夢よ覚めないで目をそらさないでその5。
前回記事の続き。
宝石展の後に、理由があって科博の常設展も少し見てきたのですが
この日は科博に行く前に東京駅に寄りました。なぜかというと。

えへへ…えへへ…(*´▽`*)。

17番線に入ってきたドクターイエローT4編成のぞみ検測下り☆
また会えて本当にうれしいです。うれしいです。
前回会いに行ったのが去年のクリスマスでしたので、ほぼ半年ぶり。
日照時間の関係でお顔半分に影が落ちてしまっていますが
イエロー先生のキラキラはそんなことでは半減しませんぞ!お仕事姿かっこいいです。
(お顔の破損部分は塗装してもらったみたいですがやっぱりちょっと目立っちゃってますね)

いつも撮りたくなる、超進化速度に加速してシンカリオンに変形しそうな角度。

7号車までやってきました。

恒例の清洲兄弟とパチリ☆
(そういえばZのBlu-ray3巻が昨日発売されたのでシマカゼくんがうちに来たのですが
この日は間に合いませんでしたね~今度は師弟で一緒に写真撮りたいな)
(3巻については本編確認してブックレットも読んだので、また後日書きますね)

過去に車体の台車部分の写真を3号車まで数枚撮っていますが
そのときは7号車まで確認できなかったので改めて今回やってみました。
これは7号車にあったMMBM(主電動機送風機。新幹線のメインモーターに風を送る装置のこと)。

6号車。汚物タンクがあるのでここにお手洗いがあるのがわかりますね。

5号車。空調の隣にDコック(非常用ドアコック)。
電車は基本、自動ドアですが非常時はここを操作することで車内や車外から手動でドアを開けられます。
CI(コンバータ・インバータ。主変換装置)もここにあるんですね。
電車の主回路を制御するシステムで、発電所や変電所の変圧器から電気を受けて変換・出力します。

4号車。VCB(Vacuum Circuit Breaker)は真空遮断器のことで
新幹線の車内に電気を流したり遮断したりするスイッチ。
車内の機器が故障したときに電気が流れ続けると危険なので電気を遮断して保護したりします。
SC(Static Capacitor。静止形変換装置)は主変装置の補正を行うもので電圧の変動に対応します。
スマホやPC用に座席にコンセントが設置されていますが、それらの電源もまかなっています。

お見送り。行ってらっしゃいませ~お仕事がんばってくださいね!
あと今回、ずっと18番線側から撮影できたのですが
これは3月のダイヤ改正でこの時間は18番線に車両が入ってこなくなったからです!
おかげで密を避けて見学できました。ダイヤ改正万歳。

この後は科博に移動して、宝石展を鑑賞しまして
その後に常設展を少し見てきたのですが、なんでかと言いますとですね。
以下、写真が多いのでたたんであります↓クリックで開きますのでどうぞ☆

じゃん!
地球館地下1階にあるティラノサウルスの化石ですが、なぜこの角度で撮ったのかというと
シンカリオン前作37話でフタバさんと本庄さんが科博を訪れているのを
大宮組とアズサちゃんがこっそり追跡していますが
そのシーンの中にこの角度そのまんまのカットが出てくるんです!
手前にフタバさんたちがいて、階段の上にハヤトくんたちがいるやつ!やっと撮れました。

続いて地下2階へ。

うおお~~~っここだ!
フタバさんたちが人類の進化についての解説を聞いているときに、
このスロープのところからハヤトくんたちがここからひょっこり顔を出して2人を見てるんです。

フタバさんたちが見ていた展示はこちら、人類の進化コーナーにある「古代人の復元」。
猿人や原人、旧人を復元しているものです。
この付近は霊長類や人類の誕生、進化や拡散についての展示があって
骨盤の展示から、出産で誕生した人間の赤ちゃんは周囲の協力がないと生きられないという解説を聞いて
「協力は人類の進化の手段」というヒントを得ていました。
(アズサちゃんには「地味なデートね」って言われちゃうんだけど)

常設展示室はこんな風に足元にスマホ等で解説が聞けるガイドの番号が貼ってあるんですが
シンカリオン聖地目当ての人はこの番号を探してくださいね!
フタバさんやハヤトくんたちが見た景色がこの周囲に広がっていますぞ。

出口に向かって地球館から日本館に来たら1階にこんな巨大なものが展示してあって
何じゃこりゃって思ったら現在開催中の企画展「ポケモン化石博物館」の展示の一部なんですね。
右がタルボサウルス(白亜紀)、左がガチゴラスの化石のイメージだそう。
ガチゴラスってどのシリーズだ?ってぐぐったらソード&シールドから出てるんですね。
ポケモンはDPあたりから未履修なのでこれはわかりませんでした。
プテラとかカイリューとかの再現化石だったらわかったと思うんだけど(古い)。

3階から見下ろしてみました。人間と比べてもかなり大きいです。

科博の外に出ました。外観のこのカットもシンカリオン本編に出ていましたね。

常設展入口のここも背景美術になってました。
ハヤトくんが人類について学ぶために科博に来てみたって語ってましたね。

なぜか本編で触れられなかった常設展入口の隣にあるD51-231号蒸気機関車。
1939年に国鉄で製造され1975年に引退、現在は科博に展示されています。
ハヤトくんたちこの真横にいたんだけれども…フタバさんたちを追跡することになって
機関車に触れている尺がなくなっちゃったのかな。

大きいなあ~などと眺めていましたら、運転席の入口付近にご注目。

こんな方が毛づくろいしてました!!かわいい☆
そりゃ猫様にとっては展示物だろうが何だろうが関係ないもんね、平らで日当たりが良い場所なら。
人間たちが「かわいい~」とか写真を撮るなどお構いなしにのんびりくつろいでらっしゃいました。
人を怖がらないのでこの付近にお住まいで慣れてらっしゃるのかもしれない。

遠くから全体像を。
これだけ離れないと全体が映らないので、やっぱり機関車は大きいですね。

先頭部分。
これ今でも手を入れれば蒸気出したり汽笛鳴らしたりできるのかな…。

あとこの日は池袋駅で山手線の試運転も見かけました。
階段を昇ったら8番線に列車がいて、珍しいな~と思ったら電光掲示板に「JR」とありまして。
9001G47編成、9から始まる番号は試運転だと、先日放送された鉄オタ選手権で教わりましたな。

山手線は新人運転士や自動運転の試験などで営業時間中に試運転をすることがあるそうです。
滅多に見られないらしいので方向幕も撮りました。

こちらはまた別の日。
先日、大宮駅のマルイに行った記事を書きましたが
そのとき撮り忘れてしまったマルイ入口にあるモニュメントです。

1982年に東北新幹線が暫定開業したときの1番列車やまびこ11号(盛岡行き)の車輪だそうです。
なにゆえここに展示されているのかわかりませんが、貴重なものですね。

ちゃんと両輪とも取ってあるんだなあ。
(そしてここに車輪があるということは車体はすでに…だめです考えてはいけません)

それはそうと、大宮駅に行った目的はこれです!
エキュート大宮の旨囲門で期間限定販売中のグランクラス軽食・茶菓子セットを買ったんです☆
数量限定のうえものすごい人気らしいので電話で予約していったら無事にゲットできました。
グランクラスのロゴマークがついた紙袋やお手拭きもついてくるんですよ!わーい☆(*´▽`*)

東北・北海道新幹線下り列車(東北・北海道方面行き)のグランクラスで提供されているメニューと
東北産よもぎと三温糖のパウンドケーキ。
軽食はグランクラスで現在、軽食を提供している「分とく山」総料理長の監修。
パウンドケーキも実際にグランクラスで提供されているオリジナルのお菓子で
四季島の総料理長とホテルメトロポリタンエドモントパティシェの監修。
箱そのものは小さいのに食べきったら普通にお腹いっぱいになったので充分お昼ご飯になりましたし
お料理は上品なやさしい味付けでケーキも甘すぎなくてとても美味しかったです。
いただけてよかった☆
これグランクラスに乗ればいただけるんだな…いつ乗れるかなあ乗りたいな…。

ハヤトくん!グランクラスの軽食だよ!!
そうなんです下り方面のメニューということは!
前作42話でハヤトくんたちがグランクラスに乗ったときに食べてた軽食ですよ!
菜の花とか鰆とか入ってて春のメニューだなって思うしよもぎのお菓子もやっぱり春ですよね。

卵焼きはリュウジさんを思い出しながらいただきました。
リュウジさんもグランクラスに乗ってこのメニュー食べたりしてないかな…お勉強の一環とかで。
乗り鉄しながらお勉強続けてるのだろうか。後輩の指導も始まってるしどうなのかな。
…やっぱりシンカリオンのアニメこれからも走り続けてほしいよ!
リュウジさんが夢に向かって進んでいる姿は見られたから、できれば叶えた姿が見たいです。
宝石展の後に、理由があって科博の常設展も少し見てきたのですが
この日は科博に行く前に東京駅に寄りました。なぜかというと。

えへへ…えへへ…(*´▽`*)。

17番線に入ってきたドクターイエローT4編成のぞみ検測下り☆
また会えて本当にうれしいです。うれしいです。
前回会いに行ったのが去年のクリスマスでしたので、ほぼ半年ぶり。
日照時間の関係でお顔半分に影が落ちてしまっていますが
イエロー先生のキラキラはそんなことでは半減しませんぞ!お仕事姿かっこいいです。
(お顔の破損部分は塗装してもらったみたいですがやっぱりちょっと目立っちゃってますね)

いつも撮りたくなる、超進化速度に加速してシンカリオンに変形しそうな角度。

7号車までやってきました。

恒例の清洲兄弟とパチリ☆
(そういえばZのBlu-ray3巻が昨日発売されたのでシマカゼくんがうちに来たのですが
この日は間に合いませんでしたね~今度は師弟で一緒に写真撮りたいな)
(3巻については本編確認してブックレットも読んだので、また後日書きますね)

過去に車体の台車部分の写真を3号車まで数枚撮っていますが
そのときは7号車まで確認できなかったので改めて今回やってみました。
これは7号車にあったMMBM(主電動機送風機。新幹線のメインモーターに風を送る装置のこと)。

6号車。汚物タンクがあるのでここにお手洗いがあるのがわかりますね。

5号車。空調の隣にDコック(非常用ドアコック)。
電車は基本、自動ドアですが非常時はここを操作することで車内や車外から手動でドアを開けられます。
CI(コンバータ・インバータ。主変換装置)もここにあるんですね。
電車の主回路を制御するシステムで、発電所や変電所の変圧器から電気を受けて変換・出力します。

4号車。VCB(Vacuum Circuit Breaker)は真空遮断器のことで
新幹線の車内に電気を流したり遮断したりするスイッチ。
車内の機器が故障したときに電気が流れ続けると危険なので電気を遮断して保護したりします。
SC(Static Capacitor。静止形変換装置)は主変装置の補正を行うもので電圧の変動に対応します。
スマホやPC用に座席にコンセントが設置されていますが、それらの電源もまかなっています。

お見送り。行ってらっしゃいませ~お仕事がんばってくださいね!
あと今回、ずっと18番線側から撮影できたのですが
これは3月のダイヤ改正でこの時間は18番線に車両が入ってこなくなったからです!
おかげで密を避けて見学できました。ダイヤ改正万歳。

この後は科博に移動して、宝石展を鑑賞しまして
その後に常設展を少し見てきたのですが、なんでかと言いますとですね。
以下、写真が多いのでたたんであります↓クリックで開きますのでどうぞ☆

じゃん!
地球館地下1階にあるティラノサウルスの化石ですが、なぜこの角度で撮ったのかというと
シンカリオン前作37話でフタバさんと本庄さんが科博を訪れているのを
大宮組とアズサちゃんがこっそり追跡していますが
そのシーンの中にこの角度そのまんまのカットが出てくるんです!
手前にフタバさんたちがいて、階段の上にハヤトくんたちがいるやつ!やっと撮れました。

続いて地下2階へ。

うおお~~~っここだ!
フタバさんたちが人類の進化についての解説を聞いているときに、
このスロープのところからハヤトくんたちがここからひょっこり顔を出して2人を見てるんです。

フタバさんたちが見ていた展示はこちら、人類の進化コーナーにある「古代人の復元」。
猿人や原人、旧人を復元しているものです。
この付近は霊長類や人類の誕生、進化や拡散についての展示があって
骨盤の展示から、出産で誕生した人間の赤ちゃんは周囲の協力がないと生きられないという解説を聞いて
「協力は人類の進化の手段」というヒントを得ていました。
(アズサちゃんには「地味なデートね」って言われちゃうんだけど)

常設展示室はこんな風に足元にスマホ等で解説が聞けるガイドの番号が貼ってあるんですが
シンカリオン聖地目当ての人はこの番号を探してくださいね!
フタバさんやハヤトくんたちが見た景色がこの周囲に広がっていますぞ。

出口に向かって地球館から日本館に来たら1階にこんな巨大なものが展示してあって
何じゃこりゃって思ったら現在開催中の企画展「ポケモン化石博物館」の展示の一部なんですね。
右がタルボサウルス(白亜紀)、左がガチゴラスの化石のイメージだそう。
ガチゴラスってどのシリーズだ?ってぐぐったらソード&シールドから出てるんですね。
ポケモンはDPあたりから未履修なのでこれはわかりませんでした。
プテラとかカイリューとかの再現化石だったらわかったと思うんだけど(古い)。

3階から見下ろしてみました。人間と比べてもかなり大きいです。

科博の外に出ました。外観のこのカットもシンカリオン本編に出ていましたね。

常設展入口のここも背景美術になってました。
ハヤトくんが人類について学ぶために科博に来てみたって語ってましたね。

なぜか本編で触れられなかった常設展入口の隣にあるD51-231号蒸気機関車。
1939年に国鉄で製造され1975年に引退、現在は科博に展示されています。
ハヤトくんたちこの真横にいたんだけれども…フタバさんたちを追跡することになって
機関車に触れている尺がなくなっちゃったのかな。

大きいなあ~などと眺めていましたら、運転席の入口付近にご注目。

こんな方が毛づくろいしてました!!かわいい☆
そりゃ猫様にとっては展示物だろうが何だろうが関係ないもんね、平らで日当たりが良い場所なら。
人間たちが「かわいい~」とか写真を撮るなどお構いなしにのんびりくつろいでらっしゃいました。
人を怖がらないのでこの付近にお住まいで慣れてらっしゃるのかもしれない。

遠くから全体像を。
これだけ離れないと全体が映らないので、やっぱり機関車は大きいですね。

先頭部分。
これ今でも手を入れれば蒸気出したり汽笛鳴らしたりできるのかな…。

あとこの日は池袋駅で山手線の試運転も見かけました。
階段を昇ったら8番線に列車がいて、珍しいな~と思ったら電光掲示板に「JR」とありまして。
9001G47編成、9から始まる番号は試運転だと、先日放送された鉄オタ選手権で教わりましたな。

山手線は新人運転士や自動運転の試験などで営業時間中に試運転をすることがあるそうです。
滅多に見られないらしいので方向幕も撮りました。

こちらはまた別の日。
先日、大宮駅のマルイに行った記事を書きましたが
そのとき撮り忘れてしまったマルイ入口にあるモニュメントです。

1982年に東北新幹線が暫定開業したときの1番列車やまびこ11号(盛岡行き)の車輪だそうです。
なにゆえここに展示されているのかわかりませんが、貴重なものですね。

ちゃんと両輪とも取ってあるんだなあ。
(そしてここに車輪があるということは車体はすでに…だめです考えてはいけません)

それはそうと、大宮駅に行った目的はこれです!
エキュート大宮の旨囲門で期間限定販売中のグランクラス軽食・茶菓子セットを買ったんです☆
数量限定のうえものすごい人気らしいので電話で予約していったら無事にゲットできました。
グランクラスのロゴマークがついた紙袋やお手拭きもついてくるんですよ!わーい☆(*´▽`*)

東北・北海道新幹線下り列車(東北・北海道方面行き)のグランクラスで提供されているメニューと
東北産よもぎと三温糖のパウンドケーキ。
軽食はグランクラスで現在、軽食を提供している「分とく山」総料理長の監修。
パウンドケーキも実際にグランクラスで提供されているオリジナルのお菓子で
四季島の総料理長とホテルメトロポリタンエドモントパティシェの監修。
箱そのものは小さいのに食べきったら普通にお腹いっぱいになったので充分お昼ご飯になりましたし
お料理は上品なやさしい味付けでケーキも甘すぎなくてとても美味しかったです。
いただけてよかった☆
これグランクラスに乗ればいただけるんだな…いつ乗れるかなあ乗りたいな…。

ハヤトくん!グランクラスの軽食だよ!!
そうなんです下り方面のメニューということは!
前作42話でハヤトくんたちがグランクラスに乗ったときに食べてた軽食ですよ!
菜の花とか鰆とか入ってて春のメニューだなって思うしよもぎのお菓子もやっぱり春ですよね。

卵焼きはリュウジさんを思い出しながらいただきました。
リュウジさんもグランクラスに乗ってこのメニュー食べたりしてないかな…お勉強の一環とかで。
乗り鉄しながらお勉強続けてるのだろうか。後輩の指導も始まってるしどうなのかな。
…やっぱりシンカリオンのアニメこれからも走り続けてほしいよ!
リュウジさんが夢に向かって進んでいる姿は見られたから、できれば叶えた姿が見たいです。
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管理人のみ閲覧できます
- 2022/06/03(金) 06:38:32 |
- |
- [ 編集 ]
管理人のみ閲覧できます
- 2022/06/03(金) 06:41:39 |
- |
- [ 編集 ]
Re: シンカリオンZbd3巻のインタビュー
- 2022/06/05(日) 23:47:57 |
- URL |
- ゆさ
- [ 編集 ]
初めまして。
記事の最後の一文についてコメントくださったのだと思いますが、
3巻ブックレットのインタビューは目を通したうえで
それでも「続いたらいいなあ」的な気持ちを書いたものです。
どんな形にせよ、シンカリオンの企画は続くと思うので、続報を待とうと思います。
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