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今期アニメ感想☆
ぼのぼの、アニポケ、フリーレンと薬屋と火狩り2クール目、キングダム5期ほか、新作を。

ゆびさきと恋々。
シンカリオンシリーズのあおのゆかさんが衣装デザイン補佐で参加されると知って録画してみたら
とってもピュアッピュアな物語でした。
生まれつき耳の聞こえない大学生の女性と、同じ大学の先輩の男性が出会って
彼らの周囲の日常と恋愛模様が描かれます。
聞こえない人が主人公なので手話や口の動きがとても丁寧に作画されていて
雪ちゃんが手話を教えるシーンなどもあるのでそうやって表現するんだ…て勉強になります。
手話ができる桜志くんや後天性のまどかちゃんと手話で話すときは手の動きがめっちゃ早くて
字幕がないと何話してるのかわからなかったりするのも(このアニメは字幕がついてます)
聞こえない人の世界を少し想像しやすくなっていると思う。
手話監修と逸臣さんのドイツ語・英語監修もあって現場は大変らしいですが
スタッフの皆様の仕事ぶりが伝わってくる画面づくりがされているので毎週楽しみです。

早速いいですか。
京弥さんのキャストを逢坂良太氏にしてくださって本当に本当にありがとうございました!!(深々)
氏も「今までやったことないキャラ」って言ってましたけど確かに、こんな逢坂良太見たことない!
これまでは10代前後の熱血・さわやか・こじらせ系のキャラを演る機会が多かった人が
突然20代後半くらいの大人を演るっていうね。
(いや京弥さん、何歳なのかはっきり言及されてませんけど
逸臣さんが22歳で、いとこなのでそんな年は離れてないんじゃないかと思う)
雪ちゃんと逸臣さんはどうせうまくいく(言い方)ので特に心配してなかったのですが
りんちゃんと京弥さんは大丈夫か!?って結構心配してました…。
いやっほんとまじでうまくいってよかった…!
だって京弥さん最初の頃は「りんちゃんとは何でもねぇよ」って言ってたり
りんちゃんが京弥さんの前で真っ赤になっても「?」て顔してたし
(その割には逸臣さんが雪ちゃんを好きなことに早くから気づいていたり
心くんがエマちゃんも逸臣さんも大切にしてることずっと前からわかってたっぽくて
そういう部分は気づいても肝心なところの機微がわかんない人なのかなって思ってたので)、
え、え、え、りんちゃん泣くようなことにならんよね大丈夫だよね…て心配だったので。よかったです。
京弥さんが恋愛に向き合うようになったこと、逸臣さんも安心してたみたいだし。
監督がツイートなさってたけどあの2人は雪ちゃん逸臣さんよりも難しかったそうで…そうでしょうね。。
恋愛漫画においてはサブカップルをどう描くかで
その作品の質が決まるといってもいいんじゃないかとわたしは勝手に思っているので
とてもよい描写を見ることができてホッとしました。
なんというかこう、恋愛漫画のサブキャラって嫌な人に描いてほしくないんですよね…そうなりがちですけど。
エマちゃんが逸臣さんに失恋するのはわかりきっていることですが
頼む頼むエマちゃんを嫌な感じに描かないでください頼みます。
エマちゃんを嫌いになりたくないのでドキドキしながら見守ります。心くんも報われますように。
桜志くんも、桜志くんな~~~~~うぅ~~~~~~んんん、
雪ちゃんに対する態度が完全に「好きな子に振り向いてほしい」メンタルなので
雪ちゃんにいっつも怒った顔してたり手話でアホとか…よくない。やめましょうあれは。
逸臣さんに気に入られたっぽいのでかわいがられてメンタル安定していくといいな。
ていうか恋愛漫画の登場人物はもれなく全員幸せになってほしいんだ~~~!!
原作者様とスタッフの皆様を信じています。


百妖譜。
中国の小説をアニメ化した作品で、山海経に登場する生き物たちを題材に
人間たちとの触れ合いを描いています。
ストーリーは捜神記とか聊斎志異とか夏目友人帳みたいな、中篇が続く連作になっていて
主人公が旅先で訪れた精霊や妖怪たちの事情を聞く流れが多いかな。
時代背景は宋代?水墨画や中国絵画のような背景が美しいです。
オープニングやエンディングで桃妖の三つ編みの長髪や手首の鈴が風に揺れる描写がなめらかで綺麗。

主人公の桃妖がだいぶムラっ気のある性格でキャラが全然つかめない…
バックボーンが明かされていないのもあると思いますが、
一緒にいる小坊主の磨牙と大蛇の柳公子の方がわかりやすいというか。
1・2話で2人に同行することになった灰狐さんがまったくしゃべらなくて活躍しないのも
少しもったいない気がしています。
イケメンだった頃もかっこよかったけど今のちびキャラ化した姿もめっちゃかわいいです。何かしゃべって!
ゲスト妖怪さんたち、特定の個人と交流するうちにその人を好きになって
仲良くなりたかったり何とか力になりたくてもがく姿がいじらしいです。
例によって人間とは生きる場所も時間もルールも異なるために
多くは報われない結末を迎えますし人間に彼らの思いが伝わらない場合もあるのですが
一生懸命な彼らを見ていると切なくなりますね。
逆に一生懸命な人間にあてられて彼らが変わっていくパターンもあって
持ちつ持たれつだなあという感じもします。
人と人でないものの交流は最後に人でないものの正体が物語に与える影響が大きいですが
この作品は特にその効果が顕著な気がします。


休日のわるものさん。
地球を侵略する悪の組織の幹部(将軍)の、オフの日の日常生活を描く作品です。
原作は未読ですがコンセプトが気になって録画したら
パンダやアイスや苺に癒される日々を送るわるものさんの日常がゆったり描かれていて
これは…じわじわ来るやつだ…!てなって視聴決定。
言ってしまえばよくあるギャップものなわけですが
わるものさんが地球のかわいいものや甘いもの美味しいものにハマっていく様子が
丁寧に穏やかに描かれているのが良いですね。
アイキャッチが毎回かわいいよ!サカサカ回るパンダだらけの輪っかに囲まれているわるものさん。

休日になれば上野動物園にパンダを見に行くわるものさん、
男の子の同志ができたり荷物の大きなおばあちゃんをおんぶしたり
サンタクロースや桜の精と知り合ったりして、様々な出会いがありますね。
心置きなくパンダを見て動画撮ったり連写するために年パス買っちゃうのかわいいし
パンダがいるらしいという噂だけを聞いて花やしきに行ってパンダ探し回るのかわいい。
何か気に入らないことがあって人類を滅ぼしたくなっているときに
パンダの動画やグッズを見ると「まぁいいか…」ってなるの、ギャップもののお約束ですね。
パンダは人類を救っている^^
普段は組織の将軍としておっかない姿でゴレンジャーの5人と戦っていますが
定時になると戦闘を止めて職場に戻って部下とこたつでみかん食べながらダベったり
部下が残業をしているとものすごい機嫌の悪い顔で明日にしろとかさっさと帰れとか促したり
休日に突然降ってわいた仕事に激怒しながらもがんばって片付けたりと
考え方がちゃんとしてるなと思います。
斉藤壮馬ヴォイスの部下もそんな将軍との日々を自由に過ごしていたり
中村悠一ヴォイスの同期っぽい人とケンカしつつ仕事してるのが、何だかサラリーマンみたいでほのぼの。
レンジャーさんたちもお約束に漏れず赤・青・緑・桃・黒の5人いて
たぶん普通に戦えばちゃんと強いんでしょうけどこれはそういう描写をする作品ではないので
(主人公のわるものさんも戦って勝つとか負けるとかの描写が全然ないな…)
方向音痴だったり胃痛もちだったり魔法少女に憧れていたりする。
赤の人が休日に迷子になってわるものさんに道案内をしてもらったときに
「悪の組織の親切な方」って呼んでて爆笑してしまった、なんじゃそりゃー!
桃の人がバリバリ思春期なので常識人の青の人はめちゃくちゃ悩んでいるし
双子の緑の人たちはまだ小さいのでみんなに心配されていて微笑ましい。
黒の人、今のレンジャーが結成される前から居るらしく
全滅を経て今のメンバーになっているので仲間への愛情が深い。というか重い。。
わるものさんの正体には気づいているのかな…。
わるものさんとレンジャーさんたち、ずっとこのまま平日は戦って休日は仲良く過ごしてほしいです。


ダンジョン飯。
ダンジョンで妹をレッドドラゴンに喰われた兄が妹が消化される前に助けようとダンジョンに再び入って
(食後のドラゴンは1ヶ月近く休んでその間は消化もゆっくりらしい)、
食事は荷物(主に食料)削減のためにダンジョンに生息する魔物を料理して食べながら攻略していく話、
と書くとなんかすごいな…シリーズ構成がうえのきみこだもんな(どういう意味)。
オープニングがBUMPでエンディングが緑黄色社会なのは偶然なのかどうか、
1クール目がチキンと野菜なら2クール目はほかの食べ物の名前が入ってるアーティストさん連れてきてほしい。

「人喰い植物のタルト」「マンドレイクとバジリスクのオムレツ」「無国籍風聖水」「宝虫の巣のジャム」
「茹でミミック」「ウンディーネで煮込んだテンタクルスと水棲馬のシチュー」「そのへんに落ちてた大麦の雑炊」
耳慣れない魔物の名前と耳慣れた料理名がくっついて魔物料理が爆誕してるの、毎回脳みそがバグります。
フリーレンでミミックに爆笑したあとダンジョン飯でミミック食ってる描写見てひっくり返りそうになった、
こんなことってあるんですね。
ミミック嫌いなチルチャックが食べたくないって言ってましたがフリーレンは食べることも想像してなさそうだよ。
肉とか羽のある生き物の姿をしている魔物を捌いて食べるのはまあわかるとしても
ウンディーネ(水)を料理に使うとか考えたことなかったです。
精霊を退治する方法ってあまり見たことないしまして食べるなんてさあ、
しかも魔力まで吸収できるとか…魔力って経口栄養素なのか…九井氏のアイディアいつもすごい。
味とか食感とかどうなってるのってなるけど様々でサクサクモチモチツルツルしてるっぽいし
調味料は地上にあるものを使ってるから一応、想像できなくはないかな…。
何がすごいって色ですね、普段我々が安心して食べてるものの色じゃないから食べるとなると躊躇するだろうし
マルシルがいやだーーーーーっっ!て全力拒否したのわかるしナマリが呆れちゃったのもわかる。
ライオスの魔物の生態知識とセンシのダンジョン生活力と調理法がなければ成り立たない食生活ですね。
ゴーレムを無断で使って野菜を育てていたりトイレ掃除をして肥料を集めていたり
包丁や鍋の手入れを怠らなかったりするセンシ、頼もしくて好きです。
(過去には炭鉱で仕事してたっぽくて、その頃の知識でもあるのかな)
てかダンジョン内、レストランや酒場まであってほとんど町というか社会ですね。
共通語は罵倒の語彙が少なすぎるってチルチャックが言ってたので
それなりに人種も言語も文化も多種多様そうだし諍いや差別もあるし
島主はエルフにダンジョンの島を渡したくないみたいで種族同士の争いもありそう。
(オークと仲良くケンカしながらパンこねてるマルシルおもしろかった)
あと気になるのは動く絵のなかの人々かな…雰囲気的にダンジョンが王国だった頃の人々っぽいけど
ライオスが絵の外の人間だと気づいた少年の正体はそのうち明らかになるのかな。

てな感じでたいへん楽しんでいるのですが最新話なんですかあれ、
「一部刺激の強い描写がございます。小さなお子様と鑑賞される際はご注意ください」って注意書きのとおりに
これまでの雰囲気に似つかわしくない絵面続きでしたね。
ドラゴンに踏んづけられたセンシが吐血したり駆け寄ったチルチャックの頭に破片が落ちて気絶したり
捨て身のライオスが片足を失ったりする描写が唐突に出てきてアレ…てなったし
レッドドラゴンの腹をミスリル製の包丁でかっさばいて掘り進んで胃袋引きずり出して
胃と腸両方とも空っぽの絶望、からのまとめて吐き出す玉の中まで妹の体を探す兄の姿よ…。
いやわたしてっきりこの作品の雰囲気からして、ドラゴンを倒すのはまあ大変だとしても
(レッドドラゴン、デザイン的に西洋ドラゴンですが東洋ドラゴンと同じように逆鱗があるんですね)、
倒したらいつものようにセンシが捌いて味付けて焼いてみんなで美味しく頂きましたってなると思ってたんですよね、
ならなかったね。。
ライオスが見つけたファリン(と思われる)の頭蓋骨のドアップの次がエンディングだったんで
「君のためのパーティだ~~♪」じゃねえんだわって突っ込んじゃったよね。
突然の地獄絵図に戸惑うばかりですよ。大丈夫ですかファリンは。
狂乱の魔術師のせいで死ぬことが禁止されたダンジョンにおいて骨になっちゃった場合は
無事に蘇生できるんですか、次週と2クール目を待ちます。
連載はもう終わっているようなので春以降でラストまで描き切るのかな?楽しみです。


CWshinagawa1.jpg
シンカリオンCWの放送開始日時が4月7日AM 8:30~と発表されましたね!楽しみです。
JR品川駅北改札外に広告が出たというので見に行ってきました。
切符売り場の隣でしたね。色んな人が見てくれますように。

CWshinagawa2.jpg
改札上に運転士3人と。

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シンカリオン3機もいました。みんな見上げてね!

CWtokyo.jpg
東京駅改札内南通路、新幹線南口付近にも広告が出ていました。
こちらは横長で機体と運転士の紹介文もありました~。

tokyotoretan.jpg
近くにとれたんずの広告もありましたのでパチリ。
今年もシンカリオンとセットで話題になりそうですね。

yamatesakura2.jpg
運よく出会えた1編成。
期間限定で山手線のクハE234-4が桜ラッピングになっています。
車体にほどこされた桜の花びら、車内ディスプレイに桜まみれの広告。

yamatesakura1.jpg
ヘッドマークも桜でした。春はもうすぐ。
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新幹線のお医者さん(白)。

第2303回「お家に絵は飾っていますか?」

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