梅とあかりと百人一首旅行記その2。
前回記事の続き。京都旅行2日目(20日)をお届けします☆

↑嵯峨野の時雨殿にいた参議篁のお人形~♪
物憂げなおじちゃん仕様でした。
ケンカするとカッと燃え上がる篁さんも、たまにはこんな風に悩むこともあったろう。
以下、長いので収納してあります↓クリックで開閉しますのでよろしかったらどうぞ~☆
ホテルでバイキングの朝ごはんを食べてから、地下鉄と叡山電鉄に乗って八瀬を目指します。

一両編成の叡山電鉄。かわゆす。
目的地の八瀬比叡山口駅で降りて、周辺地図の看板があったので見ましたら
比叡山の一角に「紀貫之のお墓」なる表示を見つけて「!!?」ってなった。
この日は行けなかったけどいつか行くんだ~。

春の特別公開中の瑠璃光院にやって来ました☆
山の朝なので肌寒く、朝も早いので、ほとんど人がいなくて静かです。

境内の苔。水分をたっぷり含んでいます。空気がとてもみずみずしくて気持ち良かった。

書院から見た瑠璃の庭。ここも苔で覆われています。
気候次第ではこの苔が瑠璃色に光ることがあるとか。
これほどの苔を見ると思い出すのは苔寺の苔ですが、ここの苔はあちらの苔よりも緑色が強い感じ。
春には天然記念物のモリアオガエルが卵を産みに来るそうです。
(そういえば昨日行った平岡八幡宮の宮司さんも
「春になるとうちの八幡宮にモリアオガエルが来る」っておっしゃってた。
京都の山はモリアオガエルにとって住みやすい環境なのだろうか)

茶室「喜鶴亭」。ここを建てた三条実美がそう呼んでいたそうです。
室内に直筆の額が飾ってありました。
お茶室から眺める臥龍の庭で、やっぱり苔と池に見とれたり
庭師さんが手際よくお仕事されているのをぼけーっと眺めていたりしました。
緑と水のある庭園って和む。

お抹茶とお茶菓子をいただきました。
お茶があったかくておいしかったです。境内が寒かったから余計にそう感じたのかな。
再び叡山電鉄と地下鉄に揺られて三条に戻ってきて、ちょっと早めのお昼ごはんにしました。

新京極のほぼ真ん中にある京極かねよの「きんし丼」です…!
鰻の蒲焼きの上に、ふんわりふわっふわの卵焼きが乗ったどんぶりです。
うおおおあああ卵のじゅうたんやー!!(相葉くん風に)
いつだったか「嵐にしやがれ」で佐々木蔵之介さんがこのきんし丼を紹介されていて
「うおーっ、食べたい!」と一目惚れしまして。
それからというもの、とにかく食べたい食べたいと思い続けてきたので
実際にテーブルに運ばれてきたときはマジで感無量でした!
卵も鰻もおいしくて幸せでした。行って良かった。また食べに行きたいです。

お腹もいっぱいになったので、京都文化博物館の北斎展に移動~。
ホノルル美術館所蔵の北斎の絵が一気見できる展覧会です。うおおああぁたぎる!
祝日だったのでめちゃくちゃ混んでいましたけど、
富岳三十六景と諸国瀧廻りと諸国名橋奇覧が見られて感激でした。
北斎の絵ってどれもきりっとしたところがあるなーと以前から思っています。
職人たちが三角定規みたいなポージングだったりとか、滝の水がまっすぐ落ちていたりとか
三河の八ッ橋が本物以上にカクカクしていたりとか。
歌麿や広重と比べると柔らかさに欠けていて、でも格段に線をきっちり引いてるなぁと思う。
線をあいまいにしないというか、「これはこれ」って絵が主張する絵が描ける人なんだな…。
そういうところに北斎の絵師としての自信をひしひしと感じる。
富岳三十六景などの揃い物もとても良かったですが、花鳥画の錦絵もいくつかありました。
北斎の描く生き物はエネルギーに溢れていてかっこいいです。
北斎漫画の花鳥画のページとかいつ見ても楽しい~。
個人的に一番気に入ったのは喜撰法師の絵ですね。
「絵の中に『きせんほうし』の文字が隠れている」という判じ絵になっているものです。
衣装が大胆タッチで顔がものすごく緻密に書かれていて、
すごいなあ、でもこういう雰囲気の絵どこかで見たような?と思っていたのですが
さっき思い出しました。雪舟の達磨図だ。
ちなみにわたしが見たのは後期展示だったのですけど
前期展示に「僧正遍昭」と「百人一首乳母か繪と起参議篁」があったことを展示作品リストで知って
少しだけ神様のいたずらを思った。

北斎展のひとつ下のフロアで開かれていた展覧会。
京都の絵師たちが描いた京都の女性たちをたくさん見られて眼福でした(*´∀`*)。
しかも展示のトップバッターが西川祐信の「衣通姫」で、
さらに次が祐信の「源氏物語 若菜下」だったことに大変感動しました!!
うぎゃああああ何じゃあああこのフライングというかサプライズというか
わたしのツボを見事についている展示構成(当社比)は!
こんなのが展示室の一番手前にいたら吸い寄せられざるを得ないではないかー。
しかし昨日といい今日といい、こんなにも祐信を意識する旅行になろうとは…京都…おそろしい子…!!
そんなわけでまんまと京文博の思惑にハマって
源とか蘆雪とか雪鼎とか菊池容斎とか鈴木松年とか、好きな絵師や知っている絵師の肉筆絵を前に
時間を忘れてテンションMAXで楽しんでしまいました。
あと祐信の息子の祐尹の絵もありまして、こちらは肉筆ではなく摺り物の絵本でしたが
隣に祐信の絵本も並んでいて親子摺り物共演みたいになっていて、
もう頭がどうかなっちゃうかと思うくらい興奮してしまった。
展覧会のテンションもそこそこに、地下鉄と嵐山電鉄を乗り継いで
やって来ました時雨殿!

藤原定家が編纂した百人一首に関するテーマパークです。
先日リニューアルオープンしたばかりのぴかぴか施設ですよ~☆
(あとで聞いた話ですが、ここの建設費を全額負担したのは任天堂の役員で
プロデュースしたのはマリオを生み出した人なのだそうな)
ここから小倉山荘が目と鼻の先にあるんだと思うと何だか感慨深い。

展示室内は一部を除いて、自由に写真撮影ができます。(フラッシュ撮影は×)
百人一首が一首ずつ描かれたパネルが壁にそって100枚並んでいました。
昨日の花灯路で見たようなオレンジのあかりが綺麗でした。
あ、ここの入場券には百人一首の歌のどれか一首が書かれているのですが、
展示室のパネルのどれかに「今日の一首」というキャプションが貼ってあって
入場券の歌と一致すれば記念品がもらえるのだそうです。
ちなみにこの日の一首は柿本人麻呂の歌で、わたしの入場券は藤原道信でした。
む~、また後でリベンジだ。

光孝天皇の歌を再現したジオラマ展示。
お正月の子の日の宴で若菜摘み(七草粥の起源)が行われている様子だそうです。
彼が生きていた9世紀後半にしては服装が少々奈良時代っぽい気もするかな…。
まだ過渡期の時代のひとこまですね。

ガラスケースの中には100体の歌仙人形がずらりと並んでいて壮観でした。
個人的に一番かわいいと思った伊勢大輔をパチリ。

2階で平安時代の衣装体験してきました~☆
わたしは袿に扇子を持って、友達は直衣に指貫を着けて烏帽子を被ってみました。
袿は3枚重ねただけですが、何というか、ものすごくしっかりした生地でできていて超絶重たかった。。
平安時代の着物って糸も細いし生地も薄いから、もっと軽かったはずじゃなかったっけ。
いや、綺麗な着物着られて楽しかったからいいんだけど。。(^ ^;)
そういえば、わたしたちに着付けをしてくれたスタッフのおねえさんが
ものすごくテキパキとした人で、
おそろしいスピードで友達に直衣を着付けていて、ただただ呆然と見守る友達とわたし…。
いやーすごかった。職人技を見せていただきました。
(わたしたちが新幹線の時間のことで焦らせてしまったのかもしれませんけども。ごめんなさい)
着物の着付けができる人ってかっこいいよね。自分で着るならまだしも、人に着せるんだもんねぇ。
それから電車で京都駅に戻って、ホテルに荷物を取りに行って
黒糖わらび餅とか八つ橋入どら焼きとかほうじ茶キットカットとか宇治茶とか千枚漬けとか
しこたま買い込んで新幹線で帰りました!
雲が多く肌寒かったですが、ものすごく充実した2日間でした。
今度は2泊3日くらいで行きたいなぁ京都!!

↑嵯峨野の時雨殿にいた参議篁のお人形~♪
物憂げなおじちゃん仕様でした。
ケンカするとカッと燃え上がる篁さんも、たまにはこんな風に悩むこともあったろう。
以下、長いので収納してあります↓クリックで開閉しますのでよろしかったらどうぞ~☆
ホテルでバイキングの朝ごはんを食べてから、地下鉄と叡山電鉄に乗って八瀬を目指します。

一両編成の叡山電鉄。かわゆす。
目的地の八瀬比叡山口駅で降りて、周辺地図の看板があったので見ましたら
比叡山の一角に「紀貫之のお墓」なる表示を見つけて「!!?」ってなった。
この日は行けなかったけどいつか行くんだ~。

春の特別公開中の瑠璃光院にやって来ました☆
山の朝なので肌寒く、朝も早いので、ほとんど人がいなくて静かです。

境内の苔。水分をたっぷり含んでいます。空気がとてもみずみずしくて気持ち良かった。

書院から見た瑠璃の庭。ここも苔で覆われています。
気候次第ではこの苔が瑠璃色に光ることがあるとか。
これほどの苔を見ると思い出すのは苔寺の苔ですが、ここの苔はあちらの苔よりも緑色が強い感じ。
春には天然記念物のモリアオガエルが卵を産みに来るそうです。
(そういえば昨日行った平岡八幡宮の宮司さんも
「春になるとうちの八幡宮にモリアオガエルが来る」っておっしゃってた。
京都の山はモリアオガエルにとって住みやすい環境なのだろうか)

茶室「喜鶴亭」。ここを建てた三条実美がそう呼んでいたそうです。
室内に直筆の額が飾ってありました。
お茶室から眺める臥龍の庭で、やっぱり苔と池に見とれたり
庭師さんが手際よくお仕事されているのをぼけーっと眺めていたりしました。
緑と水のある庭園って和む。

お抹茶とお茶菓子をいただきました。
お茶があったかくておいしかったです。境内が寒かったから余計にそう感じたのかな。
再び叡山電鉄と地下鉄に揺られて三条に戻ってきて、ちょっと早めのお昼ごはんにしました。

新京極のほぼ真ん中にある京極かねよの「きんし丼」です…!
鰻の蒲焼きの上に、ふんわりふわっふわの卵焼きが乗ったどんぶりです。
うおおおあああ卵のじゅうたんやー!!(相葉くん風に)
いつだったか「嵐にしやがれ」で佐々木蔵之介さんがこのきんし丼を紹介されていて
「うおーっ、食べたい!」と一目惚れしまして。
それからというもの、とにかく食べたい食べたいと思い続けてきたので
実際にテーブルに運ばれてきたときはマジで感無量でした!
卵も鰻もおいしくて幸せでした。行って良かった。また食べに行きたいです。

お腹もいっぱいになったので、京都文化博物館の北斎展に移動~。
ホノルル美術館所蔵の北斎の絵が一気見できる展覧会です。うおおああぁたぎる!
祝日だったのでめちゃくちゃ混んでいましたけど、
富岳三十六景と諸国瀧廻りと諸国名橋奇覧が見られて感激でした。
北斎の絵ってどれもきりっとしたところがあるなーと以前から思っています。
職人たちが三角定規みたいなポージングだったりとか、滝の水がまっすぐ落ちていたりとか
三河の八ッ橋が本物以上にカクカクしていたりとか。
歌麿や広重と比べると柔らかさに欠けていて、でも格段に線をきっちり引いてるなぁと思う。
線をあいまいにしないというか、「これはこれ」って絵が主張する絵が描ける人なんだな…。
そういうところに北斎の絵師としての自信をひしひしと感じる。
富岳三十六景などの揃い物もとても良かったですが、花鳥画の錦絵もいくつかありました。
北斎の描く生き物はエネルギーに溢れていてかっこいいです。
北斎漫画の花鳥画のページとかいつ見ても楽しい~。
個人的に一番気に入ったのは喜撰法師の絵ですね。
「絵の中に『きせんほうし』の文字が隠れている」という判じ絵になっているものです。
衣装が大胆タッチで顔がものすごく緻密に書かれていて、
すごいなあ、でもこういう雰囲気の絵どこかで見たような?と思っていたのですが
さっき思い出しました。雪舟の達磨図だ。
ちなみにわたしが見たのは後期展示だったのですけど
前期展示に「僧正遍昭」と「百人一首乳母か繪と起参議篁」があったことを展示作品リストで知って
少しだけ神様のいたずらを思った。

北斎展のひとつ下のフロアで開かれていた展覧会。
京都の絵師たちが描いた京都の女性たちをたくさん見られて眼福でした(*´∀`*)。
しかも展示のトップバッターが西川祐信の「衣通姫」で、
さらに次が祐信の「源氏物語 若菜下」だったことに大変感動しました!!
うぎゃああああ何じゃあああこのフライングというかサプライズというか
わたしのツボを見事についている展示構成(当社比)は!
こんなのが展示室の一番手前にいたら吸い寄せられざるを得ないではないかー。
しかし昨日といい今日といい、こんなにも祐信を意識する旅行になろうとは…京都…おそろしい子…!!
そんなわけでまんまと京文博の思惑にハマって
源とか蘆雪とか雪鼎とか菊池容斎とか鈴木松年とか、好きな絵師や知っている絵師の肉筆絵を前に
時間を忘れてテンションMAXで楽しんでしまいました。
あと祐信の息子の祐尹の絵もありまして、こちらは肉筆ではなく摺り物の絵本でしたが
隣に祐信の絵本も並んでいて親子摺り物共演みたいになっていて、
もう頭がどうかなっちゃうかと思うくらい興奮してしまった。
展覧会のテンションもそこそこに、地下鉄と嵐山電鉄を乗り継いで
やって来ました時雨殿!

藤原定家が編纂した百人一首に関するテーマパークです。
先日リニューアルオープンしたばかりのぴかぴか施設ですよ~☆
(あとで聞いた話ですが、ここの建設費を全額負担したのは任天堂の役員で
プロデュースしたのはマリオを生み出した人なのだそうな)
ここから小倉山荘が目と鼻の先にあるんだと思うと何だか感慨深い。

展示室内は一部を除いて、自由に写真撮影ができます。(フラッシュ撮影は×)
百人一首が一首ずつ描かれたパネルが壁にそって100枚並んでいました。
昨日の花灯路で見たようなオレンジのあかりが綺麗でした。
あ、ここの入場券には百人一首の歌のどれか一首が書かれているのですが、
展示室のパネルのどれかに「今日の一首」というキャプションが貼ってあって
入場券の歌と一致すれば記念品がもらえるのだそうです。
ちなみにこの日の一首は柿本人麻呂の歌で、わたしの入場券は藤原道信でした。
む~、また後でリベンジだ。

光孝天皇の歌を再現したジオラマ展示。
お正月の子の日の宴で若菜摘み(七草粥の起源)が行われている様子だそうです。
彼が生きていた9世紀後半にしては服装が少々奈良時代っぽい気もするかな…。
まだ過渡期の時代のひとこまですね。

ガラスケースの中には100体の歌仙人形がずらりと並んでいて壮観でした。
個人的に一番かわいいと思った伊勢大輔をパチリ。

2階で平安時代の衣装体験してきました~☆
わたしは袿に扇子を持って、友達は直衣に指貫を着けて烏帽子を被ってみました。
袿は3枚重ねただけですが、何というか、ものすごくしっかりした生地でできていて超絶重たかった。。
平安時代の着物って糸も細いし生地も薄いから、もっと軽かったはずじゃなかったっけ。
いや、綺麗な着物着られて楽しかったからいいんだけど。。(^ ^;)
そういえば、わたしたちに着付けをしてくれたスタッフのおねえさんが
ものすごくテキパキとした人で、
おそろしいスピードで友達に直衣を着付けていて、ただただ呆然と見守る友達とわたし…。
いやーすごかった。職人技を見せていただきました。
(わたしたちが新幹線の時間のことで焦らせてしまったのかもしれませんけども。ごめんなさい)
着物の着付けができる人ってかっこいいよね。自分で着るならまだしも、人に着せるんだもんねぇ。
それから電車で京都駅に戻って、ホテルに荷物を取りに行って
黒糖わらび餅とか八つ橋入どら焼きとかほうじ茶キットカットとか宇治茶とか千枚漬けとか
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