初ケンカして仲良くなったのでそんな感じになるのかな…。
(シンカリオンはまず公式からキャラの外観がお出しされてファンが想像で盛り上がって
本編に出てくるとそれらを軽々と超えてゆくので安心して適当な妄想を膨らませられる)
シンくんたちの髪型が個性的すぎるので彼らを見た後にヤマカサくん見るとすごい落ち着いた印象ですね。
眼鏡が石田雨竜とか真希波マリイラストリアスとか色々言われてますが、
そういえばミクさんや9歳ホクトさんがシンカリオンに乗ると彼らの眼鏡は外れてましたが
ヤマカサくんはつけたまま乗るんですね。新たな進化だ。
あと確か、初期のレイくんのキャラデザが眼鏡をかける予定だったと聞いたことがあるので
ヤマカサくんの眼鏡はその流れかもしれない。
というかもしZがリアル路線ならレイくんは6年生になっているので同い年ではないですか!
レイくんも科学が好きな子だし話が合うのでは…レイくん今どこで何してるの…??
門司支部もどうなっているのか。小倉指令長やタカトラくんはお元気ですか…?
新しい物語を楽しめる喜びと推しに会えないさみしさを行ったり来たりする感情にそろそろ名前をつけたい、
清洲リュウジさんに会いたい。
山野井さんがディアで少しずつ出していくとおっしゃっていたので何かしら情報はあると思うけど
でも前作キャラを新作で出す場合はパワーバランスや扱いがすごく難しいから…
制作スタッフの皆様を信じています。

先日の東京新聞にN700Sの話題が載りましたがシンカリオンZも紹介されてました!
ネットでも読めます。→こちら
切り抜きを友人がくれたので永久保存にします。新聞で旅を楽しむぜ。
旅といえば今日からシンカリオン公式さんがTwitterでGWエア旅行をしてくださってますね。→こちら
公式さまは我々を休ませる気がない…!楽しいですありがとうございます☆
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