花言葉は稀少。
ひな女はこれで最終巻とのこと。寂しいですなぁ~(;_;)。
1年ぶりの新刊ですからこれまでの内容すっかり忘れてるので1巻から再読。。。
百合に萌えにオタクにコスプレに、よく考えたらスゴイ話だなぁこれ。
いや、かわいくて面白かったけど(*^ ^*)。木成さんのおにぎりが食べたいです。
劇中の「ぬるま湯の果て」のラストが気になります。イブスキーは無事ですかふくやま先生~

『話の話』はひな女を密林で注文するときにたまたま見つけて一緒に買ったのですが
この手の冒険ものはすっごく好み!わくわくしっぱなしで夢中で読んでしまいました。
クロッカスがいい奴だ~!!(>▽<)ノ料理のできる兄ちゃん好みですvvv
ふくやま先生の描く漫画はほんわかのんびりで、ちょっとドキッとするところが魅力。
『東京物語』は永遠の名作ですyo。草ちゃんにベタ惚れですが、平介さんもいい人だぁ(笑)。
次回作は『メルモちゃん』とのこと。読むよ読みますよvvv
ハウルハウル、わぁ~い面白い(^▽^)☆
ストーリーが原作と全然違うのでやっぱりよくわからないのですけど
ハウルがかっこいいぃ~~!冒頭の空中散歩で惚れない女子はいないよ!!
ヒンの動きにいちいちときめき。こんなに尻尾がかわいい犬がこの世にいるでしょうか☆
そしてどんどんたくましくなるソフィーさんがかっこいい。

遣唐使団第3シリーズ「転」その5。4はこちら。
733年末、長安は未曾有の飢饉に襲われたため洛陽への一時的な遷都が決まりました。
仲くんは左補闕なので玄宗さんと一緒に洛陽へ向かわなくてはなりません。
玄「うわこれ、全部皇帝の直筆じゃん。おれに袈裟くれたときは署名しかしなかったくせに」
真備「玄、恐れ多いからじろじろ見ないの!しかし長旅だねぇ…半年以上も滞在なんだ」
仲麻呂「そうなんです。だから、しばらく見舞いに来られないけど…」
真成「大丈夫ですよー、玄先輩も来てくれましたから。心配しないでください」
とか何とか。。。まぁくんが白湯で煎じて飲んでいるのは、
玄ちゃんが大福先寺から駆けつけたときに持ってきてくれた薬草です。
情勢は容赦なく動いていても、今はのんびりまったりひととき。
続きはこちら。
クリックで拍手お返事。↓
皆様いつもありがとうございます(^_^)ノ☆
背中向けてますが、玄ちゃんです!!(笑)
何か、ものすご~く愛を感じるコメントでした!ありがとうございます☆
今後はちょこちょこ出てきますので、どうぞよろしくです(^ ^)。