日本のこども世界のこども。
ブロとものkanayanoさんと一緒に上井草のちひろ美術館に行ってきました♪
ドキュメンタリー映画「いわさきちひろ~27歳の旅立ち~」公開記念展ということで
彼女の人生にスポットをあてた内容の展覧会が開催中なのです。
日記とか絵はがきとか写真とか年表とか、彼女が手にしていたものがたくさんあったのですが
年代ごとの作品展示もあって眼福でありました。すごく良かったー♪
いわさきちひろ氏の人生については、過去にこの美術館を訪れた際に多少知る機会があったものの、
やはり日記やメモなどを見ると彼女の思考過程にダイレクトに触れられるので
テンションがかなり上がります。
いつも思うんだけど、ちひろさんの筆跡って丸くてかわいいよね…(*´w`*)。
絵に入っている「ちひろ」のサインの丸っこさと柔らかさが好きです。たまらん。
アンデルセンの故郷オーデンセから出した絵はがきがテンション高くて笑ってしまった。。
絵本を寄贈したら大歓迎を受けたとか、やっぱり自分の絵本が一番いいわとか
素直な感想が綴られています。いいなぁ。
疎開先での風景画とか自画像とか、家族や自宅をさらさら描いたものなど
スケッチが多かったのも今回の展示の特徴でしょうか。
ちひろさんはほとんど線を重ねずに作品を仕上げることが多いですけど
スケッチもほぼそんな感じですねー。1本の線だけで描いていく。
色つき原画ももちろんありまして、年代に沿って展示されていました。
例によってほとんどが子どもの絵ですが、
「ひとりでできるよ」の男の子のえっへんという感じとか
「あかちゃんのくるひ」のお姉ちゃんがとる行動とか
そうそう、小さい頃はこういうことしたし、言ったよね…って思ってしまいます。
30代前半には、主線も色もきっちりくっきり描かれていたのが
だんだん水彩のにじみやぼかしで表現されていくようになって
しまいには主線が消えて水彩一発描き(だよね?きっと)になっていったようです。
おもちゃのピアノのカラフルなにじみや、シクラメンの中の女の子の鮮烈な赤のぼかしを見て
うおおぉや、やってみてぇ!って思って、でも一朝一夕にはとてもできないこともわかりました。
高度な技やー。
いつだったかユーリ・ノルシュテイン氏がいわさきちひろの絵を見て
「吐息が紙に溶け込んだよう」と表現されていましたけれども。
「秀逸だなぁ」と思って以来、ちひろさんの絵を見るときはいつもその言葉が浮かんできます。
一番好きな作品を挙げろと言われたら「鶴の恩返し」「マッチ売りの少女」かなぁ…。
あと、「緑の風のなかで」の女の子が、さわやかであたたかくて好き~。
それからもうひとつ、企画展「奇想の絵本-夢幻とナンセンス」が同時開催中。
ちひろ美術館は絵本作品の原画の収集にも力を入れており、
今回はその収蔵品の中から、奇想というかナンセンスというか
ちょっと荒唐無稽な印象のアートがずらりと展示されていました。
年代は主に18~19世紀前半。キャロルの『アリス』が出てきた頃ですなぁ。
(アリスの展示もちゃんとありました)
すごく気に入ったのがドゥシャン・カーライの絵。今日初めて知った画家なのですけれども
静かで淡々としたタッチと色調なのに、配色が独特で強烈な存在感を放っていました!
一目で惹きつけられちゃった。。
展示されていたのは『魔法のなべと魔法のたま』の原画の一部だったのですが、
その中に出てくる猫がものすごーーーくかわいかった!
平べったい顔にくりくりした瞳で、体もコロコロしてるの!なんじゃあの無敵のかわいさ!!
カーライ、素敵だわ…猫を描く人に悪い人はいないと思うんだ…(=▽=)。←言うの何度目だこれ
鑑賞しながら、この人、アリスの挿絵とか描けそうだなぁとぼんやり考えていたのですが
帰宅してぐぐったら、すでに出版されていたみたいでした。
他にもイジィ・トルンカとかスタシス・エイドゥリゲヴィチウスとか、
初めて聞く画家の名前が多くて楽しかったです。
クヴィエタ・パツォウスカーの赤い猫とか、もう何なのっていうかわいさだった。
猫はナンセンスのモデルになりやすいのかもしれない。
そして、日本からは初山滋氏や長新太氏の絵本原画が。
長さんの展示原画は『ちへいせんのみえるところ』でした!ぎゃー好きすぎるこれ。
kanayanoさんが「頭の体操になりそうな絵本」とおっしゃって全力で首肯。
男の子とか飛行船とか太陽とか、ページをめくるまで、何が出てくるかわからない!
長さんのナンセンスの良さは身近なものが身近な場所から出てくるところにあると思う。
(そしてわたしの長さんバイブルは永遠に『ゴムあたまぽんたろう』です。キャーチョウサーン)
一通り見終わったあとは、緑豊かな庭が見える美術館のカフェで
バラのジャム入りロシアンティーと具だくさんのおかずタルトをいただきまして
(kanayanoさん、おやき御馳走さまでした!)、
もうマジでのどかすぎてリラックスしすぎてやばかった。周りに人がいなかったら確実に寝てた。
この美術館はもともと岩崎家があった住宅街に建てられているから
のどかで閑静な雰囲気全開なのですよねぇ。
窓の外に緑が見えるとホッとします。田舎っ子だもの。
※クリックで大きくなります
「貫之1111首」歌合編その9。8はこちら。
998年、秋。待ちに待った朱雀院の女郎花歌合の日がやって来ました。
参加者が続々とやって来る中、プログラムを見ながら一喜一憂の4人の図です。
忠岑「おっふぇ~~怖ぇ~~お偉いさんめっちゃ来てる~~(汗)」
友則「なんかいつもより人数多いなぁ」
躬恒「そうなんですか?」
友則「3割増しって感じ。歌人が来てるからかな」
躬恒「へぇ。わたし歌合初めてだから、よくわかんないや」
貫之「世尊言ふ所の諸の菩薩とは何の法の埒語を爲れ菩薩なりと謂ひたまふや我法の菩薩摩訶薩と名付く可き有るを見ず亦法の般若波羅蜜多と名付く可き有るを見ず」
忠岑「げっ、夜、宴会じゃん!頭真っ白になって何も出てこなかったらどうしよ」
躬恒「大丈夫だよ、岑ちゃんの御主人だってみえてるんでしょ」
忠岑「だから怖いんだよ、恥かかせらんねぇし!」
貫之「我菩薩及び菩薩の法に於て見ず得ず亦復た般若波羅蜜多を見ず得ざるなり云何が我をして諸の菩薩摩訶薩衆の爲に般若波羅蜜多を宣示せしめたふや」
貫之が呪文のように唱えているのは大般若経の一部です。
緊張をほぐしているつもりで全然ほぐれてない(^ ^;)。
ドキュメンタリー映画「いわさきちひろ~27歳の旅立ち~」公開記念展ということで
彼女の人生にスポットをあてた内容の展覧会が開催中なのです。
日記とか絵はがきとか写真とか年表とか、彼女が手にしていたものがたくさんあったのですが
年代ごとの作品展示もあって眼福でありました。すごく良かったー♪
いわさきちひろ氏の人生については、過去にこの美術館を訪れた際に多少知る機会があったものの、
やはり日記やメモなどを見ると彼女の思考過程にダイレクトに触れられるので
テンションがかなり上がります。
いつも思うんだけど、ちひろさんの筆跡って丸くてかわいいよね…(*´w`*)。
絵に入っている「ちひろ」のサインの丸っこさと柔らかさが好きです。たまらん。
アンデルセンの故郷オーデンセから出した絵はがきがテンション高くて笑ってしまった。。
絵本を寄贈したら大歓迎を受けたとか、やっぱり自分の絵本が一番いいわとか
素直な感想が綴られています。いいなぁ。
疎開先での風景画とか自画像とか、家族や自宅をさらさら描いたものなど
スケッチが多かったのも今回の展示の特徴でしょうか。
ちひろさんはほとんど線を重ねずに作品を仕上げることが多いですけど
スケッチもほぼそんな感じですねー。1本の線だけで描いていく。
色つき原画ももちろんありまして、年代に沿って展示されていました。
例によってほとんどが子どもの絵ですが、
「ひとりでできるよ」の男の子のえっへんという感じとか
「あかちゃんのくるひ」のお姉ちゃんがとる行動とか
そうそう、小さい頃はこういうことしたし、言ったよね…って思ってしまいます。
30代前半には、主線も色もきっちりくっきり描かれていたのが
だんだん水彩のにじみやぼかしで表現されていくようになって
しまいには主線が消えて水彩一発描き(だよね?きっと)になっていったようです。
おもちゃのピアノのカラフルなにじみや、シクラメンの中の女の子の鮮烈な赤のぼかしを見て
うおおぉや、やってみてぇ!って思って、でも一朝一夕にはとてもできないこともわかりました。
高度な技やー。
いつだったかユーリ・ノルシュテイン氏がいわさきちひろの絵を見て
「吐息が紙に溶け込んだよう」と表現されていましたけれども。
「秀逸だなぁ」と思って以来、ちひろさんの絵を見るときはいつもその言葉が浮かんできます。
一番好きな作品を挙げろと言われたら「鶴の恩返し」「マッチ売りの少女」かなぁ…。
あと、「緑の風のなかで」の女の子が、さわやかであたたかくて好き~。
それからもうひとつ、企画展「奇想の絵本-夢幻とナンセンス」が同時開催中。
ちひろ美術館は絵本作品の原画の収集にも力を入れており、
今回はその収蔵品の中から、奇想というかナンセンスというか
ちょっと荒唐無稽な印象のアートがずらりと展示されていました。
年代は主に18~19世紀前半。キャロルの『アリス』が出てきた頃ですなぁ。
(アリスの展示もちゃんとありました)
すごく気に入ったのがドゥシャン・カーライの絵。今日初めて知った画家なのですけれども
静かで淡々としたタッチと色調なのに、配色が独特で強烈な存在感を放っていました!
一目で惹きつけられちゃった。。
展示されていたのは『魔法のなべと魔法のたま』の原画の一部だったのですが、
その中に出てくる猫がものすごーーーくかわいかった!
平べったい顔にくりくりした瞳で、体もコロコロしてるの!なんじゃあの無敵のかわいさ!!
カーライ、素敵だわ…猫を描く人に悪い人はいないと思うんだ…(=▽=)。←言うの何度目だこれ
鑑賞しながら、この人、アリスの挿絵とか描けそうだなぁとぼんやり考えていたのですが
帰宅してぐぐったら、すでに出版されていたみたいでした。
他にもイジィ・トルンカとかスタシス・エイドゥリゲヴィチウスとか、
初めて聞く画家の名前が多くて楽しかったです。
クヴィエタ・パツォウスカーの赤い猫とか、もう何なのっていうかわいさだった。
猫はナンセンスのモデルになりやすいのかもしれない。
そして、日本からは初山滋氏や長新太氏の絵本原画が。
長さんの展示原画は『ちへいせんのみえるところ』でした!ぎゃー好きすぎるこれ。
kanayanoさんが「頭の体操になりそうな絵本」とおっしゃって全力で首肯。
男の子とか飛行船とか太陽とか、ページをめくるまで、何が出てくるかわからない!
長さんのナンセンスの良さは身近なものが身近な場所から出てくるところにあると思う。
(そしてわたしの長さんバイブルは永遠に『ゴムあたまぽんたろう』です。キャーチョウサーン)
一通り見終わったあとは、緑豊かな庭が見える美術館のカフェで
バラのジャム入りロシアンティーと具だくさんのおかずタルトをいただきまして
(kanayanoさん、おやき御馳走さまでした!)、
もうマジでのどかすぎてリラックスしすぎてやばかった。周りに人がいなかったら確実に寝てた。
この美術館はもともと岩崎家があった住宅街に建てられているから
のどかで閑静な雰囲気全開なのですよねぇ。
窓の外に緑が見えるとホッとします。田舎っ子だもの。

「貫之1111首」歌合編その9。8はこちら。
998年、秋。待ちに待った朱雀院の女郎花歌合の日がやって来ました。
参加者が続々とやって来る中、プログラムを見ながら一喜一憂の4人の図です。
忠岑「おっふぇ~~怖ぇ~~お偉いさんめっちゃ来てる~~(汗)」
友則「なんかいつもより人数多いなぁ」
躬恒「そうなんですか?」
友則「3割増しって感じ。歌人が来てるからかな」
躬恒「へぇ。わたし歌合初めてだから、よくわかんないや」
貫之「世尊言ふ所の諸の菩薩とは何の法の埒語を爲れ菩薩なりと謂ひたまふや我法の菩薩摩訶薩と名付く可き有るを見ず亦法の般若波羅蜜多と名付く可き有るを見ず」
忠岑「げっ、夜、宴会じゃん!頭真っ白になって何も出てこなかったらどうしよ」
躬恒「大丈夫だよ、岑ちゃんの御主人だってみえてるんでしょ」
忠岑「だから怖いんだよ、恥かかせらんねぇし!」
貫之「我菩薩及び菩薩の法に於て見ず得ず亦復た般若波羅蜜多を見ず得ざるなり云何が我をして諸の菩薩摩訶薩衆の爲に般若波羅蜜多を宣示せしめたふや」
貫之が呪文のように唱えているのは大般若経の一部です。
緊張をほぐしているつもりで全然ほぐれてない(^ ^;)。
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テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 ジャンル : 学問・文化・芸術
NoTitle
- 2012/08/22(水) 21:11:49 |
- URL |
- さくらくも
- [ 編集 ]
あの絵の具の滲み具合が絶妙で、儚げな美しさが好きです。
それでいて可愛らしさもちゃんとある。
私の家にも何冊かいわさきちひろさんの絵本があって、小さい頃はよく母に読んでもらっていました。
そして大般若経を呪文のように唱えて緊張をほぐそうとしている貫之が愛おしい・・・!
私も緊張したらやってみようか・・・
NoTitle
- 2012/08/23(木) 21:00:40 |
- URL |
- かなやのぶ太
- [ 編集 ]
ちひろさんが27歳のときの写生、あの時期はどこにいくにもスケッチブックを持ち歩いてとにかく書きまくったようですね。そのなかで「こどもの動きには無限の可能性を感じた」とおっしゃっているあたりが、彼女のまなざしというか、考え方や世の中へのアプローチの仕方を見たような気がしたのでした。
「吐息が紙に溶け込んだよう」てステキな表現です。後期になるにしたがってそれが顕著に表れているような気がしますね。滲みの技法、みているこちらもため息が出るようでした。
長さんの「でました」はページをめくるたびに驚きました。あそこのコーナー、「ナンセンス」の分類でしたね(笑)ひらめきの勝利だと。ああいう自由な発想ができるようになりたい。
おやきはなかなかのボリュームでしたね。ローズジャムティーもなかなかの女子ぶりでゆささんといっしょでなければ気恥ずかしくて頼めない(苦笑)
いつもながらふんわりとしたステキな時間をありがとうございました^^
Re: NoTitle
- 2012/08/23(木) 21:30:15 |
- URL |
- ゆさ
- [ 編集 ]
ちひろさん素敵ですよねーーーっ☆
やさしく透明感のあるタッチや色遣いがたまらんです。
> 可愛らしさも
そうそう、かわいいですよね。絵の中の子どもたちがみんなかわいい☆
愛を感じる絵ばかりですね。
ちひろさんの絵本、うちにもあります♪
小さい頃から読んでだいぶボロボロですが(^ ^;)あの絵本たちに育ててもらったようなものです。
大好きだー。
> 貫之
ひゃっ、ありがとうございます☆
あの時代のおまじないって何だろうって、お経しか思いつかなくて。。
お経唱えてたら落ち着くこととかって、ありますよ、ね…?ないかな…?(いや聞かれても
いつも見てくださって、ありがとうございます~♪
Re: NoTitle
- 2012/08/23(木) 21:43:49 |
- URL |
- ゆさ
- [ 編集 ]
いえいえ、こちらこそありがとうございました(^ ^)。
ちひろさんが子どもを描くと、とにかくかわいく見えるのは
彼女が子どもたちにやさしいまなざしを向けているからですよね。
「子どもはかわいく描かなくちゃいけない」っていう信条もあったみたいですね。
ノルシュテインさんの言葉いいですよね~。
さすが北の土地に住むロシア人で、人の息に対する感性が違う気がします。。
そして長さんには大笑しちゃいましたよね!(笑)
「でました」だけのセリフであんなに笑えるとは、おそるべし長さん。
ああいうの見ると、絵本を何でもいいから片っ端から読みふけりたくなります!
おやきもおいしかったし(ご馳走様でした><)、
ローズジャムティーはハマリそうでした。ロシアンティーはジャスティス!!
静かな美術館でゆっくり絵を見たりお茶したりお話したり、すごくいい時間でしたっ☆
またどこか行きましょうねー♪
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