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ゆさな日々

猫・本・歴史・アートなど、好きなものやその日考えたことをそこはかとなく書きつくります。つれづれに絵や写真もあり。


腹八分目。

  1. 2014/05/20(火) 23:54:26_
  2. 歴史
  3. _ tb:0
  4. _ comment:0
ihajin1.jpg
国立科学博物館で開催中の「医は仁術」展に行ってきました。
江戸時代から現代までの医学研究や治療法などの展示を通して
漢方医学→腑分け→解体新書→西洋医学→予防医学→医学教育→現代医療の流れがよくわかって
歴史上の医師たちの息吹がものすごく伝わってきてもうなんか、大河ドラマみたいでした。
医学史まじアツイ!
しかも去年の深海展と同じく、一部を除いて写真撮影可能(フラッシュ撮影は×)という太っ腹ぷりです。
神さま仏さま科博さま。

入口でタイムスリップシアターに入ると、江戸の医学や医師たちについて簡単な映像が流れます。
ナビゲーターが大沢たかお氏なのはドラマ「JIN」で南方仁先生を演じた縁からでしょうか(笑)。
シアター入口にはJIN原作者である村上もとか先生の寄稿もありました。

ihajin2.jpg
シアターを出て最初に迎えてくれるのは、江戸人の病に対する考え方についてのコーナー。
薬や治療法が充分でなかった江戸時代には病気の絵が魔除けとして多く描かれました。
上の歌川芳虎「薬の病退治の図」は、漢方の神様である神農と武士の格好をした薬たちが
鬼の姿をした病気を退治している図。
下の歌川国芳「難病療治」は、歯痛は歯を全部抜けば一生痛まない、などと藪医者に向けた風刺を描いたもの。

ihajin3.jpg
「うさぎのはしか退治」の錦絵かわいい、うさぎ強い(´∀`)。
こうした絵は病気にかかると買ってきて家の壁などに貼られ、治ると川に流す習慣があったため
あまり残っていないそうです。貴重な1枚。

以下、写真が多いのでたたんであります↓クリックで開きますのでどうぞ☆
 
 
 
ihajin4.jpg
現代の日本の医学は洋の東西から伝えられたものが源流となっていますが
江戸時代初期は東洋から伝えられた漢方薬などによる治療や考え方が主流でした。
写真は白澤図。
白澤は中国の想像上の生き物で、災いや病気について教えてくれる獣だそうな。
江戸時代には厄除けとしてお守り代わりに持ち歩いたり、家に飾られたりしたそうです。

ihajin5.jpg
漢方の神様・神農の図。江戸時代には漢方医の家に飾るなどされていたらしい。
頭にツノがありますがこれは牛の角だそうです。牛頭人身てことかな。

神農は中国の伝説上の神様で、三皇のひとりに数えられ神農大帝と呼ばれるものすごく偉い人です。
植物を片っ端から食べて毒があるかどうかを自分の体で確かめて人に教えていたそうで、
その体内にたまった毒がもとで亡くなったとされるとか。
というわけで医学と農耕の神様として現代まで崇められているそうです。

ihajin6.jpg
松浦家漢蘭医書箱。
江戸後期、肥前国平戸藩の藩主だった松浦静山が集めた漢方と蘭学についての資料群です。
東洋医学の本と西洋医学の本が区別されることなく同じ棚に収められているところに
静山の人間性を感じますな。

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重ねられた本にいろはが書いてありました。目次かな。

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漢方薬の薬箱。
よく見ると「葛根」とか書いてあって、ああ漢方だな~って思った。

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五臓六腑図。漢方医の間や教育で使われたものです。
なんだかファッションショーみたいなポーズ。そしてカラフルファンシー。

わたし未だに五臓六腑が正確に言えないので、いい機会なので書いておこうと思います。
五臓:肝臓・心臓・脾臓・肺臓・腎臓
六腑:胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦
よし、これで思い出せなくなってもこのブログで検索かければいいじゃんね!←

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徳川家康所用の薬箱。
家康さんは健康志向が強くてあれこれ薬を作らせたり、たまに自分で調合したりもしたそうで
道理で長生きされたわけだー。
水戸の烈公と呼ばれた徳川斉昭の薬箱や、黄門様こと徳川光圀の印籠も展示されていました。
印籠ってもともと薬入れですものね。

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環斎記聞。
鎌田環斎による聞き書き集で、江戸の小石川養生所についての記述があります。

小石川養生所は暴れん坊将軍こと徳川吉宗の時代に
小石川伝通院の町医者だった小川笙船さん(赤ひげ先生と呼ばれた人です)が
目安箱に「身寄りのない人のための療養所をつくってください」的な投書をしまして、
それを見た吉宗さんが大岡忠相(大岡越前)に養生所を建てなさいと命じて
幕府の薬草園だった小石川御薬園内に設立されました。
身寄りがないとか貧しい病人なら誰でも入れて治療を受けることができたそうです。
御薬園には本草学者たちも出入りしていたよね~平賀源内さんも働いたことあるよ!
(ちなみに現在は小石川植物園として東京大学理学部が管理しています)

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狂犬咬傷治方。犬に噛まれたときの治療法を記したものです。
この時代から狂犬って言葉があるんですね。

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貝原益軒が編集した「大和本草」。
江戸時代半ばに知識人を中心に流行した本草学(博物学)の本です。
あらゆる動植物が記録され、薬草についての記述もあります。

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司馬江漢が作った和蘭茶臼。ええと、コーヒー挽きです(笑)。
これは薬研の代わりに使われたらしいですが、
幕末辺りからは日本でもコーヒーが飲まれるようになるのでちゃんと使われたとか。
コーヒー挽きで薬草すりつぶしてる江漢を妄想してもえた。

ihajin14.jpg
お薬屋さんの看板もたくさんありました。
鬼さんの看板には「はらいたのくすり」と書いてあります。
腹痛には熊の肝を煎じて飲めば鬼に金棒ですよ~というアピールらしい。

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鼉龍と龍歯。
龍歯はマンモスやサイの歯のことで不眠などの治療に使われ、
鼉龍は爬虫類か何かの乾燥物で、効能や何の治療に使われたかはわからないらしいです。

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漢方時代の医療道具。
右上の薬研は、よく時代劇とかで出てくる薬をすりつぶす道具ですね。

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本邦初公開。杉田玄白の漢詩2首と四代目桂川甫周の手紙!
玄白の詩は11代将軍・徳川家斉と面会するため江戸城に呼ばれたときの喜びを詠んだもの
(五彩雲烟に囲まれて得意の気持ちも萎えちゃったとか玄白さん喜びすぎです)と、
古希に大病をしたけど何とか峠を越えたときの心情
(オレは仙人になって戻って来たぜー!とかどうした玄白さんいつにも増して厨ニじゃないか)を詠んだもの。
甫周の手紙にはエレキテルや蘭学階悌などの言葉がちらほら…。
甫周も解体新書の翻訳に参加していますね~。
彼のパパが玄白と友達で、解体新書はパパの尽力で将軍にも読んでもらえました。

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その解体新書。
これに至るまでの玄白の足跡を思うと泣けてきます…つか展示ケースの前でガチ泣きするとこでした…。
藩医の子として生まれ蘭書を読みまくり、腑分けの許可をもらいに何度も役所へ足を運び、
なかなか手に入らなかったターヘルアナトミアをやっと譲ってもらい、
セイヌがわからん、フルヘッヘンドがわからんと3~4年も辞書と原書を行ったり来たりし、
平賀源内が紹介してくれた小田野直武に写真も顔負けな絵を描いてもらって
プライドの高い前野良沢の離反もあったけどそれでもあきらめずに手を尽くして
ようやく出版にこぎつけたんだよね。
玄白すごい!よくがんばりました!
あなたが訳した「神経」という言葉は今も医学で使われていますよ。

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重訂解体新書。
玄白が弟子の大槻玄沢に改訂を依頼し、自分と玄沢が開いた2つの塾に通う人たちも総動員して
あらためて翻訳出版した解剖学本です。
初版は本文4冊+図版1冊ですが、改訂版は本文13冊にもなったらしい。
ちなみに改訂が完成したときすでに玄白は亡くなっており、玄沢は刊行した翌年に亡くなります。
げんたくんはがんばりました。本当にお疲れ様でした。

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解体新書の刊行後、お江戸医学界は腑分け図や解剖模型などがどんどん制作されるようになり、
江戸だけじゃなく各地にわーっと広まっていったそうな。
それだけ解体新書ってセンセーショナルだったんだな…。

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顕微鏡。
下に反射鏡があって上から覗くというしくみは昔から変わらないんですね。

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シーボルトさんの医療道具。

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解剖の様子を絵で記録した「寛政婦人解剖図」「刑死者解体図」など。
これらの絵が、円山応挙もかくやというほどのリアルさで描かれています。
ものがものだし、記録の意味もあるし、かなり写実的な絵を描く絵師が選ばれたんだろうなあ。

手持ちの資料(たぶん臓志か解体新書かな)と見比べたりメモとったり
お腹から臓器をひとつひとつ出して並べて観察したりする様子、
首をおとした遺体の首から肺に竹棒をつっこんでふーって息を入れて肺をふくらませる様子とかも
絵に描かれていて、
中学だったか高校だったか、生物の授業で先生が豚の肺を持ってきてくれて
みんなで代わりばんこにストローでふーって息を入れて膨らましたこととか思い出しました。
(今思ったんだけど先生あの肺どっから持ってきてたんだろう…ずいぶん鮮度高かった覚えがある)

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産婦人科関係。
奥にあるのはお産人形で、母体や子宮、骨盤、胎児のパーツに分かれています。
「子玄子産論」は産科医賀川玄悦が難産に苦しむ妊婦さんのために独学で臨床研究をすすめた成果を
皆川淇園がまとめたもの。
産婆さん向けの「とりあげばば心得」とかもありました。

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手術用具。
鉄はこれまでもありましたが、ガラス製品が増えてきますね。

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華岡青洲のもとで修学を終えた門人が名を連ねた誓約書。
「華岡流で学んだ手術や秘薬のことなどをみだりに他に教えません」などと誓って署名していて
連判状みたいになってます。
文字通り門外不出。

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青洲さんの手術道具一式。鉗子、はさみ、カテーテルなど。
これらを使って世界初の全身麻酔による乳癌摘出手術が行われたのでしょうか…。

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大江家医則。
中津藩(大分県中津市)で代々藩医を勤めた大江家に伝わるものです。
「医は仁ならずの術 務めて仁ならんと欲す」
(医術は常に仁ではない、従って(医者は)仁であろうと努めなければならない)

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養生訓。貝原益軒が書いた健康指南書で益軒夫婦の実体験がほぼそのまま反映されているそうです。
長生きするためには生活を楽しみ、よいことを行い、やたら食べたり寝たりするのはやめて
身体的にも精神的にも健康であることが大切と説いています。
今とおんなじですね。

この頃から病気の治療のほかに、病気にならないための体調管理の大切さを説いた
予防医学の考えが広まるようになります。

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養生七不可。杉田玄白69歳のときの著書で養生訓と同じく実体験に基づいているそうです。
これによりますと、長生きの秘訣は
・後悔しない
・先のことを思い煩わない
・暴飲暴食しない
・得体のしれないものを食べない
・みだりに薬を飲まない
・房事を過ごさない
・身体を動かして、楽をしない
この7つを守ることだそうです。今でもよく言われることばかりだ。

♪ぼくらの生まれてくるずっとずっと前にはもう 人生の養生は説かれてたっていうのに
ぼくらはこの街がまだお江戸だった頃から 変わらない長生きの秘訣探してる~

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歌川国貞のアニキが描いた、右から「房事養生鑑」「飲食養生鏡」「西郷腹中之図」。
右と真ん中の浮世絵は男女のセット販売だったそうです。
女性の卵巣が描いてある絵は珍しく、この頃は庶民も蘭学に親しんでいたことがわかるそうです。
西郷腹中之図は西郷さんの心理的葛藤を描いたものだそうですが、
それがお腹を開けた絵で描かれるとは思わなかったなあ(;´∀`)。

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温泉論。
各地の温泉についての効能や養生について書いてあります。
温泉が病気に効くというのは古代から言われており、この頃から庶民向けの温泉ガイドブックや
「この温泉がスゴイ!」みたいな番付(ランキング)なども出てきたとか。

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種痘必順弁。
江戸末期に流行した天然痘を予防するための種痘について緒方春朔が書いた本です。
春朔が実用化したのは人痘法で、1790年に治療に成功しています。
1790年っていったら松平定信が肩でぶいぶい風切りながら改革という名の統制をしてた頃だ~。

この数年後にイギリスでエドワード・ジェンナーが牛痘による治療法を確立し、
それが日本に伝わって緒方洪庵が実用化するまで50年くらいかかってますので
春朔さんの仕事はずいぶん早かったんですね。

ihajin33.jpg
山脇東洋の肖像。
京都で所司代の許可を得て解剖を行い、その記録を『臓志』として出版した人です。

杉田玄白と前野良沢はこの人の著書を読んできちんと人体を知りたくなって
腑分けに立ち合うために行動を始めたそうな。
医者の家に生まれて人体に関する本を読んで知識はあっても、
やっぱりちゃんと実物を見てちゃんと知りたいって思ったのかもしれない。

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近代になると各地に医学を教えるための学校が設立され始めます。
これらがやがて東京大学医学部、東京慈恵会医科大学、順天堂大学などにつながります。
医学教育のあけぼの。

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現代医療のコーナーにあった人体プロジェクションマッピング。
白い人体模型に内臓や血管などの映像が立体的に投映されるようになっています。
最近はこうした技術で内臓の位置を勉強したりするそうで、理系学生や医学生は必見じゃないでしょうか。

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3Dプリンターで出力した肺の模型。右が正常で左が肺がんモデル。
こうした模型は教育現場や手術シミュレーション、インフォームドコンセントなどに使われるそうです。
プラスチック製でつるっつる。

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生物学生必見のiPS細胞。顕微鏡で見られます。
わたしが見ても何がなんだかわからないので、その道の人たちにいっぱい見てもらえますように。
ほかにも千円札を内視鏡カメラで映したものや、内視鏡手術の器具を実際に動かせる展示もありました。

この隣のシアターでは鉄拳さんのパラパラ漫画を上映中でした。
お母さんにあまり構ってもらえずに育った女の子が、やがてお母さんの仕事を知っていく物語。
江戸時代の医師たちも登場しますよ!

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3Dプリンターで作った臓器をさわってみよう!のコーナー。
肝臓と脳と心臓がさわれて、持ち上げることもできます。
全部持ってみたけど、脳が一番ずっしり重たい感じがしたなあ。
ちなみにこの脳をプリンターで出力するには45時間かかるそうだ。

いやいや濃密な展示でした…。
江戸時代の医学はかじった程度の知識しかなかったですが、これだけまとめて見せていただいて
改めてお江戸の医師たちのがんばりとスペックに感動。
(漢方医とか蘭方医とかっていう名前からしてすでにかっこいいじゃんね…泣)
現代と比べちゃうともちろん色んなことがまだまだだねって感じですけど
当時できることを精一杯やっていた人たちがいたということ、
そして今も病気を治そうと懸命に研究や実践を重ねている人たちがいること、
人の体には腑分け図や3Dプリント模型で見たような臓器が入っていて
それらはわたしが生まれたときから毎日毎日動き続けていることとか色々考えました。
人の成果を見ていたはずなのに、いつの間にか自分に矢印が向く面白い展覧会でありました。

ミュージアムショップに腹八分目カップとか人骨ストラップとか売ってて笑ってしまった。。
人骨ストラップはプラスチック製で夜になると光るらしいですよ。


あ、あと同じく科博で開催中の「石の世界と宮沢賢治」展も見てきました。
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小さな企画展示ですがきれいな石がたくさんあって良かったですよ。
賢治が帝室博物館(現・東博)で見た岩石や鉱物資料、
農学校の教員時代に生徒たちと行った岩手の地質巡検、
賢治が収集した鉱物や賢治童話に出てくる宝石の展示などがありました。

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賢治が採集した標本。
小学校の頃に「石っこ賢さん」と呼ばれた賢治は農業高校に進学して農業のほかに地質学も学び、
標本を採集したり地質図をつくったりもしていたそうです。

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十力の金剛石に出てきた宝石たち。
ダイアモンド、ルビー、トパーズ、サファイア、クジャク石。

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石に賢治作品の言葉が添えられた展示も。
「その黄金いろのまひるについて、藍晶石のさわやかな夜がまいりました」(まなづるとダアリヤ)
藍晶石のさわやかな夜って…夜って、なんだよ!(ダァン!!←悶絶した音)

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「この地図どこで買ったの?黒曜石でできてるねえ」(銀河鉄道の夜)


科学充した1日でした~はあ、お腹いっぱい。。
わたしは専門知識はないし数学や科学の授業は苦手だったけど、科学史は大好きで
教科書や資料集とかでも元素周期表や数式そっちのけで学者や研究者の人物伝ばっかり見てました。
書物や石や単位の向こうに人がいて、それがどんな人だったのかを知るのが好き。
結局人間が好きなんですよね。
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歴史やアートも溺愛中
最近は新幹線とシンカリオンも熱い
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