お取り寄せな日々の過ごしかたその12。

花扇の紫陽花とブルーベリー大福。
グレープフルーツゼリーをおまけしてくださいました!

くらづくりの涼やか、夏まつり、咲いたしぐれ。
涼やかは金魚、夏まつりはほおずき。
咲いたしぐれは埼玉県150周年を記念して県から要請を受けて作られたそうで
紅色時雨種と黄身餡でサクラソウを表現しているとか。

かんだ和彩の夏空。
入道雲を表現したそぼろにかかる虹がきれい。

かんださんに行ったとき、ちょうど別のお客さんがいらしたので(レジがひとつしかないのだ)待っていたら
店員さんが「お待ちの間にどうぞ」と出してくださった水羊羹。
つるんとしたやさしい味がして京都を思い出しました~~行きたいよお。
(かんださんは京都で修行されたので京都由来のお菓子を作っていらっしゃるのです)

流行っているので買ってみました。
これはマリトッツォではなくマリトッツォ風ですが、クリームがオレンジピール味でおいしかったです。
(セブンで売ってるやつがたぶん本場っぽいのですが、
あれ全部食べたらお腹壊すと思う…クリームの量に胃が耐えられない気がする)

Newdaysでやってるニッポンうまいもん物産展でゲットした生クリームパンずんだシェイク風味と
りんご東北ミックスと瀬戸内レモンクリームもみじ饅頭。
宮城と青森と広島のおいしい味です。

おにスゴいおにぎり(略してスゴおに)に名古屋の海老天むすも出てた!
これひとつでお腹いっぱいになる大きさです。
パッケージのスゴおにくんが名古屋城のシャチホコになってる(笑)。

こちらも名古屋の味~~大須ういろさんのウイロバー!
名古屋のお土産なので本来は名古屋に行かないと買えないのですが、物産展のお蔭で関東でも買えたよ☆
パッケージがとてもおしゃれで好きなのです。もちろん味もおいしい!

兄弟と一緒に。
4つのういろう(米粉)と1つのないろ(米粉と小豆)。ないろはういろうよりちょっと柔らかめです。

スタバのあんバターサンドとレモンパイ。
餡子とパンで名古屋を思い出したので兄弟にささげてから食べました。

コメダの夏のケーキ、ふ和っと柑橘をテイクアウトして。

季節限定のシロノワール瀬戸内レモン味を食べてきました。
今月始めまでのメニューだったので何とか食べに行きたくて機会をうかがっておりまして
店内があまり混まない午前中にえいやっと行ってきました。ギリギリセーフ。

テーブルにあったドリンクメニューに書いてあった「でらたっぷりサイズ」。
「でら」は名古屋のことばで「とても・すごく」という意味だそうです。
そういえば緋色の弾丸の名古屋弁予告で赤井さんが「でら遠くまで」とか言ってたな…。

妹が出張先から「デリカに売ってるけど買って帰ろうか?」と電話してきてくれて
「お願いします!!!」ってめっちゃ叫んで買ってきてもらった「ありがとう700系新幹線弁当」。
ありがとうありがとう妹よ、こんな状況での出張本当にお疲れさまでした。
(中味は妹が帰りの新幹線の中で食事済)

ちゃんと「ありがとう」とラストランのラッピングがしてあるよ…。
2020年3月のラストランが中止になって、もう売ってないと思ってたのに
新大阪駅にはまだ売っていたみたいです。ありがとうありがとう。
そういえば!特別支部(ファンクラブ)から先月にこんなの届きました。

封筒あける前からワクワクする!超進化研究所から郵便物届くって最高☆

特別支部オリジナルパスケースとシリアルナンバー入りShinca会員証。
シリアルナンバーはもしかしたら入会順の番号なのかもしれなくて、
そうするとわたしかなり早い段階で入会したんだな^^
そういえば。

先月からファミマでシンカリオンZのキャンペーンをやっていて、
お菓子を合計700円以上買うとZグッズがもらえるのですよね。(たしか来週までです)
ファミマの店内ではシンくんの「可能性はゼロじゃない!」のアナウンスも聞けます。
元気いっぱいでかわいかった~☆
追記にシンカリオンZの15・16話感想です。↓
謎の前回ダイジェストのアバンを経てのシミュレーション、
いつも元気なシンくんがこんなにガックリしちゃって…彼のしょんぼり顔を見るのはつらい。
(とはいえ、やっと主人公が悩み始めたなという期待はあります。
これまではアブトくんの謎解きが多くてシンくんの成長が見あたらない感じが気になってたので)
自分のせいでゲンブさんが怪我を、って責任を感じてるシンくんですがゲンブさんは冷静であった、
腕を固定していて大丈夫かしら。痛めただけ?スザクさんルクスヴェテ持ってきて!!
(ていうか絶対家族にダークの話してるでしょ、セイリュウくんどう思ったかな)
ずっと調査を続けてくれていたヒビキさんの推論で
ブラックストーン(直球)は地球と直結してるとわかってきましたね…温泉枯れるのはやばいな…。
もしこれが全部壊されたら地球環境が変わってしまうとかいうやつなんだろうか。
てかアブトくんがいないのハナビくんタイジュくんはともかく吾孫子さんが尋ねたのびっくりしてしまった、
シンくんとアブトくんがW主人公というかニコイチ認定されてる表現なのかもしれないけど
音信不通なの把握してない研究所には心配しかない、シラユキさんにどう説明してるの!??
懐かしい運転士待機室で深刻な話をしているところへ小山さんが差し入れで盆栽だー持ってきたの、
ちょっと湿っぽかったから助かったよありがとう!!
まるで銭湯の牛乳みたいにサイダー飲んでちょっと冷静になったシンくんの言葉がヒントになって
すっかり鉄道知識担当みたいになったゲンブさんから街道の話が出てくるっていう。。
いつの間に五街道とか覚えたの…本当によく勉強してらっしゃるなこの人は。。
ゲンブさん、お出かけのときはいつも例の格好なのでしょうか(笑)。
(というか前回といい、ゲンブさんの格好がユニークすぎてストーリーが頭に入ってこないです)
そしてここから怒濤の鉄道要素、
東京メトロ日本橋駅と銀座線新橋駅のカット(メトロが登場するのは前作でもなかったので初めて?)、
新橋駅地下にある幻のホーム(非公開なのでみんなでヘルメット被っててかわいかった)、
神田駅寄り高架下にあった旧交通博物館(ここにあった0系とD51のカットモデルは現在、鉄道博物館にある)、
旧・万世橋駅の遺構を再利用した商業施設「mAAchエキュート神田万世橋」、
そして、かつて銀座線にあった万世橋駅。
なぜこの駅が2年間だけ存在したのかという説明をしてくれるロボットアニメ、それがシンカリオンZです。
ブラタモリならぬブラゲンブだなこれ、とか思いながら見ていたら
「ブラゲンブ」の看板もタモテバコ(ゲンブバコ?)も出てきてすっごいブラタモリだった!!!!!(笑)
前作でも「ブラリモリタ」とか「あずさ倶楽部」とかやってましたけどとうとう本家パロディがきた、
クオリティ高くてめちゃくちゃ笑いました!
(ていうか、ずいぶん前ですけどブラタモリでも万世橋駅の特集やりましたよね?そのまま参考にしたのでは)
えっブラゲンブで1番組作ってほしい…今度は本家ブラタモリにゲンブさんが出演しませんか…?(爆)
ていうかゲンブさんツアコンしてください…言い値を払いますから…!
(ちなみに銀座線浅草方面の電車に乗って神田駅を発車すると万世橋駅の駅名看板が今も一瞬だけ見えるそう)
ゲンブさんと運転士たちがトレインウォッチングをしていたのは
マーチエキュート内の「PLATINUM FISH」というお店だそうですが、
この期に乗じて観光を楽しんでいるのをハナビくんに指摘されて図星だったゲンブさんに笑ってしまった。
たぶんツラヌキくんやハヤトくんに教えてもらって行ってみたかったんだろうな…。
ていうか本当に今回はツラヌキくん連れて来て!!!( ゚Д゚)ってなりました。
万世橋駅のあたりは前作でハヤトくんがツラヌキくんを案内した場所だし、
地下鉄の工事を聞いたハナビくんが「へえ~意外と簡単だな」って感想を述べたときは
ツラヌキくんが聞いたらキレそうだなと思いました。(さすがにタイジュくんは驚いていた)
しかしハヤトくんたちのお蔭で鉄道愛に目覚めたゲンブさんが今やZ運転士たちを案内する立場になるとは…。
きっと前作43話で自分がてっぱくを案内してもらった思い出があるからなんじゃないかな。
シンくんの悩み、鉄道好きなハヤトくんにはなかった悩みですが
タイトルが「シンカリオン」だけど運転士たちがあまり鉄道に興味がないのがちょっと気になってたけど
本人がそれを自覚してくれたし詳しく教えてくれて教訓まで授けてくれる先人(ゲンブさん)が登場したので
友達を知る手がかりとして鉄道に興味を持ってくれるかなあ。
シンカリオンは、ハヤトくんもそうでしたけど成長の動機と過程がきちんと描かれるのがとても好きです。
そして、そのためにゲンブさんが鉄道史で準備と結束の大切さを教えてくれて
(出所はハヤトくんたちとわかるのも心憎い演出)、
シンくんがゲンブさんとスマットの説明をヒントに万世橋駅が仮の駅だったという結論を導き出し、
「シンカリオンはチームで動く。強さは対話のための手段。そしてシンカリオンはそれを繋げるもの」に辿り着くの見事すぎる。
倒すためではなく対話のために強くなろうとするシンくんが好きです。
ハヤトくんたちのときもシンカリオンは仲間との絆だったので今作でもそうなるんだろうな。
自分の隣にハナビくんとタイジュくんがいることを思い出したシンくんに
2人がかける言葉がやさしくて泣きそうでした。(歌います、と言ったタイジュくんすごい)
どんどん仲良くなっていくね…!
アブトくんがソウギョクさんとしゃべってるー!何がどうしてこうなったの。
ダークシンカリオンが止まっていたのは博物館動物園駅の跡地ですが車庫として利用されているのね…。
アブトくん、顔や受け応えを見る限りでは闇落ちしてないっぽいけどどうなんだろう…。
「戦士はあくまでも自らの力で挑むべし」ワダツミさんは相変わらず武士みたいな人だ。
そういえばダーク、ちゃんと左側通行で出撃してくるな…というのを今回モニターで見て気づきました。
そしてザイライナーとZ合体の指示を出すゲンブ指令は何ポジションなの…一人で何役請け負ってるの。
(元敵のエージェントが続編の運転士たちに指令を出す立場になってるのはアツイけど
横川の大人たちもっとしっかりしてよ、という気持ちもあるわけで)
三体同時Z合体、良いものだ…などとゲンブさんみたいな気持ちに浸りながら戦闘が始まって
ダーク見れば見るほどかっこいいな、ラックレールみたいな歯の装飾やキャノピーがE2系ぽかったり
碓氷峠を走っていた鉄道がモチーフになってるのかな、そして強いな!ってなってたら
ダークがE5Zの肩に両手をついてひょーーいっと宙返り…!!!!!!
これでシンくんが気づくのか!!動作でわからせてくるのすごくない!??
2話の追っかけっことアブトくんの超人的な動きはこれまでもちょこちょこ回想されてきたので
意図的に伏線張ったっぽいなと思ってたけどこれはしんどすぎる、
宙返りしたあの絶妙な間でシンくんと視聴者の察するタイミングがシンクロした感すごくなかったですか…!?
というかシンくんが「そんなはずない、まさかアブトのはずがない」って思わなかったのすごいな…
こんなことができるのは彼しかいないって一発で確信してて、それほど2話のあの動きは強烈だったんだな…。
「アブト!どうしたんゼット」ってスマットが声を荒らげていたのがグッときてしまった、
スマットにとってアブトくんは親みたいなものだもんね。自分を作ってくれたんだもんね。
そんな人からいつの間にか攻撃されてたんだもんね。すごい衝撃だよね…。
でもすぐにシンくんを案じてくれたのもうれしかったです。スマットいい相棒!
アブトくんが乗ってるってわかった後のシンくんの腹から声出てない感もすごくて
ハナビくんタイジュくんを心配する声まで力がなくてああ、それほどの衝撃だったんだって…声優さんのすごさ…。
ケンタウロスモードかっこいいですけどシンくんの気持ち考えるとそれどころじゃない、
「シンカリオンは潰す」ってどういうことだよー!!説明して…。
負けまいとするシンくんはたぶん、負けたら対話もできないって無意識に思ったのかもしれない。
シンくんがアブトくんにZグランクロスしちゃったのもショックでしたが
グランクロス浄化は前作からよく使われていますが今回はダークがすぐ帰ってしまったので不発に終わった…。
(今作はZ合体しないとグランクロスを撃てないのであまり使われてないよね)
アブトくん学校どうするんだろうと思ったけど世間は夏休みだからしばらく休めるのか。
ちょっと何から何まで何もわからないです。もう情緒が盆踊りで整理が追いつかない。
本編と次回予告に温度差がありすぎて、放送が終わってもしばらく呆然とテレビを眺めてしまいました。
うわ~これからいったいどうなるのってなってるところへ「来週のシンカリオンはお休みです」てテロップきて
もっと「うわーーー!!!!!」ってなった。
Aパートはゲンブさんの魅力全開で「よく許可下りたなぁ」ってブラゲンブで楽しい鉄道探検で
こういうノリを今後ともよろしくお願いします公式様ー!とか楽しかったけど
Bパートでシンくんの気づき&アブトくんとの決裂で心がズタズタになった…。
あの鬼ごっこがこんな回収されるなんて…シンくんの絶望的な叫びとか音楽とかもう涙にじんじゃったよ…。
次回は運休で1週間空くから我々を木っ端微塵にしたままにする姿勢も変わってなくて…公式すごい…。
なんかこう、リュウジさんが再登場してからの展開がジェットコースターすぎません?
メンタルの特殊な訓練とか積んでないのでせめて在来線スピードでお願いできませんか。
アブトくんの意図が見えない…説明して…いやそのあたりは「対話」待ちなのかな…。
これで敵の動向も詳しく描かれるようになっていくのかしら。
ワダツミさんはダークを使いたくなさそうだしヴァルトムさんは一枚岩ではなさそうだし。
(ていうかアブトくんを戻すより彼ら2人を仲間にする方が簡単そうな気がしてきた)
そしてソウギョクさんはろくでもないことを再認識しました。
前作といい、彼は居酒屋とか屋台によく出没しますね。
(あと彼が何かやらかすたびに声優の山内さんがTwitterで謝罪してらっしゃるのが好ましい)
ほんとこの流れでキティさんどうやって出すの…ってなった。。
SB69☆でわざわざ3Dで背景に出てきて、あれだけじゃもったいないなと思ってたけど
ギャグ二次創作の同人誌サンプルみたいな次回予告を見たら余韻もなんも全部持っていかれた。
シンカリオン、山伏、山岳信仰、温泉、ソウギョクさんの過去、キティさん…テンションの差…もはや心が無…。
あまりにカオスでソウギョクさんの人間態も吹き飛んでしまいそうだけど
確かに「争わないで」っていう気持ちは視聴者も一緒ですわ。
運転士はたぶんご本人だからあの人の声がまた聞けるのね…「ニンニクラーメンチャーシュー抜き」…。
で、シンくんたちは修行…?えっ関西ならヤマカサくんも合流しよ…安城兄弟も来て…もうみんな来て…!?
ほのぼのとシリアスの振幅と周波数が巨大すぎる。
ダークシンカリオンもいつか紅になりますかね。(現実逃避)
アブトくんがソウギョクさんに「あれは嘘だ」的なことを言って戻ってきてくれるのを待ってる。
放送が1週空いた8月6日は振替輸送ということでWeb限定のスペシャル映像がありましたねー!
ま~たこのアニメ総集編で遊んでるよ…しかも本放送じゃなくて配信でやっちゃうのが胡散臭くておもしろい。
関東民ですがやりすぎ都市伝説は見てないのでさっぱりわからなかったけど、
テレ東であることを全力で生かして遊んでるみたいですごいですね。
というかこのコラボ、シンくんめちゃくちゃ喜ぶんじゃない!?番組のファンだったりするかもしれないし。
関さんの再現とか番組構成とか最後まで拘りがすごい、さすがシンカリオン!ってなってたら
予告の「これからのシンカリオンZは」に全部もってかれた………。
50秒で人の情緒こんだけめちゃくちゃにできる番組ある?
えっ何これ劇場版の予告か何かですか、全力のパロディやり切った劇場版シンカリオンZ絶対に観たい。
…じゃなくて。
シンカリオンの総集編が「総集編のふりをした爆弾」なのは前作からの伝統だし
これまでのシンカリオンの傾向からすると「ミスリードとは言わないけど今回お出ししたカットは
視聴者が想像するのとは違うシーンで使われる可能性がある」のであまり想像しない方がいいんだろうけど
でもだめ妄想がとまらない。。
アブトくんがテオティにいる説明はいつ頃されますかね…少しずつジリジリお出しされていくんですかね…。
運転士が揃ってるシーン、あれがいつなのか今から楽しみなんですけど
ヤマカサくんがアブトくんのこと言及したのはそれでこそヤマカサくん!な感じで大変良かったです。
誰かが言わなければならないあのセリフを言うのがヤマカサくんで、彼はそう言う役回りになるキャラだし
あれきっと年長だから言ってるわけじゃないところがいいよね。
先輩とか身内に言われるよりも、今まで何の接点もなかった同年代からの言葉が響くってすごくいいと思う。
ヤマカサくん、過去にアブトくんと楽しそうに九州の鉄道の話してたので
アブトくんがダークに乗ってることについて思うところがないわけじゃないだろうけど
あの場でああいう発言ができる彼のこともっと好きになっちゃう。
今のヤマカサくんならアブトくんのもとに向かうシンくんのために架線を引いてくれそうだし
「行ってこい」って言ってくれそうだもんね。(泣きそう)
予告のシンくんのセリフ全部アブトくんのことばっかりなので
シンくんが今後アブトくんと対話を望んで拒まれて、それでも諦めずに信じて強くなっていく感じなのかな…。
とりあえずトコナミさんへの不安が駆け上がるボルテージなのはわかったし、
ヴァルトムさんの「シンカリオンの坊やたち」がめちゃくちゃキュンときたので仲間になってほしい(?)
いやアブトくんが戻ってきたとき「じゃアタシもや~めた!」って寝返るのもありかなと思って^^;
アストレアさんのデザイン、アホ毛はともかく谷間とかフトモモとか出ててすごい、
テオティさんたちはキトラルザスさんたちと違って露出が多いですね。
カンナギさんと対立関係なのかどうか、というかカンナギさんも何者なのか。
トコナミさんとも別関係なんですかねえ…。
シラユキさんに一番怒ってもらいたいです。家でじっと待って受け止めて許すのが妻や母の役割だと思うなよ。
池添さんの絵コンテやっぱり最高だな…!って思った16話。秀逸なレイアウトばかりではないか~~。
シンカリオンと世界の覇王キティさまのコラボ、
15話からどうキティさんに繋げるのかとワクワクしておりましたら
いきなりソウギョクさんの過去話から始まった…時系列は意外にも2021年1月でしたね。
劇場版が2019年末なので、ビャッコさんにボコられたまま2020年を迎えたと思われますが
あれから今年まで一体何があったのか。ずっと盛岡にくすぶっていたのかな。
というか1月の盛岡ってかなり寒いんじゃない?
地下駐車場で身も心も冷えたソウギョクさん、何とも哀愁を感じますがあんな風に宇宙に呼びかけてたんだね。
(そしてそんな信号に真っ先にナハネくんとオハネフさんが応えたんだな…)
劇場版でビャッコさんにオーガを奪われたときのカットが出てうわあってなりました、
前作TVシリーズ+劇場版からちゃんと繋がってる世界だと改めて示されて
劇場版ラストカットの「まだまだ止まらない!」の続きがZなんだなってわかるの本当に泣ける…。
ソウギョクさんお酒飲めないの?その小岩井牛乳はホットですか?
お店の人に「一度故郷に帰ってみるってのはどうだい?」と言われて桜島をめざすことにするソウギョクさん、
もう何なんだろう…キティさん出てきてないのにアバンだけですごいカオス。。
OPの映像がちょこっと変わりましたね!
…いや、ヤマカサくんとナガラくんの合流はうれしいんですがアブトくんが…めっちゃ敵側にいる…。
今までアブトくんがいたカットにアブトくんはいなくて、代わりにハナビくんタイジュくんがいる…かなしい…みたいな
情緒スクランブルエッグ状態で楽しみました。
800とN700Sの合流めでたい、500もそのうち合流するかな。
「発車のベルが~」のところでてっぱく屋上が映って大宮支部の面々に混ざってゲンブさんが!
ああ…うれしい…彼があの場にいるのあまりにも尊い…!
アブトくんが戻ってきたら彼もあのカットに追加されますかね。
ていうかゲンブさんがいるなら臨時指導代理も出ないかなって期待しましたけどいなかったね…。
悪目立ちしないポジションでZ運転士たちを立てつつ存在感を放つ臨時指導代理が大好きなんですが。
んでもってあれ…あれれ…シマカゼくんがどこにもいないよ…!?!??
シマカゼくんもちゃんと出してほしい、リュウジさんと一緒に弟をサポートしてるんだからさ…。
Zはサポートの人たちにもスポットを当てるコンセプトではなかったのかい…?とか、とか、
そんな感じでOPが終わった段階ですでに焼け野原だった…アブトくん早く帰ってきて。
ソウギョクさんが風見鶏のようにカイレン様やキリンさん、劇場版のナハネくんたちと関わってきたことを
ミノリさんとダイヤさんが説明してくれて(ダイヤさんのおめめが相変わらずキラキラでした)、
ワダツミさんに「負け続けてる男」って言われちゃったしその通りだけどこうして生き残り続けてるんだよね。
(というかワダツミさん、その言葉はブーメランでは)
「桜島まで行きたいんだが」って盛岡駅に行くソウギョクさん、
なぜに電車で帰るの?あなたたち瞬間移動とかできませんでしたっけ…?
切符買えるんですね…というか居酒屋も通えるんだもんね…稼ぎはどうしてるの…??
シンカリオンには嫌な思い出しかないからE5系に乗れなくてザイライナーに乗り換えて移動するとか
乗り方ちゃんとわかってるのすごいなと思ったし、
駅員さんに途中下車のこと教えてもらって乗車券だけは数日間有効なことを「へえ~」って学んだり、
もうダメです笑いが止まらないよ、かわいいすぎますソウギョクさん(笑)。
途中下車を覚えたソウギョクさん、郡山で降りて歩いていたら「はやぶさ」の名前に反応してお店に入って
はやぶさははやぶさでも人工衛星の方だった件(笑)。
ってか映画のポスターまで再現されてる!ちょっとJAXA!シンカリオンとコラボして!!
旅の手帖のインタビューを受ける地底人…アケノさんと郡山で出会ってたんですね…。
どう考えてもお互いに事情を把握してないけどシンくんたちより先にソウギョクさんに会ってたアケノさんが
いつ本編に絡んでくるのか楽しみ。
静岡で降りて青葉横丁の静岡おでんを食べていたソウギョクさん、お客さんと意気投合しちゃって
アンジャッシュのコントみたいな、お互いに話がかみ合ってないのにうまく進んでいく的な
こういうすれ違いコメディ大好物です☆
何だかんだでめちゃくちゃ人間界堪能してますね…彼の行った居酒屋一覧とか見てみたい。
(というかこれ、池添さんと山野井さんの酒場放浪記ですよね)
「俺は常に前座だった」ってN700Aのぞみを思い出してくれたソウギョクさん!
タツミくんが乗ってるのぞみだったね~~リュウジさんが乗ってた頃は知らないもんね。
…ねえどうやってキティさん出てくる余地があるの!?(と、このときはまだ思っていた)
そんな合間に横川組は大阪への温泉旅行でした。
東京駅で、同い年のシンくんを「ほいよ」と軽々お米様だっこしてN700Aに乗り込むタイジュくんさすがです☆
ハナビくんも夏休みに友達と旅行できてよかったね。もしかして初めてだったのかな。
電車のキティさんご登場ですが500系より先に281系特急HelloKitty HARUKAが出ましたね!
ザイライナーがいるシンカリオンZなので在来線の要素もあって良きです。
犬鳴山温泉、わたし関西の温泉はあまり詳しくないけど(有馬温泉くらいしか知らない)行ってみたい。
あともう今回はハナタイコンビが尊くて愛しい…なんてやさしい子たちなの君たち…!
ハナビくんが盛り上げ役でタイジュくんがおだやかなツッコミ役になってて
キティちゃんのプロフィールとか特急はるかとか温泉とか、がんばって色々調べたんでしょうね。
シンくんを元気づけようとして温泉旅行を企画したけど大阪と福岡の犬鳴を間違えるというかわいらしいミス、
「オーマイガー…」ってガチで落ち込む2人が気の毒でした。
このての話題では2人ともシンくんにかなわないから仕方ないよいいんだよ、
君らは傷心の子を一生懸命元気づける最高の仲間だよ…!
本当によくがんばったよ!!えらい!!!ってめっちゃ頭撫でたくなりました。
そして福岡の犬鳴トンネルと聞いてスイッチが入り調子を取り戻したシンくんが修行を提案して
本当に修験の地だった犬鳴山の七宝瀧寺でガチ修行始まるのもめっちゃ笑ってしまった、
ロケハンの成果と美術スタッフの本気がすごすぎる。。
「アイドルが好きでーーす!」って叫ばされる吾孫子さん…いや別に好きでいいんですよそんな泣かないで…。
ホビアニ特有の滝行もありましたがスマちゃんは防水加工バッチリでよかったね。
そして滝に打たれながらも、ラストで3人で温泉にゆったり浸かってるときも
シンくんはアブトくんに心の中で話しかけている…。
アブトくん~~お父さんの思念はキャッチできてもシンくんの声は聞こえないのかな。
新大阪でもシンカリオンについて考えてるソウギョクさん、
今まで色んなシンカリオンを見てきたから今更心を乱されたりしないって思ってたところへ
このタイミングでハローキティ新幹線!!!!!!\(^o^)/
いつの間にかキティ新幹線に乗りこんでてどうしちゃったの、愉快すぎるんですが!
やっぱりシンカリオンはこれくらいぶっ飛んでなきゃね、おもしろすぎました。
見たことのないシンカリオンで思いっきり乱されちゃったまま巨大化して
捕縛フィールドの妄想世界に入っていくソウギョクさん…長旅で疲れちゃったかな…?
とか思ってたらE5MkⅡじゃないか!!N700Aじゃないか!!!!!\(^o^)/
ソウギョクさんがトラウマになってる2機ってことだと思いますが
N700Aがエアロダブルスマッシュ出したので「うわあああああ」って叫んでしまったよ、
あれリュウジさんが乗ってたときに使ってた武器だよ!!(☆o☆)
ということはあのN700Aに乗ってたのはリュウジさん…!?!?!?!?!?
というか久々に出てきてソウギョクさんの幻覚の中闘わされるハヤトくんとリュウジさん気の毒ですけど
誰が乗ってるとか明かされなかったけど闘ってるときの息遣いとか「くっ」「はあぁっ!」とか聞こえた気がして
情緒がめちゃくちゃになりました。。
突然出さないで公式様~~~~~!!心臓に悪いから…ああでもうれしかった…N700Aリュウジさん…!!!
だって今は臨時指導代理だしまた乗ってるところを新規映像で見られると思わなかったから!!!
キティさんがチェンジしてご降臨、E5MkⅡとN700Aとキティさん、なんという3ショット。゚(゚´ω`゚)゚。
「りんごミサイル」からの流れがあのPVのまんまじゃん!
「新幹線とシンカリオンを好きな人に悪い人はいないわ」ハヤトくんの名言もありがとう~~!
りんごミサイルとリボンステッキでその場を鎮めてしまうキティさんはやっぱり貫禄が違うな…。
500エヴァはハヤトくんの夢だったけど500キティさんはソウギョクさんの夢でしたね。
博多総合車両所でカンナギさんが声をかけてきたのは接触しようとしてたってことだよな…
アケノさんと先に接触したからそこからの流れかな。
アブトくんからの「おまえにとってシンカリオンとは何だ」という質問、
ソウギョクさんはなんて答えたの、こじらせ愛???(笑)
ていうかその質問そのままアブトくんに返したい、君にとってシンカリオンて何なのさ。
アブトくんも真意をなかなか見せてくれないので出張は長引きそうですが、
闇落ちしたと見せかけて実はテオティの懐に潜り込む作戦とかだったりしたらアツイ。
ハローキティの声優:ハローキティだった件。
めぐ姉はキャストの最後にしれっとクレジットがありましたね。キャラ名がなくても強いめぐ姉。
ねぇ…これ……何……こんな盛りだくさんな展開予想できた人いる???
劇場版1本並みの情報をカオスに費やしてあらゆる伏線を配し物語の起点を明らかにした、
謎回にして神回にして重要回で最高に狂っててよかった。
池添さんが絵コンテ切ると1分1秒までぎゅーぎゅー感がすごい。。
劇場版終了後のソウギョクさんがどこで何をしてテオティと手を組むまでの過去が描かれて
コラボというより「彼は何故シンカリオンにこだわるのか」という前作からの謎が明かされましたね。
キティさんに乗って初めてシンカリオンへのリスペクト&ライバル心を確信する前作エージェントって…。
なんか泣けてきちゃったよソウギョクさん。あなたも大好きなんだね、シンカリオン。
キティさんのお陰でソウギョクさんがシンカリオンへの気持ちを自覚したってことは
キティさんのお陰でZが始まったようなものではないか!(落ち着いて)
前作のエピソードも増し増しで懐かしかったよ、
ハヤトくんとリュウジさん、タツミくんが見えました。最高でした。ありがとうございました。
こういう、輸出とかなんも考えないでひたすら好き勝手に作られるアニメっていいですよね…。
ネタ回コラボ回のようでとても感動する回でした。横川組もソウギョクさんもスタッフさんに愛されている。
やっとシンカリオンらしいシンカリオンになってきたところで次回はシンくん家族バレ、
シンくん以外の運転士の家族には事情がしっかり伝わってたので、新多家もようやくという感じですね。
ここは通っておかないといけない道だし、単身赴任のキボウさんについても触れられるかな?
500ももう出てくるんですね。見た目かわいくて声が蒼井翔太のギンガくんマジでどういうキャラなんだろう、
プロフィールだけでもすごいよね…芸能事務所研究生でアイドルの卵とか…。
自分のきらめきをみんなに届けたいとかすごい…自分がかわいいことを自覚している…!
パイスーが星の王子様みたいなデザインで素敵だな~~☆
ダンスが得意ってことはシンカリオンを踊らせちゃうの?それとも運転席の中で踊っちゃうの?
電車のメロディが好きということは音鉄なんですね。各駅停車みたいに丁寧な握手会とかしちゃうのかしら。
それとも天下取っちゃうよ!な野心家タイプだったりするのかしら。めちゃくちゃ好きになりそう。
登場シーンはあれですか\\キャーーーーー!!!!//ってうちわとサイリウム振っちゃうやつですか、
500は現時点で作中最強機体ですがそんな機体にあんなかわいい子乗るのめちゃくちゃかっこいいな!!!
(変形シーンの女性専用車両めっちゃ目に入る)
京都支部所属ということは京都支部の指令長も出ると思いますが果たして誰なのか、
さすがにホクトさんではないと思うけど…もしかして本庄さんとか?????
(…シンくんたちは知らないと思うけど、あんなに精悍な顔つきの清洲臨時指導長代理には
アイドル衣装着たり海賊になったりトナカイになったり猫耳つけたりしてた過去があったんだぜ…。
そうですよ最近まで猫耳かわいいね~とか言ってたのに急に大きくなって出てきてさ…どうしたらいいのよ…)
でもって!!
シンカリオンZでもエヴァ回放送決定!!!\(^o^)/
予告見終わってガチで盛岡~鹿児島中央(全線新幹線経由)の大人普通運賃を考察していたら
それを一気に吹っ飛ばす情報がきて訳がわからなくなりました、
さすがに今回エヴァは出てこないかなと思ってたけどやっぱり出てきてZ合体するのか!
しかもミュースカイ!名鉄!!史上初の私鉄特急とのZ合体!!
(あおなみ線じゃないのね、とはちょっと思った…リ鉄に繋がる路線なので)
ミユちゃんがエヴァとZ合体するのかなって興奮してしまった、
去年やってた名鉄のエヴァ特別仕様ミュースカイの縁からのZ合体でしょうね。
テレ東系にエヴァが凱旋するのも久し振りだし、
実際の500 Type EVAはすでに運行終了して3年以上経つけど
映画シン・エヴァですべてにさようならした後の実質的な新作エヴァがシンカリオンZとのコラボなのすごくない?
それだけ強烈なインパクトがあったコラボだったんだなあ…。
シンくんとシンジくんが共演するのか、声優さんたちは台本のト書きが大変そう(笑)。
てか登場するのは少年シンジくん?それとも大人になったシンジくん?
前作同様に熱海が舞台になるのかしら、それとも新山口や宇部新川とかかな。
武器の「ミュースカイプログレッシブシンゴウトウ」はまぁいつものシンカリオンな感じですが
「ブンキヌスの槍」はどこからのネタ??(笑)
あとニュース記事見に行ったらまさかの「京都支部と特務機関NERVが共同で開発したシンカリオンZ」とあって
「??????」ってなった、
しれっととんでもない情報出すのやめてもらえませんか…君ら同一世界線に存在してたの…?
500EVAの存在は劇場版でハヤトくんの夢ではないと証明されたうえに
東京駅中央迎撃システムのど真ん中に機体が現れているので、
研究所は「別世界のシンカリオン」って認識はしてるはずですが今回はどう絡んでくるのかな。
500といえばキティさんも500だし再登場するかな。してほしいなあ。
エヴァ同様他社版権絡みだからどうなるかわからないけど…発音ミクさんはがんばったんだなあ…。
シンカリオン作ってる大人たちが一番楽しそうな気がする。もっと掌の上で踊らせてください。
あと16話エンディングの頃に「#シンカリオンZ」がTwitterトレンド上位に上がってましたが
全国放送だったらぶっちぎり1位だったと思います。全国放送してくれー!
スポンサーサイト
カレンダー
プロフィール
FC2カウンター
「小倉百人一首」
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
- 2023/09 (4)
- 2023/08 (5)
- 2023/07 (5)
- 2023/06 (4)
- 2023/05 (4)
- 2023/04 (5)
- 2023/03 (4)
- 2023/02 (4)
- 2023/01 (5)
- 2022/12 (5)
- 2022/11 (4)
- 2022/10 (5)
- 2022/09 (4)
- 2022/08 (4)
- 2022/07 (6)
- 2022/06 (4)
- 2022/05 (4)
- 2022/04 (5)
- 2022/03 (4)
- 2022/02 (4)
- 2022/01 (5)
- 2021/12 (4)
- 2021/11 (4)
- 2021/10 (6)
- 2021/09 (5)
- 2021/08 (4)
- 2021/07 (6)
- 2021/06 (4)
- 2021/05 (5)
- 2021/04 (4)
- 2021/03 (5)
- 2021/02 (4)
- 2021/01 (5)
- 2020/12 (4)
- 2020/11 (4)
- 2020/10 (5)
- 2020/09 (4)
- 2020/08 (5)
- 2020/07 (5)
- 2020/06 (4)
- 2020/05 (5)
- 2020/04 (4)
- 2020/03 (8)
- 2020/02 (7)
- 2020/01 (8)
- 2019/12 (7)
- 2019/11 (8)
- 2019/10 (7)
- 2019/09 (7)
- 2019/08 (7)
- 2019/07 (8)
- 2019/06 (8)
- 2019/05 (7)
- 2019/04 (6)
- 2019/03 (7)
- 2019/02 (6)
- 2019/01 (7)
- 2018/12 (7)
- 2018/11 (7)
- 2018/10 (8)
- 2018/09 (7)
- 2018/08 (8)
- 2018/07 (7)
- 2018/06 (7)
- 2018/05 (7)
- 2018/04 (8)
- 2018/03 (7)
- 2018/02 (7)
- 2018/01 (8)
- 2017/12 (7)
- 2017/11 (8)
- 2017/10 (7)
- 2017/09 (7)
- 2017/08 (7)
- 2017/07 (6)
- 2017/06 (7)
- 2017/05 (8)
- 2017/04 (7)
- 2017/03 (8)
- 2017/02 (7)
- 2017/01 (8)
- 2016/12 (8)
- 2016/11 (7)
- 2016/10 (8)
- 2016/09 (7)
- 2016/08 (7)
- 2016/07 (8)
- 2016/06 (7)
- 2016/05 (8)
- 2016/04 (7)
- 2016/03 (8)
- 2016/02 (7)
- 2016/01 (8)
- 2015/12 (7)
- 2015/11 (8)
- 2015/10 (7)
- 2015/09 (7)
- 2015/08 (8)
- 2015/07 (7)
- 2015/06 (8)
- 2015/05 (7)
- 2015/04 (7)
- 2015/03 (8)
- 2015/02 (7)
- 2015/01 (8)
- 2014/12 (8)
- 2014/11 (7)
- 2014/10 (8)
- 2014/09 (7)
- 2014/08 (8)
- 2014/07 (8)
- 2014/06 (8)
- 2014/05 (7)
- 2014/04 (8)
- 2014/03 (8)
- 2014/02 (7)
- 2014/01 (8)
- 2013/12 (9)
- 2013/11 (7)
- 2013/10 (7)
- 2013/09 (8)
- 2013/08 (7)
- 2013/07 (9)
- 2013/06 (10)
- 2013/05 (11)
- 2013/04 (10)
- 2013/03 (10)
- 2013/02 (8)
- 2013/01 (11)
- 2012/12 (10)
- 2012/11 (10)
- 2012/10 (10)
- 2012/09 (10)
- 2012/08 (10)
- 2012/07 (14)
- 2012/06 (15)
- 2012/05 (15)
- 2012/04 (15)
- 2012/03 (15)
- 2012/02 (15)
- 2012/01 (15)
- 2011/12 (14)
- 2011/11 (14)
- 2011/10 (15)
- 2011/09 (15)
- 2011/08 (15)
- 2011/07 (15)
- 2011/06 (15)
- 2011/05 (16)
- 2011/04 (16)
- 2011/03 (15)
- 2011/02 (15)
- 2011/01 (16)
- 2010/12 (16)
- 2010/11 (18)
- 2010/10 (17)
- 2010/09 (18)
- 2010/08 (18)
- 2010/07 (19)
- 2010/06 (18)
- 2010/05 (20)
- 2010/04 (18)
- 2010/03 (16)
- 2010/02 (17)
- 2010/01 (17)
- 2009/12 (16)
- 2009/11 (16)
- 2009/10 (17)
- 2009/09 (16)
- 2009/08 (17)
- 2009/07 (5)
リンク
検索フォーム
最新コメント
最新トラックバック
ブロとも申請フォーム
QRコード
