ジブリ美術館のクリスマス。
先週にスタジオジブリ最新作「風立ちぬ」「かぐや姫の物語」の発表がありましたね☆
公開は来年夏ですが今から楽しみすぎてどうしよう、部屋中を転げ回りましたよ!
しかも2本同時公開とか嬉しすぎるじゃないか…!
きっと同日に両方観たら脳内スペックおかしくなって頭パンクするだろうから
別々に観るつもりですが、
できれば両方とも2回は観たいな…前売り出たら買ってこよう。
「風立ちぬ」の公式サイトで真っ青な空を見たときはガチ泣きしそうになりました!
うぎゃあああ青空だ、ハウルから8年ぶりに宮崎駿氏の描く空映画!しかも純粋に飛行機!!
きっと『紅の豚』のように隅々まで飛行機への愛とリスペクトが満ち満ちているに違いない。
零戦は人並み程度の知識しかないですがこれを機に少しでも勉強しとこうと思います。
(そういえば風立ちぬのタイトルに「の」が入っていないと一部で騒がれていますが、
「ぬ」の字のしっぽをご覧ください、ちゃんと「の」が入っています。
そういうことですのでご安心を)
かぐや姫はずいぶん前から制作しているらしいことは聞いていたものの、
ほとんど情報らしい情報がなかったのですげぇ心配してました。。
公式サイトもできてるから間違いないよね大丈夫だよね、ガクブルガクブル
何はともあれめでたい!情報解禁おめでとう!
ところで気になるのは両作品の制作状況なわけですが( ̄▽ ̄;)。
何せジブリだから順調に遅れているのだろうなあ。
ジブリ公式サイトの日誌も、ウィークリーだった頃はアフレコや作画状況などが
リアルタイムでわかるようになっていましたけど、
今はマンスリー化してしまったので月イチペースでしかわからない…。
野中さん情報はよ。
で、だからって訳じゃないですけど、月曜日に友達とジブリ美術館に行ってきました。
なんだかんだで展示が変わるたびに行ってる気がします。ウボアー!何回行くねん!!

以下、写真が多いのでたたんであります↓クリックで開閉しますのでどうぞ~☆
(拍手お返事は次回記事にさせていただきます、もう少しお待ちください)
先月から始まったクリスマス装飾が目当てで行ったのですが、
今年はなかなか気合いが入っているように見えました。
現在開催中の「挿絵がぼくらにくれたもの」展で19世紀末のイギリスが取り上げられているので
装飾もそれに合わせてヴィクトリア時代のクリスマスをイメージしているとか。
長いレースや大きなリボン、美麗イラストをあしらったクリスマスカードが
館内にいーーーーっぱいあって猛烈にテンション高くなって
ガチではしゃぎ回りながら見てきたのですけど、
ジブリ美術館は館内の写真撮影禁止のため撮ることができませんーうおおお。
が、館外はさすがに撮影OK!なので、撮ってきました☆

クリスマスツリー☆
何度も見ていますが大きいですな。
天気がよければもうちょっとはっきり写ったかもしれない。むむ。

それにしても美術館の壁はいい感じにツタがからみつき始めましたねえ。
10年前はすっきりしていましたけども。さらに10年経つとどうなるだろう。楽しみです。

ツリーの星。
夜には灯りがともるそうです。時間がなくて見られませんでした。ぬおー、いつかきっと。

ツリーの中にカメラを入れてみました。
中までしっかり飾り付ける美術館スタッフさん、最高!
企画展「『挿絵が僕らにくれたもの』展-通俗文化の源流」も良かったです。
約100年前にアンドルー・ラングが出版した童話集の中から挿絵だけを抜き出して、
書斎風の内装の展示室にズラリと並べたものです。
かっこいい絵から不思議な絵、ちょっと怖い絵など盛りだくさん。
本棚の後ろから七頭の竜がにゅーっと首を伸ばしている立体展示もありました。迫力。
展示されている挿絵のひとつひとつに宮崎氏がつけているコメントが
いちいち頷けたなー。
「挿絵は物語の入口としての役目がある」「美しさとは妖しさと紙一重で並んでいる」
「正確かどうかは気にもとめずに、とにかく描いてある」など、など。
中でも、同感~!と思ったのは
「絵を自分から見込んでいく努力が要るのです。(中略)絵をスミからスミまで眺めていき、
絵の中を探していくと、少しずつ物語への興味がわきあがって来ます」だったな…。
この時代の挿絵はスルメのような感じがします。噛めば噛むほど、みたいな。
ちなみにコメントのキャプションについていたのは
エプロンをつけた宮崎氏の自画像(メガネのおじいちゃん豚)だった。かわゆす。
東京創元社から出ているラング童話集は装丁が美しくて大好きです。
「あかいろの童話集」などを読んでいると、物語もそうですが挿絵にも夢中になってしまいます。
ヴィクトリア時代特有の落ち着いた魅力がある感じ。
1階常設展示室は毎年少しずつ何かが変わっているので
それを楽しみに見に行くのですけど、
今回行ったら『借りぐらしのアリエッティ』のドールハウスがあったーーー!!!
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*感激。
もう、もう、これ映画やってる頃からずっとずっと本物見てみたかったんだ、マジ嬉しい!!
内装も家具も細かすぎて泣きそうでした。職人さん仕事しすぎです。
しかもテーブルには小さな小さなケーキが置いてあるという…!
小人たちのクリスマスですなあ、いいなあ。
そういやアリエッティの一家はヨーロッパから鳥に乗ってやって来たっていう裏設定があるから
もしかしたらクリスマスの習慣とかあるかもしれないし、
つか、翔くんの伯母さんとかフツーにやってそうだし、
あのお屋敷でクリスマスパーティとか開催したら翔くんが来ることだってあるかもしれないしな!
…やばい語ってたら映画観たくなってきた。
『アリエッティ』は『千と千尋』『紅の豚』に次いで好きです。主人公2人がキュンとくる。
土星座の今月の短編映画は『ちゅうずもう』。
山奥に住むジイとバアが、家に住み着いているネズミたちの相撲大会のために奮闘します。
以前に1度見たことがあってストーリーは知っているので、
今回は画面を隅々まで見よう!と思って見てきました。
スタッフの方が「面白いと思ったら声を出してお笑いください」とおっしゃったので
遠慮なく笑えたし(^w^)。
それにしてもジイとバアの家の生活感はすごい。。隅々まで描き込まれている。
もしこれが小説だったら1ページくらい使わないと説明しきれないんじゃないかな…。
ネズミたちが並んで四股を踏むシーンは見せ場のひとつですが、かわいいから笑ってしまう。
一番小さいちびくんがフラフラしながらもがんばってた。
行司のカエルがゲコーーッゲコーーッって伸び縮みしながら采配振るうのが猛烈に笑えた。
そしてサンマの団子や豆腐の田楽から立ちのぼる「おいしそう」感はパない。

2階のショップからカフェへ下りていく途中で、いつも彼に見られます。どきどき。

カフェ「麦わらぼうし」の入口もクリスマス仕様に☆
赤と緑って合うなあ。

冬の新メニュー「びっくり!シチューのパンプレート」。
くりぬいたパンの中にクリームシチューとチーズが入っています。おいしかった(^▽^)ノ
奥にあるのは友達が注文した「大麦入り農家のスープ」です。ほっかほか。

デザートにいただいた「コーヒーチェリーのお茶」と「たっぷりバナナのシフォンケーキ」。
お茶はフルーティーでよい香り、おいしかったです。
ケーキはしっとりふわふわな食感がすばらしかった。味はガチでバナナ。

屋上にいる彼。
身長が高いので、美術館の外からも上半身が見えることがあります。
来館者を見守るように首をかたむけているのが好き。

帰るときにカフェをちらりと見たら、煙突から煙が出ていました。
たぶんカフェの中にある大きな暖炉があかあかと燃えているんだと思う。ほっこり。
あー楽しかった、なんだかんだで来るたびに全館回ってしまいます。飽きない。
来年の5月には新しい企画展示が始まるからまた来るよー☆
公開は来年夏ですが今から楽しみすぎてどうしよう、部屋中を転げ回りましたよ!
しかも2本同時公開とか嬉しすぎるじゃないか…!
きっと同日に両方観たら脳内スペックおかしくなって頭パンクするだろうから
別々に観るつもりですが、
できれば両方とも2回は観たいな…前売り出たら買ってこよう。
「風立ちぬ」の公式サイトで真っ青な空を見たときはガチ泣きしそうになりました!
うぎゃあああ青空だ、ハウルから8年ぶりに宮崎駿氏の描く空映画!しかも純粋に飛行機!!
きっと『紅の豚』のように隅々まで飛行機への愛とリスペクトが満ち満ちているに違いない。
零戦は人並み程度の知識しかないですがこれを機に少しでも勉強しとこうと思います。
(そういえば風立ちぬのタイトルに「の」が入っていないと一部で騒がれていますが、
「ぬ」の字のしっぽをご覧ください、ちゃんと「の」が入っています。
そういうことですのでご安心を)
かぐや姫はずいぶん前から制作しているらしいことは聞いていたものの、
ほとんど情報らしい情報がなかったのですげぇ心配してました。。
公式サイトもできてるから間違いないよね大丈夫だよね、ガクブルガクブル
何はともあれめでたい!情報解禁おめでとう!
ところで気になるのは両作品の制作状況なわけですが( ̄▽ ̄;)。
何せジブリだから順調に遅れているのだろうなあ。
ジブリ公式サイトの日誌も、ウィークリーだった頃はアフレコや作画状況などが
リアルタイムでわかるようになっていましたけど、
今はマンスリー化してしまったので月イチペースでしかわからない…。
野中さん情報はよ。
で、だからって訳じゃないですけど、月曜日に友達とジブリ美術館に行ってきました。
なんだかんだで展示が変わるたびに行ってる気がします。ウボアー!何回行くねん!!

以下、写真が多いのでたたんであります↓クリックで開閉しますのでどうぞ~☆
(拍手お返事は次回記事にさせていただきます、もう少しお待ちください)
先月から始まったクリスマス装飾が目当てで行ったのですが、
今年はなかなか気合いが入っているように見えました。
現在開催中の「挿絵がぼくらにくれたもの」展で19世紀末のイギリスが取り上げられているので
装飾もそれに合わせてヴィクトリア時代のクリスマスをイメージしているとか。
長いレースや大きなリボン、美麗イラストをあしらったクリスマスカードが
館内にいーーーーっぱいあって猛烈にテンション高くなって
ガチではしゃぎ回りながら見てきたのですけど、
ジブリ美術館は館内の写真撮影禁止のため撮ることができませんーうおおお。
が、館外はさすがに撮影OK!なので、撮ってきました☆

クリスマスツリー☆
何度も見ていますが大きいですな。
天気がよければもうちょっとはっきり写ったかもしれない。むむ。

それにしても美術館の壁はいい感じにツタがからみつき始めましたねえ。
10年前はすっきりしていましたけども。さらに10年経つとどうなるだろう。楽しみです。

ツリーの星。
夜には灯りがともるそうです。時間がなくて見られませんでした。ぬおー、いつかきっと。

ツリーの中にカメラを入れてみました。
中までしっかり飾り付ける美術館スタッフさん、最高!
企画展「『挿絵が僕らにくれたもの』展-通俗文化の源流」も良かったです。
約100年前にアンドルー・ラングが出版した童話集の中から挿絵だけを抜き出して、
書斎風の内装の展示室にズラリと並べたものです。
かっこいい絵から不思議な絵、ちょっと怖い絵など盛りだくさん。
本棚の後ろから七頭の竜がにゅーっと首を伸ばしている立体展示もありました。迫力。
展示されている挿絵のひとつひとつに宮崎氏がつけているコメントが
いちいち頷けたなー。
「挿絵は物語の入口としての役目がある」「美しさとは妖しさと紙一重で並んでいる」
「正確かどうかは気にもとめずに、とにかく描いてある」など、など。
中でも、同感~!と思ったのは
「絵を自分から見込んでいく努力が要るのです。(中略)絵をスミからスミまで眺めていき、
絵の中を探していくと、少しずつ物語への興味がわきあがって来ます」だったな…。
この時代の挿絵はスルメのような感じがします。噛めば噛むほど、みたいな。
ちなみにコメントのキャプションについていたのは
エプロンをつけた宮崎氏の自画像(メガネのおじいちゃん豚)だった。かわゆす。
東京創元社から出ているラング童話集は装丁が美しくて大好きです。
「あかいろの童話集」などを読んでいると、物語もそうですが挿絵にも夢中になってしまいます。
ヴィクトリア時代特有の落ち着いた魅力がある感じ。
1階常設展示室は毎年少しずつ何かが変わっているので
それを楽しみに見に行くのですけど、
今回行ったら『借りぐらしのアリエッティ』のドールハウスがあったーーー!!!
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*感激。
もう、もう、これ映画やってる頃からずっとずっと本物見てみたかったんだ、マジ嬉しい!!
内装も家具も細かすぎて泣きそうでした。職人さん仕事しすぎです。
しかもテーブルには小さな小さなケーキが置いてあるという…!
小人たちのクリスマスですなあ、いいなあ。
そういやアリエッティの一家はヨーロッパから鳥に乗ってやって来たっていう裏設定があるから
もしかしたらクリスマスの習慣とかあるかもしれないし、
つか、翔くんの伯母さんとかフツーにやってそうだし、
あのお屋敷でクリスマスパーティとか開催したら翔くんが来ることだってあるかもしれないしな!
…やばい語ってたら映画観たくなってきた。
『アリエッティ』は『千と千尋』『紅の豚』に次いで好きです。主人公2人がキュンとくる。
土星座の今月の短編映画は『ちゅうずもう』。
山奥に住むジイとバアが、家に住み着いているネズミたちの相撲大会のために奮闘します。
以前に1度見たことがあってストーリーは知っているので、
今回は画面を隅々まで見よう!と思って見てきました。
スタッフの方が「面白いと思ったら声を出してお笑いください」とおっしゃったので
遠慮なく笑えたし(^w^)。
それにしてもジイとバアの家の生活感はすごい。。隅々まで描き込まれている。
もしこれが小説だったら1ページくらい使わないと説明しきれないんじゃないかな…。
ネズミたちが並んで四股を踏むシーンは見せ場のひとつですが、かわいいから笑ってしまう。
一番小さいちびくんがフラフラしながらもがんばってた。
行司のカエルがゲコーーッゲコーーッって伸び縮みしながら采配振るうのが猛烈に笑えた。
そしてサンマの団子や豆腐の田楽から立ちのぼる「おいしそう」感はパない。

2階のショップからカフェへ下りていく途中で、いつも彼に見られます。どきどき。

カフェ「麦わらぼうし」の入口もクリスマス仕様に☆
赤と緑って合うなあ。

冬の新メニュー「びっくり!シチューのパンプレート」。
くりぬいたパンの中にクリームシチューとチーズが入っています。おいしかった(^▽^)ノ
奥にあるのは友達が注文した「大麦入り農家のスープ」です。ほっかほか。

デザートにいただいた「コーヒーチェリーのお茶」と「たっぷりバナナのシフォンケーキ」。
お茶はフルーティーでよい香り、おいしかったです。
ケーキはしっとりふわふわな食感がすばらしかった。味はガチでバナナ。

屋上にいる彼。
身長が高いので、美術館の外からも上半身が見えることがあります。
来館者を見守るように首をかたむけているのが好き。

帰るときにカフェをちらりと見たら、煙突から煙が出ていました。
たぶんカフェの中にある大きな暖炉があかあかと燃えているんだと思う。ほっこり。
あー楽しかった、なんだかんだで来るたびに全館回ってしまいます。飽きない。
来年の5月には新しい企画展示が始まるからまた来るよー☆

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- 2012/12/21(金) 19:32:37 |
- URL |
- TOM-F
- [ 編集 ]
「紅の豚」は、宮崎駿監督の作品中でも、いちばん好きな作品でして、あの飛行機、そして飛行機乗りたちのダンディズムが、もう最高にイカしてましたね。
また、あんな映画が観られるのなら、劇場に足を運ぼうかな。
おお、ジブリ美術館。いいですねぇ。何回も行かれているなんて、うらやましいです。行きたくて、行きたくて、でも、未だ果たせず。来年こそ、行くぞ~。
Re: タイトルなし
- 2012/12/23(日) 00:09:31 |
- URL |
- ゆさ
- [ 編集 ]
宮崎さん純文学好きですからねえ(´▽`)。
わたしも最初は堀辰雄かと思ったのですけど、
ぽつぽつ出てきた情報を見てるとどうも零戦が中心になるっぽいですよ。
『紅の豚』いいですよね!
もう面白くてたまらないです、DVD持ってますがテレビ放映があるたびに観ます。
飛行機がいっぱいで、飛行艇乗りがみんな気のいい人たちで大好きです。
あの映画の空も気持ちよかったなあ!
> ジブリ美術館
ぜひぜひ☆
予約が必要なので、予定を立てないと行けないのが少し手間ですが
行ってみるとそんなのどうでもよくなるくらい楽しいですよ。
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