暗闇の冒険。

渋谷で「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」を体験してきました!
前の職場で先輩が体験してきて「すごく良かったから行きなよー」っておすすめしてくれて
でもなかなか行く機会がなかったのですが、今回やっとチケットが取れたのでレッツ参加。
DIDは1ミリの光も入らない空間へ数人のグループを組んで入りまして、
アテンドさん(視覚障害者)に先導していただきながら様々な探検ができるという、
ドイツの哲学博士アンドレアス・ハイネッケ氏が発案した
暗闇のソーシャルエンターテインメントです。
すでに世界中で700万人以上が体験しているそうな。
善光寺のお戒壇巡りの体験などがある方は想像つくと思いますけど、本当に真っ暗な中を進みます!
純度100%の闇で一切、何も見えません。
季節ごとに色んなプログラムがあって、わたしが体験したのは新春バージョン。
暗闇の中で書き初めができると事前情報で知って「は?」って思いながらも
怖さとわくわくの気持ちを半分ずつ抱えて出かけました。

入口はこちら。
外苑前駅から歩いていくと、道の左側にぽっかりとあります。うっかり通り過ぎるところだった。
階段を下りて中に入ると、小さなフロアがあってそこが受付。
コートや手荷物、腕時計などは体験の邪魔になるためコインロッカーに入れます。
ただ、暗闇の中でお買い物ができる(!)とスタッフさんから伺ったので500円玉だけ出しておいて
ウエストポーチ(貸出してくれます)の中に入れました。
時間になると、数人のグループを組んだわたしたちをスタッフさんが会場に案内してくれます。
今回のメンバーは男性や女性、親子連れなど7人。
わたしを含め初めてという方が多かったかな…。
暗闇体験といってもいきなり暗くなるわけではなく、まずは薄暗いお部屋に通されます。
スタッフさんはそこでアテンドさん(たぶん全盲の方だと思う)とバトンタッチ。
「いってらっしゃーい」「はーい行ってきます」と明るい挨拶が素敵でした(^ ^)☆
笑顔が素敵な女性アテンドさん、「初めましてー」と明るく挨拶してくださって
わたしたち全員に手さぐりで白杖を手渡してくださり、
暗闇を体験するためのポイントを説明してくれました。
主なポイントは以下の3つ。
・白杖で地面を突きながら歩くこと。杖は地面の硬さや柔らかさ、突起物などを教えてくれる
・何かに触るときは手の甲で触ること。指先だと突き指や人の目に当たるなどの危険がある
・声をかけあうこと。誰が何をしているか、どこにいるかは声を出せばわかる
なるほど、なるほど。
これをみんなで確認し合ってから、さらに隣の部屋に移動します。
かなり薄暗くてメンバーの姿かたちがわかる程度。
ここでお互いにちょっとした自己紹介をして、暗闇では会話が大切とのことで
呼び合うためのニックネームを決めました。
するとアテンドさんが「じゃあ暗くしますよー」って
照明をすーっ…と落としてしまって、文字通り真っ暗!!に。
正直ひゃーとか声を出しかけました…出さなかったけど。。
本当に真っ暗になってしまってやばい帰ろうかなって一瞬思いましたが
アテンドさんが「ではこちらにカーテンがありますのでくぐって移動しまーす」と
どこまでも明るく声を出してくださいました。
さあ体験開始!
進んだ先も当然、真っ暗。
自分の周りに何となくぽっかりと空間があるようにはかろうじて感じられるものの、
とにかくまったく見えなくて触覚と嗅覚と、あと音が何よりの情報収集手段。
声を出して確認し合わないと一歩踏み出すのも緊張します。
「ここに段差あります」「あっ、地面変わった、じゃりじゃりしてます」「今しゃがんでます」
「手を伸ばしてみて、葉っぱありますよ」「はい、お盆渡します」「左手にカーテンあります」
「あっごめんなさい、ぶつかった」「大丈夫ですよ~○○です、気をつけて」
など、など、数えきれないほどの言葉を交わしました。
初対面の人たちばかりでしたがそんなこと構ってられなかった。
というか自然に素直に会話できることにびっくりした。
(実はわたし聞いたそばからメンバーのニックネーム忘れちゃってたんですけど、
暗闇で何度も名乗られているうちに声で「あ、○○さんだ」ってわかるようになるから不思議)
しゃべることですごく安心感がありました。
誰かにぶつかること、誰かがトンとぶつかってきてくれることが安心と感じられる日がくるなんて…。
もはや未知との遭遇。
メンバーにはお父さんと一緒に来た小さなお子さんがひとりいたんですが、
「暗いよ~」とか言いながらずんずん歩いてるのすごかった。
よく杖落としてたけどすぐ拾ってるし。わー。
あと今回、スタッフじゃなくお客さんとして目の見えない男性の方が同じグループにいて
さすが慣れていらっしゃるので
「右に壁ありますよ~」「そこ絨毯です」「もうちょっと前、そう、そのまま進んで」と
様々な場面でメンバーをリードしてくださってものすごく頼もしかったです…☆
アテンドさんと一緒にすいすい進んでいらっしゃった。
暗闇のエキスパートすごい!!
わたしは行き先に迷ったらその方の肩につかまったりアテンドさんを呼んだりしました(;´∀`)。
いやほんとかっこいいわ。
最初の部屋は地面が土っぽいな、と思ったら「はいここは公園です、探検しましょう!」とのこと。
白杖を使って手さぐりで色々探しました。
木製の椅子タイプ(背もたれがあるやつ)のブランコがあったり、笹の葉が植えてあったり。
全然見えないんですが、触れるとその物がなにか割とわかって面白いです。
同時に物の正体がわかるとすごくホッとしたり。
箱の中身は何でしょう的なゲームをするときのドキドキ感をさらにビッグにしたみたいな、
ヘレン・ケラーの「Water!」に通じる何かみたいな。
うまく言えません。
白杖は大活躍してくれて、板とか土とかマットとかすぐに手を通して伝えてくれました。
この杖発明した人天才だと思う。
近くに水の音がして、やや高い場所からアテンドさんの声が。
「ここに橋があります、渡ってみましょう」ということで、丸橋の上を渡ります。小さな橋。
続いて「こちらへどうぞー」と案内されて、何か木の手すりに触れて段を上がって
コツンと行き止まりにぶつかりまして、しゃがんで触ってみたら斜めの板がついた箱。
??状態なわたしたちにアテンドさんがネタばらし。
「実はここ、神社です!お参りしましょう☆(見えないけどたぶんものすごい笑顔)」
ええええええ。
さっきの箱はお賽銭箱だったんですね。
しかも、手渡された太い紐を引っ張ると、ガランガラン!神社の鈴の音だ!(感激)
声をかけあいながら順番にお参り。
続いては、神社に来たということでおみくじコーナー。
神社によくある六角形の箱(だと思う、たぶん、見えないからわからなかったけど)を
シャカシャカ振って逆さまにして、出てきた棒の先に凸凹がいくつあるか数えます。
わたしは5番で、アテンドさんが手渡してくれました。
で、さすが暗闇のおみくじ、メッセージは点字で書いてあります(笑)。
わたしには読めなくて、参加者の方に読んでもらったら「末吉 花より暗闇」だそうです!(爆笑)
次の部屋にはてき屋さんがいて屋台があります、とのこと。
カウンターにぶつかると、「いらっしゃいませ~」と明るい女性たちの声がします。
さあレッツ暗闇お買い物タイム☆
メニューは声で伝えられ、ビールやオレンジジュース、甘酒、ジンジャーエール、ほうじ茶、お汁粉など。
わたしは梅こぶ茶をお菓子つきで注文したら400円。
ウエストポーチから500円玉を出しておつりをいただきました。
100円玉とか、暗闇でも触れば意外とわかるのね(´∀`)。
隣のイートインに移動してお菓子と飲み物で休憩タイム。
お菓子は袋詰めになっていて、開けてみたら個包装のチョコと柿の種と、かっぱえびせん。
見えなくても匂いや味で結構わかるのね~(*´∀`*)。
そんな風にお菓子に集中していると、テーブルのどこに飲み物のコップを置いたかわからなくなるという。
梅こぶ茶熱かったけど(←猫舌)、おいしかったです!
「チョコはトランプの形が凹凸でありますね」って言った参加者の方がいらっしゃった。
うおお、触る前に食べてしまった…残念。
ここで誰ともなく出身地の話になって、都内からという人が多かったんですが関西からの方もいて
「○○出身です」「えっぼくそこ住んでますよ」「えーっ」とか盛り上がりました。
世間は意外と狭いですね。
そんな話をしていると、離れた場所からファ~ン♪と雅楽の音色がかすかに…?
さっきの神社のあたりに次のグループが来ていたようです。
暗闇にいると耳が研ぎ澄まされます…。
休憩を終えると、また移動して今度は何だか低い位置に平べったい板のようなものが。
しゃがんで触ると畳の感触と匂い。
そう、ここであの「暗闇の中で書き初め」を行うわけです☆
靴を脱いで畳に上がって、手さぐりで机の上の紙を認識。
さらに手を伸ばすと何か固いものにコツンと指が触れて、ぬるりとしました!
「硯です」ってアテンドさんが言うと「めっちゃ指突っ込んだ」「手ごとドボンしちゃった…」など
あちこちで悲劇が(;´∀`)。
手さぐりで色紙を渡してもらって、表と裏を確認。ざらざらしている方が表。こちらに書きます。
次に筆をもらうのですが、やっぱり見えないので
隣の方から手渡しされるまで筆がたくさん入った容器が回ってくることに気がつかず、
「え、え、筆なのにプラスチック?意味わかんない」ってなってた。
筆を1本抜いて「容器に入ってます、どうぞ」とお隣に手渡しました。
肝心の書き初めも、最初の一筆はともかく、一度筆を色紙から離してしまうと
どこにどう書いたのかわからなくなって「福笑いみたいだね」ってみんなで笑いました。
色紙の角を手で確認しながら書いて完成~。
靴を履いて色紙を持ってみんなでまた歩きます。
するとアテンドさんがついと立ち止まって、「突然ですが皆さん、どれくらいここにいると思います?」と。
1時間、20分、30分くらい、などと回答されると
実際は1時間30分近く経過していたことが判明!
わたしもてっきり30分程度かと思っていたので驚きました。そうだったんだ。
暗闇では体内時計も狂うそうな。
(そういえば「10メートルくらいしか移動してない気分」って言ってた人がいたな…距離感覚も狂うのか)
ここからやっと、明るいところへ出ていきます。
すぐに明るい部屋に行くのではなく、徐々に明るくして目を慣らしていきます。
顔がわかる薄暗い場所に出てくると、これも不思議なんですけど、
とたんに誰が誰だかわからなくなってしまってあれっと思いました。
暗闇では声ですぐわかったのに…。
顔が見えるようになると、わたしもですが皆さんどことなく緊張してしまって口数が減って
ますます誰が誰だかわからなく…。
でも声を聞くとああ、あの人だってわかる不思議。
色紙に書いた文字で笑いあったり(みんな意外とうまく書けてる)、体験の感想を共有したりして
白杖をアテンドさんにお返しして、いよいよ明るい部屋へ。
ドアが開くと光がものすごくまぶしく感じました。細目で徐々に歩いて明るい方へ出ていくと
受付のあるロビーがありました。
ああ、帰ってきたー!光よ、世界よ、ただいまただいま!!
体験のアンケートを書こうとペンを持ったら指先に墨がくっついていました。
さっきの書き初めでやたらと硯の場所を手で確認したせいかな。
何だか洗い落とすのがもったいない気もしましたが、お手洗いで綺麗にしました。
(例の見えない方は点字プレートを使っておそろしい速さでアンケート書いててすごかった)
この後、アテンドさんにお礼を申し上げて、メンバーと挨拶を交わしてお別れして、体験終了。
おつかれ様でしたー☆

書き初めと点字おみくじ。
ええと、もう、なんか、どう説明したらいいかわからないんですけど行って良かった!ほんとに!
最初は怖かった暗闇が何だか居心地のいい空間に感じられたり
しゃべることで見えない不安が解消されたり
ためらいなく誰かの肩につかまったり手を引いたりと、
普段の生活ではできない体験をたくさんしました。
かっぱえびせんの味あんな意識したことない…(笑)。
ふだん目の見えない方に対して不謹慎かもしれませんけど、とても楽しい時間を過ごせました。
初対面のメンバーやアテンドさんのことすごく信頼できるようになってた。
同時に、見えない方たちは毎日こんな世界で生きているのだということも、痛切に痛切に。
人と話すことって思ってる以上に大切なことなんだって、
誰かとコミュニケーションとるときも、こそあど言葉だけじゃなくちゃんと物を言わなきゃって思いました。
闇ニケーションすごかりし!
また機会があったら行きたい。
東京会場の雰囲気はなんとなくわかったから、今度は大阪の会場にも行きたい。
友達とか家族とか職場の人たちとか、色んな人におすすめしたい。
あの感覚は、説明を聞くよりも体験していただいた方がダイレクトに感じられると思います。
(でもお値段が結構ブルジョワです^^;)
会場の外に出てからも、しばらく目以外の感覚が研ぎ澄まされていたので
風の匂いとか空気の冷たさを異様に感じたり、歩くときの靴音が妙に気になったり
道端の工事現場でむせかえるほどの鉄のにおいや木のにおいがしたりと
色んなことがいつもと違って感じられてドッキドキでした。
こんな経験したことない!
帰宅してもまだ手の感覚がいつもより敏感だったせいか
猫たちを触ったらえっこんなにふわふわで柔らかかったけ…!って発見(?)してモフりまくりました。
(=^エ^=)にゃーん
モフモフはジャスティス。

外苑前駅へ戻る途中でワタリウム美術館のミュージアムショップがあったので寄りました。
CHIMASKIの本がついてくるジュエリーっていうのがあって→こちら
時間がなくてちょっとしか見られなかったので、後でもう少しじっくり寄りたい。
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Re: おもしろいこと
- 2014/01/29(水) 21:27:09 |
- URL |
- ゆさ
- [ 編集 ]
おもしろかったです~。
わたしは職場の先輩に教えてもらいました。
タカダさんはご存知だったんですね、さすがです☆
> 室内に、いろんな屋外風に再現されてるわけですね?
そうですね。
公園があったりお店があったり、畳が置いてあったりします。地面は土で、草とか生えてます。
できるなら明かりをつけてどんな配置だったか見たかったです(笑)。
あの辺りレストランとかギャラリーとか多いんですねえ。
行ってよくわかりました。
お財布がちょっと痛いことになりましたが、体験して良かったなあと思ってます(´▽`)。
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