イーハトーブ&遠野物語の旅その1。
昨日まで岩手県花巻市&遠野市へ一人旅してきました~☆
今回次回とレポをお届けしますv(^ ^)v
まずは花巻市のレポから。宮沢賢治ゆかりの地をもっさり回ってきました。

↑花巻駅なはんプラザにある、からくり時計「銀河ポッポ」です。
夕ごはんを食べた後に行ったら、運良く見ることができました。
銀河鉄道の夜のキャラクターたちが出てきて音楽が流れます。明るくやさしいメロディ♪
以下、写真が多いのでたたみます↓よろしければクリックしてどうぞ~☆

朝4時に起きて、始発電車に乗って新幹線やまびこで新花巻駅へ。
朝まで雨が降っていたせいか、空気が少しひんやりしていました。
駅前には『セロ弾きのゴーシュ』の壁面モニュメントがありました(^ ^)。

レンタカーを借りて、丘の上にある宮沢賢治記念館へ到着☆
入口には猫の事務所の職員(の人形)がでーん!と座っていました。なにあれかわゆい。
(ところで猫職員が持っていた本に書いてあったことが個人的にドツボでして。
こんなの↓
「頭の体操。『子子子子子子子子子子子子』何と読むでしょう。嵯峨天皇が出したクイズです。
小野篁は『猫の子の子猫、獅子の子の子獅子』と読みました。たいしたもんじゃネ!」
すいませんこれ引用したのどなたですかぜひお友達になりたい)
館内には賢治の生涯や遺品や、賢治の作品に関する資料などの展示がありました。
採集した鉱石、顕微鏡、曼陀羅、ミミズクの絵、「春と修羅」初版本、賢治収集の浮世絵など。
愛用のセロの展示もあり、そのセロで弾いたトロイメライが流れていました。
(『セロ弾きのゴーシュ』でゴーシュが猫に弾いて聴かせた曲だ)
過去に野口聡一さんがディスカバリーに持ち込んだ「銀河鉄道の夜レプリカ原稿」も
展示されていました。ちゃんとNASAの証明書もありましたよvvv
あぁ、宇宙のロマン…賢治、良かったね☆
あと、企画展「遠野と賢治」も見てきました。
タイトルどおり賢治と遠野のかかわりや、座敷童子に関する展示がありました。
『遠野物語』話者の佐々木喜善と賢治が手紙のやりとりをしていたのはびっくりでした。
賢治の『ざしき童子のはなし』が雑誌に掲載されたのがきっかけで、交流していたのだとか。
へえー(・o・)。
また、賢治の教え子の澤里武治氏が「どっどどどどうど」の詩の作曲を頼まれたときのことを
散文に書いていて、その解説もありました。
彼は賢治本人が詩を朗読するのを目の前でお聞きになったそうなのですが
「あまいくゎりんも吹き飛ばせ」の部分を、賢治は「あアまい果淋も吹き飛ばせエー」と
朗々と歌い上げたのだそうな。
賢治の肉声が聞こえてきそうな、素敵な証言だなぁと思った。

続いて花巻市博物館へ。「浮世絵名品に見る青の変遷展」をやっていました。
春信から広重まであって良い催しでしたよ(*´ ∀ `*)←当社比
はぁ~やっぱりよいですなぁ浮世絵の青…。

博物館の隣にある、宮沢賢治童話村。
写真は「賢治の学校」の建物です。こ、この中が予想以上にすばらしくてですね…!!
真っ白なファンタジックホールの中でぼけーっと座ってみたり
宇宙の部屋で一瞬、行き先を見失いかけたり
水の部屋でクラムボンのかぷかぷ笑いにクラクラきたりしました。
全部の部屋の中がきらきらしてた。何て素敵でメルヘンで想像力を刺激される場所なんだ…。
いつまでもここであなたの授業を聞いていたいです賢治先生。
あと、童話村のすぐ隣には「そば処なめとこ山」もありました。…入らなかったけど(^_^;)。

宮沢賢治イーハトーブ館。
賢治が設計した日時計や花壇(ものすごく美しい)のある、ポランの広場の隣にあります。
館の入り口で2匹の猫が昼寝しててかわいかった。。
賢治に関する書籍やグッズの販売があり、図書室もあります。
賢治の情報だらけで超幸せですたvvv
アニメの上映もあって、わたしが訪れたときは「虔十公園林」をやっていました。
絵がまんが日本昔ばなしのようでホンワかわいかった。

ポランの広場の急な上り階段を登っていくと、賢治記念館の前に出ます。
そのすぐ隣にあるのが「レストラン山猫軒」。写真は入口にあった看板です(笑)。
「どなたもどうかお入りください」の言葉が笑えます(中には塩壺とクリーム壺まで置いてある)。
賢治が「雲を食べているよう」と表現したらしい、すいとんのセットをいただきました。
おいしかった~(*´▽`*)♪

お腹いっぱいになったところで新花巻を後にし、花巻空港近くの農業高校内にある羅須地人協会へ。
桜町にあった建物が移築されたものです。
入口にある黒板には例の「下ノ畑ニ居リマス」の文字が…(^ ^)。
中には「風の又三郎」のマントや、賢治が弾いていたオルガンがあり、
賢治が花巻の農民たちに農業や芸術を教えていた教室も再現されています。
スナップ写真などもあって、賢治と生徒たちの様子もわかりますよ~☆

続いてぎんどろ公園へ。「風の又三郎」のモニュメントがあります。
ここから歩いて3分くらいの場所に身照寺というお寺があって、宮沢家と賢治のお墓があります。
とても静かな場所でしたので、静かにお参りしてきました。

花巻駅すぐ近くにある林風舎さん。喫茶店兼賢治グッズ店です。
賢治の弟・清六氏のご子孫が経営されているそうです。
「下ノ畑ニ居リマス」板葉書と、「雨ニモ負ケズ」複製手帳があったので速攻でレジに行きました!
これは、買うよね…!!
(ところで林風って「北守将軍と三人兄弟の医者」に出てくるリンプーさんのことだろうか)
花巻市内を回っていると、いたるところに賢治ゆかりの石碑やベンチがあって
銀河鉄道の夜やどんぐりと山猫や注文の多い料理店などのレリーフが刻まれていて
賢治ファンにはたまらんです~ヽ(^▽^)ノ♪
花巻駅から歩いて5分の場所にある照井だんご店に「春と修羅印刷所跡」の石碑を
見つけたときは、興奮のあまりしばらくオロオロ歩いてデクノボー状態だった。

宮沢賢治生家の石碑。現在も宮沢家の人たちがお住まいなので、中には入れません。

宮沢賢治詩碑。高村光太郎が発起人となり、文字を書いて彫ったもの。
ところどころ誤字脱字の修正あとがあって、まるで直筆原稿のようです。微笑ましい~(^ ^)。
また、ここは羅須地人協会跡地でもあります。
賢治が耕していた「下ノ畑」は、詩碑のある場所から見下ろせます。
協会にやって来た生徒たちや農業の人たちと「先生~」「やあ~今あがるね~」みたいな、
ほのぼの会話をしていたらいいなぁと思う。主にわたしが。

賢治詩碑から歩いてすぐの場所にある桜地人館。
賢治をはじめ高村光太郎や萬鉄五郎に関する資料展示があります。
詩碑の建立までのいきさつもわかるようになっています。
光太郎は賢治亡き後も宮沢家の人々と交流していたらしく、
詩碑建立まであれこれやりとりし、除幕式には宮沢家の人々も列席したとか。
草野心平と賢治が交流していたというのもここで初めて知りました。そうだったのかぁー。

イギリス海岸。もとい、北上川。
地質がまるでイギリスのドーバー海峡のようだということで賢治がそう名付けて、
子どもたちを連れてよく遊びに来たそうです。
(同名タイトルの童話も書き、『銀河鉄道の夜』のプリオシン海岸のモデルにもしたほど
お気に入りの場所だったとか)
ここに辿り着いたときには陽もだいぶかたむき、橙色の光が川面いっぱいに降り注いでいました。
雨で川が増水していたので、例のデコボコ岩は見られず、くるみ化石も拾えなかったのですが
風がひんやりしてとても気持ちよく、しばらくぶらぶら散歩していました。
そうしているうちにあっという間に夜になってしまったので、
賢治生家近くのやぶ屋さんで、賢治が大好きだったという天ぷら蕎麦をいただきました。
あったかくて薄味でおいしかった(*^ ^*)。
その後、↑のからくり時計を見に行きました。ぎりぎり間に合って良かったー。

花巻駅付近の夜景です。
銀河鉄道が出発して、よだかが空に飛び上がって、でんしんばしらが歩き出しそうな雰囲気。
(そうして調子に乗って町中をドライブしていたら、
レンタカーの返却時間が迫っていることに気づいて慌ててGスタへIN。
お金を払うのもそこそこにナビを動かそうとしたら、スタッフのお兄さんが
「どちらへ返しに行かれるんですか?」と聞いてくださったので
「新花巻です」と答えたら「そこを曲がって、右から2番目の道を行くと一本道ですよ」と
最短経路を教えてくださいました!(≧▽≦)
お陰で無事に返却時間に間に合いました。お兄さんありがとおおおおお!!!)
他にももっとたくさん回りたい場所があったのですが
(花巻温泉とか高村山荘とか猫の事務所のモデルになった稗貫郡役所とか二戸の座敷童子の宿とか)
これがせいいっぱいでした。
翌日も早起きする予定だったので、夜は旅館でエヴァの破を見て早めに就寝。。。
(しかし鑑賞後、これもしかしたらトラウマになるかもなぁと思ったのは
「翼をください」よりもむしろ「今日の日はさようなら」だった)
次回記事では、遠野市にて遠野物語ゆかりの地を巡るレポをお届けします☆
今回次回とレポをお届けしますv(^ ^)v
まずは花巻市のレポから。宮沢賢治ゆかりの地をもっさり回ってきました。

↑花巻駅なはんプラザにある、からくり時計「銀河ポッポ」です。
夕ごはんを食べた後に行ったら、運良く見ることができました。
銀河鉄道の夜のキャラクターたちが出てきて音楽が流れます。明るくやさしいメロディ♪
以下、写真が多いのでたたみます↓よろしければクリックしてどうぞ~☆

朝4時に起きて、始発電車に乗って新幹線やまびこで新花巻駅へ。
朝まで雨が降っていたせいか、空気が少しひんやりしていました。
駅前には『セロ弾きのゴーシュ』の壁面モニュメントがありました(^ ^)。

レンタカーを借りて、丘の上にある宮沢賢治記念館へ到着☆
入口には猫の事務所の職員(の人形)がでーん!と座っていました。なにあれかわゆい。
(ところで猫職員が持っていた本に書いてあったことが個人的にドツボでして。
こんなの↓
「頭の体操。『子子子子子子子子子子子子』何と読むでしょう。嵯峨天皇が出したクイズです。
小野篁は『猫の子の子猫、獅子の子の子獅子』と読みました。たいしたもんじゃネ!」
すいませんこれ引用したのどなたですかぜひお友達になりたい)
館内には賢治の生涯や遺品や、賢治の作品に関する資料などの展示がありました。
採集した鉱石、顕微鏡、曼陀羅、ミミズクの絵、「春と修羅」初版本、賢治収集の浮世絵など。
愛用のセロの展示もあり、そのセロで弾いたトロイメライが流れていました。
(『セロ弾きのゴーシュ』でゴーシュが猫に弾いて聴かせた曲だ)
過去に野口聡一さんがディスカバリーに持ち込んだ「銀河鉄道の夜レプリカ原稿」も
展示されていました。ちゃんとNASAの証明書もありましたよvvv
あぁ、宇宙のロマン…賢治、良かったね☆
あと、企画展「遠野と賢治」も見てきました。
タイトルどおり賢治と遠野のかかわりや、座敷童子に関する展示がありました。
『遠野物語』話者の佐々木喜善と賢治が手紙のやりとりをしていたのはびっくりでした。
賢治の『ざしき童子のはなし』が雑誌に掲載されたのがきっかけで、交流していたのだとか。
へえー(・o・)。
また、賢治の教え子の澤里武治氏が「どっどどどどうど」の詩の作曲を頼まれたときのことを
散文に書いていて、その解説もありました。
彼は賢治本人が詩を朗読するのを目の前でお聞きになったそうなのですが
「あまいくゎりんも吹き飛ばせ」の部分を、賢治は「あアまい果淋も吹き飛ばせエー」と
朗々と歌い上げたのだそうな。
賢治の肉声が聞こえてきそうな、素敵な証言だなぁと思った。

続いて花巻市博物館へ。「浮世絵名品に見る青の変遷展」をやっていました。
春信から広重まであって良い催しでしたよ(*´ ∀ `*)←当社比
はぁ~やっぱりよいですなぁ浮世絵の青…。

博物館の隣にある、宮沢賢治童話村。
写真は「賢治の学校」の建物です。こ、この中が予想以上にすばらしくてですね…!!
真っ白なファンタジックホールの中でぼけーっと座ってみたり
宇宙の部屋で一瞬、行き先を見失いかけたり
水の部屋でクラムボンのかぷかぷ笑いにクラクラきたりしました。
全部の部屋の中がきらきらしてた。何て素敵でメルヘンで想像力を刺激される場所なんだ…。
いつまでもここであなたの授業を聞いていたいです賢治先生。
あと、童話村のすぐ隣には「そば処なめとこ山」もありました。…入らなかったけど(^_^;)。

宮沢賢治イーハトーブ館。
賢治が設計した日時計や花壇(ものすごく美しい)のある、ポランの広場の隣にあります。
館の入り口で2匹の猫が昼寝しててかわいかった。。
賢治に関する書籍やグッズの販売があり、図書室もあります。
賢治の情報だらけで超幸せですたvvv
アニメの上映もあって、わたしが訪れたときは「虔十公園林」をやっていました。
絵がまんが日本昔ばなしのようでホンワかわいかった。

ポランの広場の急な上り階段を登っていくと、賢治記念館の前に出ます。
そのすぐ隣にあるのが「レストラン山猫軒」。写真は入口にあった看板です(笑)。
「どなたもどうかお入りください」の言葉が笑えます(中には塩壺とクリーム壺まで置いてある)。
賢治が「雲を食べているよう」と表現したらしい、すいとんのセットをいただきました。
おいしかった~(*´▽`*)♪

お腹いっぱいになったところで新花巻を後にし、花巻空港近くの農業高校内にある羅須地人協会へ。
桜町にあった建物が移築されたものです。
入口にある黒板には例の「下ノ畑ニ居リマス」の文字が…(^ ^)。
中には「風の又三郎」のマントや、賢治が弾いていたオルガンがあり、
賢治が花巻の農民たちに農業や芸術を教えていた教室も再現されています。
スナップ写真などもあって、賢治と生徒たちの様子もわかりますよ~☆

続いてぎんどろ公園へ。「風の又三郎」のモニュメントがあります。
ここから歩いて3分くらいの場所に身照寺というお寺があって、宮沢家と賢治のお墓があります。
とても静かな場所でしたので、静かにお参りしてきました。

花巻駅すぐ近くにある林風舎さん。喫茶店兼賢治グッズ店です。
賢治の弟・清六氏のご子孫が経営されているそうです。
「下ノ畑ニ居リマス」板葉書と、「雨ニモ負ケズ」複製手帳があったので速攻でレジに行きました!
これは、買うよね…!!
(ところで林風って「北守将軍と三人兄弟の医者」に出てくるリンプーさんのことだろうか)
花巻市内を回っていると、いたるところに賢治ゆかりの石碑やベンチがあって
銀河鉄道の夜やどんぐりと山猫や注文の多い料理店などのレリーフが刻まれていて
賢治ファンにはたまらんです~ヽ(^▽^)ノ♪
花巻駅から歩いて5分の場所にある照井だんご店に「春と修羅印刷所跡」の石碑を
見つけたときは、興奮のあまりしばらくオロオロ歩いてデクノボー状態だった。

宮沢賢治生家の石碑。現在も宮沢家の人たちがお住まいなので、中には入れません。

宮沢賢治詩碑。高村光太郎が発起人となり、文字を書いて彫ったもの。
ところどころ誤字脱字の修正あとがあって、まるで直筆原稿のようです。微笑ましい~(^ ^)。
また、ここは羅須地人協会跡地でもあります。
賢治が耕していた「下ノ畑」は、詩碑のある場所から見下ろせます。
協会にやって来た生徒たちや農業の人たちと「先生~」「やあ~今あがるね~」みたいな、
ほのぼの会話をしていたらいいなぁと思う。主にわたしが。

賢治詩碑から歩いてすぐの場所にある桜地人館。
賢治をはじめ高村光太郎や萬鉄五郎に関する資料展示があります。
詩碑の建立までのいきさつもわかるようになっています。
光太郎は賢治亡き後も宮沢家の人々と交流していたらしく、
詩碑建立まであれこれやりとりし、除幕式には宮沢家の人々も列席したとか。
草野心平と賢治が交流していたというのもここで初めて知りました。そうだったのかぁー。

イギリス海岸。もとい、北上川。
地質がまるでイギリスのドーバー海峡のようだということで賢治がそう名付けて、
子どもたちを連れてよく遊びに来たそうです。
(同名タイトルの童話も書き、『銀河鉄道の夜』のプリオシン海岸のモデルにもしたほど
お気に入りの場所だったとか)
ここに辿り着いたときには陽もだいぶかたむき、橙色の光が川面いっぱいに降り注いでいました。
雨で川が増水していたので、例のデコボコ岩は見られず、くるみ化石も拾えなかったのですが
風がひんやりしてとても気持ちよく、しばらくぶらぶら散歩していました。
そうしているうちにあっという間に夜になってしまったので、
賢治生家近くのやぶ屋さんで、賢治が大好きだったという天ぷら蕎麦をいただきました。
あったかくて薄味でおいしかった(*^ ^*)。
その後、↑のからくり時計を見に行きました。ぎりぎり間に合って良かったー。

花巻駅付近の夜景です。
銀河鉄道が出発して、よだかが空に飛び上がって、でんしんばしらが歩き出しそうな雰囲気。
(そうして調子に乗って町中をドライブしていたら、
レンタカーの返却時間が迫っていることに気づいて慌ててGスタへIN。
お金を払うのもそこそこにナビを動かそうとしたら、スタッフのお兄さんが
「どちらへ返しに行かれるんですか?」と聞いてくださったので
「新花巻です」と答えたら「そこを曲がって、右から2番目の道を行くと一本道ですよ」と
最短経路を教えてくださいました!(≧▽≦)
お陰で無事に返却時間に間に合いました。お兄さんありがとおおおおお!!!)
他にももっとたくさん回りたい場所があったのですが
(花巻温泉とか高村山荘とか猫の事務所のモデルになった稗貫郡役所とか二戸の座敷童子の宿とか)
これがせいいっぱいでした。
翌日も早起きする予定だったので、夜は旅館でエヴァの破を見て早めに就寝。。。
(しかし鑑賞後、これもしかしたらトラウマになるかもなぁと思ったのは
「翼をください」よりもむしろ「今日の日はさようなら」だった)
次回記事では、遠野市にて遠野物語ゆかりの地を巡るレポをお届けします☆
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ふふふ
- 2011/08/30(火) 20:45:18 |
- URL |
- はなさかすーさん
- [ 編集 ]
そうですか。行って来られたのですか。
宮沢賢治縁の花巻も遠野も素敵なところですものね。
とってもいいところへ行かれたのですね^^
写真も多く、旅行気分で拝見しています。
ああ、みちのく紀行。続きを楽しみにしています。
Re: ふふふ
- 2011/08/30(火) 23:32:37 |
- URL |
- ゆさ
- [ 編集 ]
そうなのです。行って来たのです。(笑)
ずっと前からずーっと行きたかった場所なので、今回行けて良かったなぁと思います。
めっちゃ楽しかったですよ~☆
花巻も遠野もとても素敵なところでした!
静かで広くて食べ物もおいしくて、1週間くらいいたかった。。。
> 写真
よくばってたくさん載せてしまいました(^ ^;)。。
楽しんでいただけたら幸いです~vvv
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