ダヴィデは石投げを持ち我は弓を持ちて。
土曜日にブロとものあやのさんと上野・浅草をぶらぶらしてきました♪
まずは国立西洋美術館で開催中の「ミケランジェロ展-天才の軌跡」を観に行きました。
バチカンのシスティーナ礼拝堂の壁画「最後の審判」が完成して500年になるのを記念に、
ミケランジェロの遺品や作品を所蔵するカーサ・ブオナローティのコレクションが
海を越えて日本にやって来ましたよ!
(これでラファエロ展、レオナルド・ダ・ヴィンチ展と合わせてルネサンス三大巨匠の展覧会が
同じ年に日本で開かれたことになるんですねぇ)
最後の審判はもちろん来てないけど、スケッチや素描がたくさん見られるというので
嬉々として行きました。
展示室に入るとミケランジェロの肖像画の模写の模写(笑)や、
彫刻家でお墓デザイナーのレオニによるミケランジェロのメダル、
甥っ子レオナルドへの手紙などが出迎えてくれます。
特に手紙は見られて良かったです。なんてったって直筆。
まるでフォントのような字を書きますね…イタリック体みたいな感じ。ってかイタリック体なのかな?
子どもがいなかったミケランジェロのレオナルドへの、すさまじいまでの愛情は有名ですけども
今回展示の手紙もやっぱりそんな感じ。
結婚が決まったレオナルドに金銭面の心配をしていたけど、
この結婚相手もミケランジェロがさんざん物色したあげくやっと決まった相手なんだよな…(;´∀`)。
伯父さん心配しすぎです。
あと「ほかに書くことはない」という記述を3回くらい見た。
ブオナローティ家の紋章入り皿(マヨリカ焼き)、青色が基調でかわいいデザインでした。
マヨリカ焼きってアミーチスの小説『Cuore』にも出てくる、イタリアの陶器ですね。
詩「もし破滅への願望が…」の直筆があってびっくりした。
ミケランジェロは若い頃の詩を中年期に、生涯で書いた詩を晩年期に燃やしまくっているので
直筆の詩はほとんど残っていないのです。
年代としては最後の審判の制作中に書かれたとされているそうな。
「レダと白鳥」の準備のために描かれたレダの頭部の習作。
素描ですが完成品並みの完成度です。
うつむいた彫りの深い顔に長いまつげ。伏し目がちの表情が美しかったです。
ミケランジェロの「レダと白鳥」完成品は紛失しているそうですが、
隣にはフランチェスコ・ブリーナによる模作が展示されていました。
続いてシスティーナ礼拝堂の天井画「創世記」・壁画「最後の審判」の制作デッサンの数々。
壁画の全体スケッチや、裸体の全身像、腕、頭部、足、トルソほか多くの習作があり、
本番に向けてミケランジェロがしっかり準備をしていたことが伺えます。
会場の真ん中には天井画と壁画を大きく引き伸ばしたレプリカがありました。
どちらの作品もミケランジェロが、当時ローマ教皇だったユリウス2世と仲良くケンカしながら
約4年(企画段階も合わせると約8年)の歳月をかけて描きあげた大作。
フィレンツェのダビデ像と並んで代表作といってもいいと思いますね。
会場の年表を見たら最後の審判が完成したのは1512年10月31日と書いてありました。ハロウィンだ。
除幕は次の日の万聖節ですね。すごいタイミング。
あらためて思ったのがミケランジェロの人体への関心、というか、筋肉への関心の高さ(笑)。
「創世記」も中央のアダムの創造からノアの方舟まで、
「最後の審判」も中央のキリストから冥神カロンに至るまで、スケッチの段階から筋骨隆々。
ミケランジェロって絶対女より男が好きだったと思うな…。
それもきれいなほっそりした美少年とかじゃなく、筋骨隆々なマッチョマンが好きだったと思う。
今回の展示品も、顔より体の筋肉を描いた習作や素描ばかりでしたし。
お腹まわりはちょっと描き込みすぎな印象でしたが、肩から肘、手、足、雄っぱいは良かった。
女性の素描もありましたけど当時は男性モデルしかいなかったから、
女性も筋肉ムキムキで描かれていてびっくりしました。でも美しかった。
システィーナ礼拝堂の天井画と壁画を4Kカメラで撮影した映像展示もあって、
バチカンへ実際に見に行ったとしても、ここまで近くには寄れないんじゃないかっていうくらい
ぎゅーーんと近づいて撮影してくれています。
神とアダムの指先まではっきり見られて、こういうところがカメラ映像の良さですね。
しかしまだ信じられないです…こんなにでっかい絵がフレスコ画で描かれてるなんて…。
いつか現地に行って本物を見たい。
ミケランジェロが15歳前後に制作したとされている階段の聖母。
大理石に刻まれた浮彫です。
マリアの憂いを帯びた表情と、体にまとう布の柔らかさが良かった。
これが21歳のピエタにつながっていくのかもしれない…。
15世紀は大理石で彫刻や浮彫(特に聖母子)を作るのが流行したそうな。
ミケランジェロも「大理石を取り寄せたが割れちゃったどうしよう金の無駄だ」的なことを
どこかの手紙に書いていたように思います。
(ミケランジェロっていつも金かグチか筋肉の話しかしてないイメージがある…^ ^;)
そして!15歳っていえば世界屈指のお騒がせ一族・メディチ家のアカデミーに
当時のメディチ家当主ロレンツォに招かれて学ぶようになった頃じゃん!!
ミケランジェロより30歳近くも年上のロレンツォさん。
フィレンツェ学問の父と呼ばれた祖父コジモさんの気質を受け継いで学問好きだったロレンツォさん。
若い芸術家を自宅に住まわせてその成長を見守り作品を愛で、ついでにイケメンだったロレンツォさん!
彼のこと考えるたびに頭が追いつかなくなります…政治、経営、研究、何でもやった人だよなあ。
ついでにロレンツォの弟にジュリアーノという人がいるんですが
この人がまた超絶イケメンだったらしくてね。
ミケランジェロの美の基準がなんとなくわかりますなあ(´∀`)。
(ちなみにロレンツォの次男坊はローマ教皇になってます)
クレオパトラの素描も美しいです。
彫刻のような表情だな…と思ったけどよく考えたらミケランジェロは彫刻が本業だった。。
子どもの頃は石工の家に里子に出されてもいるしね~。
素描で色もついてませんが、プレゼント用として描かれたものなのでこれで完成品なんだとか。
(ちなみに贈り先は30歳年下の美青年だ!)
この素描の裏にはクレオパトラと鍵鼻の老人がざっくり描かれていて、
これは割と最近になって発見されたらしいです。
ほお、誰もひっくり返してみなかったんですかね…有名人のスケッチ見つけたらすぐ裏見た方がいいね。
ミケランジェロが設計した建物や門の図面などもありましたが、
ほとんどが実現せずに終わっているらしくて
レオナルド・ダ・ヴィンチみたいだなと思いました。
ダ・ヴィンチも未完成品ばかり残しているけど
ミケランジェロも未完成品ばかり残して亡くなったんだなと。
彼の野望の一端にすぎないスケッチや素描を今回いくつか見て、
あ~ちゃんとデッサンやった方がやっぱりいいんだなーとか思いました。
そして生きているうちに一度はバチカンに行ってシスティーナ礼拝堂を見学してみたいです。
ローマとバチカンの間で反復横跳びしたい。怒られるらしいけど(笑)。
美術館を出た後は上野界隈をぶらぶら。

上野といえばアメ横。あまちゃんのロケ地ですよ!
全国のあまちゃんファン&あまロス症候群の人今すぐここに集合っ!!
稲荷町のカフェでごはんを食べてからは浅草界隈をぶらぶら。
以前にゆさが訪ねた文化人の名残巡りツアーのコースのお墓を、いくつかたどりながら歩いてきました。
石燕先生や北斎さん、カッパちゃん、宋紫石など再会できて嬉しかったよー☆
あと、あのときは源空寺に入れなかったのですが
今回は高橋至時・伊能忠敬師弟のお墓に無事ご挨拶できました(^ ^)。
大きな木の下に2人並んで仲良く眠っていらっしゃいましたよ。
きっと今はお空の上で天文談義に花をさかせているに違いない。
谷文晁・幡随院長兵衛のお墓には会えなかったのでまた次回~。
合羽橋商店街も休日だったせいか相変わらず賑やか、あそこ行くと楽しくてたまりません。
とうしょう窯さんの食器とまいづるさんの食品サンプル気に入ったーまた行きたい(´▽`)。
あと東本願寺さんに初めて入りました。

赤坂に移動して赤坂サカスをぶらぶら。
写真はマスコットキャラクターのブーブ&ブーナ、かわいい。

赤坂うまやで晩ごはん☆
3代目市川猿之助(現:2代目市川猿翁)のプロデュースするお店です(^ ^)。
一度来てみたかったのであやのさんに予約とっていただきました。ありがとうございました。
周りをたくさんの木に囲まれて、純和風の内装に行灯のような照明、お庭も雰囲気ありました。
カウンター前にはプロデューサーのグッズまで展示してあった。
3階にはお稽古場があるそうだ!
写真は紀州備長炭串焼。つくねと鶏。うまうま。

焼おにぎり茶漬け。
薄味ですがダシがしっかりきいててすばらしい、お腹にやさしい味ふおお…!
他にもざる豆腐やさつま揚げ、茶わん蒸し、デザートなどいただきました。
お昼にはランチもやっているらしいので次回はお昼に来たい!
まずは国立西洋美術館で開催中の「ミケランジェロ展-天才の軌跡」を観に行きました。
バチカンのシスティーナ礼拝堂の壁画「最後の審判」が完成して500年になるのを記念に、
ミケランジェロの遺品や作品を所蔵するカーサ・ブオナローティのコレクションが
海を越えて日本にやって来ましたよ!
(これでラファエロ展、レオナルド・ダ・ヴィンチ展と合わせてルネサンス三大巨匠の展覧会が
同じ年に日本で開かれたことになるんですねぇ)
最後の審判はもちろん来てないけど、スケッチや素描がたくさん見られるというので
嬉々として行きました。
展示室に入るとミケランジェロの肖像画の模写の模写(笑)や、
彫刻家でお墓デザイナーのレオニによるミケランジェロのメダル、
甥っ子レオナルドへの手紙などが出迎えてくれます。
特に手紙は見られて良かったです。なんてったって直筆。
まるでフォントのような字を書きますね…イタリック体みたいな感じ。ってかイタリック体なのかな?
子どもがいなかったミケランジェロのレオナルドへの、すさまじいまでの愛情は有名ですけども
今回展示の手紙もやっぱりそんな感じ。
結婚が決まったレオナルドに金銭面の心配をしていたけど、
この結婚相手もミケランジェロがさんざん物色したあげくやっと決まった相手なんだよな…(;´∀`)。
伯父さん心配しすぎです。
あと「ほかに書くことはない」という記述を3回くらい見た。
ブオナローティ家の紋章入り皿(マヨリカ焼き)、青色が基調でかわいいデザインでした。
マヨリカ焼きってアミーチスの小説『Cuore』にも出てくる、イタリアの陶器ですね。
詩「もし破滅への願望が…」の直筆があってびっくりした。
ミケランジェロは若い頃の詩を中年期に、生涯で書いた詩を晩年期に燃やしまくっているので
直筆の詩はほとんど残っていないのです。
年代としては最後の審判の制作中に書かれたとされているそうな。
「レダと白鳥」の準備のために描かれたレダの頭部の習作。
素描ですが完成品並みの完成度です。
うつむいた彫りの深い顔に長いまつげ。伏し目がちの表情が美しかったです。
ミケランジェロの「レダと白鳥」完成品は紛失しているそうですが、
隣にはフランチェスコ・ブリーナによる模作が展示されていました。
続いてシスティーナ礼拝堂の天井画「創世記」・壁画「最後の審判」の制作デッサンの数々。
壁画の全体スケッチや、裸体の全身像、腕、頭部、足、トルソほか多くの習作があり、
本番に向けてミケランジェロがしっかり準備をしていたことが伺えます。
会場の真ん中には天井画と壁画を大きく引き伸ばしたレプリカがありました。
どちらの作品もミケランジェロが、当時ローマ教皇だったユリウス2世と仲良くケンカしながら
約4年(企画段階も合わせると約8年)の歳月をかけて描きあげた大作。
フィレンツェのダビデ像と並んで代表作といってもいいと思いますね。
会場の年表を見たら最後の審判が完成したのは1512年10月31日と書いてありました。ハロウィンだ。
除幕は次の日の万聖節ですね。すごいタイミング。
あらためて思ったのがミケランジェロの人体への関心、というか、筋肉への関心の高さ(笑)。
「創世記」も中央のアダムの創造からノアの方舟まで、
「最後の審判」も中央のキリストから冥神カロンに至るまで、スケッチの段階から筋骨隆々。
ミケランジェロって絶対女より男が好きだったと思うな…。
それもきれいなほっそりした美少年とかじゃなく、筋骨隆々なマッチョマンが好きだったと思う。
今回の展示品も、顔より体の筋肉を描いた習作や素描ばかりでしたし。
お腹まわりはちょっと描き込みすぎな印象でしたが、肩から肘、手、足、雄っぱいは良かった。
女性の素描もありましたけど当時は男性モデルしかいなかったから、
女性も筋肉ムキムキで描かれていてびっくりしました。でも美しかった。
システィーナ礼拝堂の天井画と壁画を4Kカメラで撮影した映像展示もあって、
バチカンへ実際に見に行ったとしても、ここまで近くには寄れないんじゃないかっていうくらい
ぎゅーーんと近づいて撮影してくれています。
神とアダムの指先まではっきり見られて、こういうところがカメラ映像の良さですね。
しかしまだ信じられないです…こんなにでっかい絵がフレスコ画で描かれてるなんて…。
いつか現地に行って本物を見たい。
ミケランジェロが15歳前後に制作したとされている階段の聖母。
大理石に刻まれた浮彫です。
マリアの憂いを帯びた表情と、体にまとう布の柔らかさが良かった。
これが21歳のピエタにつながっていくのかもしれない…。
15世紀は大理石で彫刻や浮彫(特に聖母子)を作るのが流行したそうな。
ミケランジェロも「大理石を取り寄せたが割れちゃったどうしよう金の無駄だ」的なことを
どこかの手紙に書いていたように思います。
(ミケランジェロっていつも金かグチか筋肉の話しかしてないイメージがある…^ ^;)
そして!15歳っていえば世界屈指のお騒がせ一族・メディチ家のアカデミーに
当時のメディチ家当主ロレンツォに招かれて学ぶようになった頃じゃん!!
ミケランジェロより30歳近くも年上のロレンツォさん。
フィレンツェ学問の父と呼ばれた祖父コジモさんの気質を受け継いで学問好きだったロレンツォさん。
若い芸術家を自宅に住まわせてその成長を見守り作品を愛で、ついでにイケメンだったロレンツォさん!
彼のこと考えるたびに頭が追いつかなくなります…政治、経営、研究、何でもやった人だよなあ。
ついでにロレンツォの弟にジュリアーノという人がいるんですが
この人がまた超絶イケメンだったらしくてね。
ミケランジェロの美の基準がなんとなくわかりますなあ(´∀`)。
(ちなみにロレンツォの次男坊はローマ教皇になってます)
クレオパトラの素描も美しいです。
彫刻のような表情だな…と思ったけどよく考えたらミケランジェロは彫刻が本業だった。。
子どもの頃は石工の家に里子に出されてもいるしね~。
素描で色もついてませんが、プレゼント用として描かれたものなのでこれで完成品なんだとか。
(ちなみに贈り先は30歳年下の美青年だ!)
この素描の裏にはクレオパトラと鍵鼻の老人がざっくり描かれていて、
これは割と最近になって発見されたらしいです。
ほお、誰もひっくり返してみなかったんですかね…有名人のスケッチ見つけたらすぐ裏見た方がいいね。
ミケランジェロが設計した建物や門の図面などもありましたが、
ほとんどが実現せずに終わっているらしくて
レオナルド・ダ・ヴィンチみたいだなと思いました。
ダ・ヴィンチも未完成品ばかり残しているけど
ミケランジェロも未完成品ばかり残して亡くなったんだなと。
彼の野望の一端にすぎないスケッチや素描を今回いくつか見て、
あ~ちゃんとデッサンやった方がやっぱりいいんだなーとか思いました。
そして生きているうちに一度はバチカンに行ってシスティーナ礼拝堂を見学してみたいです。
ローマとバチカンの間で反復横跳びしたい。怒られるらしいけど(笑)。
美術館を出た後は上野界隈をぶらぶら。

上野といえばアメ横。あまちゃんのロケ地ですよ!
全国のあまちゃんファン&あまロス症候群の人今すぐここに集合っ!!
稲荷町のカフェでごはんを食べてからは浅草界隈をぶらぶら。
以前にゆさが訪ねた文化人の名残巡りツアーのコースのお墓を、いくつかたどりながら歩いてきました。
石燕先生や北斎さん、カッパちゃん、宋紫石など再会できて嬉しかったよー☆
あと、あのときは源空寺に入れなかったのですが
今回は高橋至時・伊能忠敬師弟のお墓に無事ご挨拶できました(^ ^)。
大きな木の下に2人並んで仲良く眠っていらっしゃいましたよ。
きっと今はお空の上で天文談義に花をさかせているに違いない。
谷文晁・幡随院長兵衛のお墓には会えなかったのでまた次回~。
合羽橋商店街も休日だったせいか相変わらず賑やか、あそこ行くと楽しくてたまりません。
とうしょう窯さんの食器とまいづるさんの食品サンプル気に入ったーまた行きたい(´▽`)。
あと東本願寺さんに初めて入りました。

赤坂に移動して赤坂サカスをぶらぶら。
写真はマスコットキャラクターのブーブ&ブーナ、かわいい。

赤坂うまやで晩ごはん☆
3代目市川猿之助(現:2代目市川猿翁)のプロデュースするお店です(^ ^)。
一度来てみたかったのであやのさんに予約とっていただきました。ありがとうございました。
周りをたくさんの木に囲まれて、純和風の内装に行灯のような照明、お庭も雰囲気ありました。
カウンター前にはプロデューサーのグッズまで展示してあった。
3階にはお稽古場があるそうだ!
写真は紀州備長炭串焼。つくねと鶏。うまうま。

焼おにぎり茶漬け。
薄味ですがダシがしっかりきいててすばらしい、お腹にやさしい味ふおお…!
他にもざる豆腐やさつま揚げ、茶わん蒸し、デザートなどいただきました。
お昼にはランチもやっているらしいので次回はお昼に来たい!
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テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 ジャンル : 学問・文化・芸術
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