一心同体。
西日本から帰ってきました。いやー充実した旅になりました!楽しかったです。
レポは次回記事から書かせていただきます~。
ゴールデンウイークも後半に入りましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。
わたしは今日、人形劇団ひとみ座の乙女文楽・若手公演を見てきました。

こちらがスタジオ。
ひとみ座の乙女文楽は約80年の歴史があり、人形遣いも義太夫も全員女性です。
文楽というと、ふつう1体の人形を3人の人形遣いが繰りますが
乙女文楽はひとりの人形遣いが1体の人形を繰ります。
演目一覧はこちら。
今回はその中から「増補大江山酒呑童子 戻り橋の段」「傾城阿波の鳴門 順礼歌の段」を
演じてくれました。
まずは「増補大江山酒呑童子」。
源頼光の部下である渡辺綱が、妖怪退治のために夜の京都は一条戻り橋にやって来たところ
そこで若葉という女性と出会って、でも川に映った若葉は鬼の姿をしていて…というストーリー。
割と有名な話なのでご存知の方も多いと思います。
ちなみにこの若葉、謡曲や御伽草子集では茨木童子ということになってますね☆
(というわけで、いつものことですがゆさは勝手に若葉=茨木童子と置き換えて鑑賞しました。
茨木が綱を誘惑すると考えただけでときめきの導火線が体中を走ってく)
定式幕がするすると開いて「とざい、とーざーい」の東西声で演目と人形遣いの紹介があり、
義太夫と三味線の音とともに舞台袖から人形遣いさんと綱がぬっと現れて
危うく「ふわあああああ」とか叫ぶところでした…。
ちょっと想像以上のデカさでした、綱人形。。
ふつうの文楽みたくてっきり小型かと思ったら遣い手さんとほぼ身長差ない、
つまり等身大なんですけど驚くしかないよね…。
しかも、さっきも言いましたけどこれを1人で、おひとりで繰ってらっしゃるのですよ。裃姿で!
等身大を!(落ち着け)
綱人形のかっこよさ、矢でも鉄砲でも来いみたいな自信たっぷり感が伝わってきます。
肩で風切って歩ってるし(笑)。
後ろで黒子さんもかいがいしくお手伝いされてるんですが、
人形遣いさんの繰りがほんとにすばらしくて!
綱がキッと若葉を見つめたり、シャッと刀抜いたり、くるりと回して納刀したり
懐から扇子を出してわずかに開いたりパチンと閉じたりするんですが
なんかもう、全然違和感なくてどんな技なのって思う。
「正体現せ!」って扇子ポーンと投げて若葉との立ち回りが始まるのが突然すぎて風を感じました。
鬼と化した若葉が金棒振り回してくるんですが、綱は当たり前のように刀で応戦してて
金棒と鍔迫り合いして折れない刀って…髭切丸すごいや。
若葉が登場してくるシーンはふわりと美しいです。
黄緑色の被衣を優雅にかぶって、ゆるゆると舞台を歩く姿は柳が風に揺れるようで
人形の手の指の関節が3つもあるから動きが余計にしなやか!
(ちなみに綱の指関節はひとつだけです)
登場したときと川に顔が映るシーンは一瞬だけくわっと顔が鬼に変わるガブという技を見せてくれます。
ほんの一瞬、えっえっ今変わった??と思う間もなく鬼から女顔に早変わりしちゃって
わー待ってーもう1回!アンコール!ってなった(爆)。
どうやってるんだろう。
綱に正体を言い当てられてもはやこれまで、と女性から鬼に変身(お人形さんを取り替えます)したら
指が3本になってて、これよくある鬼の造形ですね~。
(人間の5本指はそれぞれ知性・貪欲・嫉妬・愚痴・慈悲をあらわしており
鬼はそのうち知性と慈悲の2本の指が欠けているといわれます)
金棒をぶるんぶるん振り回しながら綱の首ねっこをつかまえて雲の上へ連れて行こうとするのは
江戸時代の出版物にもよく見られるモチーフ。
そして、思ったとおり腕を切り落とす演出もあって涙ぐんでしまったので
とりあえず万感の思いで顔を覆って拍手しておきました。
鬼が長い黒髪を歌舞伎の獅子がやるみたいにグルングルン回す「巴」も見られて大満足。
やっぱりこの演目は迫力あります!大好きだ~。
幕間には人形の解説がありました。
司会の方が「渡辺綱さん出てきてください~」と呼びかけると
綱がのしのしと武士らしく歩いて舞台上にご登場。しぬほどかっこいい。
しかし重さは10kgだそうです。大型犬か!
繰り方の説明もあって、手は、人形の着物の袂から遣い手が両手を入れて
足は、人形遣いのひざと人形のかかとにフックをつけて
カシャンとはめ込んでおきます。
こうすると、遣い手が手を動かせば人形も手を動かし、遣い手が足を動かせば人形の足も動きます。
頭(かしら)は、人形の両耳の後ろに紐(三味線の一の紐だそうです)をつけて
遣い手の頭の後ろをぐるっと通して元結いに結び付けておきます。
遣い手が右を向けば右を、左を向けば左を、それぞれ人形も向きます。
これは…一心同体ってやつじゃありませんか…!
あと、人形の背中にも大きなフックがついていて
それを遣い手の胴についているフックにはめ込むとしっかり固定されて演技も安定するとか
もう目からウロコの有意義な時間でした。
外見はかっこいい武士や可憐なお嬢さんの姿をしているのに
中身はとても機能的というのがよい。もえ。
女性→鬼に変化したガブの説明はなかったので脳内で妄想しようと思います。
しかしあんな技が実在するんだから芸能ってすごいですね。むー。
続いて「傾城阿波の鳴門」。
仕えていた家の宝刀が紛失したため、3歳の娘お鶴を親元へ預けて大阪へ出て
盗人となって刀を探している十郎兵衛とお弓の夫婦のもとへ、
成長して8歳になった娘が巡礼者となって訪ねてくるというストーリー。
娘に迷惑をかけたくなくて親と名乗れないお弓と
親とは知らずお弓に向かって親に会いたい気持ちを切々と訴えるお鶴が泣けます。
ここでも人形遣いさんのきらめく技の数々。
お弓さんは手紙を読んだり、かんざしを取ってピッと紙を破いたり
神棚に祈りを捧げたり(柏手を打つシーンでは黒子さんがパンパンと手の音を鳴らしていた)、
懐紙を出したり紐を縛ったりと
さっきの渡辺綱よりも細かい技術が必要な動き。
最初はお鶴ちゃんを娘とは気づかないんですけど
話を聞くうちにもしや、もしやとなって、ああ娘だ!って理解した瞬間の身もだえとか
突き放すように家から追い出しても
見送りながらもう一度振り返ってほしいと玄関の柱にしがみついてるのとか
ほんとに生きて息をしてるようで…。
お鶴ちゃんの造形なにあの目の保養レベルの造形、すんごくかわいいではないか!!
おかっぱの髪に赤いリボンつけて、白い巡礼服着てまじハンパない…。
あと、演じてる人形遣いさんの髪にリボンがついてて萌えた。裃にリボンって新しいな…!
義太夫と三味線も生演奏でドキドキでした。
高く低くそして深~~く、頭の中の琴線をダイレクトに震わせてくれるような義太夫節に
力強く情感のこもった三味線のコンボとかまじスペクタクル。
やっぱりナマはいいなあ。
カーテンコールもあって人形遣いさんや黒子さんがずらりと並んで挨拶。
大向こうもかかって盛り上がってました~。

終演後、人形遣いさんたちがお人形さんと一緒に見送りに来てくださいました~。
おお…こんな間近で…おおお…!
ご贔屓さんたちと握手したりしてて、いいな~お人形さんと握手いいなあ。
お母さん人形の唇に針がついていたので「あの、これって…」と人形遣いさんにお尋ねしたら
「こうするんですよ~」と着物の袖をくっと口針に引っかけて泣く演技をしてくださいました!
わーびっくりした!!
まさか目の前で見せてくださるなんてうわあああ(*゚▽゚*)。
よかった…今日来てほんとよかった…。
(袖のほかに手ぬぐいを引っかけて演技する場合もあるそうです)
文楽公演、人形解説、カテコ、お見送りまでついてチケット3,000円(前売券2,500円)は安い!
しかも小さな劇場なので人形と観客の距離がものすごく近いんですよ。
また来れたら今度はがんばって一番前に座って堪能したい!

そしてひとみ座といえば「ひょっこりひょうたん島」ですね!
大好きな人形劇。
スタジオ1階にガラスケースがあってひょうたん島のキャラクターたちの人形が展示されていまして
テレビで見て想像していたよりも大きく感じました。
ダンディさんかっこいい~ムマさんとライオンくんかわいい~。
サンデー先生の目も、ヤッホー氏の胸毛と刺青も思ったよりデザインチックであった。
そしてトラさんとガバチョ大統領の存在感は偉大。
子どもの頃、リメイク版をビデオに録って擦り切れるまで見たのがつい昨日のことのようです。
すすめ~ひょっこりひょうたんじーまっ♪
スタジオにはかつて大阪乙女文楽座の座長をつとめ乙女文楽の中心的存在だった
故・桐竹智恵子師のお写真も飾られていました。
白髪に人形を構えて凛とした佇まい、人形の振袖に包まれた格好で美しいと思いました。

ひとみ座に行く前、元住吉駅近くの菜ごころさんでランチ。
野菜バーニャカウダのプレートに雪割りにんじんスープにトマトパスタ。しあわせ~☆
ここもまた行きたいです。
レポは次回記事から書かせていただきます~。
ゴールデンウイークも後半に入りましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。
わたしは今日、人形劇団ひとみ座の乙女文楽・若手公演を見てきました。

こちらがスタジオ。
ひとみ座の乙女文楽は約80年の歴史があり、人形遣いも義太夫も全員女性です。
文楽というと、ふつう1体の人形を3人の人形遣いが繰りますが
乙女文楽はひとりの人形遣いが1体の人形を繰ります。
演目一覧はこちら。
今回はその中から「増補大江山酒呑童子 戻り橋の段」「傾城阿波の鳴門 順礼歌の段」を
演じてくれました。
まずは「増補大江山酒呑童子」。
源頼光の部下である渡辺綱が、妖怪退治のために夜の京都は一条戻り橋にやって来たところ
そこで若葉という女性と出会って、でも川に映った若葉は鬼の姿をしていて…というストーリー。
割と有名な話なのでご存知の方も多いと思います。
ちなみにこの若葉、謡曲や御伽草子集では茨木童子ということになってますね☆
(というわけで、いつものことですがゆさは勝手に若葉=茨木童子と置き換えて鑑賞しました。
茨木が綱を誘惑すると考えただけでときめきの導火線が体中を走ってく)
定式幕がするすると開いて「とざい、とーざーい」の東西声で演目と人形遣いの紹介があり、
義太夫と三味線の音とともに舞台袖から人形遣いさんと綱がぬっと現れて
危うく「ふわあああああ」とか叫ぶところでした…。
ちょっと想像以上のデカさでした、綱人形。。
ふつうの文楽みたくてっきり小型かと思ったら遣い手さんとほぼ身長差ない、
つまり等身大なんですけど驚くしかないよね…。
しかも、さっきも言いましたけどこれを1人で、おひとりで繰ってらっしゃるのですよ。裃姿で!
等身大を!(落ち着け)
綱人形のかっこよさ、矢でも鉄砲でも来いみたいな自信たっぷり感が伝わってきます。
肩で風切って歩ってるし(笑)。
後ろで黒子さんもかいがいしくお手伝いされてるんですが、
人形遣いさんの繰りがほんとにすばらしくて!
綱がキッと若葉を見つめたり、シャッと刀抜いたり、くるりと回して納刀したり
懐から扇子を出してわずかに開いたりパチンと閉じたりするんですが
なんかもう、全然違和感なくてどんな技なのって思う。
「正体現せ!」って扇子ポーンと投げて若葉との立ち回りが始まるのが突然すぎて風を感じました。
鬼と化した若葉が金棒振り回してくるんですが、綱は当たり前のように刀で応戦してて
金棒と鍔迫り合いして折れない刀って…髭切丸すごいや。
若葉が登場してくるシーンはふわりと美しいです。
黄緑色の被衣を優雅にかぶって、ゆるゆると舞台を歩く姿は柳が風に揺れるようで
人形の手の指の関節が3つもあるから動きが余計にしなやか!
(ちなみに綱の指関節はひとつだけです)
登場したときと川に顔が映るシーンは一瞬だけくわっと顔が鬼に変わるガブという技を見せてくれます。
ほんの一瞬、えっえっ今変わった??と思う間もなく鬼から女顔に早変わりしちゃって
わー待ってーもう1回!アンコール!ってなった(爆)。
どうやってるんだろう。
綱に正体を言い当てられてもはやこれまで、と女性から鬼に変身(お人形さんを取り替えます)したら
指が3本になってて、これよくある鬼の造形ですね~。
(人間の5本指はそれぞれ知性・貪欲・嫉妬・愚痴・慈悲をあらわしており
鬼はそのうち知性と慈悲の2本の指が欠けているといわれます)
金棒をぶるんぶるん振り回しながら綱の首ねっこをつかまえて雲の上へ連れて行こうとするのは
江戸時代の出版物にもよく見られるモチーフ。
そして、思ったとおり腕を切り落とす演出もあって涙ぐんでしまったので
とりあえず万感の思いで顔を覆って拍手しておきました。
鬼が長い黒髪を歌舞伎の獅子がやるみたいにグルングルン回す「巴」も見られて大満足。
やっぱりこの演目は迫力あります!大好きだ~。
幕間には人形の解説がありました。
司会の方が「渡辺綱さん出てきてください~」と呼びかけると
綱がのしのしと武士らしく歩いて舞台上にご登場。しぬほどかっこいい。
しかし重さは10kgだそうです。大型犬か!
繰り方の説明もあって、手は、人形の着物の袂から遣い手が両手を入れて
足は、人形遣いのひざと人形のかかとにフックをつけて
カシャンとはめ込んでおきます。
こうすると、遣い手が手を動かせば人形も手を動かし、遣い手が足を動かせば人形の足も動きます。
頭(かしら)は、人形の両耳の後ろに紐(三味線の一の紐だそうです)をつけて
遣い手の頭の後ろをぐるっと通して元結いに結び付けておきます。
遣い手が右を向けば右を、左を向けば左を、それぞれ人形も向きます。
これは…一心同体ってやつじゃありませんか…!
あと、人形の背中にも大きなフックがついていて
それを遣い手の胴についているフックにはめ込むとしっかり固定されて演技も安定するとか
もう目からウロコの有意義な時間でした。
外見はかっこいい武士や可憐なお嬢さんの姿をしているのに
中身はとても機能的というのがよい。もえ。
女性→鬼に変化したガブの説明はなかったので脳内で妄想しようと思います。
しかしあんな技が実在するんだから芸能ってすごいですね。むー。
続いて「傾城阿波の鳴門」。
仕えていた家の宝刀が紛失したため、3歳の娘お鶴を親元へ預けて大阪へ出て
盗人となって刀を探している十郎兵衛とお弓の夫婦のもとへ、
成長して8歳になった娘が巡礼者となって訪ねてくるというストーリー。
娘に迷惑をかけたくなくて親と名乗れないお弓と
親とは知らずお弓に向かって親に会いたい気持ちを切々と訴えるお鶴が泣けます。
ここでも人形遣いさんのきらめく技の数々。
お弓さんは手紙を読んだり、かんざしを取ってピッと紙を破いたり
神棚に祈りを捧げたり(柏手を打つシーンでは黒子さんがパンパンと手の音を鳴らしていた)、
懐紙を出したり紐を縛ったりと
さっきの渡辺綱よりも細かい技術が必要な動き。
最初はお鶴ちゃんを娘とは気づかないんですけど
話を聞くうちにもしや、もしやとなって、ああ娘だ!って理解した瞬間の身もだえとか
突き放すように家から追い出しても
見送りながらもう一度振り返ってほしいと玄関の柱にしがみついてるのとか
ほんとに生きて息をしてるようで…。
お鶴ちゃんの造形なにあの目の保養レベルの造形、すんごくかわいいではないか!!
おかっぱの髪に赤いリボンつけて、白い巡礼服着てまじハンパない…。
あと、演じてる人形遣いさんの髪にリボンがついてて萌えた。裃にリボンって新しいな…!
義太夫と三味線も生演奏でドキドキでした。
高く低くそして深~~く、頭の中の琴線をダイレクトに震わせてくれるような義太夫節に
力強く情感のこもった三味線のコンボとかまじスペクタクル。
やっぱりナマはいいなあ。
カーテンコールもあって人形遣いさんや黒子さんがずらりと並んで挨拶。
大向こうもかかって盛り上がってました~。

終演後、人形遣いさんたちがお人形さんと一緒に見送りに来てくださいました~。
おお…こんな間近で…おおお…!
ご贔屓さんたちと握手したりしてて、いいな~お人形さんと握手いいなあ。
お母さん人形の唇に針がついていたので「あの、これって…」と人形遣いさんにお尋ねしたら
「こうするんですよ~」と着物の袖をくっと口針に引っかけて泣く演技をしてくださいました!
わーびっくりした!!
まさか目の前で見せてくださるなんてうわあああ(*゚▽゚*)。
よかった…今日来てほんとよかった…。
(袖のほかに手ぬぐいを引っかけて演技する場合もあるそうです)
文楽公演、人形解説、カテコ、お見送りまでついてチケット3,000円(前売券2,500円)は安い!
しかも小さな劇場なので人形と観客の距離がものすごく近いんですよ。
また来れたら今度はがんばって一番前に座って堪能したい!

そしてひとみ座といえば「ひょっこりひょうたん島」ですね!
大好きな人形劇。
スタジオ1階にガラスケースがあってひょうたん島のキャラクターたちの人形が展示されていまして
テレビで見て想像していたよりも大きく感じました。
ダンディさんかっこいい~ムマさんとライオンくんかわいい~。
サンデー先生の目も、ヤッホー氏の胸毛と刺青も思ったよりデザインチックであった。
そしてトラさんとガバチョ大統領の存在感は偉大。
子どもの頃、リメイク版をビデオに録って擦り切れるまで見たのがつい昨日のことのようです。
すすめ~ひょっこりひょうたんじーまっ♪
スタジオにはかつて大阪乙女文楽座の座長をつとめ乙女文楽の中心的存在だった
故・桐竹智恵子師のお写真も飾られていました。
白髪に人形を構えて凛とした佇まい、人形の振袖に包まれた格好で美しいと思いました。

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