あの橋へその2。
8月~10月上旬に撮影したにゃんこの写真です。









7月のあの日も晴れた夏空。今日もよく晴れた遠い秋の空。
うちの猫たちは、晴れ女。
追記ににゃんこについてご報告です。↓
本日、介護していたにゃんこが亡くなりました。
18歳と7ヶ月でした。人間でいうと100歳近くになるそうです。
猫の平均寿命をかなり越えての長生き、その割には足腰がしっかりしていて
ゆっくりではありますが自力で歩いて好きなところで日向ぼっこしたり丸くなったりしていたし、
高齢猫によくあるお漏らしをほとんどせず、亡くなる前日まで自分で歩いておトイレに行ってました。
すごい猫がうちに来てくれたね、と家族で何度も話してました。
介護していた記事にもちょっとずつ回復してきている旨書きましたけど、
あれからも彼女の回復は目覚ましくて、
お薬の量がうまく調整できるようになっててんかんの発作がほぼ起きなくなっていた頃には
自分で歩いてお水を飲みに行くわおトイレにちゃんと入って用足しして出てきて
迷子にならずに歩いて寝床に戻れるようになるわで
すごーい!すごーい!!どんどん元気になってるすごい回復力!!!って家族中で大喜びして
このまま前みたいに元気になっていくんじゃないかなあ、と思い始めた矢先。
薬が効いて元気になっていくのに反比例して、体重が少しずつ減っていることに気づいて
なんでだろう?と色々考えてみたら、おそらく原因は食事でした。
お水を自分で飲むようになったとはいえ、相変わらず固形物は自分で食べてくれなくて
ペースト状の総合栄養食を人間が与える形で食べてもらっていたのですが、
ペーストってほぼ水分なのでカロリーがほとんど取れないのですね。
同じ量だけカリカリを食べたらたぶんカロリー量が倍くらい違うので
でも胃の大きさは変わらないしさらに高齢だし、食べる量は変わらなくてもカロリーが足りなくて
でもとにかく食べてくれるのがうれしかった人間がそれに気づくのが遅れたんですよね…。
本当にダメな飼い主で申し訳ない申し訳ない。
気づいた頃にカリカリを粉状に砕いてペーストまみれにしてあげたりもしましたが
微々たる量でしたよね…たぶんおやつみたいな感じでしかあげられてなかったと思う。
それでも、ペーストは喜んで舐めてくれていたのでこまめにあげていましたが
ある時期からスプーンで口の前に持っていっても自分からは舐めなくなり、
ここ1ヶ月くらいは一切食べてくれなくなってシリンジで強制給餌していたのですが
口に入れると「ヴ~~~……」って唸るようになってしまい、
亡くなる1週間前くらいまではもう、ヴァ~~って大声で叫んだり肉球でイヤイヤしたり
立ち上がってどこかへ歩いていくようになってしまって、
それでも栄養を取ってもらうために何とか座って食べてもらっていて
そのお蔭かはわかりませんが、亡くなる前日のお昼まで自分でお水を飲みに行ったりおトイレに行ったり
自分で玄関まで行ってお外に行きたいアピールをして玄関のドア開けてもらって
お庭の飛び石の上で日向ぼっこしてたりしたんですが。
(簡単そうに書きましたけどどの動作もものすごくゆっくりした動きでした)
ここ最近は食べたものをたびたび吐くことが増えて、病院と相談して量を減らして食べさせる回数を増やす感じで
少しずつ少しずつ食べてもらっていましたが、
昨日の午後は食べさせても食べさせても吐いてしまうので病院に聞いたら
胃腸を休ませてみようという話になり、時間を置いて一口ずつあげていたのですが
今朝には起き上がることもできなくなっていて、薬をあげても吐いてしまっていました。
吐いたものも、食べてから時間が経っているのに全然消化できていなくて
今思うとそのときはもう内臓が動いてなかったのかもしれないな…。
高齢のため検査などは最終手段ということで考えて、
体調の変化に合わせて食べ方や薬を試して少しずつ原因を探っていく、という感じですすめていましたが
検査とかすればもっと早く原因がわかって対処できて、もう少し落ち着いた生活ができたのかなァ…。
でも病院に行った次の日にてんかん発作起こしたりもしてたのを考えると
病院に行ったあげく長時間の検査で彼女のストレスがMAXになってしまったら
次の発作にどれだけ影響が出るかわからない…と思うと、
どうしても体調を見ながらの対処療法になってしまうんですよね…。
娘にゃんこのときも思いましたが、高齢猫様の検査は本当に怖いです。まして発作持ちだし…。
彼女は18年前にひとりで我が家にやってきて、1年後に子どもを8匹産んで
もらわれたり家出する子どもたちを見送って、長く一緒に暮らしてきた娘にゃんこと7月にお別れして
またひとりになったけど、今日はうちの両親が看取ってくれたのでひとりじゃなかったね。
誰かが家にいるときでよかった…誰もいないときだったら本当にひとりだった。
わたしは仕事に出ていたので看取れなくて、でも心配だったのでLINEをこまめに見ていて
午前中に父から長めのメッセージが来たのを確認したとき、
ダッシュで職場のお手洗いに逃げ込んでしばらく出られませんでした。
今日のわたしは本当に使い物にならなかったので明日のわたしがんばれ。
後日火葬に行きますが思ったより斎場の予約が埋まっていて、何とか取れましたがたぶんギリギリ。
最近は気候が不安定で人間も大変ですが
動物(特に高齢)にとっても過ごすのが大変な時期なのかもしれません。
うちの子も春になれば19歳でしたが、そういうペットさんたちがこの時期はたくさんいるのかも。
病院の先生にも報告してお礼を申し上げたのですが
こんなにお世話してもらえて猫ちゃん幸せですよ、と言っていただいて
(最近はほとんど毎日のように電話して相談していたので)そうですかねぇ、と呟いたら
お食事でも怒ってたかもしれないけど今は怒りすぎたかなァなんて思ってるかもしれませんよ、
皆さん本当にがんばったでしょう、お疲れさまでした。とも。
食べ物を消化できなかったのは胃腸か腎臓か肝臓か、おそらくどこかに異常があったからで
その可能性を考えるとここまで頑張れたのはすごいことで
おそらく食事で唸るようになった頃から今日までの時間はほとんど奇跡だったのではないか、と。
あと、今まで本当にお忙しかったと思いますが
今日からそれがなくなってボーーッとなって寝込んでしまう人もいますので
ご家族の皆さんはメンタルに充分気を付けてくださいね、とも言っていただきました。
介護経験のあるうちの両親からもガクッとくるから気を付けなさいよ、と言われました。
確かに、7月に娘にゃんこが亡くなったときはまだ母にゃんこがいたけど
彼女が亡くなったらもううちに猫様は誰もいなくなってしまったからなあ…。
わたしは早くも新しい猫様をお迎えしてお世話したい気持ちでいっぱいですが
タイミングとかうちの家族の気持ちもあるのでしばらくは難しいと思うし。
ただまあ、にゃんこは四十九日まではうちにいてくれるので毎日挨拶できるし
食べ物やお水をお供えしたりしてお世話できるので、それでゆっくり考えたいな。
娘にゃんこのことも未だにいなくなった気がしていないのに、母にゃんこは言わずもがな。
元気だった頃は家の中のどこにでもいて、病気の頃もお布団か座布団の上で過ごしていたので
現実感がまったくない。。
さっきは座布団の上に父の黒い上着が脱ぎっぱなしになっていたのを空目したし
寝る前はねこ~一緒に寝よう、とか無意識に探してしまう気がします。
たぶん、とうぶんこんな感じだと思う。
あと、にゃんこが食べていたペーストやおトイレに使っていた猫砂が結構あるので
物資を受け付けている保護猫団体さんとかを探して寄贈しようと思います。
他の猫様たちの助けになればいいな。









7月のあの日も晴れた夏空。今日もよく晴れた遠い秋の空。
うちの猫たちは、晴れ女。
追記ににゃんこについてご報告です。↓
本日、介護していたにゃんこが亡くなりました。
18歳と7ヶ月でした。人間でいうと100歳近くになるそうです。
猫の平均寿命をかなり越えての長生き、その割には足腰がしっかりしていて
ゆっくりではありますが自力で歩いて好きなところで日向ぼっこしたり丸くなったりしていたし、
高齢猫によくあるお漏らしをほとんどせず、亡くなる前日まで自分で歩いておトイレに行ってました。
すごい猫がうちに来てくれたね、と家族で何度も話してました。
介護していた記事にもちょっとずつ回復してきている旨書きましたけど、
あれからも彼女の回復は目覚ましくて、
お薬の量がうまく調整できるようになっててんかんの発作がほぼ起きなくなっていた頃には
自分で歩いてお水を飲みに行くわおトイレにちゃんと入って用足しして出てきて
迷子にならずに歩いて寝床に戻れるようになるわで
すごーい!すごーい!!どんどん元気になってるすごい回復力!!!って家族中で大喜びして
このまま前みたいに元気になっていくんじゃないかなあ、と思い始めた矢先。
薬が効いて元気になっていくのに反比例して、体重が少しずつ減っていることに気づいて
なんでだろう?と色々考えてみたら、おそらく原因は食事でした。
お水を自分で飲むようになったとはいえ、相変わらず固形物は自分で食べてくれなくて
ペースト状の総合栄養食を人間が与える形で食べてもらっていたのですが、
ペーストってほぼ水分なのでカロリーがほとんど取れないのですね。
同じ量だけカリカリを食べたらたぶんカロリー量が倍くらい違うので
でも胃の大きさは変わらないしさらに高齢だし、食べる量は変わらなくてもカロリーが足りなくて
でもとにかく食べてくれるのがうれしかった人間がそれに気づくのが遅れたんですよね…。
本当にダメな飼い主で申し訳ない申し訳ない。
気づいた頃にカリカリを粉状に砕いてペーストまみれにしてあげたりもしましたが
微々たる量でしたよね…たぶんおやつみたいな感じでしかあげられてなかったと思う。
それでも、ペーストは喜んで舐めてくれていたのでこまめにあげていましたが
ある時期からスプーンで口の前に持っていっても自分からは舐めなくなり、
ここ1ヶ月くらいは一切食べてくれなくなってシリンジで強制給餌していたのですが
口に入れると「ヴ~~~……」って唸るようになってしまい、
亡くなる1週間前くらいまではもう、ヴァ~~って大声で叫んだり肉球でイヤイヤしたり
立ち上がってどこかへ歩いていくようになってしまって、
それでも栄養を取ってもらうために何とか座って食べてもらっていて
そのお蔭かはわかりませんが、亡くなる前日のお昼まで自分でお水を飲みに行ったりおトイレに行ったり
自分で玄関まで行ってお外に行きたいアピールをして玄関のドア開けてもらって
お庭の飛び石の上で日向ぼっこしてたりしたんですが。
(簡単そうに書きましたけどどの動作もものすごくゆっくりした動きでした)
ここ最近は食べたものをたびたび吐くことが増えて、病院と相談して量を減らして食べさせる回数を増やす感じで
少しずつ少しずつ食べてもらっていましたが、
昨日の午後は食べさせても食べさせても吐いてしまうので病院に聞いたら
胃腸を休ませてみようという話になり、時間を置いて一口ずつあげていたのですが
今朝には起き上がることもできなくなっていて、薬をあげても吐いてしまっていました。
吐いたものも、食べてから時間が経っているのに全然消化できていなくて
今思うとそのときはもう内臓が動いてなかったのかもしれないな…。
高齢のため検査などは最終手段ということで考えて、
体調の変化に合わせて食べ方や薬を試して少しずつ原因を探っていく、という感じですすめていましたが
検査とかすればもっと早く原因がわかって対処できて、もう少し落ち着いた生活ができたのかなァ…。
でも病院に行った次の日にてんかん発作起こしたりもしてたのを考えると
病院に行ったあげく長時間の検査で彼女のストレスがMAXになってしまったら
次の発作にどれだけ影響が出るかわからない…と思うと、
どうしても体調を見ながらの対処療法になってしまうんですよね…。
娘にゃんこのときも思いましたが、高齢猫様の検査は本当に怖いです。まして発作持ちだし…。
彼女は18年前にひとりで我が家にやってきて、1年後に子どもを8匹産んで
もらわれたり家出する子どもたちを見送って、長く一緒に暮らしてきた娘にゃんこと7月にお別れして
またひとりになったけど、今日はうちの両親が看取ってくれたのでひとりじゃなかったね。
誰かが家にいるときでよかった…誰もいないときだったら本当にひとりだった。
わたしは仕事に出ていたので看取れなくて、でも心配だったのでLINEをこまめに見ていて
午前中に父から長めのメッセージが来たのを確認したとき、
ダッシュで職場のお手洗いに逃げ込んでしばらく出られませんでした。
今日のわたしは本当に使い物にならなかったので明日のわたしがんばれ。
後日火葬に行きますが思ったより斎場の予約が埋まっていて、何とか取れましたがたぶんギリギリ。
最近は気候が不安定で人間も大変ですが
動物(特に高齢)にとっても過ごすのが大変な時期なのかもしれません。
うちの子も春になれば19歳でしたが、そういうペットさんたちがこの時期はたくさんいるのかも。
病院の先生にも報告してお礼を申し上げたのですが
こんなにお世話してもらえて猫ちゃん幸せですよ、と言っていただいて
(最近はほとんど毎日のように電話して相談していたので)そうですかねぇ、と呟いたら
お食事でも怒ってたかもしれないけど今は怒りすぎたかなァなんて思ってるかもしれませんよ、
皆さん本当にがんばったでしょう、お疲れさまでした。とも。
食べ物を消化できなかったのは胃腸か腎臓か肝臓か、おそらくどこかに異常があったからで
その可能性を考えるとここまで頑張れたのはすごいことで
おそらく食事で唸るようになった頃から今日までの時間はほとんど奇跡だったのではないか、と。
あと、今まで本当にお忙しかったと思いますが
今日からそれがなくなってボーーッとなって寝込んでしまう人もいますので
ご家族の皆さんはメンタルに充分気を付けてくださいね、とも言っていただきました。
介護経験のあるうちの両親からもガクッとくるから気を付けなさいよ、と言われました。
確かに、7月に娘にゃんこが亡くなったときはまだ母にゃんこがいたけど
彼女が亡くなったらもううちに猫様は誰もいなくなってしまったからなあ…。
わたしは早くも新しい猫様をお迎えしてお世話したい気持ちでいっぱいですが
タイミングとかうちの家族の気持ちもあるのでしばらくは難しいと思うし。
ただまあ、にゃんこは四十九日まではうちにいてくれるので毎日挨拶できるし
食べ物やお水をお供えしたりしてお世話できるので、それでゆっくり考えたいな。
娘にゃんこのことも未だにいなくなった気がしていないのに、母にゃんこは言わずもがな。
元気だった頃は家の中のどこにでもいて、病気の頃もお布団か座布団の上で過ごしていたので
現実感がまったくない。。
さっきは座布団の上に父の黒い上着が脱ぎっぱなしになっていたのを空目したし
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