衣紋の道。
埼玉県立歴史と民俗の博物館「特別体験事業 十二単の着装体験」に行ってきましたー!
申込期間ギリギリにネットで申し込んだところ、
「申込が多かったので抽選です」というメールを先方から事前にいただいていたので
どうかなあと思っていたのですが、運良く当選できまして☆
あとで聞いたら、これかなりの人気イベントでほぼ毎回抽選らしくて(ちなみに今回で9回目)、
中には何度も応募してやっと当たった人もいるとか…。
わたしは初回で応募して初回で体験させてもらえました!うおおありがとうございます!

博物館の入り口。実は来るのは初めて。

受付をすませて案内された会場です。畳に金屏風に几帳!
ここで着装体験が行われます。
写真は、体験が終わったあとに撮らせていただいたもの。平安時代の虫干しみたいな雰囲気♪
着物がたくさん置かれていますが、これ、数人分ではありません。2人分です(笑)。
以下、写真が多いのでたたんであります↓クリックで開閉しますのでどうぞ♪
十二単は直訳すると「12枚の着物と肌着」という意味です。
ちなみに正式名称ではなく通称で、平安時代には「女房装束」と呼ばれ、
現在では「五衣唐衣裳」が正式な呼び名だそうです。
今回、着付けをしてくださるのは高倉流の衣紋道の方々。
体験イベントではありますが、おごそかに厳粛に着装してくださったので
わたしも自然と背筋が伸びる思いでした。
写真は博物館の学芸員さんに撮っていただきました。ありがとうございました!

まずはこんな恰好をします。単に張袴(紅の袴)をつけたところ。下着ですね。
南もしくは東を向いて立つのが正式な立ち方だそうです。
歩くときは袴の切込みに手を入れて持ち上げるようにして、右手右足、左手左足を一緒に出して歩きます。
そう、まだ歩けるのです、この時点では…(笑)。
ここで御方(ゆさ)に衣紋者(着つけてくれる人)が全員で頭を下げてから(ききき恐縮です!)、
着付けが始まります。

着付け開始!
御方は「少し足を広げて、両手をだらんと下げて立つ」のがベター。
衣紋者さんが着物に袖を通すとき、通しやすいようにとわたしが腕を上げようとしたら
「お姫様は何もしなくていいんです」とか注意されました(;´∀`)。
これはあれか、執事のじいやとか、お世話係のばあやに怒られるお嬢様とか、そういう気分ですか(爆)。
ここからまず5枚、重ね着していきます。
五衣(いつつぎぬ)といいます。割とそのまんまです。

黄色の上に黄緑。2枚目。

また別の黄緑。3枚目。まだ元気。

明るい桃色。4枚目。
足首に違和感を感じたけど気のせい。

濃い黄色。5枚目。
ここで五衣は終わりです。もうこの時点で歩くことは諦めた…。

表着(うわぎ)を着ます。
時間はすでに20分を経過。足首がおかしくなってきました。腕もあがらないし…。

唐衣(からぎぬ)を着ます。

檜扇を持たせていただいて(もう腕も動かせない)、完成です☆
立ち続けること30分、なんの苦行ですか。しかし念願の瞬間!だから!なんでもいい!!
ここで御方(ゆさ)に衣紋者さんたちが
「これで着付けを終わります」と、再び頭を下げてくれました。恐縮ですー。もはや儀式。

近づくとこんな感じ。
かさねの色目がきれい。
藤原実資が宴会で酔っぱらって女房たちが着物を何枚重ね着しているかを一生懸命数えていたらしいことが
紫式部か誰かの日記に残っていた覚えがありますけども、
これはシラフでも数えたくなるのが人情だと思う。
というわけで数えようとしたのですが、何しろ腕が動かせないのでできませんでした。。
重ね襟とかも合わせると何枚だったんだろう。ちゃんと聞いてくればよかったな。

座ってみました。いや、座らせてもらいました。
全身ずっしりなこの状態だと、人の手を借りないと座ることもできません(^ ^;)。
袖から手を出さずに扇を持つのって結構難しいですね…。
お姫様はやたら手を出してはいけないという、当たり前を思い出せました。

扇には松と鳳凰。おめでたい模様です。BGMには越天楽とかが似合いそう。
(ちなみに会場には雅楽の音色がそこはかとなく流れていました。よいムード)

後ろはこんな感じ。
裳は奈良時代の裙帯(くたい)の名残だといいます。
着ている間は後ろが振り向けなかったのでわからなかったのですが、
帰宅して写真を見たときはあまりの長さに驚きました。

アップ。
体験が終わって着物をどさっと脱いだらものすごい解放感でした!
着るのはあんなに時間がかかったのに、
脱ぐのは紐を解いて着物をぐっと引くだけ、一瞬なんですね。
あとで衣紋者の人に聞いたら「重さ?全部で12~13キロくらいですねぇ」ってさらっと言われた。
小学生を両肩に乗っけているようなもんだろうか…。
歴史上のお姫様はこんな重さに日々耐えていたわけで、
あとこの着物に加えて髪の重さ(床を引きずるくらいの長髪)があるわけで、
平安時代の絹は今の絹よりも軽かったらしいので当時の十二単の重さは7~8キロだったにしても
決して彼女たちをヘタレ呼ばわりしてはいけないと思った。
お人形さんみたいに楚々としてたら着られない衣装なのだ。
振り返ったらさっき抜いた着物が倒れることなくそのままの形で立ってて超びっくりした、
布でも重ねに重ねるとこうなるんですな…空蝉…。
ちなみに今回の着物は京都の井筒さん製だそうで、言われてみればそりゃそうだって感じですが
見ごたえ、着ごたえがあって目にもやさしいイベントでありました。
綺麗なもの見ると幸せになれますねぇ。
あと、着付け時に御方に息がかかるのはよくないことなのだそうで、
衣紋者さんたちは一切おしゃべりせず、ひたすら着付けに没頭されていました。
あれはすさまじい集中力だった…。
ひととおり着つけた後にはうっすら汗かいていらしたからなあ。
お疲れ様でした。
でも、着付け前と着付けが終わった後はとても気さくに話してくださって
「着物いいですよね!綺麗ですよね!」とか、いろいろ盛り上がりました。
ありがとうございましたー☆
このイベント定期的にやっているみたいなので、気になる人はぜひチェックしてみてください。
お値段も1回500円と、お手頃どころか破格ですから!
月によっては直衣や水干なども体験できるみたいですよ。
申込期間ギリギリにネットで申し込んだところ、
「申込が多かったので抽選です」というメールを先方から事前にいただいていたので
どうかなあと思っていたのですが、運良く当選できまして☆
あとで聞いたら、これかなりの人気イベントでほぼ毎回抽選らしくて(ちなみに今回で9回目)、
中には何度も応募してやっと当たった人もいるとか…。
わたしは初回で応募して初回で体験させてもらえました!うおおありがとうございます!

博物館の入り口。実は来るのは初めて。

受付をすませて案内された会場です。畳に金屏風に几帳!
ここで着装体験が行われます。
写真は、体験が終わったあとに撮らせていただいたもの。平安時代の虫干しみたいな雰囲気♪
着物がたくさん置かれていますが、これ、数人分ではありません。2人分です(笑)。
以下、写真が多いのでたたんであります↓クリックで開閉しますのでどうぞ♪
十二単は直訳すると「12枚の着物と肌着」という意味です。
ちなみに正式名称ではなく通称で、平安時代には「女房装束」と呼ばれ、
現在では「五衣唐衣裳」が正式な呼び名だそうです。
今回、着付けをしてくださるのは高倉流の衣紋道の方々。
体験イベントではありますが、おごそかに厳粛に着装してくださったので
わたしも自然と背筋が伸びる思いでした。
写真は博物館の学芸員さんに撮っていただきました。ありがとうございました!

まずはこんな恰好をします。単に張袴(紅の袴)をつけたところ。下着ですね。
南もしくは東を向いて立つのが正式な立ち方だそうです。
歩くときは袴の切込みに手を入れて持ち上げるようにして、右手右足、左手左足を一緒に出して歩きます。
そう、まだ歩けるのです、この時点では…(笑)。
ここで御方(ゆさ)に衣紋者(着つけてくれる人)が全員で頭を下げてから(ききき恐縮です!)、
着付けが始まります。

着付け開始!
御方は「少し足を広げて、両手をだらんと下げて立つ」のがベター。
衣紋者さんが着物に袖を通すとき、通しやすいようにとわたしが腕を上げようとしたら
「お姫様は何もしなくていいんです」とか注意されました(;´∀`)。
これはあれか、執事のじいやとか、お世話係のばあやに怒られるお嬢様とか、そういう気分ですか(爆)。
ここからまず5枚、重ね着していきます。
五衣(いつつぎぬ)といいます。割とそのまんまです。

黄色の上に黄緑。2枚目。

また別の黄緑。3枚目。まだ元気。

明るい桃色。4枚目。
足首に違和感を感じたけど気のせい。

濃い黄色。5枚目。
ここで五衣は終わりです。もうこの時点で歩くことは諦めた…。

表着(うわぎ)を着ます。
時間はすでに20分を経過。足首がおかしくなってきました。腕もあがらないし…。

唐衣(からぎぬ)を着ます。

檜扇を持たせていただいて(もう腕も動かせない)、完成です☆
立ち続けること30分、なんの苦行ですか。しかし念願の瞬間!だから!なんでもいい!!
ここで御方(ゆさ)に衣紋者さんたちが
「これで着付けを終わります」と、再び頭を下げてくれました。恐縮ですー。もはや儀式。

近づくとこんな感じ。
かさねの色目がきれい。
藤原実資が宴会で酔っぱらって女房たちが着物を何枚重ね着しているかを一生懸命数えていたらしいことが
紫式部か誰かの日記に残っていた覚えがありますけども、
これはシラフでも数えたくなるのが人情だと思う。
というわけで数えようとしたのですが、何しろ腕が動かせないのでできませんでした。。
重ね襟とかも合わせると何枚だったんだろう。ちゃんと聞いてくればよかったな。

座ってみました。いや、座らせてもらいました。
全身ずっしりなこの状態だと、人の手を借りないと座ることもできません(^ ^;)。
袖から手を出さずに扇を持つのって結構難しいですね…。
お姫様はやたら手を出してはいけないという、当たり前を思い出せました。

扇には松と鳳凰。おめでたい模様です。BGMには越天楽とかが似合いそう。
(ちなみに会場には雅楽の音色がそこはかとなく流れていました。よいムード)

後ろはこんな感じ。
裳は奈良時代の裙帯(くたい)の名残だといいます。
着ている間は後ろが振り向けなかったのでわからなかったのですが、
帰宅して写真を見たときはあまりの長さに驚きました。

アップ。
体験が終わって着物をどさっと脱いだらものすごい解放感でした!
着るのはあんなに時間がかかったのに、
脱ぐのは紐を解いて着物をぐっと引くだけ、一瞬なんですね。
あとで衣紋者の人に聞いたら「重さ?全部で12~13キロくらいですねぇ」ってさらっと言われた。
小学生を両肩に乗っけているようなもんだろうか…。
歴史上のお姫様はこんな重さに日々耐えていたわけで、
あとこの着物に加えて髪の重さ(床を引きずるくらいの長髪)があるわけで、
平安時代の絹は今の絹よりも軽かったらしいので当時の十二単の重さは7~8キロだったにしても
決して彼女たちをヘタレ呼ばわりしてはいけないと思った。
お人形さんみたいに楚々としてたら着られない衣装なのだ。
振り返ったらさっき抜いた着物が倒れることなくそのままの形で立ってて超びっくりした、
布でも重ねに重ねるとこうなるんですな…空蝉…。
ちなみに今回の着物は京都の井筒さん製だそうで、言われてみればそりゃそうだって感じですが
見ごたえ、着ごたえがあって目にもやさしいイベントでありました。
綺麗なもの見ると幸せになれますねぇ。
あと、着付け時に御方に息がかかるのはよくないことなのだそうで、
衣紋者さんたちは一切おしゃべりせず、ひたすら着付けに没頭されていました。
あれはすさまじい集中力だった…。
ひととおり着つけた後にはうっすら汗かいていらしたからなあ。
お疲れ様でした。
でも、着付け前と着付けが終わった後はとても気さくに話してくださって
「着物いいですよね!綺麗ですよね!」とか、いろいろ盛り上がりました。
ありがとうございましたー☆
このイベント定期的にやっているみたいなので、気になる人はぜひチェックしてみてください。
お値段も1回500円と、お手頃どころか破格ですから!
月によっては直衣や水干なども体験できるみたいですよ。
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テーマ : 展示会、イベントの情報 ジャンル : 学問・文化・芸術
NoTitle
- 2013/03/16(土) 10:13:45 |
- URL |
- TOM-F
- [ 編集 ]
重ねの色目、ほんとに綺麗ですね。
それに、裳って、こんなに長かったんですね。う~む、マキシ丈のオーバースカートくらいかと思っていたのに、驚きです。
平安装束が「重い」衣装だとは聞いていましたが、12キロとは。当時でも7キロあって、しかもこの格好じゃあ、マトモに歩けませんね。
それにしても、ゆささん、姿勢が良くて立ち姿も座り姿も様になってますね。お疲れさまでした。
Re: NoTitle
- 2013/03/17(日) 22:22:51 |
- URL |
- ゆさ
- [ 編集 ]
すばらしいですよね~~衣装が(笑)←
重ねた着物ってこんなに綺麗なんだって、写真などで知ってはいても
実際に見ると感動が違います。美しかった!
裳の長さは時代が下るにつれてどんどん長くなったみたいです。
とにかく重くて動けませんでした。。
これを着ていた当時の女性たちと、現在時代劇などで着ている俳優さんたちは
ものすごい体力要るなぁと思いました。
> 姿勢
ありがとうございます(´∀`)。
衣紋者さんたちが「もうちょっと肩ひいて」「こうすると綺麗ですよ」とか
いろいろアドバイスしてくださって勉強になりました。
この姿勢つづけたら猫背治るんじゃね??と思ったんですが
帰宅したら全部忘れていましたーアホやー(爆)。
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