密教アート。
昨日の記事の続き。連休の初日に東京国立博物館の「空海と密教美術展」に行ってきました!
会期末だったせいか、日中の会場は芋洗いのように混雑していたので
諦めて友達とランチしながら夕方まで待って、5時半すぎに東博に行ったのですが
それでも外で少し待ちました。人気あるなぁ空海。。。
(しかし「密教胎動」とか「法灯」とか「この夏、マンダラのパワーを浴びる。」などなど
展示の副題やコピーがいちいちかっこいい)
目的は「聾瞽指帰」と「風信帖」です~。この2つの国宝が見たくて行きました。
だって空海直筆なのですよ!彼の人となりが知れる数少ないチャンスですよ☆
(字って人間のパーソナリティが一番露骨に出るものだと思ってる)
どちらも見応えありました~(*´▽`*)。
前者は空海20代の書で儒教・道教・仏教について論じたもの、
後者は40代の書で、最澄に宛てて書いた手紙を巻子にしたものです。
簡単に言うと唐入り前・帰国後ということかな。
時間が経つごとに紙が収縮して弓なりになってしまったという「聾瞽指帰」。
元々弓なりな巻物だとは前情報で知ってはいたものの、
実際に見たら思った以上に曲がっていました。。。
それでも、書からにじみ出るエネルギーは相当なものです。
字体が楷書と草書の間を反復横飛びしていたり、伸びたり縮んだりしていました。
意識して変えていたのか、もしくは
特に何も考えず普通に生活する中で自然とこうなったのか…。
(起きて書いて、ごはん食べてまた書いて、考えつつ書いて、寝て起きてまた書いて、みたいな)
途中で書き間違いがあったり、巨大な草書になっていたりしたのは
疲れのせいかもしれないですが、
筆がのってランナーズ・ハイみたいになっていたとか、そういうこともあるんじゃないかと
勝手に思いました。わたしも卒論書いていたときに何度か経験したので…。
一方、「風信帖」はすっかり成熟していて、安定感のある書です。メリハリもある。
そして教科書や資料集などで空海が紹介される際にも頻繁に見かける、
わりと見慣れた字体でもありますね。
あー空海の書だって感じ。
自分の書き方をしっかり熟知して、思想にも自信が持てているような、そんな印象を受けました。
現代人が“三筆のひとりとしての空海”を考えるときに真っ先に思い浮かべるのが
この「風信帖」前後の、空海40代の頃の字ではないかな…。
(そして40代といえば小野岑守や藤原三守と詩歌を通じて交流していた頃だ*^ ^*)
これを最澄が読んでいたとか考えるとわくわくします(笑)。
独鈷とか鈴とか、空海の持ち物である密教法具もいくつか展示されていたのですが
どの形も色もデザインも、何ひとつ無駄がなくて美しかった。
失礼かもしれないけど、法具である前に芸術品だと思いました。
空海が請来したという「諸尊仏龕」と「錫杖頭」…。
これどこかで見たような?去年の「大遣唐使展」だったかな、と思って
帰宅後に図録を引っ張り出してみたら、載っていました!きゃ~☆
普段は非公開だという文化財を2つも、2度も見る機会にめぐまれて本当に良かったですv(*^ ^*)v
あと、金剛峰寺の「金剛界曼陀羅」別名「血曼陀羅」を間近で見られたのも良かった~!!
巨大で、文字通り壁一面が曼陀羅だった。
これが一枚の紙だとか信じられないです。圧巻です。
平清盛が、中央の大日如来の宝冠に、自身の頭の血を混ぜて描かせたと言われています。
(確か『平家物語』にもそんな記述があったっけ)
空海は「密教は奥深くて文字にするのが大変難しいため、図画を作って説明することにした」と
御請来目録かどこかに書き残していますが、
清盛もこれを作ることで、密教を文字で理論化するのではなく
体で理解しようとしたのかもしれません。
いつか高野山に行ける機会があったら、今度は金剛峰寺でもう一度これをナマで見たい…。
仏像もたくさんありました☆
まずは何といっても、東寺の兜跋毘沙門天~!!
広い場所にたった1体で安置されて、ピンスポが当たっていました。すごい待遇。
唐からの招来仏像で、昔は平安京の羅城門の上に安置されていたのだそうな。
地天女の両手の上に立って、足下に2人の鬼を従えています。
たくましく、今にも動き出しそうな、強烈な存在感でどきどきしました。かっこいい。
あと奈良時代の仏像だからか、やたらガタイいいよね。
そして、展示室の最後にあった東寺講堂の仏像曼陀羅(8体・すべて国宝)が
予想以上にすばらしすぎて脳みそが昇天しそうになりました!
少し高くなっている場所から全体が見下ろせて、スロープを下ると
手を伸ばせば触れるかと思うくらいの至近距離で、360度ぐるりと仏像を見ることができます。
ちょ、こんな機会めったにないよ…!!
(阿修羅像の時とか東大寺展とか、ダ・ヴィンチの『受胎告知』の時もそうだったけど
東博はこういう空間の使い方をよくやりますよね。
作品のダイナミックさが遠くからも近くからも感じられて、面白い空間利用方法だと思う)
さすがに、東寺の曼陀羅を構成している全員の仏様にお出ましいただくわけには
いかなかったようで、曼陀羅としては不完全なのでしょうけども
8体だけでも充分迫力があって、見応えもありました。
かっと見開いた目でこちらを見下ろす持国天と増長天にどきどき。
でもかっこよくて力強くて、失礼とは思いつつも周囲をグルグル回って拝見してきました。
梵天様はどの仏像でみてもきりっと穏やかな顔をしていらっしゃるな~。
こちらに差し伸べられた手を思わず握りしめたくなりました。
そして金剛法菩薩の、耳の脇から垂らした飾りがリボンみたいでかわいかった☆
展示のいちばん最後にいらした帝釈天の周りに、若い女性が3人くらいいて
「イケメンだよね」「イケメンだよね」と連発していて笑いそうになった(^ ^;)。
隣の「最も怖い顔の仏像」といわれる降三世明王とか、他のマッチョマン明王を見た後では
帝釈天はやさしい顔に見える傾向にあったようです。
(普段は地面の下で阿修羅と戦いまくっているお方だけれども)
拝顔すると確かに、静かな顔の、とても美しい像でした。
あまりに楽しかったので、出口を出たときはちょっとテンションがおかしくなっていて
会場の外のミュージアムショップで売られていた法具ストラップとか
仏像模様のiPhone4ケースとかうっかり買いそうになりました…。
iPhone持ってないから買わなかったけど(^ ^;)。
本日のお絵かき↓
※クリックで大きくなります
毘沙門天。
展覧会にいた兜跋毘沙門天がめちゃくちゃかっこよかったので、描きたくなりました。
しばらく七福神描こうかな。
*ブログ内のイラスト記事一覧はこちらです*
会期末だったせいか、日中の会場は芋洗いのように混雑していたので
諦めて友達とランチしながら夕方まで待って、5時半すぎに東博に行ったのですが
それでも外で少し待ちました。人気あるなぁ空海。。。
(しかし「密教胎動」とか「法灯」とか「この夏、マンダラのパワーを浴びる。」などなど
展示の副題やコピーがいちいちかっこいい)
目的は「聾瞽指帰」と「風信帖」です~。この2つの国宝が見たくて行きました。
だって空海直筆なのですよ!彼の人となりが知れる数少ないチャンスですよ☆
(字って人間のパーソナリティが一番露骨に出るものだと思ってる)
どちらも見応えありました~(*´▽`*)。
前者は空海20代の書で儒教・道教・仏教について論じたもの、
後者は40代の書で、最澄に宛てて書いた手紙を巻子にしたものです。
簡単に言うと唐入り前・帰国後ということかな。
時間が経つごとに紙が収縮して弓なりになってしまったという「聾瞽指帰」。
元々弓なりな巻物だとは前情報で知ってはいたものの、
実際に見たら思った以上に曲がっていました。。。
それでも、書からにじみ出るエネルギーは相当なものです。
字体が楷書と草書の間を反復横飛びしていたり、伸びたり縮んだりしていました。
意識して変えていたのか、もしくは
特に何も考えず普通に生活する中で自然とこうなったのか…。
(起きて書いて、ごはん食べてまた書いて、考えつつ書いて、寝て起きてまた書いて、みたいな)
途中で書き間違いがあったり、巨大な草書になっていたりしたのは
疲れのせいかもしれないですが、
筆がのってランナーズ・ハイみたいになっていたとか、そういうこともあるんじゃないかと
勝手に思いました。わたしも卒論書いていたときに何度か経験したので…。
一方、「風信帖」はすっかり成熟していて、安定感のある書です。メリハリもある。
そして教科書や資料集などで空海が紹介される際にも頻繁に見かける、
わりと見慣れた字体でもありますね。
あー空海の書だって感じ。
自分の書き方をしっかり熟知して、思想にも自信が持てているような、そんな印象を受けました。
現代人が“三筆のひとりとしての空海”を考えるときに真っ先に思い浮かべるのが
この「風信帖」前後の、空海40代の頃の字ではないかな…。
(そして40代といえば小野岑守や藤原三守と詩歌を通じて交流していた頃だ*^ ^*)
これを最澄が読んでいたとか考えるとわくわくします(笑)。
独鈷とか鈴とか、空海の持ち物である密教法具もいくつか展示されていたのですが
どの形も色もデザインも、何ひとつ無駄がなくて美しかった。
失礼かもしれないけど、法具である前に芸術品だと思いました。
空海が請来したという「諸尊仏龕」と「錫杖頭」…。
これどこかで見たような?去年の「大遣唐使展」だったかな、と思って
帰宅後に図録を引っ張り出してみたら、載っていました!きゃ~☆
普段は非公開だという文化財を2つも、2度も見る機会にめぐまれて本当に良かったですv(*^ ^*)v
あと、金剛峰寺の「金剛界曼陀羅」別名「血曼陀羅」を間近で見られたのも良かった~!!
巨大で、文字通り壁一面が曼陀羅だった。
これが一枚の紙だとか信じられないです。圧巻です。
平清盛が、中央の大日如来の宝冠に、自身の頭の血を混ぜて描かせたと言われています。
(確か『平家物語』にもそんな記述があったっけ)
空海は「密教は奥深くて文字にするのが大変難しいため、図画を作って説明することにした」と
御請来目録かどこかに書き残していますが、
清盛もこれを作ることで、密教を文字で理論化するのではなく
体で理解しようとしたのかもしれません。
いつか高野山に行ける機会があったら、今度は金剛峰寺でもう一度これをナマで見たい…。
仏像もたくさんありました☆
まずは何といっても、東寺の兜跋毘沙門天~!!
広い場所にたった1体で安置されて、ピンスポが当たっていました。すごい待遇。
唐からの招来仏像で、昔は平安京の羅城門の上に安置されていたのだそうな。
地天女の両手の上に立って、足下に2人の鬼を従えています。
たくましく、今にも動き出しそうな、強烈な存在感でどきどきしました。かっこいい。
あと奈良時代の仏像だからか、やたらガタイいいよね。
そして、展示室の最後にあった東寺講堂の仏像曼陀羅(8体・すべて国宝)が
予想以上にすばらしすぎて脳みそが昇天しそうになりました!
少し高くなっている場所から全体が見下ろせて、スロープを下ると
手を伸ばせば触れるかと思うくらいの至近距離で、360度ぐるりと仏像を見ることができます。
ちょ、こんな機会めったにないよ…!!
(阿修羅像の時とか東大寺展とか、ダ・ヴィンチの『受胎告知』の時もそうだったけど
東博はこういう空間の使い方をよくやりますよね。
作品のダイナミックさが遠くからも近くからも感じられて、面白い空間利用方法だと思う)
さすがに、東寺の曼陀羅を構成している全員の仏様にお出ましいただくわけには
いかなかったようで、曼陀羅としては不完全なのでしょうけども
8体だけでも充分迫力があって、見応えもありました。
かっと見開いた目でこちらを見下ろす持国天と増長天にどきどき。
でもかっこよくて力強くて、失礼とは思いつつも周囲をグルグル回って拝見してきました。
梵天様はどの仏像でみてもきりっと穏やかな顔をしていらっしゃるな~。
こちらに差し伸べられた手を思わず握りしめたくなりました。
そして金剛法菩薩の、耳の脇から垂らした飾りがリボンみたいでかわいかった☆
展示のいちばん最後にいらした帝釈天の周りに、若い女性が3人くらいいて
「イケメンだよね」「イケメンだよね」と連発していて笑いそうになった(^ ^;)。
隣の「最も怖い顔の仏像」といわれる降三世明王とか、他のマッチョマン明王を見た後では
帝釈天はやさしい顔に見える傾向にあったようです。
(普段は地面の下で阿修羅と戦いまくっているお方だけれども)
拝顔すると確かに、静かな顔の、とても美しい像でした。
あまりに楽しかったので、出口を出たときはちょっとテンションがおかしくなっていて
会場の外のミュージアムショップで売られていた法具ストラップとか
仏像模様のiPhone4ケースとかうっかり買いそうになりました…。
iPhone持ってないから買わなかったけど(^ ^;)。
本日のお絵かき↓

毘沙門天。
展覧会にいた兜跋毘沙門天がめちゃくちゃかっこよかったので、描きたくなりました。
しばらく七福神描こうかな。
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テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 ジャンル : 学問・文化・芸術
- 2011/09/29(木) 01:05:04 |
- URL |
- 水聖
- [ 編集 ]
曼荼羅を観ると「天空戦記シュラト」を思い出す人と「リグヴェーダ」を思い出す人がいるが、それは似て非なるもの…(笑)。 邪な私は、十二神将も八武衆もかつての煩悩の塊にしか見えない(笑)。 そんな私こそ行くべき企画展だったのでしょうねぇー…。行けませんでしたけど(笑)。 書で人を見る境地は私には皆無なので…というか、草書とか、習字とか、ものすっっごいニガテです… 何が上手くて何が素晴らしいとか、全く解りません…。 ついでに字もキタナイので、パソコンの時代で良かったと思います(^^) ただ、その手紙を見て、手にした人達の縁(よすが)を感じてトリップするのはいいですよね♡ ナウマクサマンダ・バサラ・ダン・カン! あわわ…煩悩が再び……(-_-;)
Re: タイトルなし
- 2011/09/29(木) 23:24:52 |
- URL |
- ゆさ
- [ 編集 ]
きゃーーっありがとうございます(^▽^)☆
色々時代設定を無視して描いてますがスルーしてやってくださいまし~。
そして前回の恵比須にもコメントありがとうです!
仙の恵比須画賛に触発されて一気描きしました。ああいう感覚久し振りだったなぁ。。
> 七福神
がんばります~。
ちょっと季節外れですがf(^w^;)見てやっていただけると嬉しいですvvv
Re: タイトルなし
- 2011/09/29(木) 23:36:02 |
- URL |
- ゆさ
- [ 編集 ]
> 曼荼羅を観ると
わたしは『聖伝』の方を思い出しますですv(^ ^)v
あれで八武衆覚えました。
にゃーーっそれは、残念でしたね…。
> 書で人を見る境地
えーと、わたしもそういうの全然できないですよ(笑)。
字を見て「力強いから自信に満ちあふれた人なのかなー」とか
「細いから繊細でやさしい人だったのかなー」とか、そんなもんです(^ ^;)。
わたしは、いわゆる美術品を鑑定士のように評価することはできませんが、
作品を見て歴史上のアレコレと結び付けて考えたりとか
作者のパーソナリティを考えたりするのは大好きです。
> トリップ
ね!ね!いいですよね!!(*^∀^*)
誰それさんがある日あの時その場所にいて、周りには誰がいて、どんなことをしていたとか
考え出すと止まりません~~☆
歴史は調べれば調べるほど楽しくてどつぼにハマりますねぇvvv
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