おまじないよりステキな言葉。
昨年9月のオープンから半年以上経ったので、もうそろそろ混雑も収まってきただろうと思って
川崎の「藤子・F・不二雄ミュージアム」に行ってきました☆
展示あり、遊び場あり、カフェあり、シアターありで本当に楽しめました。
子どもの頃にF先生の漫画を読んで大人になった人は行った方がいいよ!!

漫画コーナーにいたドラちゃん。巨大などら焼きを手にすげぇ幸せそうでした。
以下、写真が多いのでたたんであります↓クリックで開閉しますのでよろしければどうぞ♪

登戸駅とミュージアムを往復しているバスです。車体にはFキャラクターがたくさんいます☆
写真はわたしも乗ったドラえもんバス。さすがです。真っ青度パない。

大丈夫!ただの「次とまります」ボタンだよ!
あえて鼻を押すパターンでないところがミソかもしれません。
ちなみに吊革カバーもこんな感じで青かった。

バスに揺られてミュージアムに到着!!
平日でしたが親子連れが多く、開館30分前でも入口には行列ができていました。
(チケットは予約制でも整理券がないので、早く入らないと混んできちゃうのですよね)
エントランスをくぐると受付があるのですが、天井にも壁にもFキャラがいっぱいで
入口からしてものすごく賑やかです。レリーフっていいね!
歩いていくと展示室があり、漫画原稿とか愛用の仕事道具とか、カラー扉絵などが展示されています。
展示台の引き出しにはキャラクターにちなんだグッズも入っています。
うおおおおコピーロボットとかパーマンキャップとか奇天烈大百科とかあるー!!
(奇天烈大百科は神通鏡が置かれた部分にのみ文字が浮かび上がっているという、
ファン心をくすぐる見事な演出がされていました。あなにくし)
あかん最初からすばらしすぎてもうだめぽ…もえしぬ…!
公式サイトを見るだけでもここの展示は一体どうなってるんだと思っていたのですが、
まさか、まさかね、原稿とか遺品とか、こんなに至近距離で見られるとは思わなかったんだー!
凝視しすぎて目が痛くなりました。ムスカ大佐発生なぅでした。目があぁ。
そして原画の複製展示にはコピーロボットが貼り付けてあって、これもニクい演出。
2階展示室へと続く階段の前にF先生の作業机が再現されていて
クラシック音楽(たぶんショパン)がかかっていました。
机の片隅には知る人ぞ知る「ソラえもん号」の模型がありましたよ…うわあああ超懐かしい!
机の上を見上げると、吹き抜けの天井になっていて
先生の蔵書約1万点がぎっしり詰め込まれています。
天井まで続く本棚とか、まるで東洋文庫ミュージアムのモリソン書庫のようだ。感動した。
ジャンルは雑多で、乗り物とか、恐竜とか、西部劇の本が多かったですね。
そして本棚の間をシュッシュとのんびり走り抜けるプラレールの音が心地よかった。
2階の展示室は、数ある代表作のうち『ドラえもん』『パーマン』『オバQ』『モジャ公』などの
第1話の原稿が全ページ展示されています。
休憩用の椅子がパーマンバッジの形をしていたので座ってみたら、ちょっと固かったf(^_^;)。
そしてバードマンはいつ見てもかっこいいです。
『ミノタウロスの血』とか『みどりの守り神』の原画も一部展示されていて
懐かしく拝見しつつも、
先生のあの、何となく背筋がヒヤリとするような、怖いのに怖いもの見たさで読んでしまうような
独特な雰囲気のSF作品を次々に思い出してちょっとドキドキした。
F先生愛用のワープロもあって、印刷された文章のタイトルが『平家物語』だったのですが
「そこは平屋の家だった。」という一文だけが書かれていて、
あーこういうところがものすごく先生らしいなーと思いました。
もし続きが書かれていたらどんなお話になったんだろう。

休憩スペースにいたきれいなジャイアン(笑)。
ミュージアムがこれを展示すると去年のニュースで知ったときは「ガチだなぁ」と思ったのですが
実際に実物を見るとやっぱりガチでした。再現率パネェ。
ちなみにこのジャイアン、自動的には出てきてくれません。
わたしが行ったときは、2~3人の子どもたちが泉のたもとのレバーを必死に上下させていて
彼が丁度じわじわ出てきたところでした。子どもたちのがんばりに感謝しつつパチリ。

時間が経つと「ごしゅーっ」という音とともに沈んでしまいます。
ぶくぶく!マイナスイオン!
水中にライトらしきものがありましたが夜はライトアップされるのだろうか、この彼が。

原っぱにいたパーマン1号&2号。
手を振る姿がまぶしいブービーと、見向きもしない姿がイケズ(ふつーに死語)なパーマン。
芝生のふかふか具合が非常に気になりました。

ピースケの背に乗るドラちゃんとのび太くん。
子どもたちが一緒に背に乗って写真を撮ったりしていましたが
ピースケの後ろ足付近から定期的に霧が噴射されるので、みんな濡れながらも楽しそうでした。

森の中に誰かいたのでパチリ。

あまりにも見慣れすぎている空き地の土管。中には白スプレーでラクガキがしてありました。さすがだ。
奥に見えるピンクの物体はどこでもドアです。

カフェでいただいたドラえもんケーキ!しかも黄色時代!!
マンゴージャムとチョコレートと、ケーキのスポンジがミックスされておいしかったです。
カフェでは他に小池さんラーメンや、ジャイアンカツ丼や、暗記パンも食べられます。
暗記パンはラスクにもなっていたので売店で箱買いしてしまった☆
あ、そうそう、ミュージアムでしか見られないオリジナル映像を上映するシアターもあって
ここも楽しかったです。
夜になると展示室の絵からキャラクターたちがこっそり飛び出して
ミュージアムのあっちこっちで遊び回るという、文字通りナイト・ミュージアムのような作品と
キャラクターたちでオーケストラを結成してドタバタ暴れ回る作品の2本立て。
上映中はしょっちゅう笑いが起きていました。
映画が終わった後の「どこでもドアー!」が最高だった。(詳細は伏せます、ぜひ現場で体験してください)
そしてこのシアターの入口の雰囲気がものすごく良くてですね…!!
蝋燭を思わせるような落とした照明に照らされた、額入りFキャラクターブロマイドがずらり。
みんな燕尾服とかナイトドレスとか着ていてオシャレだった。あれはいいです。好き。

お手洗いにいたゴンスケ。
こんなところでもお掃除してるよ…えらいよゴンスケ…終わったら心おきなくイモ掘りに行ってくれ。

帰りのバス。通称「コロ助バス」。
朝のドラえもんバスと同じで、停車ボタンや吊革がコロ助デザインになっていました。
運転手さんもキャップにFキャラのピンバッジをいーっぱいくっつけてた。
バスが駅に到着してもなかなか降りずに車内を撮影する小さなお客さんたちに
笑顔で撮影ポイントを解説していて、あーステキな運転手さんだなぁと思いました。
旅先でこういう人に会うとまたリピートしたくなりますよねぇ。

ショップにいたチンプイがわたしに微笑みかけていたのでついカッとなって買ってきた。
うあああ超かわいいぃチンプイわたしだ結婚してくれ。
好きな藤子作品はありすぎて挙げきれませんが、中でもダントツで好きなのがチンプイだったりします。
子どもの頃にアニメを見ながら、チンプイが何の道具も使わずに
「チンプイ」とだけ唱えて科法使ってることにものすごく感動してました(*´w`*)。
ドラえもんには家に来て欲しいと思っていたけど、チンプイにはもっと来て欲しかった。
だって科法があると空飛べるし、部屋の片づけすぐすむし、何よりチンプイがかわいi(ry
(ドラえもんやキテレツやパーマンやTPぼんのように
主人公がアイテムを駆使して活躍するのも使い方次第で色々な化学反応があって好きなのですが、
手ぶらでヒョイと何かをやってのけるパターンにはそれ以上に強い憧れがあります。
同じ理由でエスパー魔美も大好きでした)
そしてエリちゃんが毎回、お家の垣根を飛び越えて帰宅してくるのがすごく楽しそうで
一度やってみたくて気が狂いそうな思いを抱えてた。垣根ないからやれなかったけど。
そういえば今年は2012年だから、ドラえもん生誕100年前なのですな。
川崎の「藤子・F・不二雄ミュージアム」に行ってきました☆
展示あり、遊び場あり、カフェあり、シアターありで本当に楽しめました。
子どもの頃にF先生の漫画を読んで大人になった人は行った方がいいよ!!

漫画コーナーにいたドラちゃん。巨大などら焼きを手にすげぇ幸せそうでした。
以下、写真が多いのでたたんであります↓クリックで開閉しますのでよろしければどうぞ♪

登戸駅とミュージアムを往復しているバスです。車体にはFキャラクターがたくさんいます☆
写真はわたしも乗ったドラえもんバス。さすがです。真っ青度パない。

大丈夫!ただの「次とまります」ボタンだよ!
あえて鼻を押すパターンでないところがミソかもしれません。
ちなみに吊革カバーもこんな感じで青かった。

バスに揺られてミュージアムに到着!!
平日でしたが親子連れが多く、開館30分前でも入口には行列ができていました。
(チケットは予約制でも整理券がないので、早く入らないと混んできちゃうのですよね)
エントランスをくぐると受付があるのですが、天井にも壁にもFキャラがいっぱいで
入口からしてものすごく賑やかです。レリーフっていいね!
歩いていくと展示室があり、漫画原稿とか愛用の仕事道具とか、カラー扉絵などが展示されています。
展示台の引き出しにはキャラクターにちなんだグッズも入っています。
うおおおおコピーロボットとかパーマンキャップとか奇天烈大百科とかあるー!!
(奇天烈大百科は神通鏡が置かれた部分にのみ文字が浮かび上がっているという、
ファン心をくすぐる見事な演出がされていました。あなにくし)
あかん最初からすばらしすぎてもうだめぽ…もえしぬ…!
公式サイトを見るだけでもここの展示は一体どうなってるんだと思っていたのですが、
まさか、まさかね、原稿とか遺品とか、こんなに至近距離で見られるとは思わなかったんだー!
凝視しすぎて目が痛くなりました。ムスカ大佐発生なぅでした。目があぁ。
そして原画の複製展示にはコピーロボットが貼り付けてあって、これもニクい演出。
2階展示室へと続く階段の前にF先生の作業机が再現されていて
クラシック音楽(たぶんショパン)がかかっていました。
机の片隅には知る人ぞ知る「ソラえもん号」の模型がありましたよ…うわあああ超懐かしい!
机の上を見上げると、吹き抜けの天井になっていて
先生の蔵書約1万点がぎっしり詰め込まれています。
天井まで続く本棚とか、まるで東洋文庫ミュージアムのモリソン書庫のようだ。感動した。
ジャンルは雑多で、乗り物とか、恐竜とか、西部劇の本が多かったですね。
そして本棚の間をシュッシュとのんびり走り抜けるプラレールの音が心地よかった。
2階の展示室は、数ある代表作のうち『ドラえもん』『パーマン』『オバQ』『モジャ公』などの
第1話の原稿が全ページ展示されています。
休憩用の椅子がパーマンバッジの形をしていたので座ってみたら、ちょっと固かったf(^_^;)。
そしてバードマンはいつ見てもかっこいいです。
『ミノタウロスの血』とか『みどりの守り神』の原画も一部展示されていて
懐かしく拝見しつつも、
先生のあの、何となく背筋がヒヤリとするような、怖いのに怖いもの見たさで読んでしまうような
独特な雰囲気のSF作品を次々に思い出してちょっとドキドキした。
F先生愛用のワープロもあって、印刷された文章のタイトルが『平家物語』だったのですが
「そこは平屋の家だった。」という一文だけが書かれていて、
あーこういうところがものすごく先生らしいなーと思いました。
もし続きが書かれていたらどんなお話になったんだろう。

休憩スペースにいたきれいなジャイアン(笑)。
ミュージアムがこれを展示すると去年のニュースで知ったときは「ガチだなぁ」と思ったのですが
実際に実物を見るとやっぱりガチでした。再現率パネェ。
ちなみにこのジャイアン、自動的には出てきてくれません。
わたしが行ったときは、2~3人の子どもたちが泉のたもとのレバーを必死に上下させていて
彼が丁度じわじわ出てきたところでした。子どもたちのがんばりに感謝しつつパチリ。

時間が経つと「ごしゅーっ」という音とともに沈んでしまいます。
ぶくぶく!マイナスイオン!
水中にライトらしきものがありましたが夜はライトアップされるのだろうか、この彼が。

原っぱにいたパーマン1号&2号。
手を振る姿がまぶしいブービーと、見向きもしない姿がイケズ(ふつーに死語)なパーマン。
芝生のふかふか具合が非常に気になりました。

ピースケの背に乗るドラちゃんとのび太くん。
子どもたちが一緒に背に乗って写真を撮ったりしていましたが
ピースケの後ろ足付近から定期的に霧が噴射されるので、みんな濡れながらも楽しそうでした。

森の中に誰かいたのでパチリ。

あまりにも見慣れすぎている空き地の土管。中には白スプレーでラクガキがしてありました。さすがだ。
奥に見えるピンクの物体はどこでもドアです。

カフェでいただいたドラえもんケーキ!しかも黄色時代!!
マンゴージャムとチョコレートと、ケーキのスポンジがミックスされておいしかったです。
カフェでは他に小池さんラーメンや、ジャイアンカツ丼や、暗記パンも食べられます。
暗記パンはラスクにもなっていたので売店で箱買いしてしまった☆
あ、そうそう、ミュージアムでしか見られないオリジナル映像を上映するシアターもあって
ここも楽しかったです。
夜になると展示室の絵からキャラクターたちがこっそり飛び出して
ミュージアムのあっちこっちで遊び回るという、文字通りナイト・ミュージアムのような作品と
キャラクターたちでオーケストラを結成してドタバタ暴れ回る作品の2本立て。
上映中はしょっちゅう笑いが起きていました。
映画が終わった後の「どこでもドアー!」が最高だった。(詳細は伏せます、ぜひ現場で体験してください)
そしてこのシアターの入口の雰囲気がものすごく良くてですね…!!
蝋燭を思わせるような落とした照明に照らされた、額入りFキャラクターブロマイドがずらり。
みんな燕尾服とかナイトドレスとか着ていてオシャレだった。あれはいいです。好き。

お手洗いにいたゴンスケ。
こんなところでもお掃除してるよ…えらいよゴンスケ…終わったら心おきなくイモ掘りに行ってくれ。

帰りのバス。通称「コロ助バス」。
朝のドラえもんバスと同じで、停車ボタンや吊革がコロ助デザインになっていました。
運転手さんもキャップにFキャラのピンバッジをいーっぱいくっつけてた。
バスが駅に到着してもなかなか降りずに車内を撮影する小さなお客さんたちに
笑顔で撮影ポイントを解説していて、あーステキな運転手さんだなぁと思いました。
旅先でこういう人に会うとまたリピートしたくなりますよねぇ。

ショップにいたチンプイがわたしに微笑みかけていたのでついカッとなって買ってきた。
うあああ超かわいいぃチンプイわたしだ結婚してくれ。
好きな藤子作品はありすぎて挙げきれませんが、中でもダントツで好きなのがチンプイだったりします。
子どもの頃にアニメを見ながら、チンプイが何の道具も使わずに
「チンプイ」とだけ唱えて科法使ってることにものすごく感動してました(*´w`*)。
ドラえもんには家に来て欲しいと思っていたけど、チンプイにはもっと来て欲しかった。
だって科法があると空飛べるし、部屋の片づけすぐすむし、何よりチンプイがかわいi(ry
(ドラえもんやキテレツやパーマンやTPぼんのように
主人公がアイテムを駆使して活躍するのも使い方次第で色々な化学反応があって好きなのですが、
手ぶらでヒョイと何かをやってのけるパターンにはそれ以上に強い憧れがあります。
同じ理由でエスパー魔美も大好きでした)
そしてエリちゃんが毎回、お家の垣根を飛び越えて帰宅してくるのがすごく楽しそうで
一度やってみたくて気が狂いそうな思いを抱えてた。垣根ないからやれなかったけど。
そういえば今年は2012年だから、ドラえもん生誕100年前なのですな。
スポンサーサイト
口にするだけでいいことあるよ☆
- 2012/05/25(金) 18:03:23 |
- URL |
- 桐月きらり
- [ 編集 ]
バスも乗ってみたい。その優しい運転手様のバスに乗りたい。
ドラちゃんの耳が!! そりゃあそんなにおいしそうだったら、ネズミじゃなくても食べちゃうって思いました。
おいしそう。そしてドラちゃんがかわいすぎ。
お写真の石像は、大長編ドラえもん(映画)の『のび太の大魔境』に出てきた石像さんかなと思ったり。
あんな感じじゃなかったかなとか…。今手元にないので確かではないのですが。
綺麗なジャイアンまんますぎてすごい。さすが公式は違う!
パーマンとブービーはまんま性格が出てるなぁと納得しちゃいました。
ちんぷい!
カメラアングルにもゆささまの愛が感じられます
なんてラブリーなチンプイ!!!
思わずラーメン差し出したくなっちゃいます!!
うちにもチンプイいてます。手のひらサイズのぬいぐるみチンプイ。買わずにはいられなかった。
私も藤子・F先生の作品では、チンプイ大好きです。
エリちゃんとかワンダユウじいさんとかのやり取りが大好き。
そして結局ルルロフ殿下は誰なの……と、思っちゃいます。
お写真の奇天烈大百科もすごい気になります。ドキドキ。
そしてエスパー魔美!
えぇえ、そんなゆささま素敵!
本当に好みが一緒でどうしましょう嬉しい。
コンポコかわゆいですよね!
高畑さん大好きです!
パパとママの出会いの話とか好きすぎるのです。
TPぼんも大好きです!
ミノタウロスの皿の話とか、パーマンバッチの椅子って座りにくそう!?
とかいろいろ聞きたいけどがまん!
ゆささまの記事を読みながら、わくわくしたりしました。
あらためて、いつか行ってやる!と、思いました~☆
No title
- 2012/05/25(金) 22:47:30 |
- URL |
- チョプリ
- [ 編集 ]
藤子・F・不二雄ミュージアム!噂には聞いてましたが
知った当初は予約でいっぱいだとかで...
今は混雑も落ち着いてきたのですね。
日本人には藤子・F・不二雄の描く世界が染み付いているのか記事の展開に物凄くドキドキしました。
いいですね~行ってみたいです (≧▽≦)
休憩場できれいなジャイアン(笑)
記憶の中になんとなくあるような無いようなぐらいなのですが
以前フィギュア化されてるのをショーケースで発見し笑ってしまいました (-∀-)
エスパー魔美も好きでしたよ♪
フリスクみたいなのを自分に放つと瞬間移動(テレポートと言うべきか...)しちゃうんですよね (´ω`)
当時憧れた世界がそこにあるのですね (☆ω☆)
Re: 口にするだけでいいことあるよ☆
- 2012/05/25(金) 23:19:13 |
- URL |
- ゆさ
- [ 編集 ]
きゃーーっコメントタイトル見て泣きそうになりました!チンプイチンプイ!!
ミュージアム超楽しかったですよ~☆施設もバスも良かったし、スタッフさんも運転手さんもいい人たちでした。
耳がケーキとかステキ発想ですよね(^ ^)
ドラちゃんがかわいくて食べるのがもったいなかったです。
ケーキのジャムもおいしかったです~。
> 『のび太の大魔境』に出てきた石像さん
おおっ☆ありがとうございます。
わたし、たぶん『大魔境』みてない…?(←時代遅れめ
おおぅ…ちょっと、探してみよう!
ジャイアンはガチすぎてマジ感動しました。彼の目がキラキラしていてさらに感動(笑)。。
> チンプイ
きゃーーーっお好きですか本当ですか!
ちょ、あの、語りましょう☆
あああの耳が手が!もう容姿からしてキュートでツボなんですが、チンプイの性格も好きなのです。
面倒見のいいチンプイを見ていると本当にうちに来て欲しくなります。
うおおチンプイ来てくれ弟がラーメン出すから!!(うちの弟はラーメン作るのうまいのです)
ワンダユウさんの空気読めなさ感とか笑っちゃいますよねぇ。
殿下の正体は謎すぎてもはや何がなんだか。もうワンダユウさんでなければいいです(笑)。
奇天烈大百科はショップで買えますよ。中身は真っ白です(笑)メガネ買わなきゃ!
そして桐月様もエスパー魔美お好きなのですね~~っステキだ♪
コンポコかわいいですよね!抱きしめたくなります~。
魔美の家族はみんな幸せそうなところがあったかくて好きです。
おおぉTPぼんまで…!さすがですね。
あとわたし、ポコニャンとか21エモンも好きなのですがご存知だったらいいな!
混雑はなくてだいぶ落ち着いてきていると思うので、機会がありましたらぜひ行ってみてくださいませ☆
Re: No title
- 2012/05/25(金) 23:30:07 |
- URL |
- ゆさ
- [ 編集 ]
コメントありがとうございます☆
そうそう、開館当初はチケットがあっという間に売り切れていましたよね。。
今は、平日でしたらだいぶすいているのでチケット取りやすいですよ。
F先生のお仕事の功績は大きいですね…!
展示を見ていて、やさしげなお人柄が偲ばれました。
トレードマークの愛用パイプとか、手塚治虫氏から送られた葉書とかありましたよ!
> きれいなジャイアン(笑)
いました(笑)本当にきれいでした(笑)。。もう、あれ見るととにかく笑えます!一見の価値ありです☆
> エスパー魔美
お好きですか~~~っわたしもです!!
そうそう、何か物を投げつけてもらってテレポートしてましたね、確か。
だんだんテレポートの距離が伸びていくのとか面白かったです。
テレビや漫画で見ていたキャラたちが実物になってるのを見ると、わくわくしてしまって
本当に楽しかったです。
機会がありましたらぜひ行ってみてください♪
カレンダー
プロフィール
FC2カウンター
「小倉百人一首」
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
- 2023/09 (6)
- 2023/08 (5)
- 2023/07 (5)
- 2023/06 (4)
- 2023/05 (4)
- 2023/04 (5)
- 2023/03 (4)
- 2023/02 (4)
- 2023/01 (5)
- 2022/12 (5)
- 2022/11 (4)
- 2022/10 (5)
- 2022/09 (4)
- 2022/08 (4)
- 2022/07 (6)
- 2022/06 (4)
- 2022/05 (4)
- 2022/04 (5)
- 2022/03 (4)
- 2022/02 (4)
- 2022/01 (5)
- 2021/12 (4)
- 2021/11 (4)
- 2021/10 (6)
- 2021/09 (5)
- 2021/08 (4)
- 2021/07 (6)
- 2021/06 (4)
- 2021/05 (5)
- 2021/04 (4)
- 2021/03 (5)
- 2021/02 (4)
- 2021/01 (5)
- 2020/12 (4)
- 2020/11 (4)
- 2020/10 (5)
- 2020/09 (4)
- 2020/08 (5)
- 2020/07 (5)
- 2020/06 (4)
- 2020/05 (5)
- 2020/04 (4)
- 2020/03 (8)
- 2020/02 (7)
- 2020/01 (8)
- 2019/12 (7)
- 2019/11 (8)
- 2019/10 (7)
- 2019/09 (7)
- 2019/08 (7)
- 2019/07 (8)
- 2019/06 (8)
- 2019/05 (7)
- 2019/04 (6)
- 2019/03 (7)
- 2019/02 (6)
- 2019/01 (7)
- 2018/12 (7)
- 2018/11 (7)
- 2018/10 (8)
- 2018/09 (7)
- 2018/08 (8)
- 2018/07 (7)
- 2018/06 (7)
- 2018/05 (7)
- 2018/04 (8)
- 2018/03 (7)
- 2018/02 (7)
- 2018/01 (8)
- 2017/12 (7)
- 2017/11 (8)
- 2017/10 (7)
- 2017/09 (7)
- 2017/08 (7)
- 2017/07 (6)
- 2017/06 (7)
- 2017/05 (8)
- 2017/04 (7)
- 2017/03 (8)
- 2017/02 (7)
- 2017/01 (8)
- 2016/12 (8)
- 2016/11 (7)
- 2016/10 (8)
- 2016/09 (7)
- 2016/08 (7)
- 2016/07 (8)
- 2016/06 (7)
- 2016/05 (8)
- 2016/04 (7)
- 2016/03 (8)
- 2016/02 (7)
- 2016/01 (8)
- 2015/12 (7)
- 2015/11 (8)
- 2015/10 (7)
- 2015/09 (7)
- 2015/08 (8)
- 2015/07 (7)
- 2015/06 (8)
- 2015/05 (7)
- 2015/04 (7)
- 2015/03 (8)
- 2015/02 (7)
- 2015/01 (8)
- 2014/12 (8)
- 2014/11 (7)
- 2014/10 (8)
- 2014/09 (7)
- 2014/08 (8)
- 2014/07 (8)
- 2014/06 (8)
- 2014/05 (7)
- 2014/04 (8)
- 2014/03 (8)
- 2014/02 (7)
- 2014/01 (8)
- 2013/12 (9)
- 2013/11 (7)
- 2013/10 (7)
- 2013/09 (8)
- 2013/08 (7)
- 2013/07 (9)
- 2013/06 (10)
- 2013/05 (11)
- 2013/04 (10)
- 2013/03 (10)
- 2013/02 (8)
- 2013/01 (11)
- 2012/12 (10)
- 2012/11 (10)
- 2012/10 (10)
- 2012/09 (10)
- 2012/08 (10)
- 2012/07 (14)
- 2012/06 (15)
- 2012/05 (15)
- 2012/04 (15)
- 2012/03 (15)
- 2012/02 (15)
- 2012/01 (15)
- 2011/12 (14)
- 2011/11 (14)
- 2011/10 (15)
- 2011/09 (15)
- 2011/08 (15)
- 2011/07 (15)
- 2011/06 (15)
- 2011/05 (16)
- 2011/04 (16)
- 2011/03 (15)
- 2011/02 (15)
- 2011/01 (16)
- 2010/12 (16)
- 2010/11 (18)
- 2010/10 (17)
- 2010/09 (18)
- 2010/08 (18)
- 2010/07 (19)
- 2010/06 (18)
- 2010/05 (20)
- 2010/04 (18)
- 2010/03 (16)
- 2010/02 (17)
- 2010/01 (17)
- 2009/12 (16)
- 2009/11 (16)
- 2009/10 (17)
- 2009/09 (16)
- 2009/08 (17)
- 2009/07 (5)
リンク
検索フォーム
最新コメント
最新トラックバック
ブロとも申請フォーム
QRコード
