櫓時計が知らせる暮六つ。
宇江佐真理さんの『今日を刻む時計-髪結い伊三次捕物余話』を読みました。
この連作短編シリーズもこれで9冊目なんですね~。
過去にやっていたテレビドラマでこのシリーズを知って
(伊三次役の中村橋之助さんとお文役の涼風真世さんがとても素敵でしたが、
わたしは不破友之進役の村上弘明さんにぞっこんでした)
シリーズ1冊目の『幻の声』を慌てて図書館に借りに走って以来、
大ファンになって今でも新作が出るたびに読んでいます。
今回は、前作からいきなり10年が経過していました。。。
その間に伊三次夫婦は40代になるわ、息子の伊与太が絵師を目指して家を出ているわ、
妹のお吉が産まれているわでちょっとびっくりしましたけど
彼らは「10年も経ちゃ慣れちまわァ」と言わんばかりにマイペースな日々を過ごしているので
わたしもあっという間に慣れました。宇江佐さんの筆って牽引力があるなぁ。
そして今回ほど、カップルが爆誕した本もなかったのでは(^ ^;)。
(ちょい役で出てきたおゆうちゃんの予言がバッチリ当たったのはすごいと思った)
シリーズの最初の数冊は、伊三次さんとお文さんのお話が中心でしたけど
最近は2人の子どもたちや不破家の子どもたちなど、次世代組の方が元気がいいですね。
友之進さんの息子の龍之進くんが、ヘタレと男前を行ったり来たりしていて
とてもかわいくて応援せずにはいられません。
(「我らが胸の鼓動」で、ちょっと前から気になっていた女性がピンチと知るや、
場所を聞き出してすっ飛んで行くあたりはお父さんとそっくりだなぁと思う)
妹の茜ちゃんもすっかり大きくなり、庭で竹刀を振り回しているのですが
近頃は男の子の同輩に勝てなくなって、自分でも理由がわかるのでモヤモヤしているという。
伊与太…早くお嬢の気持ちに気づいてあげて~。
そんな日常に、いつものように捕物がからんでいます。下手人も動機も十人十色。
「過去という名のみぞれ雪」で伊三次さんが元気づけてあげていた青年の結末が悲しい。
かと思うと、「春に候」で伊与太が何気なく描いた絵が思わぬ下手人を指していたりする。
日常って色んなことが起きているんだよなぁと、このシリーズを読むたびに思います。
ところで、冒頭所収の「今日を刻む時計」のラストで伊与太が読んでいた画集が
『当世職人尽』だったのでニヤリとしてしまいました(笑)。
彩の国民としては、職人尽と聞くと真っ先に川越喜多院の職人尽絵を思い出します。
(狩野吉信が京都の職人たちをどっさり描き並べて屏風にしたやつ)
別に伊与太が喜多院の屏風を見たというわけではないのですが、ちょっと嬉しかった☆
…なんて考えていたら、本日のなんでも鑑定団の出張鑑定が毛呂山町だったので
家族で見ながら笑ってました(^∀^)/♪
中島誠之助さんの江戸弁っていつ聞いても優雅だなぁ…。
※クリックで大きくなります
鈴木春信の周辺事情その13。12はこちら。
石燕先生を探し歩いていた春さん、とある絵草紙屋の前を通りかかって、ふと目を留めました。
みごとな妖怪が描かれた一枚絵の隅に、"鳥山石燕豊房"の署名が…。
春信「手代さん、この人、どこに住んでるか知ってます?」
手代「あー、鳥山さんね。根津じゃなかったかなぁ」
春信「ありがとう、助かりました!」
この後、春さんは猛然と走り出したのでした。
石燕先生の姓は佐野で、諱は豊房といいます。号は零陵洞人・月窓・梧柳庵など。
「鳥山石燕豊房」の署名は、出版物の奥付でよく使用していました。
ちなみに春さんは姓名ともに本名で、号は思古人です。
クリックで拍手お返事。↓
皆様いつもありがとうございます(^-^)/☆
>春様
合作よいですか~ありがとうございます!!
Meさんが美しく仕上げてくださったのですvvv
思いのほか楽しくて、何だかハマリそう。またやりたいなぁ☆
源内さんも春さんに負けず(?)ゆるい人です(笑)。
これから時々出てきます。かわいがってやってくださ~い♪
(あっ、そうですね。この人もゲンちゃんですね*^_^*漢字変換するとき気をつけます!)
この連作短編シリーズもこれで9冊目なんですね~。
過去にやっていたテレビドラマでこのシリーズを知って
(伊三次役の中村橋之助さんとお文役の涼風真世さんがとても素敵でしたが、
わたしは不破友之進役の村上弘明さんにぞっこんでした)
シリーズ1冊目の『幻の声』を慌てて図書館に借りに走って以来、
大ファンになって今でも新作が出るたびに読んでいます。
今回は、前作からいきなり10年が経過していました。。。
その間に伊三次夫婦は40代になるわ、息子の伊与太が絵師を目指して家を出ているわ、
妹のお吉が産まれているわでちょっとびっくりしましたけど
彼らは「10年も経ちゃ慣れちまわァ」と言わんばかりにマイペースな日々を過ごしているので
わたしもあっという間に慣れました。宇江佐さんの筆って牽引力があるなぁ。
そして今回ほど、カップルが爆誕した本もなかったのでは(^ ^;)。
(ちょい役で出てきたおゆうちゃんの予言がバッチリ当たったのはすごいと思った)
シリーズの最初の数冊は、伊三次さんとお文さんのお話が中心でしたけど
最近は2人の子どもたちや不破家の子どもたちなど、次世代組の方が元気がいいですね。
友之進さんの息子の龍之進くんが、ヘタレと男前を行ったり来たりしていて
とてもかわいくて応援せずにはいられません。
(「我らが胸の鼓動」で、ちょっと前から気になっていた女性がピンチと知るや、
場所を聞き出してすっ飛んで行くあたりはお父さんとそっくりだなぁと思う)
妹の茜ちゃんもすっかり大きくなり、庭で竹刀を振り回しているのですが
近頃は男の子の同輩に勝てなくなって、自分でも理由がわかるのでモヤモヤしているという。
伊与太…早くお嬢の気持ちに気づいてあげて~。
そんな日常に、いつものように捕物がからんでいます。下手人も動機も十人十色。
「過去という名のみぞれ雪」で伊三次さんが元気づけてあげていた青年の結末が悲しい。
かと思うと、「春に候」で伊与太が何気なく描いた絵が思わぬ下手人を指していたりする。
日常って色んなことが起きているんだよなぁと、このシリーズを読むたびに思います。
ところで、冒頭所収の「今日を刻む時計」のラストで伊与太が読んでいた画集が
『当世職人尽』だったのでニヤリとしてしまいました(笑)。
彩の国民としては、職人尽と聞くと真っ先に川越喜多院の職人尽絵を思い出します。
(狩野吉信が京都の職人たちをどっさり描き並べて屏風にしたやつ)
別に伊与太が喜多院の屏風を見たというわけではないのですが、ちょっと嬉しかった☆
…なんて考えていたら、本日のなんでも鑑定団の出張鑑定が毛呂山町だったので
家族で見ながら笑ってました(^∀^)/♪
中島誠之助さんの江戸弁っていつ聞いても優雅だなぁ…。

鈴木春信の周辺事情その13。12はこちら。
石燕先生を探し歩いていた春さん、とある絵草紙屋の前を通りかかって、ふと目を留めました。
みごとな妖怪が描かれた一枚絵の隅に、"鳥山石燕豊房"の署名が…。
春信「手代さん、この人、どこに住んでるか知ってます?」
手代「あー、鳥山さんね。根津じゃなかったかなぁ」
春信「ありがとう、助かりました!」
この後、春さんは猛然と走り出したのでした。
石燕先生の姓は佐野で、諱は豊房といいます。号は零陵洞人・月窓・梧柳庵など。
「鳥山石燕豊房」の署名は、出版物の奥付でよく使用していました。
ちなみに春さんは姓名ともに本名で、号は思古人です。
クリックで拍手お返事。↓
皆様いつもありがとうございます(^-^)/☆
>春様
合作よいですか~ありがとうございます!!
Meさんが美しく仕上げてくださったのですvvv
思いのほか楽しくて、何だかハマリそう。またやりたいなぁ☆
源内さんも春さんに負けず(?)ゆるい人です(笑)。
これから時々出てきます。かわいがってやってくださ~い♪
(あっ、そうですね。この人もゲンちゃんですね*^_^*漢字変換するとき気をつけます!)
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はじめまして。
こんばんは、はははは初めまして。
幾度となくこそこそお邪魔しておりましたが、今回、ついに我慢が出来なくなってラブコールをお送りさせていただきました、エッカと申します。
いや、何と申しますか、ゆさ様のクオリティーの高いイラストと日記に、いつも心奪われっぱなしで...
特にイラストは、細部にまで時代の息吹を感じさせるような工夫が凝らされていて、毎度溜息ものです(人物も勿論ですが、とにかく背景や小物に目が釘付け!!)。
何だかとんでもなくとりとめのない文で申し訳ないのですが、本当、こそこそ尊敬しております。
実は密かに妖怪画(さらに限定すれば付喪神のもの)が好きなので、石燕先生が登場する絵師シリーズ、楽しみにしておりますのでー!!
それではこれにて失礼させていただきます。
いよいよ本格的に寒くなってまいりましたので、お風邪などひかれぬよう、十分お気をつけ下さいませ...
幾度となくこそこそお邪魔しておりましたが、今回、ついに我慢が出来なくなってラブコールをお送りさせていただきました、エッカと申します。
いや、何と申しますか、ゆさ様のクオリティーの高いイラストと日記に、いつも心奪われっぱなしで...
特にイラストは、細部にまで時代の息吹を感じさせるような工夫が凝らされていて、毎度溜息ものです(人物も勿論ですが、とにかく背景や小物に目が釘付け!!)。
何だかとんでもなくとりとめのない文で申し訳ないのですが、本当、こそこそ尊敬しております。
実は密かに妖怪画(さらに限定すれば付喪神のもの)が好きなので、石燕先生が登場する絵師シリーズ、楽しみにしておりますのでー!!
それではこれにて失礼させていただきます。
いよいよ本格的に寒くなってまいりましたので、お風邪などひかれぬよう、十分お気をつけ下さいませ...
- 2010/11/10(水) 22:45:09 |
- URL |
- 桐月きらり☆
- [ 編集 ]
すごい。詳細に描かれていますー!!
背景も相変わらずのクオリティで、本当にすごいです。
そして前回記事ですが、絵師シリーズ(12)を見ていて思ったのですが、前にどこかで春さんと源内さんがお知り合いである「可能性」があると書かれているのを読んだことがある気がするのですが、本当のところはどうなんでしょうか。
もし、それが本当なら、ゆささまの描かれた感じが出会いだったらかわいらしいのにって思ってしまいました☆
そして春さん早く石燕先生と早く出会って欲しい☆
Re: タイトルなし
- 2010/11/11(木) 00:56:59 |
- URL |
- ゆさ
- [ 編集 ]
だいぶ筆が乗ってきました(笑)。やっと慣れてきたというか。(←遅!)
> 春ちゃんも大人になって・・・
大人になりました~(^ ^)。5年経ちましたからね。。
成長期(?)の男の子は5年も経てば身も心も別人です(笑)。
ぴゆうさんは母のような気持ちで見守ってくださっているのですね!
わあぃ、ありがとうございます☆
Re: はじめまして。
- 2010/11/11(木) 01:05:55 |
- URL |
- ゆさ
- [ 編集 ]
こんばんは~~こちらでは初めまして☆
コメント、ありがとうございます!!(^▽^)
ひええぇぇ感激ですっ弊ブログを読んでくださっているとは!
えっ何ですかクオリティーって食べられますかそうですか??(←大混乱)
イラスト、毎回青息吐息でぜえはあ言いながら描いているのですが、
息吹が感じられるとか言っていただけると、本当に報われますーーー!!!
(そして毎回、背景と小物に泣かされています。描くのが楽しいので)←爆
> 実は密かに妖怪画(さらに限定すれば付喪神のもの)が好きなので
おおぉぉエッカさんも妖怪(付喪神)がお好きなのですね☆
わたしも大好きです。怖いのもいますけど、何というか、全部、かわいいし~~(≧▽≦)♪
そして先生が最近、全然出てこなくてすみませんでした。次回は出ます!
来てくださって本当にありがとうございました。
わたしもエッカさんのブログ、以前からこそこそお邪魔させていただいてたのですが
ノミの心臓なのでご挨拶できず、申し訳ありませんでした。後日伺います。
エッカさんも、健康には充分お気をつけくださいませ!
Re: タイトルなし
- 2010/11/11(木) 01:12:19 |
- URL |
- ゆさ
- [ 編集 ]
> 春さんが持っているこの絵は天狗ですね!
おおぉぉぉ桐月さんたちならばきっとご存知と思っていましたよ~天狗の絵!!
『画図百鬼夜行』の文庫を見ながら描きました(笑)。
著作権切れてるから平気ですよね…あれ、まずいかな…?(ちゃんと確認してない爆)
> 春さんと源内さんがお知り合いである「可能性」
あ、史実では知り合いだったみたいですよ(^ ^)。
春さんが戸主をしていた神田の長屋に、源内さんが住んでいたことがあるそうです。
そのあたりも、おいおい、描いていきますvvv
ちなみに前回の春さんと源さんの出逢いは、完全にわたしの想像です(笑)。
かわいい出逢いがいいなぁと思ったら、ああなりました。コメントありがとうございます☆
> そして春さん早く石燕先生と早く出会って欲しい☆
あわわ~~お待たせしてごめんなさい!次回までお待ちください。。。
平凡なことと非凡なことを言いながら再会しますので(^ ^;)。
Re: タイトルなし
- 2010/11/11(木) 01:19:34 |
- URL |
- ゆさ
- [ 編集 ]
捕物、お好きですか!わたしも大好きです~(^▽^)ノ
宇江佐さんの時代小説は、捕物もそうでないものも、人情あふれる素敵なものが多いですvvv
機会がありましたらぜひ読んでみてください(そして今回、ネタバレしてしまってすみません^ ^;)。
どうぞ、若葉さんのご趣味に合いますように!
そうなのです~先生は根津に住んでいます(^ ^)。
(江戸時代の書物に、根津に彼の庵があったことが書かれています)
次回でやっと、春さんと先生が再会します。じらしてすみませんでした。。。
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