ね、ヒツジの絵を描いて。
GWに友達と、寄居の「星の王子さまパーキングエリア」に行きました。
サン=テクジュペリの「星の王子さま」がコンセプトという、ありそうでなかったパーキングエリアです♪
ここ、オープンしたのがずいぶん前で、できた当初から行きたいなあと思っていまして
今回やっと行けましたよー楽しかったよー(*´∀`*)。

パーキングエリアというと、ふつうは高速道路に乗らなければ入れないのですけれども
ここは一般道からでも入れます☆
施設の後ろに細い道がありますよ~。

全体はこんな感じ。
煙突がずんぐりむっくりで壁の色はパステルカラーで、おもちゃの町みたい!かわいい~♪
レストランやショップなどの壁や看板には、「星の王子さま」の中から引用された言葉が
フランス語で書いてあったりします。
絵本クラスタ魂がたぎる!

ショップ「Cenq cents millions de Grelot (五億の鈴)」。
輸入お菓子やアクセサリー、書籍、王子さまグッズ、パーキングでしか買えない限定お菓子とかあります。
キツネや、ゾウを呑んだウワバミや、ヒツジのぬいぐるみがやっぱりたぎるね…。
わたしは、このパーキングエリアの夜景ポストカードをゲット。
夜間には施設のライトがあたたかく灯るようです。
お店の屋根の下に書かれているのは、あのフレーズですね。
「おとなは、だれも、はじめは子どもだった。(しかしそのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない。)」

カフェのとなり、お庭の入口には王子さまがー!
周りの植物はバラだそうです。バラの季節に来たらきっと綺麗だろうな☆

うおおおお!
絵本から飛び出したままのような王子さまではないか。
そして足元にはキツネが!何気に好きなキャラだったりします、このキツネ。哲学してるし。
サン=テクジュペリは自分で描いた王子さまの肖像を「実物を比べると月とスッポン」と言っていますね。
どんだけかわいかったんだ王子さま。

バラの花。少しですが咲いていました(^ ^)。
王子さまが「あたりまえのバラの花」と呼び、「この世にたった一つしかない花」とも呼んだ花♪
「あんたが、あんたのバラの花をとてもたいせつに思っているのは、
そのバラの花のために、ひまつぶししたからだよ」というキツネのセリフが本の中にありますね。
心に染みるねえ。

渡り鳥のプロムナード。右の緑のトンネルをくぐると…。

広いガーデンに出ます。大きな木は桜だそうです。

ガーデンの一番奥には、実業屋の小屋が。
たぶん小屋に向かって「タバコの火が消えてますよ」と声をかけたら
「そんなの、知っちゃいないよ」と言われてしまうに違いない。
そういえば『星の王子さま』本編に実業屋と王子さまの会話でこんなやりとり↓があるのですが。
「どうすれば、星を自分のものにできるの?」
「星はいったい、だれのものかね」
「ぼく、知らないけど、だれのものでもないでしょ」
「じゃ、おれのものだよ。だっておれが一番に、星を持つことを考えたんだからな」
「考えるだけでいいの?」
「そうともさ」
なんだか、夢枕獏氏の安倍清明と似たようなこと言う人だな、と思ったのは、つい最近です(^ ^)。
『陰陽師』で博雅と清明が、あの月を誰かにあげたらどうなるとか、どうこう言ってる、あのくだりね。

ぼくの描いたのは、帽子ではありません。ゾウをこなしているウワバミの絵です。(キリッ

看板もフランス語。これちょっと詰め込みすぎだよね(笑)。
壁の言葉は「砂漠が美しいのは、どこかに井戸をかくしているからだよ…」というオアシスっぷり。

サテリットのカフェの中。
こんな飾りがたくさん吊られて、中にはイルミネーションも輝いています。
パンやオムライス、アイスクリームなどが食べられますよ~。
ちなみに、このお店の真向かいにパーキングの地図の看板があって
その下にはでーーーーーっかいバオバブの木の絵が描いてあります(笑)。
みんな気をつけてー。

ソフトクリーム屋さん「Magnifique image (すばらしい絵)」で買った
チョコとバニラのミックスソフトクリーム☆
この日は日差しが強く、日蔭でも汗ばむ陽気だったのでとてもおいしくいただけました。
気づいたら2時間近く滞在していましたねえ。
ショップもお庭も見るところがたくさんあって長居してしまうし、
壁やお庭の言葉を探すのも楽しいです。
おいしいものもいっぱいあるのですが、レストランにパン屋にカフェに、メニューもたくさんで
何度か通わないと制覇できないレベル。
「ゾウを呑んだウワバミ焼き」とか売ってるし(笑)。
また何かの折にリピートしたいです(*^ ^*)☆
※クリックで大きくなります
「貫之1111首」古今集編その19。18はこちら。
古今集奏上から半年後の秋、友則邸にて和楽と紅葉狩りに興じる4人の図。
友則が和琴をつまびき、貫之が琴を奏でます。
忠岑「秋風にかきなす琴の声にさへ はかなく人の恋しかるらむ」
貫之「あっ、おまえ、そういう歌なんで今頃詠むんだよ。出しちまったのに」
忠岑「だから言ったろ、加えといて」
友則「なんの話?」
躬恒「ゆっきーが気に入るまで、あの歌集に歌を足したらいいって話ですよ」
忠岑「おれの助言」
友則「岑くんいいこと言うー。じゃ、わたしも。…秋ちかう野はなりにけり白露の 置ける草葉も色かはりゆく」
貫之「なんだよ、おまえまで…」
友則「貫之もやろうよ。歌は世の中を明るくするよ」
忠岑「よっしゃ、ぶっ潰れるまで飲んで歌うぞー」
※クリックで大きくなります
結局さんざん飲んで歌って、夜半過ぎに退散することになりました。
貫之「じゃあな、また明日来るから」
友則「うん、また明日」
友則は笑って手を振りました。貫之が今まで見た中で、一番の笑顔でした。
しかし次の日になって、貫之は約束を果たせなくなりました。
友則が眠りについたまま、どんなに呼びかけても起きなかったのです。
(こういう展開が苦手な方ごめんなさいごめんなさい。。)
サン=テクジュペリの「星の王子さま」がコンセプトという、ありそうでなかったパーキングエリアです♪
ここ、オープンしたのがずいぶん前で、できた当初から行きたいなあと思っていまして
今回やっと行けましたよー楽しかったよー(*´∀`*)。

パーキングエリアというと、ふつうは高速道路に乗らなければ入れないのですけれども
ここは一般道からでも入れます☆
施設の後ろに細い道がありますよ~。

全体はこんな感じ。
煙突がずんぐりむっくりで壁の色はパステルカラーで、おもちゃの町みたい!かわいい~♪
レストランやショップなどの壁や看板には、「星の王子さま」の中から引用された言葉が
フランス語で書いてあったりします。
絵本クラスタ魂がたぎる!

ショップ「Cenq cents millions de Grelot (五億の鈴)」。
輸入お菓子やアクセサリー、書籍、王子さまグッズ、パーキングでしか買えない限定お菓子とかあります。
キツネや、ゾウを呑んだウワバミや、ヒツジのぬいぐるみがやっぱりたぎるね…。
わたしは、このパーキングエリアの夜景ポストカードをゲット。
夜間には施設のライトがあたたかく灯るようです。
お店の屋根の下に書かれているのは、あのフレーズですね。
「おとなは、だれも、はじめは子どもだった。(しかしそのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない。)」

カフェのとなり、お庭の入口には王子さまがー!
周りの植物はバラだそうです。バラの季節に来たらきっと綺麗だろうな☆

うおおおお!
絵本から飛び出したままのような王子さまではないか。
そして足元にはキツネが!何気に好きなキャラだったりします、このキツネ。哲学してるし。
サン=テクジュペリは自分で描いた王子さまの肖像を「実物を比べると月とスッポン」と言っていますね。
どんだけかわいかったんだ王子さま。

バラの花。少しですが咲いていました(^ ^)。
王子さまが「あたりまえのバラの花」と呼び、「この世にたった一つしかない花」とも呼んだ花♪
「あんたが、あんたのバラの花をとてもたいせつに思っているのは、
そのバラの花のために、ひまつぶししたからだよ」というキツネのセリフが本の中にありますね。
心に染みるねえ。

渡り鳥のプロムナード。右の緑のトンネルをくぐると…。

広いガーデンに出ます。大きな木は桜だそうです。

ガーデンの一番奥には、実業屋の小屋が。
たぶん小屋に向かって「タバコの火が消えてますよ」と声をかけたら
「そんなの、知っちゃいないよ」と言われてしまうに違いない。
そういえば『星の王子さま』本編に実業屋と王子さまの会話でこんなやりとり↓があるのですが。
「どうすれば、星を自分のものにできるの?」
「星はいったい、だれのものかね」
「ぼく、知らないけど、だれのものでもないでしょ」
「じゃ、おれのものだよ。だっておれが一番に、星を持つことを考えたんだからな」
「考えるだけでいいの?」
「そうともさ」
なんだか、夢枕獏氏の安倍清明と似たようなこと言う人だな、と思ったのは、つい最近です(^ ^)。
『陰陽師』で博雅と清明が、あの月を誰かにあげたらどうなるとか、どうこう言ってる、あのくだりね。

ぼくの描いたのは、帽子ではありません。ゾウをこなしているウワバミの絵です。(キリッ

看板もフランス語。これちょっと詰め込みすぎだよね(笑)。
壁の言葉は「砂漠が美しいのは、どこかに井戸をかくしているからだよ…」というオアシスっぷり。

サテリットのカフェの中。
こんな飾りがたくさん吊られて、中にはイルミネーションも輝いています。
パンやオムライス、アイスクリームなどが食べられますよ~。
ちなみに、このお店の真向かいにパーキングの地図の看板があって
その下にはでーーーーーっかいバオバブの木の絵が描いてあります(笑)。
みんな気をつけてー。

ソフトクリーム屋さん「Magnifique image (すばらしい絵)」で買った
チョコとバニラのミックスソフトクリーム☆
この日は日差しが強く、日蔭でも汗ばむ陽気だったのでとてもおいしくいただけました。
気づいたら2時間近く滞在していましたねえ。
ショップもお庭も見るところがたくさんあって長居してしまうし、
壁やお庭の言葉を探すのも楽しいです。
おいしいものもいっぱいあるのですが、レストランにパン屋にカフェに、メニューもたくさんで
何度か通わないと制覇できないレベル。
「ゾウを呑んだウワバミ焼き」とか売ってるし(笑)。
また何かの折にリピートしたいです(*^ ^*)☆

「貫之1111首」古今集編その19。18はこちら。
古今集奏上から半年後の秋、友則邸にて和楽と紅葉狩りに興じる4人の図。
友則が和琴をつまびき、貫之が琴を奏でます。
忠岑「秋風にかきなす琴の声にさへ はかなく人の恋しかるらむ」
貫之「あっ、おまえ、そういう歌なんで今頃詠むんだよ。出しちまったのに」
忠岑「だから言ったろ、加えといて」
友則「なんの話?」
躬恒「ゆっきーが気に入るまで、あの歌集に歌を足したらいいって話ですよ」
忠岑「おれの助言」
友則「岑くんいいこと言うー。じゃ、わたしも。…秋ちかう野はなりにけり白露の 置ける草葉も色かはりゆく」
貫之「なんだよ、おまえまで…」
友則「貫之もやろうよ。歌は世の中を明るくするよ」
忠岑「よっしゃ、ぶっ潰れるまで飲んで歌うぞー」

結局さんざん飲んで歌って、夜半過ぎに退散することになりました。
貫之「じゃあな、また明日来るから」
友則「うん、また明日」
友則は笑って手を振りました。貫之が今まで見た中で、一番の笑顔でした。
しかし次の日になって、貫之は約束を果たせなくなりました。
友則が眠りについたまま、どんなに呼びかけても起きなかったのです。
(こういう展開が苦手な方ごめんなさいごめんなさい。。)
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テーマ : 児童文学・童話・絵本 ジャンル : 小説・文学
No title
- 2013/05/16(木) 10:05:07 |
- URL |
- 空野海
- [ 編集 ]
私も知ってはいたのですが、なかなか行く機会もないので行きたいという思いだけが日々募っていきます…w
星の王子さまの世界にタイムトリップしたような気持ちになりますね、この町並み…!
しかも引用した言葉がフランス語で散りばめられているあたり、ファンにはたまらない(*´ω`*)
お庭の入口にいる王子さまの周りが薔薇ということは、6月(かな?)あたりになれば薔薇が満開になるのでしょうね。
薔薇に囲まれた王子さまが見れるということですね…!///
渡り鳥のプロムナードも素敵で……広いガーデンが落ちつきそうで時間がゆったり流れているような気がします。
カフェのオシャレっぷりも素敵(*´∀`*)
レポありがとうございました! 行きたい思いが強くなりましたw
Re: No title
- 2013/05/16(木) 21:58:53 |
- URL |
- ゆさ
- [ 編集 ]
ご存知でしたか!
すごく良かったですよ~ぜひ行ってみてください(*´∀`*)
パーキングエリア全体にあのお話の雰囲気が漂っていて感動しました。
運営者さんの本気マジパネェです☆
建物が童話チックなのが、もうね!ステキでした。
壁に王子さまやウワバミの絵が描いてあったりしますよ!
看板のフランス語ぜんぜん読めないんですけど、そうなんです、ファンとしてはすごく嬉しかったり(^▽^)
> 薔薇に囲まれた王子さまが見れるということですね…!///
そうですね…!
そろそろ見ごろを迎えるのではと思っています☆wktk
緑のアーチも、バラの季節には白バラが満開になるそうです!楽しみですね。
カフェやレストランはおいしいメニューがいっぱいありました。
制覇できる日はくるのかな…。
今度はバラや桜の季節に行きたいです!
ヒツジの絵ですが
- 2013/06/02(日) 00:02:51 |
- URL |
- miss.key
- [ 編集 ]
イラストの投稿の仕方がわかりません(笑い
ヒツジ描いてみたんですがどーしましょ。
とりあえず自分のブログに貼ってみました(笑い
Re: ヒツジの絵ですが
- 2013/06/03(月) 23:49:01 |
- URL |
- ゆさ
- [ 編集 ]
わわ!
記事タイトルはわたしからのお願いではなくて、『星の王子さま』の中のセリフだったのですが…。
なんか、すみません(^ω^;;)。
イラスト、先ほどkey様のブログで拝見しました。かわいいですね!
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