志雲より高く。

松屋銀座のアニメージュとジブリ展に行ってきました。
ジブリを中心にアニメージュと日本のアニメの歴史をたどる展覧会です。
地下鉄の通路にポスターがいっぱい貼ってありました。
松屋は地下鉄から直結しているので行きやすい。

入口。
チケットは日時指定の予約制です。

こちらのマークがある場所のみ撮影が可能です。フラッシュ撮影と動画撮影は×。

壁一面にアニメージュの表紙がありました。
こちらは創刊号(1978年5月刊行)の表紙。宇宙戦艦ヤマトですね。
画は田中愛望氏、雑誌としては前代未聞の11色ものインキを使って印刷されたそうです。

アニメージュの表紙の壁を突き破ってネコバスが顔を出している!
紙が破れてる表現も大胆で、どーん!て音が聞こえてくるような迫力でした。
額の行き先表示には「銀座」と書かれていましたね。
この展覧会が全国各地を巡回しているときはご当地の行き先表示になるそうで
次の名古屋と熊本でもご当地表示になるんでしょうね。

登ったりはできないけどお触りはOKだそうです☆
肉球かわいい~~~指3本なんですね。

ネコバスの後ろ側はこうなっています。
窓から顔をだして記念撮影ができます☆

撮影待機列はソーシャルディスタンスでこんな足元マークが^^

ネコバスの裏側の壁にもアニメージュの表紙があります。ナウシカが映画化した頃のかな。
同時期に表紙になっていたのはマクロス、うる星やつら、クリィミーマミ、Zガンダム、ダーティペアなど。

こちらはラピュタとトトロ・火垂るの公開時。
同時期に表紙になっていたのは天使のたまご、Zガンダム、アリオン、エースをねらえ、ポリアンナなど。

魔女の宅急便の公開時。
同時期に表紙になっていたのはパトレイバー、ボーグマン、シュラト、銀英伝など。
以下、写真が多いのでたたんであります↓クリックで開きますのでどうぞ☆

アニメージュ編集者の仕事机の再現。
取材写真にワープロ、ビデオテープ、ステレオカセットプレーヤー、編集スケジュール、
各種記念品などが置かれていました。
真ん中の壁に描かれているのは1984年頃のアニメージュ編集部午前1時の様子だそうです。
…なんでそんな時間にこんなに人が残って働いてるんだ、とんでもない時代だな。

編集長はジブリに行っているらしい。
右側にいる後ろ姿の女性は丹羽圭子氏らしい、アニメージュにいたんだ!

こちらは当時副編集長だった鈴木敏夫氏。
マック買って帰ってきてる…こんな時間まで開いてたのか当時のマック…。

高橋望氏(当時25歳)。
そういえば小冊子『熱風』の連載でアニメージュ時代のことも語ってくださってたなあ。

机に隠れて見えなかったんですけど、田居因氏(『熱風』初代編集長)もいらっしゃったみたい。
創刊時からの編集者のひとりなんですって。

とんでもないことを言っている亀山修氏。
小説ラピュタは亀岡修名義でしたっけ、読みましたとも。

壁には様々な写真が貼ってあったのですが、これ!
1998年のもののけ姫大ヒット記念番組で宮崎さんと庵野さんがサハラで対談したときのやつじゃん、
録画して何度も見たからめっちゃ覚えてる…!
あの番組もののけのコピーとエヴァのコピー並べたり近藤喜文氏の特集もあっておもしろかったなあ。

そのとき地元の方からこんなお土産までもらってたみたいです。

コナン表紙の色校に目をひかれましたがその隣がなんとボイスアニメージュ創刊の企画書!
当時は女性声優ブームで冬馬由美、緒方恵美、三石琴乃、椎名へきるなどの名前が挙げられ、
ブームの中心が男性ファンから女性ファンへ移りつつあることや
緒方恵美のサイン会の整理券が瞬く間になくなりパニック寸前までの大騒ぎになったことなどが書かれていて
おお~こうやって分析するんだなあ…などと。
初の声優専門誌創刊の企画書…アツイな…!

1994年にアニメージュが200号を突破したときの宮崎氏からの色紙。
アニメージュ創刊前のアニメ情報に関する刊行物はファントーシュ、Film1/24、Out、
TVアニメの世界、テレビランドなどがあるそうで、現物がいくつか展示してありました。
ヤマトのブームをきっかけに徳間書店が刊行を開始したムックシリーズ「ロマンアルバム」もずらりと並んで
そんな流れに後押しされるように徳間書店でもアニメ専門誌の創刊が決まったようです。
アニメージュはA4判・122p・580円・初版7万部・想定返品率21%というフォーマットで
1978年5月26日に創刊号が発売。
発刊記念コメント集には手塚治虫、藤子不二雄、赤塚不二夫、ちばてつや、石ノ森章太郎、ささきいさお氏ほか
錚々たるメンバーのお名前や自画像や写真がありました。ささき氏若かったなあ…。
当時の紙面のいくつかをでかでかと引き延ばして壁一面に展示してあって
全部読んでる時間はなかったんですけど、
水木一郎氏や神谷明氏の記事を見つけて楽しくなりました。おふたりとも若い!
アニメージュはページをたっぷり使った大特集、スタッフやキャストへの豊富なインタビュー、
番組表、ストーリーガイド、全国放送リスト、過去の名作アニメの紹介、声優、アニソン歌手、
オリジナル漫画連載などなど、現在も行われている充実した紙面づくりが当初からあったようで
ありとあらゆる情報を載せようとしていたのかもしれない。
わたしは特集もですがインタビューがアニメージュはすごいなと思う…他の雑誌と比べても情報量が突出してる。
最近はインボイス制度についての声優さんの対談記事も載せていて、社会問題にもきちんと目を向けてるの好き。
初代編集長は尾形英夫さんという人だそうで、鈴木さんの上司だったということですが
「敏夫君、全部任せた」とドヤ顔する尾形さんの似顔絵を鈴木さんがでかでかと描いていました。
ちなみに尾形さんという人、火付け役でアイデマン(実務は苦手)でネーミングの天才
(アニメージュやロマンアルバムの名付け親)(アニメージュはアニメーションとイマージュ(仏語)を合わせた造語)で
あんぱんが大好きでよく公私混同する人で
尾形さんにラッキー(徳間書店近くの喫茶店)に誘われたら気を付けろという不文律があって
でも最終的には責任をとってくれる頼りになる上司だった…とのこと。
実務を担っていた鈴木さんが作成した「文字校正統一マニュアル第4版」(1984年7月4日)は
13pにもおよぶ校正の書き方が細かく指定されていました。
当時の雑誌でここまで細かくマニュアルを作る現場は珍しかったらしい。
あと同じく鈴木さん作成の「取材応対マニュアル」が
自分たちが取材をするときに嫌だったことを受ける側になったらやらなければうまくいくはず、の精神で作られていて
制作委員会は映画の宣伝を無料でお願いする立場なので可能な限りなく無料で協力することや
条件付きで応じる場合もあることなどが書いてありました。
中でも「嫌だったこと一覧」が仕事あるあるすぎて…。
「おもしろくない映画のページを無理矢理な構成で作らなければならなかった」「素材提供が限定されていた」
「忙しいのを理由に取材を拒絶された」「曖昧な情報提供」「ページの制限」「担当者が誰かはっきりしなかった」
「素材費はそちらでと言われた」「プレゼントをもらったが発送費はそちらでと言われた」
「協力したのに試写会の案内状が来なかった」「パブリシティなのにページ単価を要求された」
いや、もう、ほんと、わかる…!それらに対応するのも大変なんですよね…。

ジオラマで再現されたファーストガンダムの名シーン。
ガンダムの放送が長期スケジュールのはずが途中で打ちきられた話は有名ですが
再放送でファンが盛り上がったことで映画ができたことでも有名ですね。
(ガンダムの事例をきっかけにTVシリーズ→映画で完結というパターンが一時期増えたらしい)
アニメだけでなくガンプラなどの発売もブームを後押ししたそうです。
富野由悠季氏のインタビュー映像や作画資料なども展示してありました。

1980年代後半のアニメファンの部屋のイメージ。
CDプレイヤー、システムミニコンポ、ブラウン管テレビ、LDプレイヤー、ベータマックスビデオデッキ、
プラモデルや自主制作アニメソフトなどがずらり。
さっきのアニメージュ編集者の机よりも電化製品が進化したように思います。時代は進む。

うる星やつらLDの近くにファミコンもあった。
散らばっているソフトはゼビウスとテトリスだ!(未プレイ)
この頃の特集はマクロス、ミンキーモモ、クリィミーマミなどが組まれていて
アニメージュレーベルの発売やアニメージュ文庫の創刊など、次々に企画が生まれています。
あと雑誌に欠かせない付録も展示してありました!ポスター、下敷き、ペーパークラフト、絵コンテ、
特にトランプの種類が膨大で…こんなにあるのかと。。
あとアニメグランプリ第3回(1981年)の映像が流れてましたけど日本武道館で授賞式やってたんですね!
お客さんがたくさん集まっていて賑やかだったみたいです。
ナレーションが三ツ矢雄二氏で「またナウシカが受賞した!ナウシカすっご~い!」って
例のめちゃくちゃ高い声でしゃべってらっしゃいました。三ツ矢氏この頃からパワフルな人だ。
アニメージュが見つけた作家として富野由悠季、宮崎駿、大塚康生、高畑勲、押井守の紹介(男性ばっかりだな…)。
ガンダムの設定資料、カリオストロの城の原画やレイアウト、大塚氏の原画や作画汗まみれからの引用、
赤毛のアンやじゃりン子チエやセロ弾きのゴーシュの紹介、
天使のたまごやうる星やつらビューティフルドリーマーの映像や資料などがずらりと並んでいました。
やがてナウシカの漫画連載と映画化についての資料が登場。
宮崎氏の漫画原稿を鉛筆で入稿し主線を茶色にするのも大日本印刷との調整で実現させた鈴木氏はすごいな…
なんとしても連載させるという気合いと覚悟を感じました。
ナウシカの企画書や原画、セル画、背景画と並んでアニメージュでの特集紙面も大きく引き伸ばしてありました。

ナウシカの研究室。
小さく見えますが高さは大人の身長くらいまで引き延ばしてありました。

竹谷隆之「朽ちゆく巨神兵」。
かなり大きくて高さもあるジオラマで、見たときものすごい世界観と圧を感じた。。

顔から体から胞子が生えている。。どれだけの年月が経っているのか。。

周囲には胞子の菌糸まで表現されていて触れたら切れてしまいそう。
お触り禁止なのでさわってないですが花とか葉っぱとかきっとふわふわしてるんだろうな…。

風使いの腐海装束。圧巻でした。
被り物もマスクも衣装も手袋も足元も銃に至るまで匂いや重さをも感じさせるクオリティ、
きっとこれ着て腐海行っても大丈夫、みたいな安心感までありましたよ。

いやほんと完璧すぎるでしょ。かっこいい…。
中味はがらんどうですが今にもゴーグルがぱっと開いてナウシカが話しかけてきそう。

腰にはセラミック刀とチコの実を入れておくポーチもあった。
近づくとわかるのですが服の刺繍も細かく入れてあります。

設計図と小道具もありました。
イメージとして7頭身くらいで身長150~155cm程度だそうです。

映画冒頭でナウシカが見つけた王蟲の抜け殻。
壁一面に引き伸ばしてありましたが実物はもっともっと大きいんだろうなあ。

秋田県大館市にある映画館御成座の絵看板。
市内の介護職員のかたがボランティアで手掛けていらっしゃるそうです。大きかった。
あ、あとね!ナウシカ役の島本須美さんがいらっしゃってたみたいで
ナウシカのセル画があった壁にサインがしてありました!→こちら
写真撮っていいかわからなかったので撮らなかったけど見つけたときびっくりしてしまった、
過去にオーケストラバルスでいただいたサインとそっくり同じサインが目の前にばーんと書いてあるんだもの!
「えっえっ島本さん来てた?えっ」って声出るところでした。不意打ち。

マクセル・ニューゴールド・ビデオテープのCFに登場するワンダーシップ号の模型。
でかい機体にたくさんのプロペラがついているのが、いかにも宮崎氏のデザイン。

映画ラストで飛んでいくラピュタの模型もあった!

スポットライトがちょうど太陽みたいに見える。

タコの中にはパズーとシータがいます。
パズーの頬の傷まできちんと描いてあった。

根の中には飛行石が光っています。
形が見える場所はないかとぐるぐる回って探しましたが、見えなかった。。

建物の残骸も引っかかっていてリアル。

下から見上げてみた。
360度どこから見ても細かく作ってあります。圧巻。

木の下の建物を撮っていたときにはたと気づいたのですが。

園丁のロボットさんが歩いている!!(これ以上ズームできなかった)
これきっと映画のラストで、パズーとシータがラピュタから離れるとき一瞬だけ見えた姿じゃないかな…?

下の庭と上の庭。
パズーとシータが歩いたところが再現されてる…すごい。

崩れていた裏側。ゴリアテが横付けして軍隊が上陸したのはここですね。
パズーが飛び移ろうとした回廊もすでに壊れている。
ラピュタをつくる時に誕生した株式会社スタジオジブリ。以降アニメージュはジブリの取材を続けていきます。
池袋東急の外壁にラピュタとホームズの広告が出ていた時期があったんですね、
大きな写真で見ることができてよかったです。
トトロと火垂るを作り、魔女の宅急便のときに鈴木さんはアニメージュを辞めてジブリ専従となりまして
紙面の展示はここで終わっていました。
最後には徳間康快氏の「志雲より高く」の言葉が掲げてありました。

表紙でたどるアニメージュ12年の軌跡。
創刊の1978年から鈴木さんがアニメージュを離れる1989年までの雑誌の実物が並べてありました。
表紙を見るだけでもその当時どんなアニメが放送されていたかがわかるね。

ポスターで振り返るスタジオジブリ作品。懐かしい。

一番最後に新作『君たちはどう生きるか』のポスターもありました。
7月の公開が楽しみです。

撮影スポット。
アニメージュの表紙の中に入って、キャラクターと一緒に写真撮影ができます。

宮崎氏がジブリパークを訪れたときの写真もありました。

カオナシと鈴木さんと一緒に海原電鉄のシートに座って楽しそう^^

吾郎さんと一緒。当日の案内は吾郎さんがなさったそうです。(責任者だからね)
ゲド戦記のときはそれこそ親子戦記みたいなことになっていたおふたりですが
最近はきちんとお話できているんだろうか。

ショップにこんなのがいっぱい並んでいたら「かわいい!!」ってなるじゃないですか、
そして連れ帰りたくなるじゃないですか!!
小トトロのおみくじ、値段も見ないでレジに持っていきました。(825円だった)

4月にジブリ美術館で開催される未来少年コナンのファンイベントのお知らせ。
そういえばジブリ美術館のコナン展も行ってない~~行きたい。

松屋の吹き抜けに設置されてる巨大暖簾インスタレーション。
BUAISOUとのコラボだそうです。
この下にトトロがいるのですが、写真に収まりきらなかったので全体→こちら

白髭のシュークリーム工房さんが期間限定で松屋の地下にきていると聞いて
行ってみたら本日分完売。。
展示よりも先にこっちに来て確保しておくべきでした。
本店に行けば買えるので別にこの日に買わなくても永遠に買えないわけじゃないけど、食べたかった。

おみくじは小吉でした。
大トトロと中トトロのおみくじも出ないかな…欲しいです。
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