京都紅葉狩&神戸カフェの旅その2。
京都&神戸旅行2日目(5日)です。1日目はこちら。
本日は今出川通付近と、神戸の「ぴらにやカフェ」さんで行われている
「びたみん&里乃 イラスト展」のレポをお届けいたします☆

↑相国寺の承天閣美術館前にあった紅葉。地面までまっかっか。。。
以下は長いので収納。クリックで開閉します。↓
(拍手お返事は次回記事でさせていただきます。もう少しお待ちください;;)

↑地下鉄今出川駅出口の交差点から、少し歩いたところにある足利将軍室町第跡の碑。
花の御所があった場所ですね。

↑秋季特別公開の相国寺の法堂です。
ここの天井には狩野光信の描いた巨大な八方睨みの蟠龍がいて、
龍の真下で両手を「パン!」と叩くと、ビイィィン…みたいな音がお堂の隅々から反響してきます。
法堂の天井は丸いお皿のようになっており、龍の真下にいると音が集まってくるのだとか。
この反響音は龍鳴とも呼ばれます。鳴き龍といわれる由縁ですね。
面白かったので、ついつい5~6回くらい両手を打ち鳴らしてしまった。。。

続いて浴室をちょっと奥に行ったところにある、相国寺墓地に行きました。
↑は向かって左から藤原定家、足利義政、伊藤若沖のお墓です。
800年前の歌人と、600年前の室町幕府の将軍と、200年前の絵師が
一緒に並んでいるなんてすごい光景だなぁ…(笑)。
ちなみにこの隣には長州藩士戦亡霊塔があり、禁門の変で戦死した20数名が眠っています。

奥にある建物は相国寺承天閣美術館です。ここも紅葉が美しいvvv
現在、円山応挙の「七難七福図巻」が、端から端まですべて開かれて公開されています。
世の「福」(冠婚)と「難」(天災・人災)を全3巻構成で描いた、応挙36歳のときの作品です。
(見て思ったのだけど、応挙の絵って、単純に綺麗なのだなぁ~。
うまく言えませんが、赤ちゃんの産毛のように細くて柔らかい線が引かれているというか…。
そして彼の塗る白はポスターカラーの白ではなくて、霞っぽいうえに靄っぽい気がする)
七服の巻は婚礼の宴とかお花見とか、お百姓さんたちが豊作に喜ぶ様子が描かれていて
とても微笑ましい~(^ ^)。
応挙の描く幸せな風景は、ゆったりした空気が流れている気がします。いいなぁvvv
七難の巻は、応挙あなたこれ何見て描いたのっていうくらい、過激で残酷な描写がありまして
息を飲むような怖さでした。あれは悲鳴を上げるのも忘れます…。
怖さといっても、怪談を聞くような怖さではなく、
リアルにさらし首とか磔とかの、そのものずばりを目の当たりにした後に
帰る道すがらひたひたと怖さが這いよってくることに気づいて、ハッと我に返る感じかも。
この巻物を依頼した円満院の祐常門主は「何年かかってもよいので、
実際に見聞き体験したものを描いて欲しい」と応挙に伝えたとか。
たぶん応挙は、「福」も「難」も、そうして描いたんだろうなぁと思います。
他にも周文の掛け軸や長谷川等伯の屏風、お茶道具、お碗などの展示もありました。
伊藤若冲が鹿園寺大書院に描いたという葡萄と芭蕉の絵が、大迫力ですごかった!!
これ先日、BS日テレの「ぶらぶら美術・博物館」でも紹介されていたなぁ。本物が見られて感激☆
あと、お茶道具のコーナーに展示されていた系図を見て初めて知ったのですが、
本阿弥光悦って千利休の孫弟子なのですね!!(利休の弟子だった古田織部が光悦の師匠)
光悦というと、どうしても宗達と一緒にいる図が連想されてしまうのですが、
利休とも繋がっていたんだなぁ…知らなかったや。

相国寺の境内を東山に向かってつっきると、薩摩藩士の慰霊碑があります。
禁門の変や維新の戦争で亡くなった薩摩藩の人々が眠っています。
なぜここに彼らがいるのかというと、幕末の頃に相国寺が境内の一部を
薩摩藩に貸与していたことがあるからだそうです。
ちなみにこの近くの同志社大学今出川キャンパス内には、薩摩藩邸跡碑がたっています。
このキャンパス内には他にも、韓国の詩人・尹東柱の詩碑があったり
冷泉家住宅があったりします(御当主が現在も住んでいます!)。
大学のキャンパス敷地内に個人宅があるって、何だか面白いなぁ。。。
お昼に京都駅に戻って、山陽本線と阪急に乗っていよいよ神戸に向かいます!
目的地は、神戸の春日野道駅近くにあるぴらにやカフェさんです。
現在、ブロとものびたみんさんがイラスト展を開催していらっしゃるのですよ~!!(^▽^)
ご本人にお会いできるかもということで、京都を出る時からめちゃくちゃ緊張していて
「次、三ノ宮~」とか「次、春日野道~」とか車掌さんのアナウンスを聞くたびに
「ひぇぇ着いちゃうよぉどおしよう」とビビっていました。。。

春日野道駅から5分ほど歩いて、おっかなびっくりぴらにやさんに到着。
まだびたみんさんはいらっしゃらなかったので、店長さんに声だけかけて
オムライスとドリンクのセット↓をいただきながらお待ちしていました。(ドキドキ)

しばらくして、2人のかわいい方がカフェにお見えになって、
店長さんが「びたみんさーん」とショートカットの方にわたしを紹介してくださいました。
「ゆ、ゆさです」とノミサイズの勇気を振り絞って名乗りましたらば
びたみんさんは「わあゆささん、初めまして☆」とにこやかに挨拶してくださいました!!
きゃあぁぁやばい~~~幸せMAX!!!v(≧∇≦v)(v≧∇≦)v
いやすでにMAX通り越して、本当に心臓が口から飛び出てくるかと思いましたよ!
憧れのびたみんさんとの対面です~~ああ、何てかわいくて素敵な女性なんでしょう!!
お母さんわたし生きてて良かったぁ(T▽T)。
差し入れにクッキーと、僭越ながらびたみんさんのキャラクターさんたちを描いた絵を
押し付けさせていただきました。。。
(先日、びたみんさんがブログに載せてくださいました!あわわわ恐れ多い)

店内の様子です。イラストが壁や窓ガラスにいっぱいあって壮観です!
どれもこれも素敵で目移りしてしまいましたぁvvv
そして、びたみんさんはこの日、イラストの新作をお持ちになっていました。
遣唐使の平群広成さんが両手を挙げて、彼の後ろに遣唐使船がある絵です!
すごいっかっこいい、わたし、こんな立派なお船、描けないっ……(゚□゚;)。
新作がびたみんさんの手で壁に貼られるのを、ナマで見てしまいました。何という贅沢。
あと、ブロともの水聖さんが数日前にいらしていたとのことで、
びたみんさん宛の詩をわたしも見せていただきました。
女の子の甘酸っぱい気持ちが伝わってくる素敵な詩に、
2人で「水聖さんやっぱりすごいーー!」ときゃあきゃあ盛り上がりました☆
水聖さん、お心遣いありがとうございました(^o^)ノ
お店に滞在できたのは1時間ちょっとでしたが、色々おしゃべりもできまして
何だかあらぬことをいっぱい口走った気がします(どんだけ緊張してたんだ;;)。
とにかくお会いできたのが嬉しすぎて、最初から最後までテンションあがりっぱなしでした。
一緒にイラストを展示されている里乃さんともお話できましたし(地元トークありがとうございました!)
お店に見えたびたみんさんのご両親にも思いがけずご挨拶できて(変なテンションで失礼しました!)
何から何まで満たされっぱなしの午後でしたよ☆
びたみんさん、お忙しいのにたくさん相手していただいて、お店の外まで見送ってくださって
本当にありがとうございました!!
そして終始おかしなテンションですみませんでした。。。
また機会がありましたら、ぜひぜひお会いしたいです!(≧▽≦)ノ♪
そんなこんなで後ろ髪を引かれる思いでぴらにやさんを後にし、
電車に飛び乗って京都駅に帰って、京都市内を回って遊んでいた友達と合流して
エキナカでお菓子とか漬け物とか、しこたま買い込んで新幹線で帰りました!

↑ぴらにやさんで販売されていたポストカード。ごっそりゲットしてまいりました。
かわいいしかっこいいし、眺めているだけで幸せになれます☆
以上で京都&神戸レポは終わります。2日間ともいいお天気で、雨とか降らなくて良かった!
長いレポにおつき合いくださった皆様、ありがとうございました。
また来るよー!また行きますよー、京都も神戸も!!(^▽^)/
本日は今出川通付近と、神戸の「ぴらにやカフェ」さんで行われている
「びたみん&里乃 イラスト展」のレポをお届けいたします☆

↑相国寺の承天閣美術館前にあった紅葉。地面までまっかっか。。。
以下は長いので収納。クリックで開閉します。↓
(拍手お返事は次回記事でさせていただきます。もう少しお待ちください;;)

↑地下鉄今出川駅出口の交差点から、少し歩いたところにある足利将軍室町第跡の碑。
花の御所があった場所ですね。

↑秋季特別公開の相国寺の法堂です。
ここの天井には狩野光信の描いた巨大な八方睨みの蟠龍がいて、
龍の真下で両手を「パン!」と叩くと、ビイィィン…みたいな音がお堂の隅々から反響してきます。
法堂の天井は丸いお皿のようになっており、龍の真下にいると音が集まってくるのだとか。
この反響音は龍鳴とも呼ばれます。鳴き龍といわれる由縁ですね。
面白かったので、ついつい5~6回くらい両手を打ち鳴らしてしまった。。。

続いて浴室をちょっと奥に行ったところにある、相国寺墓地に行きました。
↑は向かって左から藤原定家、足利義政、伊藤若沖のお墓です。
800年前の歌人と、600年前の室町幕府の将軍と、200年前の絵師が
一緒に並んでいるなんてすごい光景だなぁ…(笑)。
ちなみにこの隣には長州藩士戦亡霊塔があり、禁門の変で戦死した20数名が眠っています。

奥にある建物は相国寺承天閣美術館です。ここも紅葉が美しいvvv
現在、円山応挙の「七難七福図巻」が、端から端まですべて開かれて公開されています。
世の「福」(冠婚)と「難」(天災・人災)を全3巻構成で描いた、応挙36歳のときの作品です。
(見て思ったのだけど、応挙の絵って、単純に綺麗なのだなぁ~。
うまく言えませんが、赤ちゃんの産毛のように細くて柔らかい線が引かれているというか…。
そして彼の塗る白はポスターカラーの白ではなくて、霞っぽいうえに靄っぽい気がする)
七服の巻は婚礼の宴とかお花見とか、お百姓さんたちが豊作に喜ぶ様子が描かれていて
とても微笑ましい~(^ ^)。
応挙の描く幸せな風景は、ゆったりした空気が流れている気がします。いいなぁvvv
七難の巻は、応挙あなたこれ何見て描いたのっていうくらい、過激で残酷な描写がありまして
息を飲むような怖さでした。あれは悲鳴を上げるのも忘れます…。
怖さといっても、怪談を聞くような怖さではなく、
リアルにさらし首とか磔とかの、そのものずばりを目の当たりにした後に
帰る道すがらひたひたと怖さが這いよってくることに気づいて、ハッと我に返る感じかも。
この巻物を依頼した円満院の祐常門主は「何年かかってもよいので、
実際に見聞き体験したものを描いて欲しい」と応挙に伝えたとか。
たぶん応挙は、「福」も「難」も、そうして描いたんだろうなぁと思います。
他にも周文の掛け軸や長谷川等伯の屏風、お茶道具、お碗などの展示もありました。
伊藤若冲が鹿園寺大書院に描いたという葡萄と芭蕉の絵が、大迫力ですごかった!!
これ先日、BS日テレの「ぶらぶら美術・博物館」でも紹介されていたなぁ。本物が見られて感激☆
あと、お茶道具のコーナーに展示されていた系図を見て初めて知ったのですが、
本阿弥光悦って千利休の孫弟子なのですね!!(利休の弟子だった古田織部が光悦の師匠)
光悦というと、どうしても宗達と一緒にいる図が連想されてしまうのですが、
利休とも繋がっていたんだなぁ…知らなかったや。

相国寺の境内を東山に向かってつっきると、薩摩藩士の慰霊碑があります。
禁門の変や維新の戦争で亡くなった薩摩藩の人々が眠っています。
なぜここに彼らがいるのかというと、幕末の頃に相国寺が境内の一部を
薩摩藩に貸与していたことがあるからだそうです。
ちなみにこの近くの同志社大学今出川キャンパス内には、薩摩藩邸跡碑がたっています。
このキャンパス内には他にも、韓国の詩人・尹東柱の詩碑があったり
冷泉家住宅があったりします(御当主が現在も住んでいます!)。
大学のキャンパス敷地内に個人宅があるって、何だか面白いなぁ。。。
お昼に京都駅に戻って、山陽本線と阪急に乗っていよいよ神戸に向かいます!
目的地は、神戸の春日野道駅近くにあるぴらにやカフェさんです。
現在、ブロとものびたみんさんがイラスト展を開催していらっしゃるのですよ~!!(^▽^)
ご本人にお会いできるかもということで、京都を出る時からめちゃくちゃ緊張していて
「次、三ノ宮~」とか「次、春日野道~」とか車掌さんのアナウンスを聞くたびに
「ひぇぇ着いちゃうよぉどおしよう」とビビっていました。。。

春日野道駅から5分ほど歩いて、おっかなびっくりぴらにやさんに到着。
まだびたみんさんはいらっしゃらなかったので、店長さんに声だけかけて
オムライスとドリンクのセット↓をいただきながらお待ちしていました。(ドキドキ)

しばらくして、2人のかわいい方がカフェにお見えになって、
店長さんが「びたみんさーん」とショートカットの方にわたしを紹介してくださいました。
「ゆ、ゆさです」とノミサイズの勇気を振り絞って名乗りましたらば
びたみんさんは「わあゆささん、初めまして☆」とにこやかに挨拶してくださいました!!
きゃあぁぁやばい~~~幸せMAX!!!v(≧∇≦v)(v≧∇≦)v
いやすでにMAX通り越して、本当に心臓が口から飛び出てくるかと思いましたよ!
憧れのびたみんさんとの対面です~~ああ、何てかわいくて素敵な女性なんでしょう!!
お母さんわたし生きてて良かったぁ(T▽T)。
差し入れにクッキーと、僭越ながらびたみんさんのキャラクターさんたちを描いた絵を
押し付けさせていただきました。。。
(先日、びたみんさんがブログに載せてくださいました!あわわわ恐れ多い)

店内の様子です。イラストが壁や窓ガラスにいっぱいあって壮観です!
どれもこれも素敵で目移りしてしまいましたぁvvv
そして、びたみんさんはこの日、イラストの新作をお持ちになっていました。
遣唐使の平群広成さんが両手を挙げて、彼の後ろに遣唐使船がある絵です!
すごいっかっこいい、わたし、こんな立派なお船、描けないっ……(゚□゚;)。
新作がびたみんさんの手で壁に貼られるのを、ナマで見てしまいました。何という贅沢。
あと、ブロともの水聖さんが数日前にいらしていたとのことで、
びたみんさん宛の詩をわたしも見せていただきました。
女の子の甘酸っぱい気持ちが伝わってくる素敵な詩に、
2人で「水聖さんやっぱりすごいーー!」ときゃあきゃあ盛り上がりました☆
水聖さん、お心遣いありがとうございました(^o^)ノ
お店に滞在できたのは1時間ちょっとでしたが、色々おしゃべりもできまして
何だかあらぬことをいっぱい口走った気がします(どんだけ緊張してたんだ;;)。
とにかくお会いできたのが嬉しすぎて、最初から最後までテンションあがりっぱなしでした。
一緒にイラストを展示されている里乃さんともお話できましたし(地元トークありがとうございました!)
お店に見えたびたみんさんのご両親にも思いがけずご挨拶できて(変なテンションで失礼しました!)
何から何まで満たされっぱなしの午後でしたよ☆
びたみんさん、お忙しいのにたくさん相手していただいて、お店の外まで見送ってくださって
本当にありがとうございました!!
そして終始おかしなテンションですみませんでした。。。
また機会がありましたら、ぜひぜひお会いしたいです!(≧▽≦)ノ♪
そんなこんなで後ろ髪を引かれる思いでぴらにやさんを後にし、
電車に飛び乗って京都駅に帰って、京都市内を回って遊んでいた友達と合流して
エキナカでお菓子とか漬け物とか、しこたま買い込んで新幹線で帰りました!

↑ぴらにやさんで販売されていたポストカード。ごっそりゲットしてまいりました。
かわいいしかっこいいし、眺めているだけで幸せになれます☆
以上で京都&神戸レポは終わります。2日間ともいいお天気で、雨とか降らなくて良かった!
長いレポにおつき合いくださった皆様、ありがとうございました。
また来るよー!また行きますよー、京都も神戸も!!(^▽^)/
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- 2010/12/07(火) 23:12:41 |
- URL |
- ぴゆう
- [ 編集 ]
バックがスカイブルーなのがとてもいい。
緑と赤と黒だと、どんよりしてしまうもんね。
びたみんさんの個展に行ったのねぇ~~
それは最高。
いろいろとステキな作品ばかりのようだ。
羨ましイーー。
成功をお祈りしつつ、あーやっぱり羨ましい~~。
至福の時でしたね。

- 2010/12/08(水) 01:13:43 |
- URL |
- びたみん
- [ 編集 ]
そそそしてものすごく素敵すぎるレポをいただきありがとうございますっはわわわっ
も、もうこちらこそ憧れのゆささんにお会いできると思うとめちゃくちゃ緊張して朝から意味不明な踊りを家族に披露してしまいました!すごくイタイ!!
おまけにお会いできた時はうれしすぎていけないテンションに陥ってしまい反省しまくりですorz
素敵なプレゼントも本当にありがとうございましたーーーっ!!
なんてこったすごく萌えるっきゃーーーーっ
メッセージノートに描いていただいた4人も可愛すぎてジタバタしましたっうほほほほっ
ポストカードもたくさん買っていただいてありがとうございますーーーっ
ぜひまたお会いしたいですっ遠いところを本当にありがとうございましたーーーっ!!!
Re: タイトルなし
- 2010/12/08(水) 23:32:07 |
- URL |
- ゆさ
- [ 編集 ]
> テンプレ
ありがとうございます☆これ、とても素敵ですよね!一目惚れして使わせていただいてますvvv
クリスマスといえば緑と赤の組み合わせですが、ブルーも美しいですよね(^ ^)。
びたみんさんのイラスト展行ってきました~!
本当に色々と最高でした!!
イラストがいっぱいあって、ご本人も素敵でやさしい方でしたよ☆
このまま大成功に終わることをお祈りしているところですvvv
(^人^)
Re: タイトルなし
- 2010/12/08(水) 23:49:47 |
- URL |
- ゆさ
- [ 編集 ]
きゃーこんな長い京都レポを見てくださってありがとうございました~~(≧▽≦)☆
とんでもないです!あまりに感激しすぎていたのでだいぶ記憶がぶっ飛んでいて(爆)レポ書くのに骨が折れました(^ ^;)。
えーーびたみんさんのダンス見たかったです!!(笑)
わたしも旅館で目が覚めた時からだいぶおかしくなっていて、友達に引かれましたし(汗)。
こちらこそ妙なハイテンションで失礼いたしました。。。
そしてプレゼントをお気に召していただいて感激です!!
無許可で一家の皆様を描いてしまったのに受け取ってくださって、ありがとうございましたvvv
ノートの4人も気に入ってくださったようで…。
お会いできて心臓バクバクだったので、手ブレだらけで描き逃げしてすみません!
ポストカードは見た端からざざっと買いしめました~☆
あれを買わずしてぴらにやさんからは帰れませんよ!!
わたしもまた機会がありましたら、ぜひお会いしたいです。
ありがとうございました!(^▽^)♪
Re: 定家と若冲?
- 2010/12/09(木) 00:29:36 |
- URL |
- ゆさ
- [ 編集 ]
色々な意味で熱かったです!すごく楽しんできました。
相国寺は素敵なお寺ですよ☆機会がありましたらぜひどうぞ!
境内も広いし、美術館の宝物もすばらしいです☆
> 定家と若冲
並んでました(笑)。ビックリですよね(^ ^;)。
若冲の本来のお墓は伏見のお寺にあるそうで、ここに埋められているのは遺髪だけだそうですよ。
彼が相国寺に動植綵絵を寄贈したので、相国寺にもお墓が作られたとか。
伏見のお寺もいつか行ってみたいです。
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