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ゆさな日々

猫・本・歴史・アートなど、好きなものやその日考えたことをそこはかとなく書きつくります。つれづれに絵や写真もあり。


チーム箱館と北の建物めぐりの旅その2。

  1. 2012/09/18(火) 23:57:12_
  2. 旅行
  3. _ tb:0
  4. _ comment:6
快晴!!
函館&札幌旅行の2日目レポをお届けします~☆1日目はこちら
写真は、12日の朝にホテルから見えた函館市街と函館山です。すげーいい天気!
では張り切っていってみよー☆

以下、写真が多いのでたたんであります↓クリックで開閉しますのでどうぞ♪
 
 
 
交通ルールは守ります。
函館駅前にinしてきた市電。これに乗って終点・谷地頭へ向かいます。
市電なので赤信号で止まり、青信号で進みます。なんか、もえ。(何)

五芒星。
谷地頭の駅から函館八幡宮に向かって歩いていた途中で見つけたマンホール。
市内にはこんな素敵デザインのマンホールがあっちこっちにあります(^ ^)。

函館に限らず、観光地のマンホール探しって面白いよね。
札幌とかDランドとか大阪でもいっぱい見つけたなぁこういうの。。

明治辰巳実有此事。立石山上以表厥志。
函館八幡宮を通り過ぎて山道を登ると、幕府軍の慰霊碑「碧血碑」があります。
榎本さんたち有志によって建てられたもの。
歳さんや中島三郎助さんをはじめ、多くの戦死者が弔われています。
"碧血"とは、『荘子』の「義に殉じた者の血は地中で3年経つと碧玉になる」という故事が
もとになっているそうです。

蚊がすごいと聞いていましたが、この碑を目の前にしたらすっかり忘れてしまっていて
ぼーっとしていたら数ヵ所刺されました。oh...

碑に刻まれた「碧血碑」の揮毫は大鳥圭介といわれているとか。
当時、五稜郭で給仕を務めていた伊藤源右衛門という人の回想によると、
大鳥さんは小柄ながら大音声の持ち主だったそうな。
「一番八釜しいのも元気なのも大鳥さんだった」(伊藤さん談@函館新聞)
小さな巨人とはよく言いますが(笑)、そういう人なら、迫力のある字を書けるのも頷けるかも。

函館のアーカイブその2。
市立函館博物館。
箱館戦争に関する資料と、企画展「写された幕末・明治の函館」を見てきました。
函館で活躍した写真師・田本研造(今年で没後100年)を中心に、
幕末以降の函館を撮影した写真や地図が展示されていました。
そしてここでも、市立図書館の岡田健蔵氏に関する展示が。
(田本研造が撮影した写真の原板を購入していたらしいです)
どんだけ収集好きなの岡田さん(笑)。

田本研造は榎本さんや歳さんほか幕府軍を撮影した写真師として有名ですが、
当時の箱館パノラマ写真や、回天や碧血碑なども撮影しています。
彼の持ち物展示の中に幕府軍のブロマイドをまとめたアルバムがあるのを見つけたときは
もう一気にテンションが上がって叫びそうになりました!
うおああああああ何これ何これ!!超欲しい超欲しい!!
(しかしなぜか、そのブロマイドの中に大鳥さんの写真はありませんでした。え、なぜ)

ここもかつての激戦地。
市電に乗って移動~。
函館どっく株式会社正門前にある、弁天台場跡地へやって来ました。
箱館総攻撃の日に新選組が取り残され、歳さんがたどり着けなかった場所です。

カモメ~。
弁天台場跡地から歩いて、海へ。
ここの防波堤には、弁天台場を構築していた石垣が使われているそうです。
一晩で箱館山を越えてきた薩長軍に追いつめられた新選組は、ここで踏んばり続けました。
写真の左にちょこっと見えるのが函館山。

*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
函館にゃんこ!!

なむなむ。
弁天台場跡地から歩いて、称名寺へやって来ました。
本堂の左側に、歳さんや野村利三郎など計5名の、新選組の供養碑があります。
これは建てられて今年で40年と、わりと最近のもの。

赤十字の片鱗の地で。
称名寺から歩いて数分、高龍寺。
境内に会津藩士たちの供養碑「傷心惨目の碑」があります。
箱館戦争のとき、負傷兵は箱館病院のほか、高龍寺にも運び込まれていましたが
箱館総攻撃のときに薩長軍がここへ乱入し傷病者(ほとんどが会津藩士)を斬殺したことから
戦争が終わった後で会津の人々が碑を建てたそうです。
ちなみに傷心惨目の字は、中国の武人・岳飛の真筆を写したものらしい。
わーおこんなところで岳飛の字に会えるとは。。

ここでも市中見回り。
新選組が陣を置いていた沖之口番所跡地。現在は臨海研究所が建っています。

あと、今はもうありませんが、ここから歩いてほど近い場所に
新選組が寝泊まりしていた店「丁サ」があったそうです。
歳さんには、5月10日の晩までに米や味噌のツケを全部払って回ったというエピがありますが
丁サのツケも全部払ったとか、そういう話はあるんだろうか…。

函館の美!
旧函館区公会堂ーー☆
建築から100年経っているのにぴっかぴかですよ!

こうして外から見るだけでも、文明開化の香りただよう素敵な建物なのですが
堂内には貴賓室や、コンサートが開ける大広間もあります。
重要文化財の中でコンサートとか…考えただけでドキドキしてしまいますなぁ☆

手前は元町公園。
くるりと公会堂に背を向けるとこんな景色が!
うおおーいい天気でよかった!

オシャレオシャレ☆
公会堂近くの旧イギリス領事館内で、あこがれのアフタヌーンティーしてきました♪
紅茶にスコーンにサンドイッチにケーキにクッキー♪ひゃっほーぅヽ(^▽^)ノ
ティーセット(英国からの輸入らしい)があまりに絵になるので
いただくのがもったいなかったのですが、
ゆっくりのんびり堪能いたしました。ああ至福のひとときだった。ホッ(*´∀`*)

イギリスにイギリス料理ができなかったわけだよ…。
彼らはティーに始まりティーに終わる生活を大切にしていたんですなー。

ティータイムの途中☆
イギリス領事館内は函館開港記念館になっていて、見学することができます☆
写真は領事の家族が暮らしていた部屋。
アンティークな調度品のオンパレードです。わたし緊張しすぎて住めないわここ。

2回目。
そんなこんなでチーム箱館、もとい函館をたっぷり堪能してから
札幌に出発する前に挨拶に来てみました。一本木関門。

ここで楽しい楽しい函館旅行はおしまいです。
いやー素敵な街でした。景色はいいし移動もしやすいし食べ物おいしいし
お買い物スポットはいっぱいあるしで、すごく過ごしやすかった。
こんなにのびのびと過ごせた街は初めてかもしれません。
榎本さんたちが独立国を作ろうとした理由がよくわかりました…函館いい街!
もし北海道に住むことになったら絶対函館に住むよわたし(^v^)☆

(そんなこんなで意気揚々と函館に別れを告げたわけです、が。
まさか、まさか再び一本木関門に戻ってくることになろうとは、
このときのゆさは露ほどにも思ってはいなかったのであった。まる)

よろしくお願いしまーす。
特急北斗でーす☆これに乗って3時間かけて札幌へ向かいます。
車窓から見える海がすごく綺麗でした。
(できれば洞爺湖とか見たかったけど、山の上だったから見えなかった)

札幌のイケメン。
日が暮れた頃に札幌に到着!
写真は、大通公園にあるさっぽろテレビ塔のライトアップです☆
赤とか青とか緑とか紫とか、なんか七変化してた。

札幌発祥の食べ物。
テレビ塔のレストランでスープカレーをいただきました。
未だにどうやって食べたらいいのかよくわかっていないんですが、
とりあえずご飯とスープと野菜を三角食べしたらいいのかなって考えつつ完食。
ごちそうさまでしたー。

以上で、2日目のレポを終わります。続きは次回記事で書きたいと思います(^ ^)☆
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テーマ : 北海道旅行    ジャンル : 旅行

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comment

  1. 2012/09/19(水) 11:22:08 |
  2. URL |
  3. TOM-F
  4. [ 編集 ]
おおおっ、旧函館区公会堂。
これこれ、この景色。横浜も長崎も神戸もいいですけど、この景色ひとつで、函館の勝ちだと思うのです。

ところで、レンタルのドレスとか着られなかったのでしょうか。以前に行ったときには、着ている人がたくさんいたので。

アフタヌーンティーも良い感じですね。優雅な午後だったんでしょうね。

次回は札幌編ですね。楽しみです。って、なにやら意味深長な文章が……。
なにが起きたのか、気になります。

  1. 2012/09/19(水) 19:12:07 |
  2. URL |
  3. さくらくも
  4. [ 編集 ]
旅行・・・!
良いですねぇ、私もたまには遠出してみたいなぁ・・・。
それにしても新撰組づくしですね、羨ましい!
友人に新撰組大好きな子がいるので、その子にも教えてあげたいです。
アフタヌーンティーも美味しそう、というか盛り付けが可愛らしくて素敵ですね。
ドールハウスの中みたいです(伝わりづらい例えですいません)
次回も楽しみです。

Re: タイトルなし

  1. 2012/09/20(木) 23:49:55 |
  2. URL |
  3. ゆさ
  4. [ 編集 ]
> TOM-F様

公会堂ですよ~ぴっかぴかでしたよ~~☆
建物も景色もすごく素敵でした(^ ^)。
海が近いので風も通り抜けて気持ちよかったです。

横浜、長崎はわかりますが神戸がまだよくわかりません~~いつか神戸を堪能したい。

> レンタルのドレス
あ、着てる人いました、いました。綺麗でした!
わたしは着なかったです。着ている人を見るのが好きなのです(笑)。
アフタヌーンティーは、旅行パンフでイギリス領事館でいただけることを知って
「うおおお行く!」と意気込んで行ったのでマジ感動しました。
またやってみたいです♪

次回は札幌です。
えと、何というか予想外なことが起きました(^ ^;)詳細は次回にて。。

Re: タイトルなし

  1. 2012/09/20(木) 23:57:14 |
  2. URL |
  3. ゆさ
  4. [ 編集 ]
> さくらくも様

旅行いいですよね~(´∀`)最近はすっかり旅にハマリつつあります。

> 新撰組づくし
えへ☆
函館に行った目的の半分以上は歳さんだったのですが、本当に色々な足跡が残っていてwktkでした。
京都、函館ときたのでそろそろ日野を訪れてみたくなっています。

アフタヌーンティー、楽しかったです☆
いつかやってみたいと思っていたので喜びもひとしおでした。
> ドールハウスの中みたいです
あ、それ、すごいわかります!!
ドールハウスにありますよね、こういう家具とか、食器とか。
本当にオシャレな世界を堪能させてもらったなーと思ってます。また行きたい☆

  1. 2012/09/21(金) 03:34:28 |
  2. URL |
  3. 八少女 夕
  4. [ 編集 ]
おおお。
楽しい旅を堪能なさっていらっしゃいますね。
史跡、グルメ三昧、そして特急列車。大好きなものが次々とでてきて、「いいなあ、いいなあ」と指くわえております。

イギリス、どうして朝食とティーだけはあんなに美味しいんだか!
あの料理を作る舌の人が! 本当に不思議です。

札幌編も楽しみにしていますね。

Re: タイトルなし

  1. 2012/09/21(金) 22:39:32 |
  2. URL |
  3. ゆさ
  4. [ 編集 ]
> 八少女夕様

おおおお陰様でめっちゃ楽しかったです!
史跡あるし食べ物おいしいし、湿気がないし、北海道いいとこ!!
> 史跡、グルメ三昧、そして特急列車
ここに秘湯が加わればテレビドラマができますね(笑)。

> 朝食とティー
イギリスの食事は朝ごはんに限ると聞きますが、やっぱり本当なんですね(^ ^;)。
でもそういう、ティータイムに力を注ぐお国柄のお陰で
最高に素敵なアフタヌーンティーが楽しめました☆
これでイギリス料理なるものができたら、ティータイムとタッグを組んで
大英帝国の食文化は最強とか言われるようになるんでしょか(笑)。

どうぞ札幌も見てやっていただけると嬉しいです~♪
 
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