おじさん史観にツッコミをその2。
『乙女の日本史 文学編』を読みました。
以前に紹介した『乙女の日本史』と同じように、カオス的散文と睫毛バッサバサのオトメ漫画で
今度は日本文学にスポットを当てて書かれています。
前作に引き続き面白い~vvv
菅原孝標の女がオタク女子と言われるのは仕方ないとしても(これ母校の教授も言ってた)、
兼好の『徒然草』が「引きこもり系オレ様ブログ」と表現されていたのは正直爆笑でした。
それ言っちゃうんだー!?みたいな。。。(いや、当たらずとも遠からずだと思うけど)
『とりかえばや物語』で著者の堀江さんは、主人公たちが異性装で生きている理由が
天狗の呪いだって知ったときに何故かガッカリしたらしいですが(^ ^;)、
あれ、その設定ってひょっとして有名ってわけじゃないのですか…??
『虫愛づる姫君』も取り上げられていて、
(ジェンダー文学の話題ではだいたい『とりかえばや』と『虫愛づる』が出てくることが多い)
虫に「超イケてる」とつぶやくのは「理系女子の走りでしょうか」と書かれていたのには
新しい見方を提示された気がしてなるほど~と思いました。
ちなみにこの虫を愛でるお姫様は、宮崎駿さんの『ナウシカ』のモデルになった少女ですな。
上杉謙信や石田三成が『源氏物語』を本気で読み込んでいたのは有名な話ですが、
松平定信が人生の中で7回も『源氏』54巻全てを写していたとは知りませんでした…。
どんだけ源氏好きなの松平さんー!(爆)
突っ込まれそうだなぁと思っていたのは『八犬伝』ですけど、
やっぱり突っ込まれていましたね…信乃と毛野が男の娘な件。
彼らの女装は確か、文殊菩薩の八大童子に倣っていたからだったと思うのですが
たぶん当時の人々も特に難しいことは考えずに「おいおい」なんて突っ込みながら
楽しんで読んでいたのかもしれないなぁとも思いました。
だってそれだけ面白いから、現代まで続くベストセラーになったのだもの。
あと『遣唐使船の時代 時空を駆けた超人たち』も読みました。
今年の4月、奈良の春日大社で行われたシンポジウムの内容をまとめたものです。
当時のアジア情勢とか、遣唐使たちのこととか、留学した僧侶たちとか、
日本にやってきた唐の人とか、朝廷に将来された唐物のことなどなど、
話題が多岐に渡っていてとても勉強になりました。
上野誠氏が平群広成と阿倍仲麻呂について述べた文章の中に
「遣唐使は出発時に三笠山で安全祈願をしたけれど、その日は新月で月は見えなかった。
しかし唐で、『三笠の山にいでし月かも』と詠じた仲麻呂の心の中には
月が見えていたかもしれない」という内容の記述があって
うわぁわたし何でこのシンポに行かなかったんだと思ってしまいました。
会場で先生の口から直接お聞きしたかったです…たぶん感動が今の比じゃない。
だってそのときの仲麻呂を思うとあんまり切ないんだもの!!
それから、今週の『新週刊マンガ日本史』が坂上田村麻呂だったのですが、
中盤で田村麻呂とアテルイがお互いの主張をぶつけあう場面で
2人ともかっこよすぎて部屋中を転げ回りました。。。
だめだぁ~こういう、お互いがお互いのすごさを全面的に認めているんだけど
自分の信念を曲げたくないから戦う、みたいな関係はむずむずしてたまらんです。
(アンとギルバートとか、マヤと亜弓さんとか、ヒカルとアキラとか)
マンガ日本史のツイッターで先日「古代好き女子の嬌声が聞こえてきそう」とありましたけど
まさに叫ぶところでした…最高ですよ…かっこいいですよ2人ともっ…!!
あと、今回描いている細雪さんはコピックを使ってマンガの色を塗っていらっしゃったので
同じコピックユーザーとしてはとても親近感が湧きました(*^ ^*)。
コピックを美しく使いこなしている方は尊敬してしまいますvvv
※クリックで大きくなります
鈴木春信の周辺事情その25。24はこちら。
春信「ふ~ん、いいの描くね」
江漢「本当ですか!」
春信「うん。おれが教えることなんて何もないよ」
江漢「師匠が描くところを見たいんです。おれ、もっともっと細くて、綺麗な線が引けるようになりたくて」
春信「そうか~…。住まいはどこ?」
江漢「芝です」
春信「近いね。…ようし、わかりました!好きなときに通っておいで、江ちゃん」
江漢「ありがとうございます!よろしくお願いします」
春信「はい、よろしくお願いします」
春さんに弟子ができました。この家も賑やかになりそうです(^ ^)。
そして、相変わらずの覗き魔なのは、「何やらちっこいのが増えたぞい」と
興味津々の源さん。爪楊枝で歯磨き中です。
以前に紹介した『乙女の日本史』と同じように、カオス的散文と睫毛バッサバサのオトメ漫画で
今度は日本文学にスポットを当てて書かれています。
前作に引き続き面白い~vvv
菅原孝標の女がオタク女子と言われるのは仕方ないとしても(これ母校の教授も言ってた)、
兼好の『徒然草』が「引きこもり系オレ様ブログ」と表現されていたのは正直爆笑でした。
それ言っちゃうんだー!?みたいな。。。(いや、当たらずとも遠からずだと思うけど)
『とりかえばや物語』で著者の堀江さんは、主人公たちが異性装で生きている理由が
天狗の呪いだって知ったときに何故かガッカリしたらしいですが(^ ^;)、
あれ、その設定ってひょっとして有名ってわけじゃないのですか…??
『虫愛づる姫君』も取り上げられていて、
(ジェンダー文学の話題ではだいたい『とりかえばや』と『虫愛づる』が出てくることが多い)
虫に「超イケてる」とつぶやくのは「理系女子の走りでしょうか」と書かれていたのには
新しい見方を提示された気がしてなるほど~と思いました。
ちなみにこの虫を愛でるお姫様は、宮崎駿さんの『ナウシカ』のモデルになった少女ですな。
上杉謙信や石田三成が『源氏物語』を本気で読み込んでいたのは有名な話ですが、
松平定信が人生の中で7回も『源氏』54巻全てを写していたとは知りませんでした…。
どんだけ源氏好きなの松平さんー!(爆)
突っ込まれそうだなぁと思っていたのは『八犬伝』ですけど、
やっぱり突っ込まれていましたね…信乃と毛野が男の娘な件。
彼らの女装は確か、文殊菩薩の八大童子に倣っていたからだったと思うのですが
たぶん当時の人々も特に難しいことは考えずに「おいおい」なんて突っ込みながら
楽しんで読んでいたのかもしれないなぁとも思いました。
だってそれだけ面白いから、現代まで続くベストセラーになったのだもの。
あと『遣唐使船の時代 時空を駆けた超人たち』も読みました。
今年の4月、奈良の春日大社で行われたシンポジウムの内容をまとめたものです。
当時のアジア情勢とか、遣唐使たちのこととか、留学した僧侶たちとか、
日本にやってきた唐の人とか、朝廷に将来された唐物のことなどなど、
話題が多岐に渡っていてとても勉強になりました。
上野誠氏が平群広成と阿倍仲麻呂について述べた文章の中に
「遣唐使は出発時に三笠山で安全祈願をしたけれど、その日は新月で月は見えなかった。
しかし唐で、『三笠の山にいでし月かも』と詠じた仲麻呂の心の中には
月が見えていたかもしれない」という内容の記述があって
うわぁわたし何でこのシンポに行かなかったんだと思ってしまいました。
会場で先生の口から直接お聞きしたかったです…たぶん感動が今の比じゃない。
だってそのときの仲麻呂を思うとあんまり切ないんだもの!!
それから、今週の『新週刊マンガ日本史』が坂上田村麻呂だったのですが、
中盤で田村麻呂とアテルイがお互いの主張をぶつけあう場面で
2人ともかっこよすぎて部屋中を転げ回りました。。。
だめだぁ~こういう、お互いがお互いのすごさを全面的に認めているんだけど
自分の信念を曲げたくないから戦う、みたいな関係はむずむずしてたまらんです。
(アンとギルバートとか、マヤと亜弓さんとか、ヒカルとアキラとか)
マンガ日本史のツイッターで先日「古代好き女子の嬌声が聞こえてきそう」とありましたけど
まさに叫ぶところでした…最高ですよ…かっこいいですよ2人ともっ…!!
あと、今回描いている細雪さんはコピックを使ってマンガの色を塗っていらっしゃったので
同じコピックユーザーとしてはとても親近感が湧きました(*^ ^*)。
コピックを美しく使いこなしている方は尊敬してしまいますvvv

鈴木春信の周辺事情その25。24はこちら。
春信「ふ~ん、いいの描くね」
江漢「本当ですか!」
春信「うん。おれが教えることなんて何もないよ」
江漢「師匠が描くところを見たいんです。おれ、もっともっと細くて、綺麗な線が引けるようになりたくて」
春信「そうか~…。住まいはどこ?」
江漢「芝です」
春信「近いね。…ようし、わかりました!好きなときに通っておいで、江ちゃん」
江漢「ありがとうございます!よろしくお願いします」
春信「はい、よろしくお願いします」
春さんに弟子ができました。この家も賑やかになりそうです(^ ^)。
そして、相変わらずの覗き魔なのは、「何やらちっこいのが増えたぞい」と
興味津々の源さん。爪楊枝で歯磨き中です。
スポンサーサイト
- 2010/12/04(土) 01:13:36 |
- URL |
- 水聖
- [ 編集 ]
「信乃と毛野が男の娘な件」とか、歴史は繰り返すなあと思ったり。
『虫愛づる姫君』は印象深いなあとか。
そしてなんといっても田村麻呂とアテルイ!!互いを認めあったライバルって最高ですよね!(大興奮!)
そして。
江漢くん、かわいい!!
- 2010/12/04(土) 04:18:15 |
- URL |
- ぴゆう
- [ 編集 ]
大昔からなのか。
嫌いな人ばかりではないのも事実。
わたしもけっこう好き。玉虫や木の葉虫、花カマキリ、バイオリン虫、ななふし・・・切りがない。擬態しているのがスゴく好きなんだなぁ。
玉虫の色は構造色。楽しいよねぇ~~
春さんに江漢はどんな風を吹かせるのだろうか。
お互いがいい影響をし合える。
そんな感じがする。
源内君・・・狙っている・・・こわ
Re: タイトルなし
- 2010/12/05(日) 23:58:42 |
- URL |
- ゆさ
- [ 編集 ]
こんばんは~本日はありがとうございました!
田村麻呂さん(アテルイもですが)ぜひチェックしてくださいvvv
わたし的には、本当にかっこよかったのです!
ちょっと、あの2人の関係は、素敵すぎますよっ…!!
ひえええそんな嬉しいこと言ってくださって、わたしの方がジタバタですーー!!
源さんは新しい物好きなのです☆たぶん今回も野次馬根性で見にきてます(笑)。
江ちゃん素敵ですか??わーーありがとうございます。
彼、途中参加なので、どうかなぁとドキドキしていました。。。嬉しいです~~☆
こちらこそ、素敵すぎるコメントありがとうございました(^▽^)。
Re: タイトルなし
- 2010/12/06(月) 00:08:04 |
- URL |
- ゆさ
- [ 編集 ]
歴史は時として、すっごくツボにハマる出来事がありますよね!
> 歴史は繰り返す
まったくですね!そういえば江戸時代も男の娘っていっぱいいたんだろうか…??
日本人は物語を書くとき、何だかんだで男の子に結構女装させている気がします。
女装や男装で日本史を見たら、面白いだろうなぁ。。。
> 『虫愛づる姫君』
タイトルからして印象的ですよね。
周囲が何と言おうと、お姫様が大まじめで虫を愛しているところが、たまらなく好きですvvv
おおっ水聖さんも田村麻呂とアテルイの関係をそう見ますか!(≧▽≦)ノ
そうですよねーー男同士のライバルって最高のシチュエーションだと思います!!
見てるこっちがドキドキしちゃう☆
江ちゃんかわいいですか?ありがとうございますvvv
途中参加ですが、今後はちょこちょこ出てきますので、どうぞかわいがってやってください~(^ ^)。
Re: タイトルなし
- 2010/12/06(月) 00:21:16 |
- URL |
- ゆさ
- [ 編集 ]
虫が大好きな女の子は、平安時代からいたみたいですvvv
> 嫌いな人ばかりではないのも事実。
おっしゃる通りだと思います。
わたしも玉虫とかコノハムシとかナナフシとか、好きですね~。
あとテントウムシとかカブトムシとか、蛍もvvv
江ちゃんがやってきて、春さんも少しだけ忙しくなりそうです。
見守っていただけると幸いです☆
源さんは、新しい出来事に積極的に関わりたいタイプですvvv
Re: タイトルなし
- 2010/12/06(月) 00:23:15 |
- URL |
- ゆさ
- [ 編集 ]
枕草子!!何てタイムリーな☆
清少納言は『乙女の日本史 文学編』では、元祖おひとり様と紹介されています(笑)。
本は読んでいると幸せになれますよね~。いっぱい買って楽しんでください!
- 2010/12/06(月) 18:19:31 |
- URL |
- 桐月きらり☆
- [ 編集 ]
今はこんな便利な本があるのねと思ったりしたものですが、なるほど内容もおもしろそうですね(*^^*)
そして、江ちゃんと同じくらいきらっきらした瞳の春ちゃんがかわゆいです。
ちょっと覗いてる源さんの存在感が半端ないですね(笑)三人まとめて見て和んでしまいます~☆
Re: タイトルなし
- 2010/12/06(月) 21:27:37 |
- URL |
- ゆさ
- [ 編集 ]
読まれましたか!ですよね、キャーってなっちゃいますよね!!
そうそう、田村麻呂の説得シーンはぐっときました。
うわぁどんな気持ちで言ってるんだろうこれ、みたいな…。
> 今週の坂上田村麻呂
何て素敵な言い方!毎週彼の勇姿が見られるのですねきっと!!キャー(≧▽≦)♪
そしてタムーというニックネームにときめいてしまいましたvvv
わたし、これから彼をそう呼びます~☆
源さんは何か新しいことが起こると、どこからか嗅ぎつけてきます(笑)。
あはっ、そうですね。長屋のおかみさんたちにあれこれ噂されてそうだなぁ。
「あの人、戸主さんの家ばっか覗いてるわ」みたいな。。。
Re: タイトルなし
- 2010/12/06(月) 21:31:56 |
- URL |
- ゆさ
- [ 編集 ]
『乙女の日本史』面白いですよ!オススメです。
マンガっぽいところもありますが、ちゃんと考証もされていて、説得力があります。
そしていちいち笑えます(^ ^)。
そうですね!2人とも心なしか目がキラキラしているかも(笑)。
春さんは弟子ができて嬉しいし、江ちゃんは師匠ができて嬉しい☆
源さんは覗き魔と化しつつあります…いかんなぁこんなはずでは(^ ^;)。
3人で和んでくださって嬉しいです~vvvありがとうございます♪
カレンダー
プロフィール
FC2カウンター
「小倉百人一首」
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
- 2023/09 (5)
- 2023/08 (5)
- 2023/07 (5)
- 2023/06 (4)
- 2023/05 (4)
- 2023/04 (5)
- 2023/03 (4)
- 2023/02 (4)
- 2023/01 (5)
- 2022/12 (5)
- 2022/11 (4)
- 2022/10 (5)
- 2022/09 (4)
- 2022/08 (4)
- 2022/07 (6)
- 2022/06 (4)
- 2022/05 (4)
- 2022/04 (5)
- 2022/03 (4)
- 2022/02 (4)
- 2022/01 (5)
- 2021/12 (4)
- 2021/11 (4)
- 2021/10 (6)
- 2021/09 (5)
- 2021/08 (4)
- 2021/07 (6)
- 2021/06 (4)
- 2021/05 (5)
- 2021/04 (4)
- 2021/03 (5)
- 2021/02 (4)
- 2021/01 (5)
- 2020/12 (4)
- 2020/11 (4)
- 2020/10 (5)
- 2020/09 (4)
- 2020/08 (5)
- 2020/07 (5)
- 2020/06 (4)
- 2020/05 (5)
- 2020/04 (4)
- 2020/03 (8)
- 2020/02 (7)
- 2020/01 (8)
- 2019/12 (7)
- 2019/11 (8)
- 2019/10 (7)
- 2019/09 (7)
- 2019/08 (7)
- 2019/07 (8)
- 2019/06 (8)
- 2019/05 (7)
- 2019/04 (6)
- 2019/03 (7)
- 2019/02 (6)
- 2019/01 (7)
- 2018/12 (7)
- 2018/11 (7)
- 2018/10 (8)
- 2018/09 (7)
- 2018/08 (8)
- 2018/07 (7)
- 2018/06 (7)
- 2018/05 (7)
- 2018/04 (8)
- 2018/03 (7)
- 2018/02 (7)
- 2018/01 (8)
- 2017/12 (7)
- 2017/11 (8)
- 2017/10 (7)
- 2017/09 (7)
- 2017/08 (7)
- 2017/07 (6)
- 2017/06 (7)
- 2017/05 (8)
- 2017/04 (7)
- 2017/03 (8)
- 2017/02 (7)
- 2017/01 (8)
- 2016/12 (8)
- 2016/11 (7)
- 2016/10 (8)
- 2016/09 (7)
- 2016/08 (7)
- 2016/07 (8)
- 2016/06 (7)
- 2016/05 (8)
- 2016/04 (7)
- 2016/03 (8)
- 2016/02 (7)
- 2016/01 (8)
- 2015/12 (7)
- 2015/11 (8)
- 2015/10 (7)
- 2015/09 (7)
- 2015/08 (8)
- 2015/07 (7)
- 2015/06 (8)
- 2015/05 (7)
- 2015/04 (7)
- 2015/03 (8)
- 2015/02 (7)
- 2015/01 (8)
- 2014/12 (8)
- 2014/11 (7)
- 2014/10 (8)
- 2014/09 (7)
- 2014/08 (8)
- 2014/07 (8)
- 2014/06 (8)
- 2014/05 (7)
- 2014/04 (8)
- 2014/03 (8)
- 2014/02 (7)
- 2014/01 (8)
- 2013/12 (9)
- 2013/11 (7)
- 2013/10 (7)
- 2013/09 (8)
- 2013/08 (7)
- 2013/07 (9)
- 2013/06 (10)
- 2013/05 (11)
- 2013/04 (10)
- 2013/03 (10)
- 2013/02 (8)
- 2013/01 (11)
- 2012/12 (10)
- 2012/11 (10)
- 2012/10 (10)
- 2012/09 (10)
- 2012/08 (10)
- 2012/07 (14)
- 2012/06 (15)
- 2012/05 (15)
- 2012/04 (15)
- 2012/03 (15)
- 2012/02 (15)
- 2012/01 (15)
- 2011/12 (14)
- 2011/11 (14)
- 2011/10 (15)
- 2011/09 (15)
- 2011/08 (15)
- 2011/07 (15)
- 2011/06 (15)
- 2011/05 (16)
- 2011/04 (16)
- 2011/03 (15)
- 2011/02 (15)
- 2011/01 (16)
- 2010/12 (16)
- 2010/11 (18)
- 2010/10 (17)
- 2010/09 (18)
- 2010/08 (18)
- 2010/07 (19)
- 2010/06 (18)
- 2010/05 (20)
- 2010/04 (18)
- 2010/03 (16)
- 2010/02 (17)
- 2010/01 (17)
- 2009/12 (16)
- 2009/11 (16)
- 2009/10 (17)
- 2009/09 (16)
- 2009/08 (17)
- 2009/07 (5)
リンク
検索フォーム
最新コメント
最新トラックバック
ブロとも申請フォーム
QRコード
