京都・滋賀・奈良、青葉と日本画と平城宮跡の旅その1。
4月30日~5月1日に、京都と滋賀と奈良へ旅行に行ってきましたのでレポートアップします☆
まずは1日目(30日)です。

↑石山寺東大門をくぐった先にある、境内と青もみじです!!うおぉぉ~~美しい☆☆
そして両脇にはおおつ光ル君が…(*^ ^*)。
以下は長いので収納。クリックで開閉します。↓
行きは夜行バスだったのですが、朝6時半に京都駅で降ろされてしまって
気温も低くてすごく寒かったので朝マック(実は人生で初めてでした!笑)をしてから、
琵琶湖線に乗って石山駅まで揺られて、石山寺へ向かいました。

到着~。↑の東大門は重要文化財☆だそうです!
門の両脇から見える木々が、すっかり色鮮やかな緑色になっています。
新緑に囲まれた門というのも乙ですなぁ。

↑本堂です。こちらは国宝☆に指定されています!!
如意輪観音様や、紫式部が源氏物語を執筆したとされる源氏の間があります。

↑本堂にある「紫式部源氏の間」にいた紫式部さん。
約1000年前に彼女が石山詣でをしたとき、琵琶湖に映る十五夜の月を見て
源氏物語「須磨」の巻を着想したという伝説が、石山寺に伝わっています。

↑多宝塔のふもとにある硅灰石(けいかいせき・天然記念物)と青もみじ。こちらも鮮やかな緑色♪
秋に来たらこれが真っ赤に染まっているのだろうな(=▽=)。

↑光堂の近くにある紫式部像。
石山寺の境内はとても広く、山のあちこちにお堂や御殿やお庭や滝があって
すべてを見学してここに辿り着いたときには日がだいぶ昇り、青もみじが綺麗に照っていました。
この像は石山寺所蔵の「紫式部像」(土佐光起筆)を基にしたポーズになっているのかなぁ。
今にも何か書き始めそうな感じがします。

↑石山駅に戻って、次の目的地MIHOミュージアムに行こうとバスの時刻表を見たら
何と1時間に1本しかないことが判明したので(泣笑)、
ただ座ってるだけじゃもったいない!と思い、歩いて琵琶湖に行きました。
想像以上に広くて、向こう岸が全然見えないので
「でかっ!広っ!海じゃないのここ!!」とか、そんなことばっか考えてました(^ ^;)。
時間があったら近江八景巡りとか、坂本や近江八幡とかも回りたかったな。次の機会にやりたい。
(余談ですが琵琶湖に行かれたことのある方々、湖の水を味見しませんでしたか。わたしはやりました)

↑石山駅からバスに1時間揺られて、甲賀市のMIHOミュージアムにやって来ました。
開催中の「長沢蘆雪 奇は新なり」展を見に行きます!!

↑枝垂桜が咲いていました。本当に優雅な花です。写真には写ってませんが椿も咲いてました。
この道をまっすぐ行くと、美術館の建物があります。
山の中の美術館なので、鳥の声しかしませんでした。あと、木々が風にざわめく音…。
蘆雪展は超良かったです!!
彼の絵は画集で見ているとはいえ、生で見るのは初めてな作品が多くてお腹いっぱいでした♪
この時期だけ和歌山の無量寺から出張してくる「龍図襖」「虎図襖」が目当てだったのですが、
きちんと龍虎が向かい合わせに並んでいましたよvvv
穴があくほど龍を眺めて、くるりとまわれ右をすると虎がいるんですよ!
きゃ~~~~っまるで無量寺にいるみたい!!(≧▽≦)☆
(和歌山のお寺でもこの龍虎の襖は向かい合わせになっています)
猫のような虎と飄々とした龍……もう蘆雪の個性炸裂で楽しくてたまらなかったvvv
鑑賞者の皆様、10分近く虎と龍の間にうろうろと居座ってごめんなさい。。。
他にも蘆雪が好んでよく描いた仔犬(超かわいい!)、滝を登る鯉(鯉がすごく小っちゃい)、
富士から飛んでくる鶴(これどーやって塗ってるんだろ…)、巨大な獅子(ハックリョク!)、
寒山拾得図(雑に見えて実は計算し尽くされてる)など、眼福絵ばっかりでした♪o(^▽^)o
「群龍図」は初めて見ましたが、画面にいっぱいいる龍がみんな、真面目なのか不真面目なのか
よくわからないところがいかにも蘆雪な感じがして好ましかったです。
「鶴亀図屏風」がとても綺麗で、鶴と亀が屏風の両脇にたくさんいたのですが
1羽の鶴と1匹の亀だけがカメラ目線で、ちょっと笑ってしまったvvv彼のこういうとこ、好き。
一番おしまいの絵が「方寸五百羅漢図」という、3センチ四方の紙に五百羅漢が描かれた絵で
あぁこの人、牛や象や虎や龍を大きく描くだけじゃないのねって思った…。
「びっくりしただろ?」ってニヤリとする、蘆雪のドヤ顔が目に浮かぶ(^ ^;)。
ミュージアムショップで売っていた、蘆雪の魚印をかたどった携帯ストラップが
とてもかわいかったので買っちゃいました。ほくほくvvv

↑バスと琵琶湖線で京都に戻って、地下鉄で相国寺へ行きました。ここも青もみじが美しかった。
目的は承天閣美術館特別展示の「若冲水墨画の世界」展だ!
ここの第二展示室が若冲の水墨画だらけです!ぐるり360度ぜーんぶモノクロの美の世界です!
うはぁ何という眼福(≧▽≦)☆
すごかったですよ~!夕方でも鑑賞者がたくさんいて、館内は賑わっていました。
一番多いのはやっぱり鶏の絵でしたネ。ほんとに好きなのだなぁ(*^ ^*)。
若冲の描く鶏って、かならず、もっさりした尾羽のうち1本が、
はてなマークみたいにひょこっと伸びているのが何ともかわいいなぁと思います。
鶏の機嫌まで伝わってくるような。
他にも鶴や鯉や象やエイの絵があって、若冲が動物を好んでいたことがわかります。
白象の三日月のような目がかわいかったvvv
先日の「若冲ミラクルワールド」に出てきた水墨画もバッチリありました。
逆三角形の影のみで描かれている「竹図襖絵」とか、
阿吽の「双鶴図襖絵」とか、大きな芭蕉と月が描かれた「芭蕉叭々島図襖絵」などなど
番組の復習もできて楽しかったです。
相国寺境内の墓地にある若冲さんのお墓には、眼福でしたと伝えてまいりました。
時計を見ると5時を回っていたので、電車で奈良の旅館へ移動しました。
↓は旅館から歩いてすぐのところだった猿沢の池のライトアップ。


↑興福寺五重塔ライトアップ。めちゃめちゃ美しかったです☆

↑焼きドォォォーーーーー!!!::・'゚☆。.::ヽ(゚▽゚*)乂(*≧▽≦)ノ・'゚★。.::・'゚☆。
ライトアップを見終えて旅館へ戻る途中の商店街で見つけて、速攻ゲットして夜食にしましたvvv
これ関東では発売されてないのですよ~。うわぁ関西に来て良かったあぁ!!
さつまいも&ほうれんそう味と、かぼちゃ味と、ミルクレイズドを買いましたらば
ミルクレイズドが絶品すぎて超幸せになりますた…☆もし関東に来たらまた食べたい。
本日のお絵かき↓
※クリックで大きくなります
紫式部。全54巻という、未曾有の長編小説を書き上げた人。
彼女が歩いた道や、彼女が見たであろう風景を(もちろん当時の風景からは様変わりしているけど)
訪れて同じ場所に立つのは、本当に感慨深かったです。
どんな文章を思いついて筆をとったのかとか、あれこれ妄想してしまいました。
*ブログ内のイラスト記事一覧はこちらです*
次回記事では、平城京天平祭の模様をお届けしたいと思います。v(*^ ^*)v
まずは1日目(30日)です。

↑石山寺東大門をくぐった先にある、境内と青もみじです!!うおぉぉ~~美しい☆☆
そして両脇にはおおつ光ル君が…(*^ ^*)。
以下は長いので収納。クリックで開閉します。↓
行きは夜行バスだったのですが、朝6時半に京都駅で降ろされてしまって
気温も低くてすごく寒かったので朝マック(実は人生で初めてでした!笑)をしてから、
琵琶湖線に乗って石山駅まで揺られて、石山寺へ向かいました。

到着~。↑の東大門は重要文化財☆だそうです!
門の両脇から見える木々が、すっかり色鮮やかな緑色になっています。
新緑に囲まれた門というのも乙ですなぁ。

↑本堂です。こちらは国宝☆に指定されています!!
如意輪観音様や、紫式部が源氏物語を執筆したとされる源氏の間があります。

↑本堂にある「紫式部源氏の間」にいた紫式部さん。
約1000年前に彼女が石山詣でをしたとき、琵琶湖に映る十五夜の月を見て
源氏物語「須磨」の巻を着想したという伝説が、石山寺に伝わっています。

↑多宝塔のふもとにある硅灰石(けいかいせき・天然記念物)と青もみじ。こちらも鮮やかな緑色♪
秋に来たらこれが真っ赤に染まっているのだろうな(=▽=)。

↑光堂の近くにある紫式部像。
石山寺の境内はとても広く、山のあちこちにお堂や御殿やお庭や滝があって
すべてを見学してここに辿り着いたときには日がだいぶ昇り、青もみじが綺麗に照っていました。
この像は石山寺所蔵の「紫式部像」(土佐光起筆)を基にしたポーズになっているのかなぁ。
今にも何か書き始めそうな感じがします。

↑石山駅に戻って、次の目的地MIHOミュージアムに行こうとバスの時刻表を見たら
何と1時間に1本しかないことが判明したので(泣笑)、
ただ座ってるだけじゃもったいない!と思い、歩いて琵琶湖に行きました。
想像以上に広くて、向こう岸が全然見えないので
「でかっ!広っ!海じゃないのここ!!」とか、そんなことばっか考えてました(^ ^;)。
時間があったら近江八景巡りとか、坂本や近江八幡とかも回りたかったな。次の機会にやりたい。
(余談ですが琵琶湖に行かれたことのある方々、湖の水を味見しませんでしたか。わたしはやりました)

↑石山駅からバスに1時間揺られて、甲賀市のMIHOミュージアムにやって来ました。
開催中の「長沢蘆雪 奇は新なり」展を見に行きます!!

↑枝垂桜が咲いていました。本当に優雅な花です。写真には写ってませんが椿も咲いてました。
この道をまっすぐ行くと、美術館の建物があります。
山の中の美術館なので、鳥の声しかしませんでした。あと、木々が風にざわめく音…。
蘆雪展は超良かったです!!
彼の絵は画集で見ているとはいえ、生で見るのは初めてな作品が多くてお腹いっぱいでした♪
この時期だけ和歌山の無量寺から出張してくる「龍図襖」「虎図襖」が目当てだったのですが、
きちんと龍虎が向かい合わせに並んでいましたよvvv
穴があくほど龍を眺めて、くるりとまわれ右をすると虎がいるんですよ!
きゃ~~~~っまるで無量寺にいるみたい!!(≧▽≦)☆
(和歌山のお寺でもこの龍虎の襖は向かい合わせになっています)
猫のような虎と飄々とした龍……もう蘆雪の個性炸裂で楽しくてたまらなかったvvv
鑑賞者の皆様、10分近く虎と龍の間にうろうろと居座ってごめんなさい。。。
他にも蘆雪が好んでよく描いた仔犬(超かわいい!)、滝を登る鯉(鯉がすごく小っちゃい)、
富士から飛んでくる鶴(これどーやって塗ってるんだろ…)、巨大な獅子(ハックリョク!)、
寒山拾得図(雑に見えて実は計算し尽くされてる)など、眼福絵ばっかりでした♪o(^▽^)o
「群龍図」は初めて見ましたが、画面にいっぱいいる龍がみんな、真面目なのか不真面目なのか
よくわからないところがいかにも蘆雪な感じがして好ましかったです。
「鶴亀図屏風」がとても綺麗で、鶴と亀が屏風の両脇にたくさんいたのですが
1羽の鶴と1匹の亀だけがカメラ目線で、ちょっと笑ってしまったvvv彼のこういうとこ、好き。
一番おしまいの絵が「方寸五百羅漢図」という、3センチ四方の紙に五百羅漢が描かれた絵で
あぁこの人、牛や象や虎や龍を大きく描くだけじゃないのねって思った…。
「びっくりしただろ?」ってニヤリとする、蘆雪のドヤ顔が目に浮かぶ(^ ^;)。
ミュージアムショップで売っていた、蘆雪の魚印をかたどった携帯ストラップが
とてもかわいかったので買っちゃいました。ほくほくvvv

↑バスと琵琶湖線で京都に戻って、地下鉄で相国寺へ行きました。ここも青もみじが美しかった。
目的は承天閣美術館特別展示の「若冲水墨画の世界」展だ!
ここの第二展示室が若冲の水墨画だらけです!ぐるり360度ぜーんぶモノクロの美の世界です!
うはぁ何という眼福(≧▽≦)☆
すごかったですよ~!夕方でも鑑賞者がたくさんいて、館内は賑わっていました。
一番多いのはやっぱり鶏の絵でしたネ。ほんとに好きなのだなぁ(*^ ^*)。
若冲の描く鶏って、かならず、もっさりした尾羽のうち1本が、
はてなマークみたいにひょこっと伸びているのが何ともかわいいなぁと思います。
鶏の機嫌まで伝わってくるような。
他にも鶴や鯉や象やエイの絵があって、若冲が動物を好んでいたことがわかります。
白象の三日月のような目がかわいかったvvv
先日の「若冲ミラクルワールド」に出てきた水墨画もバッチリありました。
逆三角形の影のみで描かれている「竹図襖絵」とか、
阿吽の「双鶴図襖絵」とか、大きな芭蕉と月が描かれた「芭蕉叭々島図襖絵」などなど
番組の復習もできて楽しかったです。
相国寺境内の墓地にある若冲さんのお墓には、眼福でしたと伝えてまいりました。
時計を見ると5時を回っていたので、電車で奈良の旅館へ移動しました。
↓は旅館から歩いてすぐのところだった猿沢の池のライトアップ。


↑興福寺五重塔ライトアップ。めちゃめちゃ美しかったです☆

↑焼きドォォォーーーーー!!!::・'゚☆。.::ヽ(゚▽゚*)乂(*≧▽≦)ノ・'゚★。.::・'゚☆。
ライトアップを見終えて旅館へ戻る途中の商店街で見つけて、速攻ゲットして夜食にしましたvvv
これ関東では発売されてないのですよ~。うわぁ関西に来て良かったあぁ!!
さつまいも&ほうれんそう味と、かぼちゃ味と、ミルクレイズドを買いましたらば
ミルクレイズドが絶品すぎて超幸せになりますた…☆もし関東に来たらまた食べたい。
本日のお絵かき↓

紫式部。全54巻という、未曾有の長編小説を書き上げた人。
彼女が歩いた道や、彼女が見たであろう風景を(もちろん当時の風景からは様変わりしているけど)
訪れて同じ場所に立つのは、本当に感慨深かったです。
どんな文章を思いついて筆をとったのかとか、あれこれ妄想してしまいました。
*ブログ内のイラスト記事一覧はこちらです*
次回記事では、平城京天平祭の模様をお届けしたいと思います。v(*^ ^*)v
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- 2011/05/03(火) 04:03:51 |
- URL |
- ぴゆう
- [ 編集 ]
琵琶湖のお水・・・大丈夫だったの?
大胆な・・
焼きミスド。
関東に早く来い来い。
なんとまあ妖艶で艶やかな式部さん。
着物の柄も紫式部。
ゆささん、やるぅ~~

Re: タイトルなし
- 2011/05/04(水) 00:01:26 |
- URL |
- ゆさ
- [ 編集 ]
えへ、事前にスケジュールはたてて行ったのですが
実際行ってみたらかなりたてこみました。。。それでも楽しかったです~vvv
琵琶湖の水の件は、指先にちょこっとつけて試してみただけなので
ゴックンと飲んだわけではないです(^ ^)心配ありがとうございます~。
塩味はしなかったです(←当たり前)
焼きド、ぜひぜひ関東に来て欲しいですよね!!
にゃんっ(=゚∀゚=)♪そんなっ艶だなんて嬉しいです☆
柄入り着物は久し振りに描きましたが途中でくじけそうになりました(^ ^;)。
がんばって良かったです~ありがとうございます(*´∀`*)。
Re: タイトルなし
- 2011/05/04(水) 00:04:12 |
- URL |
- ゆさ
- [ 編集 ]
おおっそうなのですね!
変わってないのか~。ではあの式部さんはずいぶん長くいらっしゃるのですね(^ ^)。
> 境内に鐘があった
あっ、見ましたが、ついて来なかったです。。。
頼めばできたのでしょうか…。うおぅせっかく行ったのに、不覚です><;
次回は平城宮跡のイベント模様をお届けいたしますvvv
Re: タイトルなし
- 2011/05/04(水) 23:30:33 |
- URL |
- ゆさ
- [ 編集 ]
ありがとうございます~~☆色々楽しんでまいりましたv(*^∀^*)v
こちらこそ先日はありがとうございました☆
久し振りにお会いできて、たくさんお話できて楽しかったですvvv
雑貨展の成功を心からお祈りいたします!
> MIHOミュージアム
ああ、すごくいいところでしたよ~(*´∀`*)。
がんばってバスに1時間揺られたかいがありました。
のんびり美術品を鑑賞したい人に、オススメですですvvv
> 琵琶湖の水
ええ、やらずにはいられませんね!!(笑)
で、「あれ、塩辛くない…」と勝手に拍子抜けたりしました。。。
海なし県に住んでいると、向こう岸が見えない=海、の認識ができてしまってます(^ ^;)ひどいもんだ。
機会があればもう一度行ってみたいです~琵琶湖!
おひさしぶり
- 2011/05/07(土) 19:35:55 |
- URL |
- つじもり
- [ 編集 ]
石山寺は子供の時に行ったけど
こんな所で紫式部がっ!!って感じでしたね(笑
琵琶湖の水、地元の人間絶対飲まないよぉ~~
大丈夫でした?(滝汗
しかし、おおつ光ル君てなんだよぉ、知らない(笑
Re: おひさしぶり
- 2011/05/07(土) 23:24:18 |
- URL |
- ゆさ
- [ 編集 ]
わ、お久し振りです~~vvv
> 石山寺
お近くとのこと羨ましいです☆
紫式部さんに会いに行き放題ではないですか!
わたしも先日行ったときは、「おぉ~ここに式部さんがいたのか!」って感じでした(笑)。
> 琵琶湖の水
あ、そうなんですね!そりゃそうですよねf(^_^;)。
指先にちょこっとつけただけで、ごくごく飲んだわけじゃないです。
お腹はすこぶる健康ですvvv
> おおつ光ル君
「源氏物語千年紀」のときにデザインされた大津のご当地キャラらしいです(^ ^)。
駅とか、なんかあちこちにいました(笑)。
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