ゆさな日々

夏休みの課題図書のラインナップをみてちょっとびっくり。
以前にまとめて感想を書いた本が２冊とも入っていた(☆o☆)。
ちょっと感慨深い。
他の本も面白そうですねー。
ジャンルがばらばらだから、子どもたちも選びやすいでしょう。
今回は比較的書きやすい本が選書されているのではないかと思います。

昔から読書は大好きなのに、読書感想文は大の苦手で
夏休みの宿題はいつも憂鬱でした。。。
何というか「こういう風に書きなさい」と大人たちから言われるのがイヤだったんです。
「何が形式ですかー自由に書いてこそ感想でしょうがー」と
もやもやしながら毎回提出していました(笑)。
そのくせ人の感想文を読むのは大好きです(^ ^;)。
今回も入選した感想文は絶対に読むぞー。


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↑修学旅行のようなノリで続いております…(^ ^;)。
海を渡る吉備真備その４。その３はこちら。
後輩仲麻呂に確認をとる先輩真備の図。
仲麻呂「大丈夫ですよ。ずっと読むお声が聞こえてました！」
(聞こえてくる言葉の意味が全然わからないので、お経か否かわかりません、とは言わないやさしい後輩くんです)
真備「だったらいいけど…」
玄「どーせおれは信用ねーよ」
不機嫌な玄ちゃん(笑)。
二段ベッドの下にいるのは、そんな先輩たちの会話が気になって
眠れない井真成くん(日本名不明・当時18歳)。
真成「（静かにしてください先輩方…今何時だと思ってるんですか！！）」
たぶん丑三つ時を過ぎています。いつまで起きてるんだ皆さんー。

この４人のうち帰国できたのは２人だけなんだよなぁ…。
続きはこちら。


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マッキーがいいなぁ。
ゆささんの愛が注がれているので・・・一段と良い男ぶりに見えますなぁ～～
こんな風に話したりしていたのだろうな。
厳しい航海が絆を深めたのだろうし、死と隣り合わせの日常というのは自ずと生き方に無駄もない。
きらきらとしていたのだろうな。
会いたい～～ラブぅ

読書感想文、私も苦手でした（汗）
いつも課題の後回しになってしまって…。
結局適当に描いてましたねぇ。
今思えば、もっとちゃんと書けばよかったなぁ（笑）

ふぉぉぉぉ！！！最近のゆささんちの真備祭はすごいですねっ
大変眼福です！もっと描いてください（←こら）

修学旅行みたいなノリの遣唐使船・・・いいなぁ、和みますｗ
実際は過酷な旅だったろうから余計にこんな癒しタイムがあればよいと切望してしまいますよ！

Re: タイトルなし

> ぴゆう様

はい、愛はたっぷり注いでます！
おおぉ～いい男だなんてvvいやきっと、実物はいい男ですけど
わたしの拙絵は何というかむにゃむにゃ(以下略)。
嵐のないときはこんな会話をしていたらいいなぁ～と思って描きました。。

たぶん、彼らは不安でたまらなかったと思うのです。
船の構造とか、海の恐ろしさとか、知らないわけはないのです。
そんな中で、毎日をどう過ごすか、困難をどう乗り越えるかを考えていたと思う。
彼らは武士ではないですから生きることへの執着があったはずです。
きらきらしい毎日だったと思いますvv
わたしも会いたい～。

Re: タイトルなし

> 秋雨様

あはは、苦手でしたか。。おんなじですね(^^)。
わたしも夏休みの最後の最後に大慌てで書いていました。
最低枚数ギリギリで適当に書いていたなぁ。。。
新学期にクラスの友達に聞くと、だいたいみんなそんな感じだったり(^ ^;)。

今、学生をやっている子たちもヒイヒイ言っているかもですね。
形式的ではなくて、自由に書かせてあげて欲しいなー。

Re: タイトルなし

> tama様

真備祭、絶賛開催中でーす☆
何だか描きだしたら止まらなくなってしまいまして(笑)。
はい、あと何枚か描きますよー見に来てください(←ヲイコラ)

「静かな海上って修学旅行っぽくない？」との意味不明な思考からできた絵です(笑)。
和みますか？？ありがとうです～(^▽^)ノ☆
実際はこんな和やか時間はなかったと思いますが、
ドラマの彼らを見ているとあってもいい気がしておりますvv
船室での会話って船旅のロマンですよねー(*=▽=*)。