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汽笛一声新橋をその3。

2023.04.01 23:51|乗り物
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大宮のてっぱくに行ってまいりました。
写真はプロムナードに新しく設置された高輪築堤で使われた石の展示。
150年前に実際に並んで積まれていたように斜めに展示してありました。

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みんなでパチリ☆

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車両ステーションの入口にも高輪築堤の石と当時の地図の展示がありました。
どうしたんだこんな高輪築堤推し。。

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12月に設置された大宮支部の表札まだあるかなあ、あったらいいなあと
恐る恐るD51シミュレーター奥に行ってみたら。

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あった!まだあった!!
春休みの期間だから飾っておいてくれてるんだろうか、
ずっとずっとずっと飾っておいてほしいよ。。
(てっぱく職員の人がふつうに出入りしててびっくりした…そりゃ出入りしますよね)
(あと、わたしは参加できませんでしたが
3/31にE5ヤマノテさんがてっぱくで撮影会をしたそうで
そのときこの扉から出入りしたとの目撃情報もあるので
えっつまりこの扉は本物なのでは…!!)(落ち着いて)

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前回これを撮影し忘れたのでパチリ。
カード読み取り機のところに貼られている指令長からの注意書きです。
たぶんてっぱく職員の人が出入りするたびにカードをピッてやるから
文字が一部剥がれてしまってますね。
新しくテプラか何かで出力して綺麗なやつ貼ってください…ずっとずっとずっと貼っておいて。
ファンは夢を見たいんですよお願いします。

以下、写真が多いのでたたんであります↓クリックで開きますのでどうぞ☆


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C57さんが交通系ICカード全国相互利用10周年を記念したヘッドマークをつけていました。
2013年開始ですからもう10年経つんですね。
先日は全国のICカードのキャラクターたちが集合してイベントも開かれていましたね~。
行きたかったなあ。

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南館には10周年記念のパネル展示がありました。
2001年のSuica導入からICカードの歴史をたどりつつ相互利用化のあゆみを紹介しています。
去年、3館長のトークショーで大場館長がSuicaの導入に関わってたって言ってたらしたけど
その後どこまで展望を考えていらっしゃったかなあ…。

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Suicaのペンギン。
ペンギンがスイスイ泳ぐ様子とカードで改札をスイスイ行けるようになるというイメージで
カードの各持ち主の分身という裏設定があるためあえて名前は設定されていないそうです。
ファンは縮めてスイペンとか呼んでますけどね。
ちなみに好物もあって魚肉ソーセージらしい…そうなんだ…。
他にもITOCAのイコちゃんは微弱な電波をキャッチできるとかToicaのひよこは羽ばたいて進化していくとか
読み物としてもおもしろかった。

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E5系、400系と一緒にパチリ☆

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2階でトレインくじが開催中でした!春休み期間はやってるそうです。
去年にリ鉄でドクターイエローをもらったのでE5をもらおうかなあと思って1回引きました。
結果は後ほど^^

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トレインくじの隣にてっぱく総選挙の結果がありました。
ぶっちぎりでE5系だったんですね~みんな大好きE5系^^
グランクラスの公開があるみたいですけどアプリ抽選で当選しないと入れないみたいでした。

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本館のポスターにお花が飾ってありました☆
1位おめでとうございます☆

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13:30からの1号機関車ものがたりにて1号機関車の解説をスタッフさんから聞きます。
鉄道150年の締めくくりのイベントだそうです。

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車両ステーション入口にいる1号機関車さん。
イギリスから海を越えてはるばるやってきた、150年前の鉄道開業の頃の機関車です。

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今回は特別に汽笛を聞かせてもらえるということで楽しみにしておりました☆
連結部分のチューブが繋がれていて、これも音が鳴る仕組みのひとつ。

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おお、1号さんの中に人がおる…!
(機関士さん役の人です)

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車掌さん役の職員さんがパネルを使って解説してくださいました。
日本に最初の鉄道が開業した頃、イギリスから10両の機関車が輸入されて
1号機関車はその中の1両であり最初に検査を受けたので「1号」と呼ばれるようになったことや
小型のため新橋~横浜のような短距離を走ることに適していること、
新橋~横浜で走った後は愛知や大阪や長崎で活躍したこと、
1930年に保存されることになり国鉄へ戻って、神田にあった鉄道博物館で展示されたこと、
1958年に鉄道記念物(1号)に、1997年に重要文化財に指定されたこと、
絵本『きかんしゃやえもん』のモデルであることなどを説明していただきました。
汽笛は全部で4回鳴らされましたが、いわゆる機関車の汽笛みたいな「ボオォーーッ」ではなく
ソプラノリコーダーを鳴らしたような「ポーーーッ↑↑↑」という、とても甲高い音でした。
体が小さいから声も高いんだろうか、そんなことを考えました。

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終わって外されたチューブ。

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担当してくださったおふたり。
「すみません、お写真いいですか」とお願いしたら「はい、撮りますよ」とおっしゃっていただいたのですが
「あ、違うんですおふたりを」と申し上げたところご快諾いただき撮らせていただきました。
ありがとうございました!

で、時計を見たら14時前だったので来るとしたらそろそろかな…と思って
屋上に上がってカメラを構えて待っていましたら。
2023teppaku_21.jpg
ALFA-Xキターーーーーーッ!!!!!
てっぱくの屋上でALFAさんを見れてしまったうわーいっ\(^o^)/
前回記事で初めてALFAさんを見たと書きましたが早くもてっぱくで会えてしまった☆
いやその、確か前回もこの時間に上ってきてたなあ、会えたらいいなあくらいの気持ちで屋上来たのに
ドンピシャで会えてしまったわたしの気持ちを想像してくださいましよ、
うれしすぎて動画撮ってるのに叫ぶところだった…よく我慢した。えらい。

下りの動画も撮りたかったのですが、なんと、撮れませんでした…ずどーん。。
前回ALFAさんが上って行ったのが14時半過ぎだったのでそれまでは大丈夫だろーと油断していた。。
カメラをしまってのんびり他の新幹線をニコニコ眺めていたときに
ALFAさんが無言でスーーッ…と通過していったときのわたしの気持ちを想像してくださいましよ…。
びっくりしすぎて声も出ませんでした。アホか。わたしはアホだ。油断してはいけなかったのに。。

あとALFAさんが下って行ったとき、わたしの近くで同じように新幹線を眺めていた男の子が
「えええっ」ってびっくりなさっていて、鞄からスマホを出して
「今ALFA-X見た!てっぱくで!写真撮れなかったけど見た!!」ってどなたかに電話し始めたのが
とても微笑ましかったです。
ダイヤ非公開の新幹線だもんね。見られてよかったですね。いいことありますように^^

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本館に戻って鉄道ジオラマへ。
鉄道150年記念のプログラム「鉄道開業150年~歴史を飾った車両たち」を聞きます。

2023teppaku_23.jpg
いや~相変わらず広い、細かい、すごい。

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は~じま~るよっ。

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職員さんの解説に合わせて1号機関車、C56形蒸気機関車、EF58形61号機、381系電車、
400系新幹線、ファステックE956形、E5系とE6系、E001系四季島、E261系サフィール踊り子がジオラマの中を走って
画像で0系新幹線とALFA-Xが紹介されました。
プログラム終了後にフリー見学タイムがあって、
登場したすべての車両が走っている様子を撮影できました。写真はE5・E6と四季島。
ちょっと前に隣を400系が走っていてそれも絡めて撮りたかったけど通過してしまった~。

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スペシャルギャラリーにて企画展「鉄道と制服~ともに歩んだ150年」を鑑賞しました。
鉄道職員が身に着ける制服がどのように生まれて変わってきたのかを紹介しています。

1870年に鉄道敷設のための測量が開始された頃の職員は
着物に袴をつけて陣笠をかぶり、刀をさしていたそうです。
これだと動作に支障があったり、刀が測量機器を狂わせたりするトラブルがあったために
工部省が略装を認めて軽量化が図られていきました。
1872年3月には鉄道寮で働く職員の制服についての規定が設けられて
10月の開業時の写真には洋装の制服を着た職員が写っていました。
当時の駅長や改札係の制服を再現したものがガラスケースに展示されていて
ラシャで作られていてボタンが2列あったり詰襟だったりして、なんだか学生服のようにも見えました。
その後、全国に鉄道が敷かれていく過程で鉄道寮の職員が増えて役割も細分化されていったために
制服の種類を追加していくようになったそうです。
戦時中は物資不足のため鉄道職員の制服も木綿の薄い布地だったそうで
背中に空いた大きな穴をふさぐために別の布地が使われている制服なども展示されていました。
戦争が終わって高度経済成長期には制服に再びラシャが使われるようになって
動きやすさや仕事のしやすさを考慮した機能美とデザインの多様化がすすみ、
現在は鉄道会社ごとに特徴や個性を出した制服が作られるようになっています。
あと技術職の人たちの制服もあって、戦前は法被で作業していたようですが
だんだん上着とズボンになったりジャンパーを着用するようになって、現在はそれらが作業着になっているそう。
あと駅弁の立売人は法被を着てお弁当を売っていたようです。
今でも時々、イベントとかで立売をする人が法被着てたりするよね。

また、鉄道業界は男性職員が多いですが女性職員の制服の流れも辿れておもしろかったです。
日本初の食堂車ができた1899年に食堂車で働く職員の制服も決められて、男性用と女性用があって
国鉄職員ではありませんがおそらくこれが、鉄道に関する仕事で定められた最初の女性の制服ではないかと。
女性の国鉄職員の制服規定ができるのは1943年の太平洋戦争の最中で
出征する男性職員に代わり女性が運転士や改札係として働くようになったからとのこと。
スカートではなくズボンだったのは当時のもんぺの義務付けとかの理由もあったからだろうな…。
戦後の特急つばめやはとやかもめに乗車した女性の給仕(つばめ・はと・かもめガール)が着用した制服は
水色の帽子に水色ジャケットとスカートというデザインでした。
女性が車掌や運転士として働くようになると男性職員と同じズボンを着用していますが
リボンタイをつけることになっていて、そのタイやスカートが廃止されたのは2022年だそうです。去年だ!
あと鉄道員の制服を作る被服工場が大崎と大宮にあるそうですが
制作風景の写真があったけど働いているのは全員女性で、
鉄道の現場の写真が男性ばかりなのと対照的でううむ…となった。

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ミュージアムショップにはICカードのキャラクターたちのグッズが期間限定で販売されていました。
全国のグッズが集まるのは今だけのようです。

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さ~て帰ろうと思って出口に行ってふと上を見上げたらこんな垂れ幕があって
そうだまだ見るものあった!と思って車両ステーションに戻りました。

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ED75についていた入館者数1300万人突破記念のヘッドマーク。
リピーターもいるだろうけど、2007年のオープンから多くの人が訪れていますね。
おめでとうございます☆

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さあこれでほんとに終わり!ってなって大宮駅に戻ってきました。
駅前の桜が咲いていたのでパチリ。(日陰なので暗くなってしまった)

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アップにしたら綺麗に撮れた☆

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浦和駅に移動。
ラチ外みどりの窓口の隣に国鉄つばめガールの制服とワッペンと手荷物預かり用のタグが
展示されているという情報がTwitterで流れてきたので見に行きました。

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浦和駅の職員さん所蔵のものだそうです。
制服は後期型ですね~よいものを見せていただきました。

2023teppaku_30.jpg
トレインくじは4等だったのでE5系をお迎えしました。
(もし3等とか2等とか当たって大きいぬいぐるみがもらえそうだったらイエローにしようと思ってたけども)
自室に2台並べて飾っています。かわいい☆
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テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

NO TITLE

テッパクのレゴの催しかけてないんです。

おちかくなのかな??って。
料金は発生しますが、 大宮薪能がありますよ。令和5年5月12日(金)・13日(土)

Re: NO TITLE

> hippopon様

書いたら教えてください!

大宮薪能気になってます~!!
日程が合えば行きたいと思います。
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ゆさ

Author:ゆさ
猫に熱烈な愛をそそぐ本の蟲
歴史やアートも溺愛中
最近は新幹線とシンカリオンも熱い
*twitterにも出没なう。→こちら

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