「かわいい」はじめました。
前回記事の続き。銀座でダヤン展を見た後に府中市美術館の「かわいい江戸絵画」を見てきました。
タイトルどおりお江戸の「かわいい」絵がいっぱいの展覧会でしたよー!
すべての絵にキュンキュンしてきましたこれはやばい。ドツボ。
府中市美さんは毎回上質な江戸絵画展をやってくれますね。大好きです☆
ちょっとこれどうしようかな、たぶんいつものようなレポにはならないですねf(;´∀`)。
以下だいぶテンションおかしいですが、気になった絵をいくつか挙げてみます。
まず伊藤若冲。托鉢図かわいいです!お坊さんが画面いっぱいにジグザグにうねうねしてます。
こんな托鉢図みたことない。お坊さん軍団かわいすぎ萌える。
鹿図は一匹の鹿が地面にぺたんと座り込んで、首をすっと空に向けているのですが
目がね、おかしいです。ギョロ目ちゃんです。くそうかわいい。
目といえば、布袋図の目が!(笑)
あれ若冲が虎描くときの虎の目だよ!どこ見てるのっていう目。まさにネコ科の目。胸キュン。
俵屋宗達の犬の絵が、だいぶ頭でっかちな犬で大村益次郎を連想しました。
あの造形はキュートであった…まさに芸術…!
尾形光琳の布袋図はわりと着込んだ布袋で、
どちらかというと大黒天というか、サンタクロースみたいな雰囲気。よい。
与謝蕪村の捨篝図もかわいい~。
蕪村せんせいは草花も生活用品も、何でもつくも神化しますね。
後期展示には、ゆさ的につくも神化最高峰と言っても過言ではない火桶図が出るらしいですが
見に行けるかなあ。
仙厓の虎はゴロニャンと頭を竹藪にこすりつけたりしてて、なんてなやましげな仕草。
ゴロゴロと喉をならす声が聞こえてくるようです。
そして喉ゴロゴロが聞こえてくるといえば!歌川国芳の猫でしょ!
夕涼みしたり歌舞伎したり、美女に遊んでもらったりして人生、いや猫生絶賛満喫中。
かわゆいなあ。国芳の遊び心パない。
あーもう猫もといネコ科の生き物は地球の宝だな、ネコ科パワーで世界が平和になればいいのに。
曽我蕭白の「山月に萩鹿図」、かわいいというより綺麗な絵、月の光が画面いっぱいに感じられました。
絵の中に「先祖の絵にオレが描き足した」との蕭白の言葉があるので合作っぽいです。
描き足しちゃったんかい!(笑)
白隠の「すたすた坊主」、じーっと見つめるとスタスタと音が聞こえる気がします。
これあれですね、以前に白隠展にもっさりあった絵のひとつですね。
どこから来てどこへ行くのか…。
岡本秋喗・鈴木其一の花鳥図、小さな小さな色紙に描かれていました。
江戸時代にも「小さいもの萌え」なる感情が流行した時期があったとキャプションにあった。
わたし絶対江戸時代の人と気が合うわ。
鈴木松年の「蛙と蟹図」の屏風がね!蛙と蟹が歌舞伎をやってて(たぶん題材は白浪物)、
もう本当に一生懸命な表情で笑った。いよっ○○屋!とか応援したくなる。
きっと蛙が「知らざあ言って聞かせやしょう~」とか、上下にゲコゲコ伸び縮みしながら言うんだよ!
ちくしょう…萌えるじゃねぇか…!(悶絶)
長沢蘆雪の虎は、過去に無量寺の虎図を見てから大好きなのですけども
今回の「豊干禅師図」の虎も相当かわいいと思います☆
豊干禅師は唐時代に実在したお坊さんで、虎を手なずけたことで有名だとか。
うんうん、わかるよ、豊干さんはきっと虎が好きな人だったんだね。
だって絵の中の虎はこんなに安心しきっているんだもの!
ネコ科の動物は人に相当なついていないと
人の傍ではあんな顔でまず寝ない。幸せな時間の図ですね~。
あともう1幅、「四睡図」。
地面に寝転がる寒山拾得の上に師匠の豊干禅師が乗って寝て、さらにその上に虎が乗って寝てます。
苦しくないのか寒山拾得(笑)。
師匠は幸せですね…だって虎のオフトンだぜ…超モフモフだぜ…かわいいぜ…☆
学生時代にクラスの男の子たちが教室でよくこんなことやってたなー。
極めつけは円山応挙。
子犬のコロコロふわふわモコモコっぷりが、写実な応挙の筆だから手触り感すごい。もえしぬ。
虎図もやばい。顔が猫そのもので頭身ちっちゃくて、足がもこもこ。萌え虎。
応挙先生は本当ずるいな!絶対狙って描いてるだろー。
あまりのかわいさに絵の前で心臓バクバクで心拍数上昇、一瞬だけど代謝あがってたと思う。
応挙ダイエット?ダイエットなの??そうなの??やばし。
あと、「鬼の念仏」なる大津絵がいくつかありまして。
鬼が僧衣を着て、鐘と撞木を持った姿を描いた絵です。
大津絵とは、江戸時代に素人絵師が描き、旅行者のおみやげ品として売られた絵で
鬼の念仏はなかなか人気のあるモチーフだったそうです。
応挙の「鬼の念仏」には「見るや人つのの生えたる鬼さえも かねを叩いて南無阿弥陀仏」とありました。
偽善を戒める教訓として描かれることの多かった鬼を、応挙はあたたかい目で見つめていたのかな…。
そして国芳の「鬼の念仏図」が胸キュンな件。
あっ忘れてた、狩野栄信の「月に波兎図」も良かった!
狩野派さんは雅で気品があってまじロイヤル。蕭白や蘆雪の虎に鼻息で飛ばされそうな優しいデザイン。
何より月・波・うさぎってどんなコンボですか。最高。
もうだめわたしの頭と心は度重なるかわいさ攻撃で地獄絵図です…。
府中市美さん責任とってまたこういう展覧会やってください。
展示会場にあった解説と、帰宅してから調べた古語辞典を参照しますと、
「かわいい」はもともと「顔映し」という言葉から派生していて
昔々は「恥ずかしい」という意味だったようです。
それがやがて、小さなものや儚いもの、なよっとした頼りないものへの共感や愛惜として認識されていき
「いたわしい、かわいそう」という意味になり、
やがて慈しむ気持ちをあらわす「いとおしい」の意味へと変化していったそうです。
ちょうどその「いとおしい」の意味として「かわいい」が使われ始めたのが江戸時代で、
お江戸の絵師たちは"かわいいものをかわいい形として描く"技術をみがいて確立していき、
絵を見た人たちもその"かわいさ"を、絵を通じて楽しんだのが伝わってきました。
うおお江戸絵画斬新すぎるだろ!
もう江戸絵画のえの字見るだけでニヤける。
で、かわいいものいっぱい見て幸せな気持ちに浸りながら企画展示室を出たら
常設展示室の前で「小特集 司馬江漢」の文字を発見、
吸い寄せられるように見に行きました☆
気に入ったのは「相州江之島児淵図」。
江ノ島の岩場から遠くをのぞむ風景画で、相模湾の向こうに富士山が描いてあります。
めずらしいのはこれ、双幅なのに連続したひとつの風景になっているのですねー。
そして別々に見てもちゃんと独立した絵になっているとか。
ああやっぱ江ちゃんは新しいわ…!
で、もはやキュン死しかけながら美術館を出てヨロヨロと府中駅行きのちゅうバスに乗ったのですが
(ちゅうバス安いよちゅうバス助かる)、
たまたま耳に入って来た車内のマダムたちのおしゃべりから
ちゅうバスのネーミングの由来を知ってさらにキュン死しそうに。
「府中市」の「中」からきているネーミングでもあるそうですが、
「住宅街の中をねずみのようにちょこまか走り抜ける」からちゅうバスとか、なにそれ萌える…!
そんなわけでバス乗ってる間もすごい胸焼けで瀕死でしたが、
帰りの乗換のときに山手線で伊右衛門の抹茶ラッピング電車を見たら治った。
あの緑は強烈ですね。胸焼けには抹茶。ちぃおぼえた。
※クリックで大きくなります
「貫之1111首」古今集編その7。6はこちら。
よく晴れた秋の午後、貫之は友則から呼び出されました。何やら改まった話のようです。
友則「編纂の責任者をね、貫之にお願いしたいんだ」
貫之「なんで」
友則「んー、だって、わたしも年だし、ごらんの体調だし」
貫之「でも」
友則「最近、歩くのも難儀になってきたし」
貫之「え」
友則「そろそろ本格的に出仕も休むことにしたし」
貫之「おい待て」
友則「最後まで編纂につきあえないかもしれないし」
貫之「友則」
友則「一番年若い貫之なら、そういう心配はないでしょ」
貫之「………」
従兄の突然の告白。どうする貫之。続きます。
クリックで拍手お返事。↓
皆様いつもありがとうございます(^-^)/☆
>春様
こんばんは☆
『RDG』原作終わっちゃいましたー。さみしいけど読んでて楽しかったから!いい!
ふおお未読でしたか、微妙にネタバレ書いちゃいましたが…申し訳ないです。
結構奥が深くて、また最初から読んでみたいシリーズだったりします。よかったらぜひ。
来月からのアニメも楽しみです(´∀`)
わ、『天山の巫女ソニン』!韓国っぽい世界観で少しファンタジーが入ってるシリーズです。
こちらも完結してますので一気読みできますよ!ぜひ☆
記事さかのぼってくれてありがとうございます。
最近、あまり本のこと書けてないな…もうちょっと書いていきたいです。
わたしも春さんの本ツイート拝見してうおお面白そうってなったりしてます。
いつもありがとうございますー☆
タイトルどおりお江戸の「かわいい」絵がいっぱいの展覧会でしたよー!
すべての絵にキュンキュンしてきましたこれはやばい。ドツボ。
府中市美さんは毎回上質な江戸絵画展をやってくれますね。大好きです☆
ちょっとこれどうしようかな、たぶんいつものようなレポにはならないですねf(;´∀`)。
以下だいぶテンションおかしいですが、気になった絵をいくつか挙げてみます。
まず伊藤若冲。托鉢図かわいいです!お坊さんが画面いっぱいにジグザグにうねうねしてます。
こんな托鉢図みたことない。お坊さん軍団かわいすぎ萌える。
鹿図は一匹の鹿が地面にぺたんと座り込んで、首をすっと空に向けているのですが
目がね、おかしいです。ギョロ目ちゃんです。くそうかわいい。
目といえば、布袋図の目が!(笑)
あれ若冲が虎描くときの虎の目だよ!どこ見てるのっていう目。まさにネコ科の目。胸キュン。
俵屋宗達の犬の絵が、だいぶ頭でっかちな犬で大村益次郎を連想しました。
あの造形はキュートであった…まさに芸術…!
尾形光琳の布袋図はわりと着込んだ布袋で、
どちらかというと大黒天というか、サンタクロースみたいな雰囲気。よい。
与謝蕪村の捨篝図もかわいい~。
蕪村せんせいは草花も生活用品も、何でもつくも神化しますね。
後期展示には、ゆさ的につくも神化最高峰と言っても過言ではない火桶図が出るらしいですが
見に行けるかなあ。
仙厓の虎はゴロニャンと頭を竹藪にこすりつけたりしてて、なんてなやましげな仕草。
ゴロゴロと喉をならす声が聞こえてくるようです。
そして喉ゴロゴロが聞こえてくるといえば!歌川国芳の猫でしょ!
夕涼みしたり歌舞伎したり、美女に遊んでもらったりして人生、いや猫生絶賛満喫中。
かわゆいなあ。国芳の遊び心パない。
あーもう猫もといネコ科の生き物は地球の宝だな、ネコ科パワーで世界が平和になればいいのに。
曽我蕭白の「山月に萩鹿図」、かわいいというより綺麗な絵、月の光が画面いっぱいに感じられました。
絵の中に「先祖の絵にオレが描き足した」との蕭白の言葉があるので合作っぽいです。
描き足しちゃったんかい!(笑)
白隠の「すたすた坊主」、じーっと見つめるとスタスタと音が聞こえる気がします。
これあれですね、以前に白隠展にもっさりあった絵のひとつですね。
どこから来てどこへ行くのか…。
岡本秋喗・鈴木其一の花鳥図、小さな小さな色紙に描かれていました。
江戸時代にも「小さいもの萌え」なる感情が流行した時期があったとキャプションにあった。
わたし絶対江戸時代の人と気が合うわ。
鈴木松年の「蛙と蟹図」の屏風がね!蛙と蟹が歌舞伎をやってて(たぶん題材は白浪物)、
もう本当に一生懸命な表情で笑った。いよっ○○屋!とか応援したくなる。
きっと蛙が「知らざあ言って聞かせやしょう~」とか、上下にゲコゲコ伸び縮みしながら言うんだよ!
ちくしょう…萌えるじゃねぇか…!(悶絶)
長沢蘆雪の虎は、過去に無量寺の虎図を見てから大好きなのですけども
今回の「豊干禅師図」の虎も相当かわいいと思います☆
豊干禅師は唐時代に実在したお坊さんで、虎を手なずけたことで有名だとか。
うんうん、わかるよ、豊干さんはきっと虎が好きな人だったんだね。
だって絵の中の虎はこんなに安心しきっているんだもの!
ネコ科の動物は人に相当なついていないと
人の傍ではあんな顔でまず寝ない。幸せな時間の図ですね~。
あともう1幅、「四睡図」。
地面に寝転がる寒山拾得の上に師匠の豊干禅師が乗って寝て、さらにその上に虎が乗って寝てます。
苦しくないのか寒山拾得(笑)。
師匠は幸せですね…だって虎のオフトンだぜ…超モフモフだぜ…かわいいぜ…☆
学生時代にクラスの男の子たちが教室でよくこんなことやってたなー。
極めつけは円山応挙。
子犬のコロコロふわふわモコモコっぷりが、写実な応挙の筆だから手触り感すごい。もえしぬ。
虎図もやばい。顔が猫そのもので頭身ちっちゃくて、足がもこもこ。萌え虎。
応挙先生は本当ずるいな!絶対狙って描いてるだろー。
あまりのかわいさに絵の前で心臓バクバクで心拍数上昇、一瞬だけど代謝あがってたと思う。
応挙ダイエット?ダイエットなの??そうなの??やばし。
あと、「鬼の念仏」なる大津絵がいくつかありまして。
鬼が僧衣を着て、鐘と撞木を持った姿を描いた絵です。
大津絵とは、江戸時代に素人絵師が描き、旅行者のおみやげ品として売られた絵で
鬼の念仏はなかなか人気のあるモチーフだったそうです。
応挙の「鬼の念仏」には「見るや人つのの生えたる鬼さえも かねを叩いて南無阿弥陀仏」とありました。
偽善を戒める教訓として描かれることの多かった鬼を、応挙はあたたかい目で見つめていたのかな…。
そして国芳の「鬼の念仏図」が胸キュンな件。
あっ忘れてた、狩野栄信の「月に波兎図」も良かった!
狩野派さんは雅で気品があってまじロイヤル。蕭白や蘆雪の虎に鼻息で飛ばされそうな優しいデザイン。
何より月・波・うさぎってどんなコンボですか。最高。
もうだめわたしの頭と心は度重なるかわいさ攻撃で地獄絵図です…。
府中市美さん責任とってまたこういう展覧会やってください。
展示会場にあった解説と、帰宅してから調べた古語辞典を参照しますと、
「かわいい」はもともと「顔映し」という言葉から派生していて
昔々は「恥ずかしい」という意味だったようです。
それがやがて、小さなものや儚いもの、なよっとした頼りないものへの共感や愛惜として認識されていき
「いたわしい、かわいそう」という意味になり、
やがて慈しむ気持ちをあらわす「いとおしい」の意味へと変化していったそうです。
ちょうどその「いとおしい」の意味として「かわいい」が使われ始めたのが江戸時代で、
お江戸の絵師たちは"かわいいものをかわいい形として描く"技術をみがいて確立していき、
絵を見た人たちもその"かわいさ"を、絵を通じて楽しんだのが伝わってきました。
うおお江戸絵画斬新すぎるだろ!
もう江戸絵画のえの字見るだけでニヤける。
で、かわいいものいっぱい見て幸せな気持ちに浸りながら企画展示室を出たら
常設展示室の前で「小特集 司馬江漢」の文字を発見、
吸い寄せられるように見に行きました☆
気に入ったのは「相州江之島児淵図」。
江ノ島の岩場から遠くをのぞむ風景画で、相模湾の向こうに富士山が描いてあります。
めずらしいのはこれ、双幅なのに連続したひとつの風景になっているのですねー。
そして別々に見てもちゃんと独立した絵になっているとか。
ああやっぱ江ちゃんは新しいわ…!
で、もはやキュン死しかけながら美術館を出てヨロヨロと府中駅行きのちゅうバスに乗ったのですが
(ちゅうバス安いよちゅうバス助かる)、
たまたま耳に入って来た車内のマダムたちのおしゃべりから
ちゅうバスのネーミングの由来を知ってさらにキュン死しそうに。
「府中市」の「中」からきているネーミングでもあるそうですが、
「住宅街の中をねずみのようにちょこまか走り抜ける」からちゅうバスとか、なにそれ萌える…!
そんなわけでバス乗ってる間もすごい胸焼けで瀕死でしたが、
帰りの乗換のときに山手線で伊右衛門の抹茶ラッピング電車を見たら治った。
あの緑は強烈ですね。胸焼けには抹茶。ちぃおぼえた。

「貫之1111首」古今集編その7。6はこちら。
よく晴れた秋の午後、貫之は友則から呼び出されました。何やら改まった話のようです。
友則「編纂の責任者をね、貫之にお願いしたいんだ」
貫之「なんで」
友則「んー、だって、わたしも年だし、ごらんの体調だし」
貫之「でも」
友則「最近、歩くのも難儀になってきたし」
貫之「え」
友則「そろそろ本格的に出仕も休むことにしたし」
貫之「おい待て」
友則「最後まで編纂につきあえないかもしれないし」
貫之「友則」
友則「一番年若い貫之なら、そういう心配はないでしょ」
貫之「………」
従兄の突然の告白。どうする貫之。続きます。
クリックで拍手お返事。↓
皆様いつもありがとうございます(^-^)/☆
>春様
こんばんは☆
『RDG』原作終わっちゃいましたー。さみしいけど読んでて楽しかったから!いい!
ふおお未読でしたか、微妙にネタバレ書いちゃいましたが…申し訳ないです。
結構奥が深くて、また最初から読んでみたいシリーズだったりします。よかったらぜひ。
来月からのアニメも楽しみです(´∀`)
わ、『天山の巫女ソニン』!韓国っぽい世界観で少しファンタジーが入ってるシリーズです。
こちらも完結してますので一気読みできますよ!ぜひ☆
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最近、あまり本のこと書けてないな…もうちょっと書いていきたいです。
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テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 ジャンル : 学問・文化・芸術
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