fc2ブログ

鉄道、食欲、芸術の秋。

2023.10.14 23:53|文化・美術
tokyosta120_20231015002616ca8.jpg
151回目の鉄道の日です!東京駅に行ってきました。
これは丸の内中央口からJR改札内に入ったところにあるポスト。丸の内駅舎がどーんと乗ってます。

tokyosta121.jpg
改札内にあるTRAINIART TOKYO店で今日から発売のE5系・E6系のかたぬきバウムをゲット☆
早く買わないと絶対なくなる!と思って午前中に買いました。
売ってるお店はここと大宮てっぱくのTRAINIARTさんだけだそうです。買う予定の方はご注意を。

Dryellow163.jpg
てなわけで新幹線ホームにやってきましたが、
いつもは900番台の列車番号が出ているはずですが今日は600~800番台…。
すわ有識者の方々の予想が外れたか!?と思いましたが
SNSでは目撃情報がちらほら出ていたので信じて待つことにしました。
あといつもだったら18番線に入ってくるはずだから…!と18番線ホームで待っていますと、、、

Dryellow164.jpg
来た~~~~~~っよかった会えた!!!
ドクターイエローT5編成、博多への送り込み回送列車です。
本日の夕方に新大阪~博多まで選ばれし50人のお客様を乗せるWESTER会員様限定の体験乗車イベントと
明日に博多総合車両所で開催される新幹線ふれあいデーへの参加のための回送ですね。
どちらも鉄道の日に関連してJR西日本が開催するものです。
のぞみ検測と同じ時間、同じ番線に来ましたが列車番号は877。そういうこともあるんだね。
あと今回は検測のお仕事ではないので、パンタ交換などもありませんでした。

Dryellow165.jpg
17番線に移動。
やっぱり反対側のホームからの方が車体がしっかり撮れます。

Dryellow166.jpg
美しい横顔。

Dryellow167.jpg
18番線に戻って黄色くなった屋根など撮影しておりましたら。

Dryellow168.jpg
やおら運転士さんがイエローの扉を開けてホームに出てきて、ホームのイエロー専用出入口の鍵をしめて
また車内に入ってドアを閉めて運転席に戻るという一部始終を目撃してしまった。。
イエローの運転席のドアが開くとドキドキしてしまう。。

Dryellow169.jpg
行ってらっしゃいませ~博多までお気をつけて。
イベント参加者の方々と素敵な週末をお過ごしください☆(東京に戻ってくるのは月曜日)

あと、今週末にはT4編成の浜松工場までの回送がありますね。
そちらは見に行けませんが、早朝っぽいので通勤通学の人たちに目撃されそう。

tokyosta122.jpg
在来線改札内にあった北陸新幹線福井・敦賀開業カウントダンのパネル。
2024年3月16日に敦賀駅まで延伸するため、すでにEast-iやW7系の試運転も始まっていて
開業が楽しみですね。

ojico2023.jpg
Newdays×OJICOの今年のお~いお茶ペットボトルカバーは6種類、
今年ももちろんドクターイエローをゲットしました。
OJICOのデザイン毎年かわいくてこのキャンペーンは見逃せないです^^

panest.jpg
こちらも鉄道の日に合わせてNewdaysで発売されたデミチーズハンバーグパンです。
東京駅グランスタ内にあるSTATION RESTAURANT THE CENTRAL Tokyoが監修したもので
同店で提供されている伝統のハヤシライスが味のモチーフになっているパンです。
デミグラスソースとハンバーグが入ってました~おいしかったです☆


この後は山手線で上野へ移動しました。
(神田駅の発車メロディがマジでお口クチュクチュモンダミンになっててびっくりした)
okyokan1.jpg
東博にin、開放中の庭園へ一目散に向かいます。
なぜかって?

以下、写真が多いのでたたんであります↓クリックで開きますのでどうぞ☆


okyokan2.jpg
応挙館が開放中だからですよ!
現在、応挙館では7月14日~2024年1月28日まで
TOHAKU茶館(TOHAKU CHAKAN)」というカフェが営業中なのです。

応挙館は名古屋の明眼院の書院として1742年に建てられたもので
近代になって品川の益田鈍翁邸に移築されたのち、1933年に東博に寄贈されています。
室内には円山応挙のものと伝わる水墨の襖絵があります(2007年以降は保存のため複製画を展示中)。
そんな応挙館、普段は基本的に非公開で団体の貸切イベントなどでしか扉が開いているのを見たことがないのですが
今回は期間限定とはいえ一般公開してくれるなんて、しかもカフェだなんて!
というか夏からカフェが営業されてたのに最近SNSでバズってるのを見るまで全然知らなくて不覚…!
とはいえ、室内にはエアコンがないので猛暑だったらたぶん滞在は難しかったので
涼しくなってきた今の時期に来たのはむしろ良かったのか??
まあいいです。とにかく応挙館、東博も庭園開放も何十回と来ているのに入ったことない応挙館、
一度は入ってみたいとず~~~~~~~っと思っていた応挙館に入れるわけです。
ヤッホーヤッホー!応挙館だ!!\(^o^)/

okyokan3.jpg
基本的には16時半までですが、この日は18時までの営業とのことでした。

okyokan4.jpg
玄関へ。
すごいすごい本当に開いている。

okyokan5.jpg
すご~~いいつも閉め切っている雨戸が全部開いてる!

okyokan6.jpg
盆栽まで展示してありました。さすがです。意識が違います。

okyokan7.jpg
玄関の隣にキッチンカーがあって、お料理はこちらでされているようでした。
時々、インカムをつけたスタッフさんたちがバタバタと出入りされていました。

写真では人は写っていませんが、これは人がいない時間に撮影したからでして
実際はわたしが到着したときには10人くらい並んでまして
スタッフの方に呼ばれたら順番に入館して席にご案内いただくシステムでした。
休日限定の予約メニューなどもあるので基本的に混雑していると思った方がいいです。
わたしは予約なしで行きましたが30分ほど並んで待ちました。お時間に余裕をもって行くといいです。

okyokan8.jpg
呼ばれて靴を脱いで玄関から館内へ。
すご~~い応挙館に入っちゃった!さっき見た開いてる窓を今度は館内から見られるよ。
ちゃんと盆栽が見える配置になってますね。

okyokan9.jpg
「お席は室内と縁側がありますがどちらになさいますか?」と聞かれて迷わず縁側でお願いしました。
だってお庭を見ながら過ごしたいじゃない!涼しくなってもいることだし、何より換気が完璧だし。
ていうか廊下も畳張りなんですね。武家屋敷かよ。

okyokan10.jpg
廊下の奥にはお着物が展示されていました。
予約すれば着付けしてもらえるプランがあるようで、
外で並んで待っている間にお着物姿の人が何人か出入りしているのを見かけました。
庭園や東博館内を着物で過ごせるようです。ご興味のある方はぜひ。

okyokan11.jpg
点在する紙のぼんぼりもかわいい。

okyokan12.jpg
案内された縁側の席がこちら。

okyokan13.jpg
足を外側に投げ出してブラブラ。
すご~~いわたし本当に応挙館の縁側にいるんだ!信じられない。

okyokan14.jpg
席から見える風景。
他のお客さんもお菓子やお料理や景色を楽しんでいたり、時々庭師の人が庭園を横切ったり。

okyokan15.jpg
くるりと振り返るとこんな景色。
(縁側のど真ん中の席に案内していただいたようです)

okyokan16.jpg
「お待たせしました」と運んできていただいたのがこちら、おまかせスイーツ4種盛お抹茶セット。
京都一保堂の抹茶に和菓子が4個ついてきます。
抹茶のほかに煎茶or和紅茶(京都一保堂)orほうじ茶(加賀棒茶)が選べるので
ほうじ茶をつけていただきました。急須に入っていたのはぴったり2杯分でした。

okyokan17.jpg
お菓子の箱オープン!

okyokan18.jpg
ひゃ~~~んかわいい~~~おしゃれ☆
京都の菓匠たにぐちのお菓子だそうです。
トンボの練り切りが乗った大納言鹿の子、ドライフルーツのパウンドケーキ、和三盆、ほろほろクッキー、
レモンクリームとナッツの乗ったクッキー、栗饅頭。
菓銘とかわかるとよかったけど特に書いてなかった。(大納言鹿の子は菓銘ありそうなデザインだよね)

okyokan19.jpg
食べ終わると笹の葉と朝顔が出てきました。敷き紙もおしゃれ。

okyokan20.jpg
お菓子の箱もモダンでおしゃれなデザインでした。

okyokan21.jpg
お会計を済ませた後、さあレッツお部屋拝見☆
大日本印刷制作のレプリカとはいえ円山応挙せんせい(かもしれない)画の壁画や襖絵が見られるのは
とっても楽しかったです。
人が写っちゃうのですべては載せきれませんがいくつかご紹介します。

okyokan22.jpg
書院一之間の床の間には「松に岩図」が描かれています。
ぼんやりと霞んだ中に岩が見え、松と竹が枝を伸ばしています。

okyokan23.jpg
付け書院には雲のような付け板と菱形の障子。

okyokan24.jpg
戸棚というか箪笥というか。
違い棚もつけてあってモダンな家具ですな。

okyokan25.jpg
天袋の小襖には山本守札筆「山水人物図」、違い棚の筆返しは波のような形をしています。
石の洲浜もきれい。

okyokan26.jpg
書院一之間の襖は円山応挙「梅図」。

okyokan27.jpg
欄間は透かし彫りになっています。模様も細かいです。

okyokan28.jpg
幾何学模様のような欄間の小障子。

okyokan29.jpg
書院二之間全体を囲んでいる円山応挙「芦雁図」。
襖と壁画と腰障子がひとつの絵になっています。
部屋の四面をすべて使って、芦の水辺にて飛び立つ雁の姿がかっこよく描かれていました。

okyokan30.jpg
室内から廊下を見る。
こういう、景色を絵画みたいに切り取ったような窓の配置にとても弱いです。きれい。

okyokan31.jpg
廊下の天井。小障子も釘隠しも灯りも美しいです。

okyokan32.jpg
名残惜しいですが外に出ました。はあ~~楽しかった!
外から見てもやっぱり開いてる、信じらんない、室内のあかりがぼんやり漏れている。
応挙館を堪能しました。ありがとうございました。

okyokan33.jpg
応挙館の隣にはもう一軒、建物がありますので、そちらへ。
ここも普段は非公開エリアですのでこんなに近くまで来られることが滅多にないのだ。

okyokan34.jpg
九条館。
京都御所内の九条邸にあった建物を東京・赤坂の九条邸に移築したものであり、
当時の当主だった道実氏の居室として使われ、1934年に東博へ寄贈されています。
一之間には狩野派による著色四季楼閣山水図が描かれているなど、
応挙館が水墨なのに対しこちらは華やかなようです。
ここにもいつか入れるといいなあ。

okyokan35.jpg
庭園。向こうに東博本館が見えます。

okyokan36.jpg
廻り廊下の下ってどうしてこう撮りたくなるんだろう(笑)。

okyokan37.jpg
応挙館に戻りました。厨房の様子がちらっと見えました。

okyokan38.jpg
杉玉にたくさんの植物がつけられている。

okyokan39.jpg
堪能しました…!いや~~いい経験だった。
さっきも書いたけどやっぱり猛暑じゃなく今の時期に気づいて来られたのは僥倖だと思います。
暑くもなく寒くもなくちょうどよい気温でゆっくり過ごせました。

この後は平成館に移動してやまと絵展も見てきたのですが、
後日もう一度行く予定なのでレポはそのときにまとめて書こうと思います。

forikebu.jpg
帰りの山手線が池袋止まりだった。初めて見ました。
そんなに遅い時間に乗ってたわけじゃないんだけど、こういうこともあるんだな。
スポンサーサイト



テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
非公開コメント

カレンダー

01 | 2024/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 - -

プロフィール

ゆさ

Author:ゆさ
猫に熱烈な愛をそそぐ本の蟲
歴史やアートも溺愛中
最近は新幹線とシンカリオンも熱い
*twitterにも出没なう。→こちら

初めての方はブログご案内をどうぞ。
当ブログはリンクフリーです(宗教、アダルトサイトは×)。
文章や画像の加工、無断転載は禁止。
版権元の企業や団体とは一切関係ありません。

All Rights Reserved.
No reproduction or republication without written permission.
This blog is written only in Japanese.



にほんブログ村 イラストブログ オリジナルイラストへ
にほんブログ村 歴史ブログ 日本史へ


☆気が向いたらクリックお願いします

FC2カウンター

「小倉百人一首」

問い合わせ先

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

リンク

検索フォーム

応援中

最新コメント

最新トラックバック

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード