着るか着られるか。
スーパー歌舞伎の余韻が未だに冷めていないゆさです、こんばんは。。
日曜に放送された猿之助特集番組で場面をチラチラ見せていただいて(結構ネタバレしてたね)、
あれから2週間も経ってないのに懐かしさMAX。
おお…よみがえるあの日の感動よ…!
クライマックスシーン、オババのお着替え、宙乗り、戸板返し、お稽古の様子も放送してくれて
せっかく落ち着いてた気持ちをたたき起こされた気分。
あなたたち宙飛んでる場合じゃないよ…蔵さんは今日もビビって飛んだのかもしれませんけど
今こっちも大変なんですよ。
猿ちゃん蔵さん福士くん浅野さん、澤瀉屋チームもすごすぎてこたつの中ゴロゴロ転げ回るしかない。
ぬおおはやくDVD出てくれ。テレビ放映してくれ。おねがいだ。
(まだ東京公演終わってないし大阪公演も残ってるなんてばんなそかな。放映日にワープしたい)
で、番組内で個人的にツボだったエピソードがあるんですけど
猿ちゃんがスーパー歌舞伎のお稽古前に京都の上七軒のお店を訪れていたのですが
「そこでお化けの芸妓に会ったら狐忠信だった!」とはしゃいでいまして。
その後、本当に狐忠信と静御前の格好をした芸妓さんがお店に来て
「ほら来た-!」(←酔っぱらい声)ってすっかり喜んで
でも「鼻の下は赤じゃなくピンク入れてね」ってメイク注意したりして(笑)、楽しそうでした。
たぶん照れ隠し。
それにしても再現度100%の狐忠信と静御前であった、毎年あの格好なさるのだろうか。
間近で見たいな~会えたら絶対追いかける(笑)。
京都では毎年、節分の時期になると「節分お化け」が出没するそうです。
老いも若きも鎧をつけたり妖怪の格好、異性装など思い思いの姿に化けて夜の街をワイワイ歩きまわるという
もうコンセプトからして楽しそうな行事。
化ける姿に特に決まりはなく、普段の自分と違う格好なら何でもいいそうです。
自分とは違うものに「化ける」ことで、悪いものから見つからないようにとの
魔除け・厄除けの意味も込められているとか。
いいな~面白そうな香りがぷんぷんする~_(:3」∠)_
京都の節分行事はいくつか経験がありますが、夜の京都の節分は未経験です。
予定が合ったら見てみたい。
そうそう、芸妓さんの狐忠信、検索したら見つけちゃいました→こちら
日付け的に猿ちゃんに会った人たちかな?(^ ^)
自分と違うものに化けて何がしかの目をあざむく、または魔除けにするといった風習は
割と昔からありますね。
わかりやすい例が異性装でしょうか。
男の子に女装を、または女の子に男装をさせて健やかな成長を願うというもの。
異性装には霊的な意味があり、性別と逆の格好をすると悪霊の目をあざむくことができるそうで
大人たちは子どもを守るために、神の子とされる7歳までは異性装をさせていたそうです。
口紅の赤色が魔除けになるというのもどこかで聞いた気がする。
(赤は邪気を祓う炎の色でもあります)
源義経や世阿弥が幼い頃に女装していたり
(世阿弥の場合は商売のためという意味もあったかもしれない)、
以仁王が平家(=彼にとっては、魔)に気づかれないために女装して逃げ出したりと
歴史上における異性装はいくつもありますな。
フィクションだと曲亭馬琴の『南総里見八犬伝』で
犬塚信乃と犬坂毛野がやっぱり魔除けの目的で女装して育てられた設定ですし、
CLAMPの『xxxHoLic』にも百目鬼くんが小さい頃は体が弱くて
お祖父さんが女装をさせていたという話がありましたね。
異性装が魔除けになる風習は西洋にもあったらしく、
男の子にドレスを着せて育てた例がたくさんあるそうです。
ジョシュア・レノルズの「フランシス・ジョージ・ヘアの肖像」とか
ジャン・シャルダンの「食前の祈り」の手前の椅子に座ってる子とか
ルノワールの「シャルパンティエ夫人と子どもたち」の真ん中に座っている子(左の子はお姉ちゃん)とかは
みんな男の子ですね。
19世紀の後半あたりまで、だいたい5歳くらいまでの貴族の子どもはそうして育てられたようです。
理由ははっきりしませんが、昔は統計的にも女の子の方が長生きする確率が高かったらしく
女の子の生命力にあやかろうというものだったとのこと。
あと、服装ではなく名前で魔除けをするというのも割と昔からある風習のような気がします。
たとえば紀貫之。彼の幼名は「阿古久曽(あこくそ)」といいます。
魔物も汚物は嫌うとされていたことからあえて「くそ」と入れることで魔除けにしたとか。
ちなみに昔の男の子によくつく「~丸」にしても、
これ元々は「おまる」のことなんだそうです。
菅原道真は幼名を「阿子丸」といいますが、これも魔除けのひとつですかね。
他にも源義朝の子義平は「悪源太」、
世阿弥の幼名は「鬼夜叉」、
前田利家の幼名は「犬千代」、
豊臣秀吉の子秀頼は「お拾」などなど
魔除けのためにおっかない名前で呼ばれたり一度捨てて拾ったりされた人たちはたくさんいました。
女性の名前も、これは町人の例ですが「おくま」さんとか「おとら」さんとか、熊や虎の名前を入れて
丈夫に育つようにとの願いを込めたらしいというのを女性学の講義で聞いた覚えがあるな…。
あと、戦国時代の城主に井伊直虎という人がいますが
彼女はもともと「次郎法師」という名前だったのを「直虎」に変えて家督を継いでいます。
城主として強くなるようにと願って虎という字を入れたのかもしれません。
最近の例だと、夏目漱石は本名を金之助というのですけども
彼が生まれたのがたまたま庚申の日(庚申に生まれると泥棒になるという迷信があった)だったので
厄除けのために「金」の文字を入れて名づけられたとされています。
庚申は十干十二支でいえば「金」が重なる日であり、
刃傷沙汰やお金に関するトラブルが起こりやすい日と考えられたのだそうです。
ただ、そう考えられ始めたのは江戸時代からで、昔はもう少し違っていたみたいですが…。
また、庚申というと今も地域によっては残っているかもですが
庚申の夜にお当番の家に地域の人々が集まってご馳走を食べたりお酒飲んだり太鼓叩いたりする
行事「庚申講」がありますね。
(うちの地元も年1回程度あります)
なぜそんなお祭をするかというと、これには道教の考え方が影響していて
庚申の日は人間の体内に住む「三尸の虫」が出てくる日なのだそうです。
で、抜け出した虫たちは天上に行ってその人間の行いを神様に報告し、
もし悪行がたまっていた場合は寿命を縮められてしまうので
とにかくこの日はお参りしたり宴会したりして夜通し起きていなければならない…
という事情があるそうです。
(本来は翌朝にニワトリが鳴くまで続けるそうですが、地元の宴会はいつも9時には解散しています。
いや、昔は朝まで騒いでたのかな…よく知らない)
ふと思ったんですけど、HUNTER×HUNTERのカルトちゃんが女物の着物を着ているのは
古来からの風習でそうしているのか、本人の意志なのかどっちなんだろう…。
ちょっと、気になる。

2月の大雪で開花が遅れていた梅がやっと満開になりました。
今日は彼岸入りで春一番も吹いたし、高知では桜が開花したそうですね。
は~るよこいっ。
日曜に放送された猿之助特集番組で場面をチラチラ見せていただいて(結構ネタバレしてたね)、
あれから2週間も経ってないのに懐かしさMAX。
おお…よみがえるあの日の感動よ…!
クライマックスシーン、オババのお着替え、宙乗り、戸板返し、お稽古の様子も放送してくれて
せっかく落ち着いてた気持ちをたたき起こされた気分。
あなたたち宙飛んでる場合じゃないよ…蔵さんは今日もビビって飛んだのかもしれませんけど
今こっちも大変なんですよ。
猿ちゃん蔵さん福士くん浅野さん、澤瀉屋チームもすごすぎてこたつの中ゴロゴロ転げ回るしかない。
ぬおおはやくDVD出てくれ。テレビ放映してくれ。おねがいだ。
(まだ東京公演終わってないし大阪公演も残ってるなんてばんなそかな。放映日にワープしたい)
で、番組内で個人的にツボだったエピソードがあるんですけど
猿ちゃんがスーパー歌舞伎のお稽古前に京都の上七軒のお店を訪れていたのですが
「そこでお化けの芸妓に会ったら狐忠信だった!」とはしゃいでいまして。
その後、本当に狐忠信と静御前の格好をした芸妓さんがお店に来て
「ほら来た-!」(←酔っぱらい声)ってすっかり喜んで
でも「鼻の下は赤じゃなくピンク入れてね」ってメイク注意したりして(笑)、楽しそうでした。
たぶん照れ隠し。
それにしても再現度100%の狐忠信と静御前であった、毎年あの格好なさるのだろうか。
間近で見たいな~会えたら絶対追いかける(笑)。
京都では毎年、節分の時期になると「節分お化け」が出没するそうです。
老いも若きも鎧をつけたり妖怪の格好、異性装など思い思いの姿に化けて夜の街をワイワイ歩きまわるという
もうコンセプトからして楽しそうな行事。
化ける姿に特に決まりはなく、普段の自分と違う格好なら何でもいいそうです。
自分とは違うものに「化ける」ことで、悪いものから見つからないようにとの
魔除け・厄除けの意味も込められているとか。
いいな~面白そうな香りがぷんぷんする~_(:3」∠)_
京都の節分行事はいくつか経験がありますが、夜の京都の節分は未経験です。
予定が合ったら見てみたい。
そうそう、芸妓さんの狐忠信、検索したら見つけちゃいました→こちら
日付け的に猿ちゃんに会った人たちかな?(^ ^)
自分と違うものに化けて何がしかの目をあざむく、または魔除けにするといった風習は
割と昔からありますね。
わかりやすい例が異性装でしょうか。
男の子に女装を、または女の子に男装をさせて健やかな成長を願うというもの。
異性装には霊的な意味があり、性別と逆の格好をすると悪霊の目をあざむくことができるそうで
大人たちは子どもを守るために、神の子とされる7歳までは異性装をさせていたそうです。
口紅の赤色が魔除けになるというのもどこかで聞いた気がする。
(赤は邪気を祓う炎の色でもあります)
源義経や世阿弥が幼い頃に女装していたり
(世阿弥の場合は商売のためという意味もあったかもしれない)、
以仁王が平家(=彼にとっては、魔)に気づかれないために女装して逃げ出したりと
歴史上における異性装はいくつもありますな。
フィクションだと曲亭馬琴の『南総里見八犬伝』で
犬塚信乃と犬坂毛野がやっぱり魔除けの目的で女装して育てられた設定ですし、
CLAMPの『xxxHoLic』にも百目鬼くんが小さい頃は体が弱くて
お祖父さんが女装をさせていたという話がありましたね。
異性装が魔除けになる風習は西洋にもあったらしく、
男の子にドレスを着せて育てた例がたくさんあるそうです。
ジョシュア・レノルズの「フランシス・ジョージ・ヘアの肖像」とか
ジャン・シャルダンの「食前の祈り」の手前の椅子に座ってる子とか
ルノワールの「シャルパンティエ夫人と子どもたち」の真ん中に座っている子(左の子はお姉ちゃん)とかは
みんな男の子ですね。
19世紀の後半あたりまで、だいたい5歳くらいまでの貴族の子どもはそうして育てられたようです。
理由ははっきりしませんが、昔は統計的にも女の子の方が長生きする確率が高かったらしく
女の子の生命力にあやかろうというものだったとのこと。
あと、服装ではなく名前で魔除けをするというのも割と昔からある風習のような気がします。
たとえば紀貫之。彼の幼名は「阿古久曽(あこくそ)」といいます。
魔物も汚物は嫌うとされていたことからあえて「くそ」と入れることで魔除けにしたとか。
ちなみに昔の男の子によくつく「~丸」にしても、
これ元々は「おまる」のことなんだそうです。
菅原道真は幼名を「阿子丸」といいますが、これも魔除けのひとつですかね。
他にも源義朝の子義平は「悪源太」、
世阿弥の幼名は「鬼夜叉」、
前田利家の幼名は「犬千代」、
豊臣秀吉の子秀頼は「お拾」などなど
魔除けのためにおっかない名前で呼ばれたり一度捨てて拾ったりされた人たちはたくさんいました。
女性の名前も、これは町人の例ですが「おくま」さんとか「おとら」さんとか、熊や虎の名前を入れて
丈夫に育つようにとの願いを込めたらしいというのを女性学の講義で聞いた覚えがあるな…。
あと、戦国時代の城主に井伊直虎という人がいますが
彼女はもともと「次郎法師」という名前だったのを「直虎」に変えて家督を継いでいます。
城主として強くなるようにと願って虎という字を入れたのかもしれません。
最近の例だと、夏目漱石は本名を金之助というのですけども
彼が生まれたのがたまたま庚申の日(庚申に生まれると泥棒になるという迷信があった)だったので
厄除けのために「金」の文字を入れて名づけられたとされています。
庚申は十干十二支でいえば「金」が重なる日であり、
刃傷沙汰やお金に関するトラブルが起こりやすい日と考えられたのだそうです。
ただ、そう考えられ始めたのは江戸時代からで、昔はもう少し違っていたみたいですが…。
また、庚申というと今も地域によっては残っているかもですが
庚申の夜にお当番の家に地域の人々が集まってご馳走を食べたりお酒飲んだり太鼓叩いたりする
行事「庚申講」がありますね。
(うちの地元も年1回程度あります)
なぜそんなお祭をするかというと、これには道教の考え方が影響していて
庚申の日は人間の体内に住む「三尸の虫」が出てくる日なのだそうです。
で、抜け出した虫たちは天上に行ってその人間の行いを神様に報告し、
もし悪行がたまっていた場合は寿命を縮められてしまうので
とにかくこの日はお参りしたり宴会したりして夜通し起きていなければならない…
という事情があるそうです。
(本来は翌朝にニワトリが鳴くまで続けるそうですが、地元の宴会はいつも9時には解散しています。
いや、昔は朝まで騒いでたのかな…よく知らない)
ふと思ったんですけど、HUNTER×HUNTERのカルトちゃんが女物の着物を着ているのは
古来からの風習でそうしているのか、本人の意志なのかどっちなんだろう…。
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2月の大雪で開花が遅れていた梅がやっと満開になりました。
今日は彼岸入りで春一番も吹いたし、高知では桜が開花したそうですね。
は~るよこいっ。
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Re: こんにちは
- 2014/03/22(土) 21:38:12 |
- URL |
- ゆさ
- [ 編集 ]
ぎええー紛らわしい書き方してすみませんです!
おっしゃるように悪源太は通称です。
記事、これじゃあれですね幼名みたいですねごめんなさい。以後気をつけます。。
> 昔は、悪は強いという意味で、「悪党」も悪い奴ではなく、強い奴という意味だと
そうですね、強いとか勇ましいという意味です。
相当強かったんでしょうね。
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