お取り寄せな日々の過ごしかたその18。

1. 2022/01/29(土) 23:55:49_
2. 甘味
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4. _ comment:2

くらづくりのお正月祝い菓子。
今年から始まった試みだそうでどんなもんかしらと予約してみました。（限定200セットだった）
チラシで見たときは小さいサイズのお菓子なのかと思っていたのですが
実際は普段販売されている生菓子と同じサイズのお菓子が９個入っているというもので
お店で箱を受け取ったらめっちゃでかくてビビリました。。
真ん中に乗っているのは別売りの「壬寅」。


オープン！すご～～いかわいい☆
招き猫、初日の出、松竹梅、めで鯛、干支「寅」、手まり、獅子舞、みかん、だるま。
みかんは皮をむいたらお菓子のみかんが出てくるし
手まりは半分に切ったら色とりどりの餡が入ってるし
招き猫はかわいすぎて最後まで食べられなかったし、も～～全部かわいい☆


寅が２匹並びました。
顔が全然違うというか、お祝い菓子の方が気合いを感じる。


同じくくらづくりの松の内明けのお菓子、水仙花と春いちご。
水仙きれいだなあ…いちごは、なんかこういう形のクッションとかあった気がするなあ…という印象。


菓匠花見のネコヤナギと干支寅。
まんまる虎ちゃんに尻尾がついててかわいいです。


花扇の干支寅。
今年買った干支菓子の中で一番虎柄っぽいデザインです。金粉もついてて攻めてる。
長い尻尾が今にも動き出しそうでかわいい～～。


かんだ和彩の福だるまと寅の春。
かんださんはお菓子作りにおいてそのものずばりよりも概念で表現されることを心掛けているらしい、
虎を作るにしても絶対に虎の顔にしないとか。
だるまも赤じゃなくて白で作ってますもんね。あと片目なの、わかってるなあと思う。


スーパーに売ってた寅年プリン。
いちごとクリームで見えませんが下にプリンが埋まってます。


正面。虎というより猫。


伊勢の虎屋ういろから期間限定品の２本をお取り寄せ。
寅年のういろと季節のういろ。


極み虎。
五郎島金時を使っているそうでめっちゃ柔らかくて甘い味がしました。
黒い部分のういろは竹炭で色付けしてあるそうです。


節分。
桜色と抹茶のういろにうぐいす豆を散りばめてあります。悪霊退散！


並べてみました。
ういろって羊羹と違ってほどよく柔らかくて控えめな甘みで食べやすかったですね～。
日持ちしないので家族でもりもりいただきました。


食べマス鬼滅の刃、伊之助。
亥年は４年前に終わってしまったけど、その頃はまだジャンプで連載中だったので
界隈は盛り上がっていたろうなあ。
（ちなみに子年はなぜか禰豆子ちゃんで盛り上がったらしいのですが
別に彼女は子年ではないとのことです。なんでだ）


ミスドのミステリと言う勿れコラボ、カレーパイ。
それぞれコロッケとメンチカツが挟まっていました。
ドラマは何となく見てみたら確かにおもしろくて、
主人公くんがいつになったらカレーをまともに食べられるのかも、見どころのひとつになっていると思います。
ほんといつ食べられるんだろ。最終回までに食べられますように。


ベルギーのヴィタメールとコラボしたドーナツから、ショコラノワゼットとショコラミルティーユ。
ケーキのようなドーナツを目指したそうで、
間にクリームとか挟まってたりココアパウダー乗ってると確かにケーキ食べてるみたいな気分。
新作も出るっぽいのでまた買いに行こう～。


ぶらぶら美術・博物館のTwitterキャンペーンに応募したら当選してしまった！
新年早々に運を使い果たした気がします。
クオカードなのでお年玉をいただいたような。ありがとうございました。お買い物に使います。