ああ文化その5。
サントリー美術館の「歌麿・写楽の仕掛け人 その名は蔦屋重三郎」展に行ってきました。
蔦重がプロデュースした絵師や作家や狂歌師たちの作品展示というコンセプトで、
蔦重自身の作品もいくつかありました。
本人も狂歌や絵をたしなむ人だったようで、北尾重政や山東京伝と一緒に本を作っています。
まじめな解説本だけではなく、今でいうタウン情報誌やライトノベルみたいなのも出版して
庶民を中心に大ヒットさせたとか。
それまでの書物は、教養を高めるためとか必要だから記録しておくなどの役割が主でしたが
蔦重の頃から「面白いから読む」という書物が増えてきたのだそうです。
確かに今回出品されたどの作品を見ても、蔦重が作家や絵師たちと一緒になって
楽しんで作っていたんだろうなというのが伝わってくるものばかりでした。
浮世絵、戯作集、吉原ガイドブック、政治スキャンダル狂歌本、寺子屋教科書、チラシなど
ありとあらゆる出版物や印刷物が展示されていましたが、
歌麿と写楽の作品がやっぱり一番多かったような感じがします。
あの2人は蔦重プロデュースの双璧ですね~。
歌麿の美人大首絵は迫力があります。高島おひさと難波屋おきたはすごいですよ!
最近発見された『女達磨図』もあって、こちらは線の細い達磨が赤い布を被っていましたが
その布の線がとても太くて、すばやく一気に描かれたような爽快さがありました。必見。
歌麿を見慣れた後で写楽を見ると、絵柄ががらりと変わって「おおっ」と思いますね。
当時の人たちが首をかしげて見たという話もうなずけます。
たぶん写楽って、京都でいうところの蕭白や蘆雪のような存在だったのかもなぁ…。
当時はなかなかその真髄を理解してもらえず、後々になって爆発的にヒットするあたりとか。
磯田湖龍斎の、雪に難儀する美人の図が美しくて立ち止まってしまいました。
鈴木春信に学んだ人はみんな雪の描き方が綺麗ですね~(^ ^)。
参考資料として英一蝶の吉原絵巻もありました。
この人の描く人間たちはみんな愉快で、まるで踊っているかのようです。
4階から3階へ行く途中の吹き抜け空間に、蔦重の見世「耕書堂」が立体再現されていて
むちゃくちゃテンションあがりました!
(北斎の描いた耕書堂の絵も展示の中にあったのですが、それを基にしたらしいです)
こんな感じで出版物が売られていたのだなぁと思うとわくわくします~。
実際に印刷に使われる版木の展示もありました。うおおぉぉこれ、超参考になるんですけど!!
線だけの部分、目尻の紅、着物の色、着物の模様、髪飾り、背景、
絵師や彫師の名前の部分などなど、数枚の板がありました。
これが全部見当ひとつで美しく合わさっちゃうんだなぁ…多色摺ってすごいなぁ…。
…しかし、実はわたしが一番見たかったのは
鳥山石柳女・鳥山石燕・喜多川歌麿が挿絵を描いた冊子『麦生子』です!
公式サイトの展示品一覧でこのタイトルを見つけて「きゃーーっ!」と脳みそ昇天して以来
どうしてもどうしても見たかったので感激でした!!
書物なので、展示時期によっては開かれているページが変わるそうですが
石燕の挿絵がばっちり開かれていましたよ~~~ラッキー☆☆
ちゃんと「七十七翁石燕戯画」と書いてありますよ!本名の「豊房」の落款もありますよ!!
ぎゃあああーーーっ先生、先生ーーーーーっっ!!o(*≧▽≦*o)(o*≧▽≦*)o
ナマ先生絵です。もうガン見です。幸せでした。おっ母さんわたし生きてて良かった…。
蔦重さん、先生を使ってくださって本当にありが糖っ☆
絵は『朝比奈と鬼の腕相撲』という題で、朝比奈おじさんと鬼2人が腕相撲をしていました。
鬼たちは歯を食いしばっているのに、おじさんは涼しい笑顔でペロリと舌まで出していて
「まとめてかかってこいや♪」なんて声が聞こえてきそう(笑)。
七十七歳ってことは最晩年に描いた絵なわけだけど、全然老いを感じさせない筆致でした。
「力強っ!」「繊細っ!」「コミカル!」とか怪しくつぶやきながら眺めてしまった…。
とても先生らしい絵でした。ますますファンになっちゃいましたよ~☆
ところで、石柳女と歌麿が描いた挿絵のタイトルはそれぞれ
『梅に鶴』、『丁子屋雛鶴と、福禄寿の掛軸を見る禿』というものなのですが、
どの挿絵にも必ず鶴のモチーフが入っているのが気になりました。
(石燕の『朝比奈と鬼~』の絵にも、朝比奈おじさんの着物の柄に鶴が使われています)
図録の解説を見ると、この本は麦生子さんという人の病気全快祝いに刊行したとのことなので
鶴は千年ということから長寿の意味をこめて絵に入れられたのだろうか。
福禄寿も長寿の神様ですしね。
そういえば朝比奈って誰だろう…怪力朝比奈か、今川家家臣だった朝比奈氏の誰かかな?
先生と蔦重から宿題もらった気分です(笑)。
あと喜多川歌麿の『画本虫撰』も気になっていたので、今回見られて良かったです。
虫撰というのは、狂歌の詠題にするために外へ虫を取りに行くの意で
たくさんの狂歌師たちが作った狂歌に歌麿が挿絵を描いた絵本なのですが、
実はこの本を出版するにあたって、師匠の石燕が跋文(あとがき)を書いているのですよ!
「歌は小っちぇ頃、コオロギを掌に乗せて遊ぶのが好きでなぁ」みたいな!!(注:意訳です)
残念ながら跋文ページは開かれていませんでしたが、若い頃の歌麿の花鳥画を堪能しました。
きゃ~~~っこの絵が師匠と弟子の精進の結晶なのね!!
彫師にも藤一宗という、当時売れっ子だった人を起用したそうですね。
さすが蔦重…お金の使い方が違います(笑)。
※クリックで大きくなります
↑ミッドタウンガレリアのすぐ隣にあったイルミネーション。綺麗でした~(^▽^)。
※クリックで大きくなります
鈴木春信の周辺事情その18。17はこちら。
根津の先生のところに下絵を持ってきた春さん。自信作です。
春信「今度、富田屋さんから出すの」
石燕「へえ…いい団十郎じゃねぇか」
春信「えへへ~。他にも、いくつか仕事もらっちゃった」
石燕「そりゃ良かったな。おれも、負けてられねぇや」
小さな火花の衝突(笑)。塀の向こう側にいるのは、枕返しと加牟波理入道です。
春さんの住む神田と、先生の住む根津は歩いて40分くらいの距離なので
行き来するのはそんなにしんどくない…かな??
(交通手段は徒歩しかないので、江戸の人はみんな歩くのが速かったらしいですし、
そんなにきついとか考えていなかったと思います。。。)
蔦重がプロデュースした絵師や作家や狂歌師たちの作品展示というコンセプトで、
蔦重自身の作品もいくつかありました。
本人も狂歌や絵をたしなむ人だったようで、北尾重政や山東京伝と一緒に本を作っています。
まじめな解説本だけではなく、今でいうタウン情報誌やライトノベルみたいなのも出版して
庶民を中心に大ヒットさせたとか。
それまでの書物は、教養を高めるためとか必要だから記録しておくなどの役割が主でしたが
蔦重の頃から「面白いから読む」という書物が増えてきたのだそうです。
確かに今回出品されたどの作品を見ても、蔦重が作家や絵師たちと一緒になって
楽しんで作っていたんだろうなというのが伝わってくるものばかりでした。
浮世絵、戯作集、吉原ガイドブック、政治スキャンダル狂歌本、寺子屋教科書、チラシなど
ありとあらゆる出版物や印刷物が展示されていましたが、
歌麿と写楽の作品がやっぱり一番多かったような感じがします。
あの2人は蔦重プロデュースの双璧ですね~。
歌麿の美人大首絵は迫力があります。高島おひさと難波屋おきたはすごいですよ!
最近発見された『女達磨図』もあって、こちらは線の細い達磨が赤い布を被っていましたが
その布の線がとても太くて、すばやく一気に描かれたような爽快さがありました。必見。
歌麿を見慣れた後で写楽を見ると、絵柄ががらりと変わって「おおっ」と思いますね。
当時の人たちが首をかしげて見たという話もうなずけます。
たぶん写楽って、京都でいうところの蕭白や蘆雪のような存在だったのかもなぁ…。
当時はなかなかその真髄を理解してもらえず、後々になって爆発的にヒットするあたりとか。
磯田湖龍斎の、雪に難儀する美人の図が美しくて立ち止まってしまいました。
鈴木春信に学んだ人はみんな雪の描き方が綺麗ですね~(^ ^)。
参考資料として英一蝶の吉原絵巻もありました。
この人の描く人間たちはみんな愉快で、まるで踊っているかのようです。
4階から3階へ行く途中の吹き抜け空間に、蔦重の見世「耕書堂」が立体再現されていて
むちゃくちゃテンションあがりました!
(北斎の描いた耕書堂の絵も展示の中にあったのですが、それを基にしたらしいです)
こんな感じで出版物が売られていたのだなぁと思うとわくわくします~。
実際に印刷に使われる版木の展示もありました。うおおぉぉこれ、超参考になるんですけど!!
線だけの部分、目尻の紅、着物の色、着物の模様、髪飾り、背景、
絵師や彫師の名前の部分などなど、数枚の板がありました。
これが全部見当ひとつで美しく合わさっちゃうんだなぁ…多色摺ってすごいなぁ…。
…しかし、実はわたしが一番見たかったのは
鳥山石柳女・鳥山石燕・喜多川歌麿が挿絵を描いた冊子『麦生子』です!
公式サイトの展示品一覧でこのタイトルを見つけて「きゃーーっ!」と脳みそ昇天して以来
どうしてもどうしても見たかったので感激でした!!
書物なので、展示時期によっては開かれているページが変わるそうですが
石燕の挿絵がばっちり開かれていましたよ~~~ラッキー☆☆
ちゃんと「七十七翁石燕戯画」と書いてありますよ!本名の「豊房」の落款もありますよ!!
ぎゃあああーーーっ先生、先生ーーーーーっっ!!o(*≧▽≦*o)(o*≧▽≦*)o
ナマ先生絵です。もうガン見です。幸せでした。おっ母さんわたし生きてて良かった…。
蔦重さん、先生を使ってくださって本当にありが糖っ☆
絵は『朝比奈と鬼の腕相撲』という題で、朝比奈おじさんと鬼2人が腕相撲をしていました。
鬼たちは歯を食いしばっているのに、おじさんは涼しい笑顔でペロリと舌まで出していて
「まとめてかかってこいや♪」なんて声が聞こえてきそう(笑)。
七十七歳ってことは最晩年に描いた絵なわけだけど、全然老いを感じさせない筆致でした。
「力強っ!」「繊細っ!」「コミカル!」とか怪しくつぶやきながら眺めてしまった…。
とても先生らしい絵でした。ますますファンになっちゃいましたよ~☆
ところで、石柳女と歌麿が描いた挿絵のタイトルはそれぞれ
『梅に鶴』、『丁子屋雛鶴と、福禄寿の掛軸を見る禿』というものなのですが、
どの挿絵にも必ず鶴のモチーフが入っているのが気になりました。
(石燕の『朝比奈と鬼~』の絵にも、朝比奈おじさんの着物の柄に鶴が使われています)
図録の解説を見ると、この本は麦生子さんという人の病気全快祝いに刊行したとのことなので
鶴は千年ということから長寿の意味をこめて絵に入れられたのだろうか。
福禄寿も長寿の神様ですしね。
そういえば朝比奈って誰だろう…怪力朝比奈か、今川家家臣だった朝比奈氏の誰かかな?
先生と蔦重から宿題もらった気分です(笑)。
あと喜多川歌麿の『画本虫撰』も気になっていたので、今回見られて良かったです。
虫撰というのは、狂歌の詠題にするために外へ虫を取りに行くの意で
たくさんの狂歌師たちが作った狂歌に歌麿が挿絵を描いた絵本なのですが、
実はこの本を出版するにあたって、師匠の石燕が跋文(あとがき)を書いているのですよ!
「歌は小っちぇ頃、コオロギを掌に乗せて遊ぶのが好きでなぁ」みたいな!!(注:意訳です)
残念ながら跋文ページは開かれていませんでしたが、若い頃の歌麿の花鳥画を堪能しました。
きゃ~~~っこの絵が師匠と弟子の精進の結晶なのね!!
彫師にも藤一宗という、当時売れっ子だった人を起用したそうですね。
さすが蔦重…お金の使い方が違います(笑)。

↑ミッドタウンガレリアのすぐ隣にあったイルミネーション。綺麗でした~(^▽^)。

鈴木春信の周辺事情その18。17はこちら。
根津の先生のところに下絵を持ってきた春さん。自信作です。
春信「今度、富田屋さんから出すの」
石燕「へえ…いい団十郎じゃねぇか」
春信「えへへ~。他にも、いくつか仕事もらっちゃった」
石燕「そりゃ良かったな。おれも、負けてられねぇや」
小さな火花の衝突(笑)。塀の向こう側にいるのは、枕返しと加牟波理入道です。
春さんの住む神田と、先生の住む根津は歩いて40分くらいの距離なので
行き来するのはそんなにしんどくない…かな??
(交通手段は徒歩しかないので、江戸の人はみんな歩くのが速かったらしいですし、
そんなにきついとか考えていなかったと思います。。。)
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テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 ジャンル : 学問・文化・芸術
朝比奈三郎義秀だそうです。
- 2010/11/20(土) 22:34:41 |
- URL |
- misia2009
- [ 編集 ]
http://wwwsoc.nii.ac.jp/nkb/summary/m201002.html
ゆささん仰っている「怪力朝比奈」だろうと思います。
蔦重はいい男でしたね! って、1年くらい前に講談社『モーニング』で連載されていた漫画に蔦重をコミカルに(かつ時代考証を正確に)描いたものがあって、それで知ったのですが。
幕末に日本へ来たロシア人が、「この国では、お茶くみの小娘や、裸で働いている駕籠かきのような庶民まで、休み時間に本を読んでいる、文字が読める…!」と開いた口がふさがらなかったことが日記に書いてあるそうです。
蔦重たちの活躍あってこそでしょうね。
ナマ石燕に会えた喜びがすごく伝わってきました。『麦生子』の錚々たるメンバーに、一緒になって「おおっ!」とwww ひとえにここで教えてもらったばかりなのに♪
私はなかなか出ることができないのですが、丁寧なリポートに世界が広がります。
枕返しがむっちゃ可愛いです。こんな子になら返されたい♪
- 2010/11/20(土) 23:07:56 |
- URL |
- ぴゆう
- [ 編集 ]
寮も多かった場所ですよねぇ。
そこかしこにツツジ畑があったとか。
手内職の一つでもだったのかな。
加牟波理入道の弱気な顔。
おもろい。
Re: 朝比奈三郎義秀だそうです。
- 2010/11/21(日) 21:16:08 |
- URL |
- ゆさ
- [ 編集 ]
> 曽我五郎と草摺引
おおぉぉぉ、素敵ページを教えてくださってありがとうございます!!
間違いないと思います。。。
江戸時代に朝比奈を演目にしたお芝居があったとすると、先生もそれを見て描いたのかもしれませんね。
お陰様であっという間に宿題が終わりました(笑)。助かりました~~!
蔦重の漫画、タイトルだけ知っていて読んだことないです(^ ^;)。
コミカルで時代考証バッチリなら見てみたいなぁ~探してみますねvvv
> 幕末に日本へ来たロシア人
あははは!そんなことになっていたんですね。。
江戸時代に日本に来た外国人は、口を揃えて「日本人の識字率の高さに驚いた」と言っていますよね。
日本人が仕事や学校の合間に本を読むのって、昔から変わらないんだなぁvvv
ひええ~、趣味丸出しの文を読んでくださってありがとうございます!!
もうめっちゃ楽しい時間でした~~~☆
あの時代の書物って、今の時代から見てみると、どえらく豪華なメンバーで作られているのですよね。
ああ、タイムスリップして蔦重のお店に本を買いに行きたいぃぃぃ!!
枕返し、かわいいですか?ありがとうございます~☆
ちょっとオシャレさんにしてみました(^ ^)。
Re: タイトルなし
- 2010/11/21(日) 21:25:07 |
- URL |
- ゆさ
- [ 編集 ]
ツツジ畑!そうなのですね!!いいこと聞きました。。。
お話のどこかで描けないかなぁ~。
加牟波理入道、おもろいですか!(笑)ありがとうございます~。
先生と仲良しになりたいのですが、恥ずかしがり屋さんなので声をかけられない感じです(^ ^;)。
今後、仲良くなっていけるといいなぁ…。
- 2010/11/22(月) 17:29:49 |
- URL |
- 桐月きらり☆
- [ 編集 ]
すごいです。石燕先生の生の原稿見れるなんて機会、そうそうないですよね!ゆささまのレポートで、先生の力強さをひしひしと感じました!
うらやましい!
春さんと石燕先生のやりとりに、子鬼さんがいないと、もはや寂しい感じになってきています。かわいい。一人欲しいです。
そして、歩いて40分は、確かに当時の方々なら、ちょっとそこまでな感じがしてなりません。
すぐですよ、歩いて40分くらいなんでとか、笑顔で言っていそうです。
Re: 総合芸術
- 2010/11/22(月) 23:17:01 |
- URL |
- ゆさ
- [ 編集 ]
文化が華やかに咲き乱れた時代だったんでしょうね~。
もし蔦重が活躍していた時代にタイムスリップできたら、
彼の見世に行って思い切り錦絵や戯作を買いまくりたいです!!
> 幼子と戯れる爺様
石燕と歌麿の関係って、年の差を考えると、まさにそんな感じがします。
素敵な図を想像して悶えてしまいました。。。失礼しました。
> 色々教わることがあって
ひえぇぇそんなとんでもないです~~!!
わたしこそ、はなさかさんのブログでいつも考えさせられるものがあって、勉強させていただいてます。
写真も美しいです~~☆
Re: タイトルなし
- 2010/11/22(月) 23:23:59 |
- URL |
- ゆさ
- [ 編集 ]
そうなのです~~先生のナマ絵はあまり展覧会に出てきてくれないので、めちゃくちゃ幸せでした!
ひゃあ、こんな偏愛レポート(笑)で力強さを感じてくださったなんて、嬉しいです☆
> 子鬼さんがいないと
わたしもです(笑)。
先生の側に彼らがいないと、どうも物足りなくてむずむずいたします。。
今後も先生が出てくるときは、画面のどこかにいると思いますよvvv
> すぐですよ、歩いて40分くらいなんでとか
ああ、良かった!そうですよねっ☆
実はわたし、ちょっと前に根津駅から神田駅まで歩いてみたのです(爆)。
そしたらちょうど40分かかったので、
江戸時代の男の人の足なら楽勝じゃないかなぁと勝手に思っていたのですが、
そう言っていただけると自信がもてます(^▽^)。ありがとうございました☆
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