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ゆさな日々

猫・本・歴史・アートなど、好きなものやその日考えたことをそこはかとなく書きつくります。つれづれに絵や写真もあり。


お取り寄せな日々の過ごしかたその15。

  1. 2021/10/24(日) 23:51:52_
  2. 甘味
  3. _ tb:0
  4. _ comment:0
boshiobakekabo.jpg
花扇のオバケとジャックオーランタン。
お帽子!お帽子かわいい、帽子かぶったオバケちゃんおしゃれです☆

akikancheese.jpg
くらづくりの秋景色と感謝祭(ハロウィン)と川越濃厚チーズ。
こちらのジャックオーランタンは頭にさらにカボチャを乗っけてますね。カボチャがカボチャ帽子をかぶる。

akigeshiki.jpg
秋景色の紅葉だけ残してみた。色さまざまだ~。
練りきりを薄く伸ばして綺麗なグラデーションを作って型で抜くのかしら。

benimimizuku.jpg
紅谷三宅のミミズクをお取り寄せ。
知恵の象徴でもあるミミズクは秋の夜長にぴったりです。

benihalloween.jpg
紅谷三宅のハロウィン和菓子をお取り寄せ。
黒ねこたま、ジャックオーランタン、ぴゅ~どろんのセットです。
オバケはわたしがひっくり返したわけではなく、もともとひっくり返っているデザイン。
ジャックの目は基本的には▲ですが、ランダムで☆やハートになっているそうです。

furancat.jpg
シャトレーゼのフランケンシュタインの怪物と黒猫クッキー。
あの怪物がお菓子になる事例ってなかなかないよね!?ってなって思わず買っちゃったよね。
企画した人に拍手を送ります。
来年も思い切った企画にチャレンジしてほしい~。

inumakioni.jpg
ローソンの狗巻先輩の大きなおにぎり。
しゃけとおかかとツナマヨがミックスされて入ってますがこれが妙に美味で食べやすかった、
大きかったのでこれ1個で結構お腹いっぱいになりましたね~。
写真のパッケージはエンディングのカットですが、他に2種類のデザインがあるそうですが
これを買った翌日にローソンの呪術廻戦フェアが終わり鬼滅フェアが始まって
おにぎりコーナーにも狗巻先輩ではなく煉獄さんの心が燃えるおにぎり(ビビンパ風味)が並ぶようになったので
わたしはたぶんギリギリ買えたのかも。運が良かったです。

rengokutabe.jpg
で、今ローソンでやってるフェアから。食べマス鬼滅の刃、煉獄杏寿郎☆
さつまいも味でおいしかったので「うまいっ!!」と叫びながら食べました。
たぶん同じように食べてる人いるんじゃないかな^^

yukimipan.jpg
ファミマの雪見だいふくみたいなパン。
パン生地がふかふかで中身の求肥とバニラクリームでアイス風味を表現、
溶けて緩くなった雪見だいふくをパンにはさんだらこんな感じかな?みたいな味でした。

2021nochi.jpg
14回目の記事に中秋の名月を見たと書きましたが今月の後の月も見ました。この日も晴れてよかった。
十三夜も明るいけど、やっぱり満月ほど明るくは見えないんですよね~満月の力…。

newdaysfair1.jpg
Newdaysの鉄道の日フェア、今年もやってますね~。
チキン弁当を模したチキン弁当おにぎりと、
OJICOコラボのペットボトルカバーつきお~いお茶をゲットしました。

newdaysfair2.jpg
チキン弁当といえばハヤトくん!ということでパチリ。
実はわたしチキン弁当の本物を食べたことがなくて、概念から先に食べることになってしまった。。
開けたらチキンライスのおにぎりに唐揚げが入っていて、お子様ランチみたいでおいしかったです。
あとスゴおにシリーズのお子様ランチ風おにぎりもあるみたいなので食べたい~。

newdaysfair3.jpg
ドクターイエローのペットボトルカバー。
イエローが宇宙を翔けている、かっこいい…!

newdaysfair4.jpg
東海道新幹線の進化のペットボトルカバー。
0系~N700Sがずらっと並んでいる、リ鉄1Fの車両展示コーナーみたいなデザインです。

komedacoffee28.jpg
コメダの季節のケーキ、洋梨カスタードとふんわりミルクティーをテイクアウト。
旬の洋梨とミルクティーをおともに読書がしたい。そんな秋。


追記にシンカリオンZの23・24話感想です。↓
 
 
 
23話は前回ダイジェストじゃなくてアバンで前回のBパートラストをやってましたが
バックに流れるドクターイエローのBGMが特別感ハンパないすね…!
渡辺さんの新録BGMで始まる3クールの初回がドクターイエロー回、というのも
まるでこのためにこの時期に設定されたかのような、いやはや。

十河さん、上野の地下のカンナギさんたちを見て「誰?」って、まあ確かに初見ですよね。
カンナギさんの作画めちゃくちゃ気合い入ってるというか
「テオティのカンナギ」って名乗ったお顔が大変よろしゅうございましたね、
お姉様もさぞかしお顔がよろしいんでしょうね。早く見せてください…顔面つよつよ双子…!
初対面のカンナギさんに対しておまえとかじゃなくて「君」って呼ぶシマカゼくん、礼儀正しい。武道やってるからかな。
じゃなくて( ゚Д゚)!
待って待ってカンナギさん敵幹部ですよ小学6年生がひとりで対峙していい相手じゃないよーーー!!
シンカリオンの戦闘経験浅いのにいきなり大変なことに……ならなくてよかった…!
「ダークシンカリオンがある限り我らを止めることはできない」ってセリフで去って行かれましたが
カンナギさんこっちにはブラックシンカリオンがいるんですよぉ、って
このときわたしは思っちゃったんですよね…(理由は後述)。
囮だったってすぐさま気づくシマカゼくん勘が良い、試合とかで戦い慣れてるからかな。

アブトくん…「なぜ来た」って表情が切ないし悲痛すぎる…。
お互いに敵意ないもんなあ…でも対話できない限りシンくんは来ますよ何度でも。
Z15話で「シンカリオンは潰す」ってしゃべってくれたアブトくんが今回はしゃべらない、
脅されてるし止むに止まれぬ事情があるから何も言えないのかなと思ったら
アストレアさんに声をとられちゃってるってことなの?トコナミさんみたいに??
会話したくても話せないとかそんな…筆談とかできませんか…ほらそのシャンダンスピアで地面に文字を書くとか…。
「来るな」の意図を込めて投げたスピアも通じなければ意味がない、
スマちゃんアブトくんは操られてないよ!目も覚めてるよ~って視聴者はわかるのにもどかしい。
攻撃するシンくんもつらいし受けざるを得ないアブトくんもつらいし
ここで流れてるBGMも渡辺さんの新曲ですよね、ものすごい悲壮感だった~やめて~~。
返事がないので必死に話しかけるシンくんがシラユキさんのことわかってて泣けた、
大丈夫なんかじゃないよね…そしてアブトくんもきっとそのことをわかってる。
「みんなのところへ帰るんだ」のセリフは前作74話でハヤトくんがセイリュウくんに言ったのと似てますが
今回はシチュエーションも込められた思いも全然違ってしんどい…。
「声さえ」「シンに話すことさえできれば」って…アブトくんだって本当は今すぐ帰りたいよね、
でもお父さんのことがあって帰れないから「わかってくれ」って攻撃するしかなくて。
アブトくんの覚悟を決めざるをえない眼差しがつらい…!
(しかしセリフ少なくても表情で魅せるの上手いなぁあああ制作)
「緑のシンカリオンを倒せ」とだけ言うカンナギさんはとことん非常で人の弱い部分を的確に攻めてくる、
そのへんは人を見てきたソウギョクさんあたりと研究したのかしら。
アブトくんに破壊しろって指示を出してたけどどこかで見てたのかな?
楔石にグランクロス撃つアブトくんの目の色が変わってましたけど
今回は楔石の前に立ちふさがったシンくんのために寸前で軌道をそらしているので
まだデビルモードじゃなさそうだけど(めちゃくちゃやばそうな予感しかなくて怖い)、
もしかして覚醒したら兵器としてのバーサーカー化しちゃう感じなのかな?
乗り手が一線を越えようとすると加虐性や破壊衝動が出るとか…。
完全な発動のトリガーが何になるのか今はわからないのも怖い。。
故郷の横川の石を自分で壊してしまったアブトくん…これが後々どう影響してくるのか。

シラユキさん、足下で息子たちが戦ってることに気づけないのつらいな。(震度2~3くらいありそうな揺れ)

ていうかシンくんは捨て身で戦いすぎだよ…!
カイサツソードを構えなかったのもだけど、楔石を守ろうとして一切迷わず飛び出してるし
シマカゼくんが突き飛ばさなかったら受け止めるつもりだったかもしれなくてめちゃくちゃ怖かった、
通信が復活して俺は大丈夫ですって指令室に答えるのもさあ~~!
も~~~~~本当に危ないことばっかりするから見ててハラハラする…!
(というか何でここで通信直ったのかな?楔石に電波妨害機能があるとかかな?)
とにかく間一髪でイエローが間に合ってよかったです!!!!!!(*´Д`)=3 ホッ
7時20分の男ならぬ19時40分の男になりましたねシマカゼくん(笑)。
ただいま救援に到着だ!って、前作38話のサブタイにかぶせたセリフ最高だったし
気のせいかなシマカゼくん口調が変わってる気がする、
普段だったらシンくんに「大丈夫?」って聞くところを「大丈夫か?」なんですよね。
そういえば前回も、上野に出発する前にシンくんに声をかけていたけど
普段だったら「油断は禁物だよ」みたいな言い方しそうなのに「油断するなよ」ってきっぱりしてたよね、
運転席に乗ると性格変わるタイプかな?(^^)
(思えば12話でもナガラくんとSに乗ったとき急に命令口調になってたな…兆しはあったんだな)
駆けつけたシマカゼくんの目にあの状況が果たしてどう映っていたのか、
「アブト、君なのか?」って語りかける声から信じられていない気持ちが伝わってきた…。
Sとヒダを合体させるために尽力してくれたアブトくんと、目の前のダークが重ならないんだろうな。
アブトくんもさあ、シマカゼくんには「俺の邪魔をしないでくれ」って即ケンタウロスモードチェンジなのに
シンくんには声さえ出せればって思ったり牽制はしても直接攻撃しないようにしてて
ううむ、この、差。。なんてわかりやすい。
対話は不可能と判断したシマカゼくんが「どうしても向かってくるなら止めるしかない」って
急にZマーク書いてホセンモードに自力で変形するからびっくりしてしまったよ、
ドクターイエローは単体でモードチェンジできるのね!
かっこいいかっこいい、Zホセンモード見とれてしまいました\(^o^)/
(E5Zと合体するとかではなかった…たぶんこの先のお楽しみですね)
モードチェンジして2mほど大きくなったイエロー、N700Aのアドバンストモードみたいなものかな?
リュウジさんといい、名古屋のお兄ちゃんズの機体はモードチェンジ機能を搭載する決まりでもあるんでしょうか☆
熱い火力モードのイエロー見てアブトくんがにやって笑ったのちょっとよくわからなかった、
新幹線オタクの血が騒いでしまっただけなら安心できるんですが…どういうことだったの…。
ケンソクミサイル、レーザーで周囲を検測してから照準決めてミサイルぶっ放すのは
ドクターイエローの本来の機能と前作500のミサイルシールドを合わせたような技ですな。
ダークがブラスターを、イエローがショットガン構えて膠着状態になるのかっこよすぎて全身しびれてしまった!
やばいやばいやばいシンカリオン同士のメキシカン・スタンドオフをこの2人がやってくれるとは!!
洞窟が崩れ始めてしまったのでまたしてもアブトくんと対話できなかったし
逃げるしかなくてシンくんつらかったろうな…シマカゼくんも戦いたくなかったよね。
シンくんがいたのと、アブトくんを止めるために戦わなくちゃならなかっただけで…。

いやいやいやいや濃い濃すぎる!!Aパートだけで30分見た気分ですよ。。
アブトくんの来るな近付くなの威嚇攻撃からのシンくんの言葉、選択肢のない切実な「わかってくれ」、
攻撃の前に飛び出すシンくんの無謀さ、耐えられずに方向転換、駆けつけたシマカゼくんとの戦闘、
起承転結の完璧が過ぎるでしょ…。
作画も音楽もすごくて緊張感がやばかった、監督に戻った池添さんが本気出すと画面の圧が上がる!
シマカゼくんの最大火力の動機もタイミングも完璧でしたありがとうございます!!!
今作でもドクターイエローはやっぱり最強のシンカリオンだ。

珍しい、ヒビキさんが研究所の外で作業着きて活動なさっている。
三島室長から主任になったのね…チクマさんの地位に就任されたのね…おめでとうございます(泣)。
上野の楔石はかなり前に破壊されていたっぽくて、博物館駅にダークを置いていたのもそのせいかな。
「おまえとダークシンカリオンなら時間の問題だ」とか、
おっかない声で着々とデビルモードへの布石を置いていってるカンナギさんですが
セツラくんを足にしがみつかせているのを見ると、やさしいところもあるんですね。
ってか、一人称が「わっち」だったり語尾に「~ら」とつくのは東海の訛りですがあの子はどこ出身なの??

戻って来たシンくんにハナビくんが「こらーーーめちゃくちゃ心配させやがって!」って怒るから泣いちゃった、
「通信がとぎれたときはどうなるかと」のタイジュくん含めて。
心配だったよね…通信切れたり、アブトくんと戦ってたり、崩落したり、見てるしかできなかったものね。
操られてるに違いないの方がきっと心は楽なのに目の前で見たものはそうじゃないって
彼が自分の意志で戦ってるし何か事情があるはずだって、そこまで考えて信じるシンくんよ…。
スマちゃんもありがとう。シンくんとアブトくんのことを信じてくれて。
「手ごわい相手だったね」って、シンカリオンを降りたせいか口調が元に戻ったシマカゼくんに
シンくんが鍛えてほしいって唐突に言い出したのはハヤトくんがリュウジさんに教えを乞うたのを思い出すし
やっぱりドクターイエローの運転士は空手を教える宿命なのね~と。
ただ、今作の特訓は前作39話の修行とは雰囲気が全然違いましたね。。
ハナビくんとタイジュくんが自由にやっていて(16文キックとかよく知ってるなと…
「それ空手じゃないですよ!」ってタイジュくんも実は詳しいのかな)、
ていうかハナビくんに対する力加減を間違えたタイジュくんが問答無用でぶん投げるシーンを
かっっわいい!!ってなって見てしまったけど、
かつてその怪力で同級生に勘違いされたことをすごく気にしていたタイジュくんに
今は何も気を使わずにやり合える相手ができたんだなって思えてうれしくなっちゃいました。
シンくんのへなちょこパンチとシマカゼくんのいなし方もめちゃめちゃ寿命伸びた、
「そう!シン、いいよ」って誉めてくれるけどシンくんの軸足をかる~く、しかし容赦なく払うんだよね。
「最初に言ったけど、何年もやってきた僕たちと付け焼刃で身に付けようとするのではやっぱり違うかもね」
なんだこの小6。。
シマカゼくんはやさしくて揺るぎない厳しさも持ちつつ現実を見ていてすごいな…。
Zは4~5年生は年相応ですが6年生になると精神年齢がぐっと上がってる気がします。
シマカゼくんヤマカサくんの落ち着き方すごいもんな…タツミくんよりもタカトラくんに近いのかも。
(ていうか安城兄弟ってタツミくんやミユちゃんとは面識あるのかな?
時間の流れがもし現実と同じだったらシマカゼくんはミユちゃんと同い年なんだよね)
急にはできないよとか、君のレベルはここだよとか言われたらぐうの音も出ないよなシンくん…。
そこへ力が欲しいか…的に現れたゲンブさんが別の先輩に習うように提案してくれるの堅実…!
うれしそうな声で「共に戦った大切な家族だ」って言うのびぇびぇしちゃう。

というわけで。

スゥーーーーーーーーッ…………………( ̄д ̄)

セイリュウくんおかえりーーーーーーーーーーーっっっ会いたかったよーーーーーーーーーーーっっっ!!!!!!!!

はあ…はあ…。

実はじきにセイリュウくんが出てくることを、事前に今月のNewtypeを読んで知っていました。
なぜか次回の24話のサブタイと予告だけ、今月のテレビ放送のページに書いてあったんですよね。
読んだときは雑誌を取り落としそうになったし泣きそうになったしまた会える喜びが本当にでかかった。
何度か過去記事にも出てくるんじゃないかと書いてますけど、本当になるとやっぱりうれしい。
こうやって小出しにレジェンド運転士を出す流れなのかな…前作主人公は遅れて来るとかさあ…!
彼らがまた出てくるんじゃないかと思うとうれしいと同時に内臓がおかしくなりそう…!!
その場合、公式におかれましてはなるべく直前の告知や当日に登場させるのではなく
数週間ほど余裕のある告知を前もってお願いしたい所存。心がもたないから…どうか…。

そんなわけで今回の急展開の前にはかけ湯ができていて、
でも公式のことだからラストにちょこっと仕込んでくるかもしれないな~とも思っていて
結果的にその予想も当たったのでかなり楽しかったです。
制作側はニヤニヤしながら仕込んでるかもしれないけど
いきなりお出しされる視聴者にとっては情報量10000%でしたよね、
もう、たのむ、もうひと思いに全員出してくれって錯乱するくらいには衝撃がでかかったです。
イエローの新モードとかアブトくんの苦悩とかシンくんの特訓とか、それなりに濃い回だったのに
セイリュウくんの再登場で全部吹っ飛んだよね。
成田に降り立った姿がすごくまぶしかった…!サングラスの外し方がイケメン☆
先代運転士それぞれが今の前線に立ってない理由が個別にあるのめちゃくちゃ助かる、
きっとみんなやりたいことややるべきことをやってるんだろうな~と想像できて。
数年ぶりってことは劇場版から割とすぐ行ったのかな、
何年ぶりの帰国なの~~~?正確な数字が知りたいです。
見た目あんまり変わってないのはキトラルザスだからなのかな…ほんと何年後なんだろ…。
というかパスポート持ってるのか、名字は上田なのか速杉なのか出水なのか(考えすぎ)。
上田家の居候からだいぶ進化したような紅のスーツに年季の入ったザック(池添さんのご指示らしい)、
高速鉄道で移動したり(経費で)海外の鉄道博物館とかも行ったりしてそう。
あと成田空港から大宮(鉄道博物館)までどのルートで戻ってくるのかも気になる、
えっ絶対スカイライナーかNEXのどっちに乗るかで迷ったりするでしょ…見たい…!←
NEXと新幹線、在来線で総武線か武蔵野線経由とか色々乗れそうだもんね。
(キトラルザスの人たち瞬間移動できるくせに18切符の旅したり飛行機で成田に降りたり楽しい)
前作で敵から仲間になったブラック枠ロボが師匠ポジで帰ってくるとか
頼れる「かつての戦士」の帰還はいつ見てもアツイよね!
ブラックは対話と和解の前例でもあるのでセイリュウくんの話を聞くのはすごくいいと思います。
予告によるとまだ乗れるみたいだしさ…適合率ってなんなの……!?
ビャッコさんがオーガに乗って登場するのもそう遠い未来ではない気がしてきたし
スザクさんはインスタでデザイナーとかインフルエンサーとかになってそうな気がしてきた。
あと「セイリュウ」がトレンド入りしててスクショしちゃいました。しちゃうよね。


サブタイがいつもの「○○!○○○」って定型じゃなくて余計に動揺しちゃった24話。
セイリュウくんが大宮支部に戻ってきた~~~おかえり~~~!!\(^o^)/
あの瞬間TLとタグがセイリュウくん一色になって、みんな大好きだし待ってたんだなあと。
シンカリオンを通じて平和と対話の大切さを知ったと語ってくれたところで
前作64話のカイレン戦も久々に流してくれてハヤトくんも映ったね!!
(でもセイリュウくんもハヤトくんのお話はしてくれなかった…今どこにいるのハヤトくん…)
カイレン様やキリンさん、ナハネくんたちとも決着つけて「すべてが終わった」って認識だったのか…
そうか…よかったな…戦いから解放されてたってことだもんね…。
ハヤトくんたちも中学に上がったしこの際色んなもの見てみようって海外行ったのかな、
というかかなりエンジョイしてきたのね(笑)。
真面目で長い前置きから一転、世界の鉄道巡り乗り鉄の旅、セイリュウくんの熱い鉄道トーク☆
予想はしてたけどやっぱり海外の高速鉄道研究しに行ってたんだな~。
(旅費とパスポートどう手配したのか結局わからないままですね…たぶんこの先もわからないと思う)
シンくんに「顔つきが変わった」、スマちゃんに「アブトを越える鉄分の高さ」とまで言われるほどに
前作初期と比較するともはや別人だよなあと思う。
スマホ持って自撮り慣れしちゃって、大人になったというか先輩っぽくなったなぁ…しみじみ(*´ `*)。
で、「おまえたちの持つ鉄分を知りたい」って、いきなり鉄道実力テスト(笑)。
前作68話でレジェンドオブレジェンドのリュウジさんが2点しか取れなかったテストを思い出したりした)
(「名古屋の臨時指導代理はすました顔をしているがかつて鉄道テストで2点をとったことがある」って
セイリュウくんは暴露したりは…しないよな…そういう子ではない…)
ハヤトくん直伝なので新幹線輸送の利点を述べろとかの文章題とか
デッドセクション全部答えろとかガチで容赦なくて(すらすら答えるゲンブさんの鉄分高い)、
というか彼は元々頭のいい子なんですよね。前作48話でストロー現象とか言及してたもんね。
そんな子が作ったテストで13点も取ったタイジュくんは臨時指導代理に威張っていいよ!
(いや今のリュウジさんがテスト受けたら80点くらいは…取れるかな…勉強してそうだもんね…)
問題はわからないし答えは間違ってるっぽいけどシンくんの答案にEF63て書いてあってちょっと和んだ、
2代目2点はシンくんでした。むしろどの問題で2点取れたんだ。すごいな。
ハナビくんの答案は解答欄が全部埋まってるのに0点なのが味わい深いし
自分はできてなくてもタイジュくんにすげーなって言うの素敵でした。
まあ3人とも鉄道好きってわけじゃないから点数取れなくても仕方ないし
アブトくんならきっと高得点取れると思うので帰ってきたらチャレンジしてみてほしいな。
え~~んセイリュウくんのテスト全問ウェブ公開してほしい~たぶんわたし全然解けないけど気になる。
あと今回も容赦なくパロディを入れてきましたね。。
一瞬チャンネル変わったのかと思いました、裏番組に被せるの危なくないですか大丈夫ですか?
パロディ元の番組は個人的にあまり好きではないのですがミニキャラのセイリュウくんとゲンブさんはかわいかったです。
ニューチャレンジャーを歌うシンくんもかわいかったな~。

Aパートだけでセイリュウくんがこの数年でヤバい鉄オタに進化したことがよくわかりました^^;
楽しく世界回って色々学んで帰ってきたら熱血鉄道オタク先生に成長。大好き☆
ゲンブさんと一緒に時々出てくれるの期待してもいいかな、それともまた海外行っちゃうのかな、
定期的にシンくんたちへの鉄道テストやってほしい(笑)。
新作を作るうえで前作キャラクターの扱いって本当に本当にデリケートな部分ですが
ストーリーやキャラとのバランスものすごい取りながら制作してくださっていて
スタッフの皆様本当に本当にありがとうございます。
次に戻ってくる前作キャラは誰…??
こうなったらZ劇場版作って先代運転士と共闘総力戦やろうよ~~!!
脚本とパワーバランスにはめちゃめちゃ気を遣っていただいて~~~~~!!!(強欲)

大宮支部とユゴスピアの温度差がえぐい。
ユゴスピアは衛星か…一体どんなことになってんすか…非常事態で大変そう。
なんか宇宙怪獣みたいなやつに襲撃されて防衛してるロボットっぽいあれは
中にテオティの人々が乗って動かしてるのかな…。
急に宇宙に連れていかれて戦えと言われてしまったアブトくんが
同胞を守る実績を作らされるのめちゃくちゃしんどい、
ついにシンカリオンが宇宙へ行くアツイ展開なのに…なのにいぃ~~!!
言うこと聞かないとお父さんに何されるかわからないしここで死ぬわけにもいかないし死にたくないし
お母さんとお父さんとシンくんの顔が浮かんでちくしょーっ!!ってなるのつらいよ…。
子どもたちがいっぱい来ましたね。テオティはキトラルザスと違って人数が多いんですね。
カンナギさんとお父上が事情めちゃめちゃ喋ってくれましたけど
キトラルザスが地中にいたようにテオティも元々は地球にいたってことですが
テオティとキトラルザスの関係は?どっちが文明としては先なの??
この世界の地球史どうなってるんや、各々の歴史年表とか歴史解説ビデオとか作ってください←
(回想カットにワダツミさんがいたけどテオティの大人組は移住当時から生きてるのかな)
ある日現れたアラバキを何とか楔石に封印して、気候変動によりユゴスピアに逃れて
コールドスリープ装置で寝ながら地球が落ち着くの待ってたら人類が増えちゃったってこと?
このままだといずれ滅亡するから楔石を壊してアラバキを復活させて地球から人類を一掃…とか
そういう計画なの?
テオティも生き残るのに必死とか、ダークは我らの思いを未来に繋ぐ希望の光とか言われちゃうと
アブトくん心揺らいじゃうし敵側の救世主になりそうな展開…これもっとつらくなるやつやん…。
アブト、アブトさん、アブト様~(三段活用)って
セツラくん始めテオティの無辜の民がめちゃくちゃあたたかく歓迎してくれるから憎むに憎めない感じに。
地上の食べ物とあまり変わらないものを食べていて、夜があってベッドで寝る人たちで
だめだよ生活見ちゃったら!抜けるに抜けられないよぉ~~。
カンナギさんも地球を知らない民たちを地球に立たせたいし本人だって故郷に帰りたいだろうし…!
折衷案はどうしたら…地球がもっと度量のある社会だったらいいのに。
いやでも故国を知らないコロニー生まれ世代のテオティの子どもたちを配置することで
希望になれとか救世主になれとか急かす環境はだめですエグすぎる。
カンナギさんにとってアブトくんとダークは目的達成のための兵器だと思うから
懐柔のやり込め方がえげつなくてひたすら恐怖だし
切実な願いのためだとしてもやっぱり手段と道筋全部が怖いよ~~子どもに背負わしちゃだめ…!
アブトくんが何したっていうの…ついこの間まで人間として生活してたのに急にこんなこと…!
小学5年生の肩に一族の願いを託すのやめろぉ。

二者間の衝突と和解って本当に永遠の命題なんだな。

ブラックシンカリオン紅!!!!!!!!(☆o☆)
前作オリジナルのBGMと変形シーンでヒョエエェェェってずっと変な声出てた、
先週の予告にもチラっといたけど実際に再び乗ってるところが見られてパイスーもそのまんまじゃん!
(シンカギアはなくなってましたね。Zギアに変わったんですかね)
リュウジさんはもう乗れないかもしれないけどセイリュウくんはまだ乗れるんだ…よかった…。
海外で鉄道巡りをしていて数年振りに帰って来て久々のシミュレーションのはずですが
強さも素早さも衰えてなくてさすがでした、紅は速いんだよ~~シンくんたち^^
手持ち武器をわざと落として相手の注意を引きつけて隙を突く(マスターキートンかな)とか
壁で方向変えてパンチとか片手を支点に軸足払うとかまるでシノブくんや清洲兄弟みたいな身のこなし、
素手で戦う紅とか前作では見られなかったよね!?
(武器もZ合体もなしに新型機を圧倒する紅を見ていて
もしリュウジさんが乗れたらこういう特訓ができていたのかなあと思ってしまって…ウッ…!)
シンカリオンに乗る理由を問われて鉄道が好きになってきたから、と答えたシンくんに
「俺も鉄道が好きだ。だがもっと好きなものがある、シンカリオンだ。
大好きなシンカリオンを裏切れないから。それがシンカリオン運転士としての責任だ」って
前作27話でE5×500にブラックの負けじゃなく自分の負けだと言った彼らしいセリフだなと。
かつて「好き」がわからなかったセイリュウくんが今は明確に好きと言える展開すごくアツいし
ハヤトくんとお互いに気持ちを伝え合って成長してきたセイリュウくんらしい教えでした。
いい先輩になったなぁ☆
「もっと想像力を働かせろ」のアドバイスは、今後シンくんがアブトくんとの対話をめざすうえで
アブトくんの意図を想像していくきっかけになるのかな。
シンくんて目の前で何か起きたとき、考えるよりも反射的に行動してしまうというか
ハヤトくんなら立ち止まって考えるようなところで、こう、ぶつかって探っていく子なんですよね。
アブトくんと話したいあまり強くなろうとして、アブトくんが戦う理由を考えていなかったシンくんを
徹底的にへし折るセイリュウくんは厳しいけど
後輩たちが選択を誤って後悔しないように、みたいな思いがありそう。彼自身そういう経験があるし。

セイリュウくんがシンカリオンを好きなように運転士の子はみんなシンカリオンが好きだと思いますが
たとえ好きでもリュウジさんのように乗れなくなってしまう子もいると思うと
刹那的というかそういうのも含めてたまんないなあもう…適合率 is 何…?
そういえばセイリュウくんが前回に続きトレンド入りで大変めでたかったですが
乗り鉄しまくっていたせいかジャンルが旅行なのすごい笑いました。アニメじゃないのかあ。

ストーリー的にはアブトくんとセイリュウくんを接触させた方が話が早い気がしますが
そうしないところが良くもあるし、もどかしくもあります。
年齢に比べて背負ってるものが重いといえばリュウジさんだと思ってたけどアブトくんも相当だよね、
前から重すぎると思ってたけど今回の放送でさらに500tぐらい重くなったような。
せっかくお父さんに会わせてもらえても沈痛の表情で
テオティとして残るか人類として出ていくか、どうしたらいいかわからなくなってしまって…あああぁぁ…!!
自分は脅されてる状態で敵対してる相手が身内にはやさしくて相手を憎めないのはかなりしんどい、
あんなに期待を向けられて追い込まれて板挟みつらすぎる…。
だってどっちを選んでもアブトくんは何かしら後悔しそうな構図じゃん、重すぎるよおぉ。
宇宙怪獣とか、滅びるかもしれないテオティの秩序保つためにも協力せざるを得ない状況になってしまって
いつになったらシンくんたちのところに戻れるの?
テオティの希望として友達と戦うの…戦えるの…?精神がガリガリ削られそうで心配、
ただでさえつらい状況下でお父さんにもなかなか会えなくて、ひとりきりでさあ…。
シンカリオンZの裏テーマは移民問題なんだろうか…。
それにしても前作59話のように、サブタイからは想像できない展開をもってきますね。
池添さんが監督に戻ったせいもあるんだろうけど…お願いだから誰も不幸にならない結末にして…。

次回予告のカロリーが高い、あと今回からサブタイのつけかた変わってますよね。
ダイヤさんみたいにお目々ギラギラな人がいたけどパパなのかな、あと四国の指令長なのかな?
新しい支部が四国にもできているということだろうか~。
四国といえば瀬戸大橋は新幹線が通れる大きさで作ってあるし、シンカリオンなら渡れると思いますが
ここで前作10話みたいにまたE6の特性が活きてくるってことなんですね。
…ハッΣ(゚Д゚)まさかE3も駆けつける展開とか?←
そしてエンディングに「四国旅客鉄道株式会社」が記載されるのかな~ホビートレインも出るのかな。
子泣き爺っぽい巨大怪物体(四国の妖怪だしな)がいたけど
ハナビくんのお当番回ということはいずれタイジュくん回もあると思ってていいですか、
ナマハゲフェスが四国で行われるんだな~~ロックな切り札とは。

敵の目的とかアブトくんの立ち位置とか、ようやく話の方向が見えてきたというかまとまってきた気がするZ~。
(伏線を散らかしまくっていた1クール目を思い出しつつ)
最終的にテオティと研究所が共闘してアラバキないしデアボルがラスボスになりそうな気もするし
ワダツミさんだけ掘り下げられてないまま石になっちゃってるのでやっぱり復活あるのかな。
そして舞台が宇宙に広がったので銀河鉄道999も問題なく出られますね。メーテルさん待機。

そういえば鉄道の日にZキャラクター診断が公開されましたが皆さんやりましたか~?
わたしはアブトくんだったりシマカゼくんだったりしました。
あと最初の設問で「いいえ」を選択するとスマちゃんに出直してこいって怒られるのおもしろい(笑)。
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