ともだちは影と猫のにおい。
Team申番外公演III朗読劇「お文の影・野槌の墓」 in 渋谷区文化総合センターに行ってきました(^▽^)ノ
前々回、前回に引き続き佐々木蔵之介さん・市川亀治郎改め猿之助さん・佐藤隆太さんのお三方と
演出の長部聡介さんが3度目のタッグ。
宮部みゆきさんの短編集『ばんば憑き』から2編を朗読するイベントです。
もうね、年1回が通常運転になりつつあって!結局全部通ってるよ!毎年の楽しみ!

開演前にゲットしたグッズとお菓子。
お三方のサイン入り栞&原作『ばんば憑き』と、どら焼き「お茶る」。
うおお生サイン!しかも1人じゃなく3人!どんだけファンサービス徹底してるんだ~泣いちゃう!
時間休とって行った甲斐があるよ…ありがとうございます感無量です。
どら焼きには申の文字!おいしくいただきました☆
今回、わたしは2階席最前列で、開場とほぼ同時に席についていたのですが
開演15分前、なんと、お三方がふらりと1階客席に登場!(どよめく客席)
猿ちゃんは近くの女性を呼び止めて「席わかります?」「あちらですよ」みたいな会話を交わしていた…
と、思われます…(←遠すぎて聞こえないのでジェスチャーを見て想像)。
で、そのまま舞台に上がられてトークとなりました。素敵サプライズ!
蔵さんと猿ちゃんはTシャツ&パンツ、隆太くんはカラフルなジャケット&デニム姿。→こちら
猿ちゃんは猿顔のTシャツでした…さすがや…。
1階の人たちいいなあ近くて、とか考えていたら、
蔵さんが舞台上からついと上を見上げて
「お2階の皆様も、ありがとうございます。高いですねぇ、落ちないでくださいね~」と
こちらにも声をかけてくれました!(*^▽^*)
ので、2階のみんなで手を振って応えました。ひゃっふー蔵さんがこっち見た見たひゃっふー!
ここで、事前に一般の方から応募された怪談話を、お三方が1話ずつ選んで朗読する企画。
選ばれた方にサイン入り栞本と、オマケで海苔などが渡されてました。
で、それぞれの怪談体験トークになるのかと思いきや全然関係のない話に。。
蔵さんは新幹線から富士山を見るのが好き!という話をしていて、
「新幹線で通路側に座ったら、隣の窓側のおじさんがカーテン閉めちゃってん、寝るしかないの」
「帰りに見ようと思ったら、席が反対側なの。寝るしかないの」
大爆笑!
この人ほんと面白いなあ。
そんなこんなであっという間の15分は楽しく過ぎて、
一度お三方が引っ込んで5分くらいしてから、朗読劇が始まります。
去年のパルコ公演と同じで、お三方は白シャツ&黒パンツに黒革靴で再登場。
舞台の上には長方形の高座に、座布団と行灯が3つずつ。
上手から猿ちゃん、蔵さん、隆太くんの順で座ります。蔵さん足細っそい。いつものこと。
原作は6編の短編集ですが、今回朗読されたのは、タイトルにもある通り以下の2編。
・お文の影
・野槌の墓
(個人的には博打眼も好きな話ですが、群像劇だしな…。
つかもし博打眼やって、もし猿ちゃんが狛犬さんだったら
悶えまくって動けなくなって帰れなかったかもしれん…´∀`)
「お文の影」は少年・吉三が「長屋で影踏みをしていた子どもの影がひとつ多い」と気づき、
老人左次郎と岡っ引き政五郎が、政五郎の養子おでこ(ものすごい記憶力がある)も加えて
理由を調べていくストーリー。
「野槌の墓」は、何でも屋・源五郎右衛門が娘の佳奈を通して化け猫・お玉と出会い、
ある物の怪を退治してほしい…と頼まれるストーリー。
前者は子どもたちが、後者は妖怪たちがわんさか出てきて賑やかでした。
そして両方とも前半はヒヤリと、後半はホッコリ(*´∀`*)しました。人情噺…♪
京都公演・大阪公演を経てきているので、お三方もすっかりペースをつかんだようでノリノリ。
セリフの間とか、緩急とか、呼吸がバッチリ合っていました。
たまに声にエコーがかかるのですが(マイクが床にあったようです)、
それがまた絶妙な効果を生んでいて良かったです☆
蔵さんのおでこが!か わ い い … !!
舌足らずで一生懸命しゃべる坊っちゃんを軽妙に演じていました。
「おんこちしんというものでござんす」わかったよ!抱きしめりゃいいんでしょ!ガバッ
なんということだエア抱擁するしかないではないか…。
あんなかわいい子がこの世にいるなんて知らなかったんだ…蔵さんのせいだ。
責任とって来年もまた番外公演やってください。←
源五郎右衛門は一転、まじめで物静かで頭がよくて、
でも夜中に出かける自信のなさとか、役に立ちたいけど立てない歯がゆさとか、野槌を見たときの顔とか
手に取るように想像できるのがさすがだなぁと思います。
娘にはすごくあたたかい父親で、加奈ちゃんが愛されて伸び伸び育っているのがとてもよくわかるし。
「加奈、おいで」と呼ぶ声が包容力のある父親全開であった…加奈ちゃんうらやますい…。
ナレーションになると、淡々としつつも力を込めて場を盛り上げてくれます。
あれですね、BS歴史館のナレとおなじ。気分が高揚してくるの。不思議。
あと、手をとめている間は猿ちゃんや隆太くんや、客席をやさしく見つめていてね…(´Д`)。
なにこの人。菩薩か。
猿ちゃんはいつものことですが変幻自在、役の振り幅がすごい、切り替え早い。
ナレーション、老人、化け猫、全部なりきっていた。
原作を読んでから観劇したので、お玉さんは猿ちゃんだといいなぁと思っていたら
蔵さんがパンフレットに「サルがネコですから」と書いていたので
おおっやっぱりお玉さんは猿ちゃんなのねってwktkして、本当にそうだったから感激でした。
身をくねくねさせながらお茶目に語る姿はさすがだなと(笑)。
でもしっとりする部分はしっとりしているんだよね…もうこの人のギャップたまらんね…( ̄▽ ̄)。
さあ爺役は重厚感のある演技で、足がよくない設定だからかあまり動かしていなかったし、
細かいところまで気を遣うなあと思いました。
以下、印象に残った猿ちゃんセリフ↓
・「吉、戻っておいで」(おじいちゃんっ…!)
・「気をつけて行くんだぞぉ。いずれ、このさあ爺も行くからなあ」
・「ごめんくださいましぃ」
・「細かいことをおっしゃいますのねぇっ!かわせばいいんですよ、かわせば!」(会場大爆笑)
・「あれが留守番を務めまぁす」(まぁ~すって言った、まぁ~っすって!旅行ガイドさんみたいに!爆笑)
・「ンもう、騒がしいね」(姐さんっ…!)
・「明日は雨になりますわ」
うわあああ猿ちゃん、京都芸劇春秋座(京都造形芸大)芸術監督就任おめでとおおお!!
(話変わってる)
隆太くんはパリッとした江戸っ子を演じるのがうまいなぁと思っているのですが、
今回も不思議な出来事に戸惑う岡っ引き役が初々しくて良かったです。
(実はこの岡っ引きさん、過去に何かあったようです。『日暮らし』を読めばわかるのかなあ)
そしてまさかの加奈ちゃん役!かわいかった☆
「お文~」では足をおろしていたお三方ですが、「野槌」に入って蔵さんと猿ちゃんは胡坐をかいてて
隆太くんは膝をそろえていたのはこのためだったのね~。
きをつけして「タマさんは好きです」って言うのがむっちゃかわいくて抱きしめたかった!
「タマさん、ずっとおるすです」「父のところには来たよ」「本当?」のやり取りもかわいかった。
そして、狂骨が笑えた(笑)。
井戸に棲む妖怪なのですけど、声のエコーのかかり方が特徴的で、
紙袋の中でごわごわしゃべってるみたいに聞こえました。あれどうやってるんだろう。
舞台の背面には夜空や満月がライティングされて、場面に応じて消えたり出たりします。
月の中には墨絵で様々なものが浮かび上がります。
影絵のキツネ、お文、妖怪屋敷、野槌が逃げ込んだトチの木、にいっと笑ったお玉の顔。
子どもたちが影踏みをするシーンは、影が8つ、時には9つ、映し出されていました。
源五郎右衛門が野槌と対決するシーンでは、バサッという音とともに葉がひらひらと散ってきました。
過剰でも不足でもなく、何かが起きたと、観客が想像できる余地のある演出。素敵です☆
カーテンコールは1度、お三方が舞台に出ていらして一通り頭を下げられたのですが、
2階のわたしたちの方も見上げて、深々とお辞儀してくれましたよ!
思わず身を乗り出して拍手しちゃったよね!
ひゃっふー蔵さんがこっち見た見たひゃっふー☆(本日2回目)

クリックで拍手お返事。↓
遅くなってすみませんでした。皆様いつもありがとうございます(^-^)/☆
>タカダ様
ぴぎゃー!(笑)wktkも使ってみてください~。
とても楽しい旅行でした。一人旅は気楽でいいです。
あと、テンプレ失礼しました。表示されるまで時間がかかるようです。
表示されないようでしたら、再読み込みで待ってみてくださいね。
>ぴの字様
あまちゃんのオープニングいいですよね!映像も音楽も大好きです☆
> 中央線も3月から冷房が
早いですね(笑)。東上線もだいたい同じです(;´∀`)もっと遅くていいのに。
>春様
東上線と彩の国、で、呼ばれてくださってありがとうございます☆
なんかもう、手のかかる子ほどかわいいっていうか。
冷やしすぎは困りますけどもそんな東上線が大好きです。
前々回、前回に引き続き佐々木蔵之介さん・市川亀治郎改め猿之助さん・佐藤隆太さんのお三方と
演出の長部聡介さんが3度目のタッグ。
宮部みゆきさんの短編集『ばんば憑き』から2編を朗読するイベントです。
もうね、年1回が通常運転になりつつあって!結局全部通ってるよ!毎年の楽しみ!


開演前にゲットしたグッズとお菓子。
お三方のサイン入り栞&原作『ばんば憑き』と、どら焼き「お茶る」。
うおお生サイン!しかも1人じゃなく3人!どんだけファンサービス徹底してるんだ~泣いちゃう!
時間休とって行った甲斐があるよ…ありがとうございます感無量です。
どら焼きには申の文字!おいしくいただきました☆
今回、わたしは2階席最前列で、開場とほぼ同時に席についていたのですが
開演15分前、なんと、お三方がふらりと1階客席に登場!(どよめく客席)
猿ちゃんは近くの女性を呼び止めて「席わかります?」「あちらですよ」みたいな会話を交わしていた…
と、思われます…(←遠すぎて聞こえないのでジェスチャーを見て想像)。
で、そのまま舞台に上がられてトークとなりました。素敵サプライズ!
蔵さんと猿ちゃんはTシャツ&パンツ、隆太くんはカラフルなジャケット&デニム姿。→こちら
猿ちゃんは猿顔のTシャツでした…さすがや…。
1階の人たちいいなあ近くて、とか考えていたら、
蔵さんが舞台上からついと上を見上げて
「お2階の皆様も、ありがとうございます。高いですねぇ、落ちないでくださいね~」と
こちらにも声をかけてくれました!(*^▽^*)
ので、2階のみんなで手を振って応えました。ひゃっふー蔵さんがこっち見た見たひゃっふー!
ここで、事前に一般の方から応募された怪談話を、お三方が1話ずつ選んで朗読する企画。
選ばれた方にサイン入り栞本と、オマケで海苔などが渡されてました。
で、それぞれの怪談体験トークになるのかと思いきや全然関係のない話に。。
蔵さんは新幹線から富士山を見るのが好き!という話をしていて、
「新幹線で通路側に座ったら、隣の窓側のおじさんがカーテン閉めちゃってん、寝るしかないの」
「帰りに見ようと思ったら、席が反対側なの。寝るしかないの」
大爆笑!
この人ほんと面白いなあ。
そんなこんなであっという間の15分は楽しく過ぎて、
一度お三方が引っ込んで5分くらいしてから、朗読劇が始まります。
去年のパルコ公演と同じで、お三方は白シャツ&黒パンツに黒革靴で再登場。
舞台の上には長方形の高座に、座布団と行灯が3つずつ。
上手から猿ちゃん、蔵さん、隆太くんの順で座ります。蔵さん足細っそい。いつものこと。
原作は6編の短編集ですが、今回朗読されたのは、タイトルにもある通り以下の2編。
・お文の影
・野槌の墓
(個人的には博打眼も好きな話ですが、群像劇だしな…。
つかもし博打眼やって、もし猿ちゃんが狛犬さんだったら
悶えまくって動けなくなって帰れなかったかもしれん…´∀`)
「お文の影」は少年・吉三が「長屋で影踏みをしていた子どもの影がひとつ多い」と気づき、
老人左次郎と岡っ引き政五郎が、政五郎の養子おでこ(ものすごい記憶力がある)も加えて
理由を調べていくストーリー。
「野槌の墓」は、何でも屋・源五郎右衛門が娘の佳奈を通して化け猫・お玉と出会い、
ある物の怪を退治してほしい…と頼まれるストーリー。
前者は子どもたちが、後者は妖怪たちがわんさか出てきて賑やかでした。
そして両方とも前半はヒヤリと、後半はホッコリ(*´∀`*)しました。人情噺…♪
京都公演・大阪公演を経てきているので、お三方もすっかりペースをつかんだようでノリノリ。
セリフの間とか、緩急とか、呼吸がバッチリ合っていました。
たまに声にエコーがかかるのですが(マイクが床にあったようです)、
それがまた絶妙な効果を生んでいて良かったです☆
蔵さんのおでこが!か わ い い … !!
舌足らずで一生懸命しゃべる坊っちゃんを軽妙に演じていました。
「おんこちしんというものでござんす」わかったよ!抱きしめりゃいいんでしょ!ガバッ
なんということだエア抱擁するしかないではないか…。
あんなかわいい子がこの世にいるなんて知らなかったんだ…蔵さんのせいだ。
責任とって来年もまた番外公演やってください。←
源五郎右衛門は一転、まじめで物静かで頭がよくて、
でも夜中に出かける自信のなさとか、役に立ちたいけど立てない歯がゆさとか、野槌を見たときの顔とか
手に取るように想像できるのがさすがだなぁと思います。
娘にはすごくあたたかい父親で、加奈ちゃんが愛されて伸び伸び育っているのがとてもよくわかるし。
「加奈、おいで」と呼ぶ声が包容力のある父親全開であった…加奈ちゃんうらやますい…。
ナレーションになると、淡々としつつも力を込めて場を盛り上げてくれます。
あれですね、BS歴史館のナレとおなじ。気分が高揚してくるの。不思議。
あと、手をとめている間は猿ちゃんや隆太くんや、客席をやさしく見つめていてね…(´Д`)。
なにこの人。菩薩か。
猿ちゃんはいつものことですが変幻自在、役の振り幅がすごい、切り替え早い。
ナレーション、老人、化け猫、全部なりきっていた。
原作を読んでから観劇したので、お玉さんは猿ちゃんだといいなぁと思っていたら
蔵さんがパンフレットに「サルがネコですから」と書いていたので
おおっやっぱりお玉さんは猿ちゃんなのねってwktkして、本当にそうだったから感激でした。
身をくねくねさせながらお茶目に語る姿はさすがだなと(笑)。
でもしっとりする部分はしっとりしているんだよね…もうこの人のギャップたまらんね…( ̄▽ ̄)。
さあ爺役は重厚感のある演技で、足がよくない設定だからかあまり動かしていなかったし、
細かいところまで気を遣うなあと思いました。
以下、印象に残った猿ちゃんセリフ↓
・「吉、戻っておいで」(おじいちゃんっ…!)
・「気をつけて行くんだぞぉ。いずれ、このさあ爺も行くからなあ」
・「ごめんくださいましぃ」
・「細かいことをおっしゃいますのねぇっ!かわせばいいんですよ、かわせば!」(会場大爆笑)
・「あれが留守番を務めまぁす」(まぁ~すって言った、まぁ~っすって!旅行ガイドさんみたいに!爆笑)
・「ンもう、騒がしいね」(姐さんっ…!)
・「明日は雨になりますわ」
うわあああ猿ちゃん、京都芸劇春秋座(京都造形芸大)芸術監督就任おめでとおおお!!
(話変わってる)
隆太くんはパリッとした江戸っ子を演じるのがうまいなぁと思っているのですが、
今回も不思議な出来事に戸惑う岡っ引き役が初々しくて良かったです。
(実はこの岡っ引きさん、過去に何かあったようです。『日暮らし』を読めばわかるのかなあ)
そしてまさかの加奈ちゃん役!かわいかった☆
「お文~」では足をおろしていたお三方ですが、「野槌」に入って蔵さんと猿ちゃんは胡坐をかいてて
隆太くんは膝をそろえていたのはこのためだったのね~。
きをつけして「タマさんは好きです」って言うのがむっちゃかわいくて抱きしめたかった!
「タマさん、ずっとおるすです」「父のところには来たよ」「本当?」のやり取りもかわいかった。
そして、狂骨が笑えた(笑)。
井戸に棲む妖怪なのですけど、声のエコーのかかり方が特徴的で、
紙袋の中でごわごわしゃべってるみたいに聞こえました。あれどうやってるんだろう。
舞台の背面には夜空や満月がライティングされて、場面に応じて消えたり出たりします。
月の中には墨絵で様々なものが浮かび上がります。
影絵のキツネ、お文、妖怪屋敷、野槌が逃げ込んだトチの木、にいっと笑ったお玉の顔。
子どもたちが影踏みをするシーンは、影が8つ、時には9つ、映し出されていました。
源五郎右衛門が野槌と対決するシーンでは、バサッという音とともに葉がひらひらと散ってきました。
過剰でも不足でもなく、何かが起きたと、観客が想像できる余地のある演出。素敵です☆
カーテンコールは1度、お三方が舞台に出ていらして一通り頭を下げられたのですが、
2階のわたしたちの方も見上げて、深々とお辞儀してくれましたよ!
思わず身を乗り出して拍手しちゃったよね!
ひゃっふー蔵さんがこっち見た見たひゃっふー☆(本日2回目)

クリックで拍手お返事。↓
遅くなってすみませんでした。皆様いつもありがとうございます(^-^)/☆
>タカダ様
ぴぎゃー!(笑)wktkも使ってみてください~。
とても楽しい旅行でした。一人旅は気楽でいいです。
あと、テンプレ失礼しました。表示されるまで時間がかかるようです。
表示されないようでしたら、再読み込みで待ってみてくださいね。
>ぴの字様
あまちゃんのオープニングいいですよね!映像も音楽も大好きです☆
> 中央線も3月から冷房が
早いですね(笑)。東上線もだいたい同じです(;´∀`)もっと遅くていいのに。
>春様
東上線と彩の国、で、呼ばれてくださってありがとうございます☆
なんかもう、手のかかる子ほどかわいいっていうか。
冷やしすぎは困りますけどもそんな東上線が大好きです。
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