深い森。
劇場に行こうか迷っているうちに上映期間が終わってしまったので、
せめて家に置こうと思って、DVD『メリダとおそろしの森』を買ってきて観ました。
どちらかというと今までのピクサーの作品は
『トイ・ストーリー』や『モンスターズ・インク』のようなかわいらしい雰囲気か
『カーズ』や『Mr.インクレディブル』のようにスタイリッシュな雰囲気のように思うのですが、
今回の『メリダ』はどれとも違う、独特の重さがあるなぁと思いました。
グリム童話やケルト神話、北欧神話のような重厚さかな。
10~11世紀のスコットランドが舞台になっているので、
ケルト神話とヴァイキングの要素が強いですね。
メリダが劇中で「この国の物語は力強い物語よ」と言うシーンがありますが、
この映画を一言で説明するならこのセリフだと思います。内容が全部集約されてる。
現代とは比べ物にならないほど深くどこまでも広い森のある国で、
埃だらけ泥だらけで走り回り、馬を駆け弓をひき、
息をついた途端、着けている武具の重さに腕も上がらなくなる。そんないにしへの物語。
(余談ですがグリム童話には緑のイメージがあります、個人的に。
ふつうの緑じゃなくてね、濃い深い緑。なぜでしょうね…?)
ストーリーとしては、自らのわがままのために魔法で熊に変えられてしまった王妃を
元に戻すために奔走する王女メリダの物語、という感じです。
ケンカしたり協力したりしながらお互いを見つめていく、母と子の物語ですね。
そしてタイトルにもあるように森がキーポイントになっています。
ゲド戦記シリーズの『アースシーの風』で
「(まぼろしの森は)どこまでもどこまでも続いているように見えることがある。
どこで切れているか見きわめようとするのだが、それがわからない。
西の方角にどこまでもどこまでも続いているんだ……。
(中略)木陰の薄あかりの中をどこまで歩いても、森が終わるということはないんだよ」
と、ゲドが語るシーンがありますけれども
『メリダ』で描かれている森はまさにそんな印象がありました。
映画『もののけ姫』の森は奥へ行くほど暗くなっていたけど、
『メリダ』の森はどんなに奥へ行ってもさほど暗くなさそうだったな…。
でも底知れぬ感はひしひしと感じる。
主人公のメリダの髪がふわふわで柔らかそうで「うわあ触ってみたい!」ってモダモダしました♪
赤い髪でそばかす顔と聞くと赤毛のアンを思い出しますが(それカナダ)、
メリダは一生アンのように結んだりしないだろうなあ、あれだけ活発な子だもんなあ。
ピクサー作品なのでもちろんCG造型ですが、完成までに3年かけたそうな。
髪だけで3年とか…どんだけがんばったのスタッフ…(^ ^;)。
お婿さん候補である3人の王子たちと弓勝負をしてこてんぱんに打ち負かすシーンと、
森の木にくくりつけた的を矢で次々に射るシーンが流鏑馬のようで勇ましかった。
かっこよかった。うん(^ ^)☆
特技が弓と聞くとロビンフッドを思い出しますが(それイングランド)、
たぶんロビンとメリダはいい勝負ができるだろうなー。
愛馬アンガスとのからみもいいです。
映画の後半でメリダがアンガスに乗り、弟たちを後ろに乗せ、破れたタペストリーを縫いながら
おそろしの森を大爆走するという荒技を見せてくれましたが、
あのシーンでアンガスが耳を後ろに向けているんですね。
メリダの声を聞くためだと、メイキングでスタッフの方がおっしゃっていてなるほどーと思った。
ステキな信頼関係☆
なんだかんだでお姉ちゃんが大好きな三つ子の弟たちのスキルがマジパネェです(笑)。
ファーガス王に追いかけられるメリダとエリノア王妃(熊)が城から脱出するときには
壺で熊の声を出しローストチキンで熊の影を作って囮になってくれるし、
部屋に閉じ込められたメリダに「鍵とって」と頼まれれば
王に鍵を預けられたモーディから取り返してきてくれるし。
(どうでもいいがモーディの胸は凶器だと思う)
何かを引き受けるときはきっちり対価(メリダのデザート1年分・笑)を要求するちびくんたちですが、
その働きっぷりはもはや対価以上。
彼らはいい補佐官になりそうです(笑)。
魔女のおばあちゃんと使い魔(?)のカラスのコンビがおかしくて笑ってばかりでした(笑)。
容貌は、映画『白雪姫』の魔女みたいにギョロ目わし鼻なので
よくある意地悪魔女の類かと思ったら全然違ってた(^ ^;)。
言ってること半分くらい意味不明だし、そもそも早口すぎてわかんないし。
あれかな、山崎バニラさんがものすごく早口でしゃべったらこんな感じかなぁ。
「二つ目の朝日を浴びると魔法がとけなくなる、魔法を解くには絆を戻せ」のルールを
ヒュードロドロ系の超おっかない魔女顔で言ったかと思うと
次の瞬間コミカルな顔で「もういちど言うね☆」て言うから飲んでたほうじ茶吹きそうになった。
もっかい言うんかい!!(爆笑)
いや、だいたいこういうのって、一度しか言わないからよくお聞きみたいなイメージがあるので
まさか2回繰り返してくれるとは思わなかったのです。
お客さんにやさしい魔女とか、それちょっとナイスすぎるだろ…!
カラスはカラスでやっぱり早口で、ギョロ目がくるくる動いて面白いです。
ほうきとガチでケンカするシーンが、アホっぽくてものすごくかわいい。たまらん。
あと、メリダを導く鬼火の音が印象的でした。
息を吸うような音とでも言えばいいのか…フワン、ホワンとか、ちょっと形容しがたい音です。
あの音どうやって作ったのか気になる。
登場人物の男性がみんなキュロットスカートはいてて、なんか和みました(´ー`)。
キルトはだいたい10世紀前後には歴史に登場しているんですね。
メイキング映像で、スコットランドにロケハンしたスタッフが
キルトにぐるぐる巻きにされている様子があって笑ってしまった。。
あれどうやって着るのか外見からだと全然わからないんですが、
現地の男性たちは苦もなく着こなしていてさすがだなぁと思いました。
民族衣装ってロマンだ。
メリダの住む石製のお城は、スコットランドに実際にあるダノッター城がモデルだそうです。
映像で見ると、城というより要塞っぽいですな。
ヨーロッパのお城はたびたび戦争に巻き込まれることがあるので
だいたい要塞のような造りになっているものが多いけど(モンサンミッシェルとかね)、
スコットランドもそんな感じだったのかな…。
おそろしの森のストーン・サークルも
カラニッシュというところに実際にあるストーン・サークルがモデルとか。
「不思議な雰囲気。図書館や大聖堂のよう」とスタッフの方が表現していたけど
言い得て妙だなと思いました。神秘的な場所…。
ちなみに映画のクライマックスがこのストーン・サークルの中で繰り広げられるのですが
色々ツッコミながらもハラハラして観ていた。
あと、全編にわたって流れるバグパイプの音楽が迫力あって良かったです。
あの音色を聴くととたんに民族色が強くなりますね。
エンディングテロップの中で「スティーブ・ジョブズに捧ぐ」と、一言添えられていました。
(ジョブズはピクサー立ち上げメンバーのひとり)
そういえば劇中にマッキントッシュ卿っていう名前のキャラクターがいたけど、
あれもジョブズを意識してのネーミングだったのかもしれないな…。
DVD同時収録の短編アニメーション『月と少年』もステキでした☆
ひとりの少年が、父親と祖父と一緒に、流れ星のかけらを拾いに月へ行く話です。
流れ星がシャラシャラと落ちてくる描写がすごく綺麗だった。
『メリダ』と合わせておすすめです♪
せめて家に置こうと思って、DVD『メリダとおそろしの森』を買ってきて観ました。
どちらかというと今までのピクサーの作品は
『トイ・ストーリー』や『モンスターズ・インク』のようなかわいらしい雰囲気か
『カーズ』や『Mr.インクレディブル』のようにスタイリッシュな雰囲気のように思うのですが、
今回の『メリダ』はどれとも違う、独特の重さがあるなぁと思いました。
グリム童話やケルト神話、北欧神話のような重厚さかな。
10~11世紀のスコットランドが舞台になっているので、
ケルト神話とヴァイキングの要素が強いですね。
メリダが劇中で「この国の物語は力強い物語よ」と言うシーンがありますが、
この映画を一言で説明するならこのセリフだと思います。内容が全部集約されてる。
現代とは比べ物にならないほど深くどこまでも広い森のある国で、
埃だらけ泥だらけで走り回り、馬を駆け弓をひき、
息をついた途端、着けている武具の重さに腕も上がらなくなる。そんないにしへの物語。
(余談ですがグリム童話には緑のイメージがあります、個人的に。
ふつうの緑じゃなくてね、濃い深い緑。なぜでしょうね…?)
ストーリーとしては、自らのわがままのために魔法で熊に変えられてしまった王妃を
元に戻すために奔走する王女メリダの物語、という感じです。
ケンカしたり協力したりしながらお互いを見つめていく、母と子の物語ですね。
そしてタイトルにもあるように森がキーポイントになっています。
ゲド戦記シリーズの『アースシーの風』で
「(まぼろしの森は)どこまでもどこまでも続いているように見えることがある。
どこで切れているか見きわめようとするのだが、それがわからない。
西の方角にどこまでもどこまでも続いているんだ……。
(中略)木陰の薄あかりの中をどこまで歩いても、森が終わるということはないんだよ」
と、ゲドが語るシーンがありますけれども
『メリダ』で描かれている森はまさにそんな印象がありました。
映画『もののけ姫』の森は奥へ行くほど暗くなっていたけど、
『メリダ』の森はどんなに奥へ行ってもさほど暗くなさそうだったな…。
でも底知れぬ感はひしひしと感じる。
主人公のメリダの髪がふわふわで柔らかそうで「うわあ触ってみたい!」ってモダモダしました♪
赤い髪でそばかす顔と聞くと赤毛のアンを思い出しますが(それカナダ)、
メリダは一生アンのように結んだりしないだろうなあ、あれだけ活発な子だもんなあ。
ピクサー作品なのでもちろんCG造型ですが、完成までに3年かけたそうな。
髪だけで3年とか…どんだけがんばったのスタッフ…(^ ^;)。
お婿さん候補である3人の王子たちと弓勝負をしてこてんぱんに打ち負かすシーンと、
森の木にくくりつけた的を矢で次々に射るシーンが流鏑馬のようで勇ましかった。
かっこよかった。うん(^ ^)☆
特技が弓と聞くとロビンフッドを思い出しますが(それイングランド)、
たぶんロビンとメリダはいい勝負ができるだろうなー。
愛馬アンガスとのからみもいいです。
映画の後半でメリダがアンガスに乗り、弟たちを後ろに乗せ、破れたタペストリーを縫いながら
おそろしの森を大爆走するという荒技を見せてくれましたが、
あのシーンでアンガスが耳を後ろに向けているんですね。
メリダの声を聞くためだと、メイキングでスタッフの方がおっしゃっていてなるほどーと思った。
ステキな信頼関係☆
なんだかんだでお姉ちゃんが大好きな三つ子の弟たちのスキルがマジパネェです(笑)。
ファーガス王に追いかけられるメリダとエリノア王妃(熊)が城から脱出するときには
壺で熊の声を出しローストチキンで熊の影を作って囮になってくれるし、
部屋に閉じ込められたメリダに「鍵とって」と頼まれれば
王に鍵を預けられたモーディから取り返してきてくれるし。
(どうでもいいがモーディの胸は凶器だと思う)
何かを引き受けるときはきっちり対価(メリダのデザート1年分・笑)を要求するちびくんたちですが、
その働きっぷりはもはや対価以上。
彼らはいい補佐官になりそうです(笑)。
魔女のおばあちゃんと使い魔(?)のカラスのコンビがおかしくて笑ってばかりでした(笑)。
容貌は、映画『白雪姫』の魔女みたいにギョロ目わし鼻なので
よくある意地悪魔女の類かと思ったら全然違ってた(^ ^;)。
言ってること半分くらい意味不明だし、そもそも早口すぎてわかんないし。
あれかな、山崎バニラさんがものすごく早口でしゃべったらこんな感じかなぁ。
「二つ目の朝日を浴びると魔法がとけなくなる、魔法を解くには絆を戻せ」のルールを
ヒュードロドロ系の超おっかない魔女顔で言ったかと思うと
次の瞬間コミカルな顔で「もういちど言うね☆」て言うから飲んでたほうじ茶吹きそうになった。
もっかい言うんかい!!(爆笑)
いや、だいたいこういうのって、一度しか言わないからよくお聞きみたいなイメージがあるので
まさか2回繰り返してくれるとは思わなかったのです。
お客さんにやさしい魔女とか、それちょっとナイスすぎるだろ…!
カラスはカラスでやっぱり早口で、ギョロ目がくるくる動いて面白いです。
ほうきとガチでケンカするシーンが、アホっぽくてものすごくかわいい。たまらん。
あと、メリダを導く鬼火の音が印象的でした。
息を吸うような音とでも言えばいいのか…フワン、ホワンとか、ちょっと形容しがたい音です。
あの音どうやって作ったのか気になる。
登場人物の男性がみんなキュロットスカートはいてて、なんか和みました(´ー`)。
キルトはだいたい10世紀前後には歴史に登場しているんですね。
メイキング映像で、スコットランドにロケハンしたスタッフが
キルトにぐるぐる巻きにされている様子があって笑ってしまった。。
あれどうやって着るのか外見からだと全然わからないんですが、
現地の男性たちは苦もなく着こなしていてさすがだなぁと思いました。
民族衣装ってロマンだ。
メリダの住む石製のお城は、スコットランドに実際にあるダノッター城がモデルだそうです。
映像で見ると、城というより要塞っぽいですな。
ヨーロッパのお城はたびたび戦争に巻き込まれることがあるので
だいたい要塞のような造りになっているものが多いけど(モンサンミッシェルとかね)、
スコットランドもそんな感じだったのかな…。
おそろしの森のストーン・サークルも
カラニッシュというところに実際にあるストーン・サークルがモデルとか。
「不思議な雰囲気。図書館や大聖堂のよう」とスタッフの方が表現していたけど
言い得て妙だなと思いました。神秘的な場所…。
ちなみに映画のクライマックスがこのストーン・サークルの中で繰り広げられるのですが
色々ツッコミながらもハラハラして観ていた。
あと、全編にわたって流れるバグパイプの音楽が迫力あって良かったです。
あの音色を聴くととたんに民族色が強くなりますね。
エンディングテロップの中で「スティーブ・ジョブズに捧ぐ」と、一言添えられていました。
(ジョブズはピクサー立ち上げメンバーのひとり)
そういえば劇中にマッキントッシュ卿っていう名前のキャラクターがいたけど、
あれもジョブズを意識してのネーミングだったのかもしれないな…。
DVD同時収録の短編アニメーション『月と少年』もステキでした☆
ひとりの少年が、父親と祖父と一緒に、流れ星のかけらを拾いに月へ行く話です。
流れ星がシャラシャラと落ちてくる描写がすごく綺麗だった。
『メリダ』と合わせておすすめです♪
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こんにちわー^^
- 2012/12/12(水) 14:07:43 |
- URL |
- 美紗
- [ 編集 ]
私もグリムには黒いほど濃い緑色をした森のイメージがあります。あと、その間からのぞく木造の農家、中世初期ふうのごついお城。
ついでにいうと、ペローは青みがかった緑色をしたフランスの森と、そこからのぞく近世的なお城の水色の屋根のイメージです。
お話には似たような怖さがあるのに不思議ですね・・・
Re: こんにちわー^^
- 2012/12/13(木) 21:55:48 |
- URL |
- ゆさ
- [ 編集 ]
おすすめです~機会があればぜひ☆
ピクサーのCGは柔らかめのタッチなので見やすいですよ(^ ^)♪
> 黒いほど濃い緑色をした森のイメージがあります。
> あと、その間からのぞく木造の農家、中世初期ふうのごついお城。
ああ、やっぱり!
黒々とした緑って感じ、しますよね、なんででしょうね。
農家とお城のイメージも、わかります、ごつごつしたやつですね。
緑と岩ですねえ、グリムは。
> ペローは青みがかった緑色をしたフランスの森と、そこからのぞく近世的なお城の水色の屋根のイメージです。
フランス人だからでしょうか…(・∀・)。
わたしは、ペローには森と水のイメージがありました。
ペローは、グリムよりも柔軟な感じがしますね。
面白いですね☆
Re: ゆささ〜〜ん
- 2012/12/13(木) 22:11:20 |
- URL |
- ゆさ
- [ 編集 ]
わーいピクサー好きさんに会えて嬉しいですヽ(^∀^)ノ
わたしも好っきゃねん!!(真似っこ)
> バグズライフとトイストーリ1、2、ニモ、Mr.インクレディブル
持ってます持ってます☆
一番好きなのはトイ・ストーリーですがニモもインクレもいいですよね!
ニモは海が美しくて、何回見たかわかりません~。
『メリダ』良かったですよね♪
メリダかっこいいし、三つ子くんが好きです☆
ピクサーはすばらしい映像をつくりますよねー。
これからもずっと応援するつもりです(^ ^)。
お話できることまた増えて、わたしも嬉しいです!
お仕事おつかれさまです!
どうぞまた来てくださいね~♪
Re: タイトルなし
- 2012/12/13(木) 22:17:42 |
- URL |
- ゆさ
- [ 編集 ]
わーいぜひぜひ、見てください♪
ストーリーは王道ですが合間の小ネタがいちいち笑えます(笑)。
世界がしっかり作られていて、キャラクターがみんなかわいいです(*´∀`*)。
> 「ニモ」と「レミー」
持ってます、大好きです!
ニモは海と、ニモのヒレと、ペリカンの人が好きでさんざん観ました。
レミーはお腹すいてるときに見たら凶器になりますね!
メリダはDVD出たばかりなので急がなくても大丈夫だと思いますよ!たぶん!(^ ^;)
観たら教えてください~語りましょう♪
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