さあ、もう、なんにもいうことはない。
前回記事の続き。箱根の岡田美術館の後に星の王子さまミュージアムに行ってきました。
何年か前に妹がサークル仲間たちと行って、最近は母が友達たちと行ってきて
おみやげ話に聞くだけでもすごく素敵そうな場所と感じていたので
楽しみにしながら向かいました。

小涌谷駅から箱根登山電車に乗って、終点・強羅駅をめざします。

ゴトゴト揺られて強羅駅に到着!
扉が開いたとたん、小涌谷よりも強い硫黄のにおいがしました。やっぱりここも温泉地。
天井には友好のカウベルなるものがぶら下がっていました。
30年ほど前に箱根登山鉄道とスイスのレーティッシュ鉄道が姉妹鉄道提携を締結した記念に
スイスからいただいたものなんですって。
一時期はこれを鳴らして発車していたそうですよ。
(また強羅とスイスのベルンは標高がほぼ同じで、しかも温泉地帯という共通点もあるそうだ)

明星ヶ岳の大文字。強羅駅から見えます。
お盆の送り火として戦前から毎年8月16日に点灯されているそうです。

駅からバスに乗ってミュージアムを目指します!

バスに揺られて箱根の山をくねくね進むこと約20分、とうとう着きました、やっほー☆
入口はこんなオシャレな門、フランス国旗が風にはためいていました。
サン=テクジュペリが子どもの頃に過ごしたサン=モーリス・ド・レマンス城の門を
イメージしているとか。
(彼は伯爵家の第三子として生まれましたが、4歳の時に父親が亡くなりまして
伯爵夫人である大叔母を頼って移り住んだのが同城だったそうです)
このミュージアムは1999年(サン=テグジュペリ生誕100年記念の年)にオープンしたそうです。
ということは、今年で開館15周年ですね。記念イヤーだ!
では早速中に入ってみます✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
以下、写真が多いのでたたんであります↓クリックで開閉しますのでどうぞ٩( ᐛ )و

中に入ると、王子さまの星(サン=テクジュペリがB612だと思うと言った星)が迎えてくれます☆
小さくてかわいらしい~。
『星の王子さま』の本にも「やっと家くらいの大きさ」と書いてあったね。

お腹がすいたので入館前にレストランでランチをいただくことにします。かわいい看板☆
フライパンの取っ手をつかんで写真を撮っていらっしゃる親子連れがいらした。
星のお料理してるみたいに見えるのね☆

レストラン「ル・プチ・プランス」。カジュアルなフランス料理がいただけます。
店内にはフランス語の歌が流れていて、どことなく蓄音機で再生したような音で雰囲気もバッチリ。
小窓がゾウをのんだウワバミの形にくりぬかれていて笑った。

熱々星の焼きビーフカレー。うつわも野菜も星の形☆
甘すぎず辛すぎず、ちょうどよいお味でした。

本日のケーキ、はちみつシフォンケーキ☆
ほんのりはちみつ味で甘さ控えめ、バニラアイスもおいしかったです。
ナプキンに王子さまのイラストがプリントされてたのでこっそり持って帰ってきてしまった(笑)。

ランチの後は、入場チケットを買ってお庭に入ります。
ガーデンデザイナーの吉谷桂子さんによるヨーロピアンガーデンですよ!
季節ごとにたくさんの花が咲き、今はバラや紫陽花、春には桜が咲くそうです。

ホタルブクロ☆
絵本『14ひきのあさごはん』の中でにっくんが帽子にしてたり、
映画ドラえもん「のび太とアニマル惑星」の中で
動物たちがホタルブクロに燈したあかりで夜道を照らしながら歩くシーンがあったよね。

ローズガーデンへ。もう入口からしてワクワク。

アーチのバラが満開!
真っ赤なバラから王子さまの「たったひとつのバラ」を連想しますね。

ピンクのバラがこんもり。手前の花壇にも花がたくさん咲いています。
にぎやかなお庭ステキ!

ものすごいピンク。

ガーデンの広場には赤いバラに囲まれて王子さまの像が建っています。

バラに衝立を立てている王子さまですね。
『星の王子さま』の中盤で「あたりまえのバラの花を一つ持ってるきりだった」と気づいた王子さまが
キツネに「もう一度、バラの花を見にいってごらんよ。
あんたの花がこの世にたった一つしかないことがわかるんだから」と言われて
その通りだと気づくくだりが何度読んでも泣ける。

ローズガーデンを出ると、クリスマスローズのガーデンがあります。
王子さまとキツネとヒツジの像。王子さまの足元にもバラ。

王さま通り。石畳の道になっています。
フランスの街並みをイメージしているとか。

右の建物はサン=テクジュペリの生家を再現しています!
中には入れないけど。゚(゚´ω`゚)゚。

広場に出ると、ここにも王子さまがいます。

ちょっと見づらいですが、ゾウをのんだウワバミ。
風を受けてクルクル回ります。風見鶏ならぬ、風見ウワバミ(笑)。
この風見ウワバミのまわりの植え込みも、上から見るとゾウをのんだウワバミの形をしているんですよ。

広場の隅にある、サン=テクジュペリ教会。
この建物もサン=モーリス・ド・レマンス城の隣に現存する礼拝堂をイメージしているそうです。
中のステンドグラスには王子さまの星と赤いバラがあしらってありました。

広場には星の王子さまに出てくるキャラクターのモニュメントがいくつかありました。
写真は点灯夫。
他にも王さまや実業家、地理学者などがいますよ~。

展示ホール・映像ホール入口。一番右の「シアター・ド・プチ・プランス」から入ります。
中にはサン=テクジュペリが乗っていた赤い飛行機の模型がどーんと展示され、
奥では彼の人生についての映像が上映されています。
2階の展示室に上がると、サン=テグジュペリの生涯が手紙や原稿、遺品などから紹介され、
『星の王子さま』や小説『南方郵便機』『夜間飛行』『人間の土地』などの作品についても
パネルや写真で解説されています。
子ども時代を過ごした子ども部屋や、操縦士だったときの基地内の部屋、
郵便飛行士として勤めたブエノスアイレスでの部屋などが
いくつも立体再現されていたのがよかった~。
星の王子さまを執筆したニューヨークの部屋ではタイプライターを打つ音が響いていましたよ。
出口付近には世界中の言葉に翻訳された『星の王子さま』の書籍がズラリと並んで壮観でした。

ライブラリーに地理学者の看板がかかっていた。

王子さまの井戸。
もしここに王子さまがいたら、わたしは「汲んであげる。あなたには重すぎるから」と言って
水を汲んで飲ませてあげなくてはね。

庭園「パルク・デュ・プチ・フランス」が見学のゴール。
サン=テクジュペリが子どもの頃を過ごしたサン=モーリス・ド・レマンス城をイメージしているそうです。
こんな立派なお屋敷に住んでいたのね~☆

ほんとにきれいな建物☆
入口付近のミュージアムショップ「五億の鈴」で館オリジナルマスキングテープと月光箋を買ったので
使うのが楽しみです。
五億の鈴というと、王子さまが物語の最後で
「ほんとにおもしろいだろうなあ!きみは、五億も鈴をもつだろうし、
ぼくは、五億も泉をもつことになるからねえ…」とつぶやいたあの言葉ではないか~。
そして王子さまを見送ったサン=テクジュペリが、それから夜空の無数の星を眺めるたびに
「五億の鈴が鳴りわたっているよう」と表現したあれではないか~。
何から何まで王子さまファンにはたまらない場所でした。
ショップの外に出ると陽もだいぶ傾いていたので、バスに乗って強羅駅へ戻り、
登山電車から小田急線に乗り換えて帰宅しました。
終日いいお天気で、電車から見える夕焼けも綺麗だったなあ。
「だって…かなしいときって、入り日がすきになるものだろ…」(by王子さま)
そういえば寄居の星の王子さまパーキングエリアのバラも今は満開でしょうか…。
折を見てまた行ってみたい(* ̄ω ̄*)
何年か前に妹がサークル仲間たちと行って、最近は母が友達たちと行ってきて
おみやげ話に聞くだけでもすごく素敵そうな場所と感じていたので
楽しみにしながら向かいました。

小涌谷駅から箱根登山電車に乗って、終点・強羅駅をめざします。

ゴトゴト揺られて強羅駅に到着!
扉が開いたとたん、小涌谷よりも強い硫黄のにおいがしました。やっぱりここも温泉地。
天井には友好のカウベルなるものがぶら下がっていました。
30年ほど前に箱根登山鉄道とスイスのレーティッシュ鉄道が姉妹鉄道提携を締結した記念に
スイスからいただいたものなんですって。
一時期はこれを鳴らして発車していたそうですよ。
(また強羅とスイスのベルンは標高がほぼ同じで、しかも温泉地帯という共通点もあるそうだ)

明星ヶ岳の大文字。強羅駅から見えます。
お盆の送り火として戦前から毎年8月16日に点灯されているそうです。

駅からバスに乗ってミュージアムを目指します!

バスに揺られて箱根の山をくねくね進むこと約20分、とうとう着きました、やっほー☆
入口はこんなオシャレな門、フランス国旗が風にはためいていました。
サン=テクジュペリが子どもの頃に過ごしたサン=モーリス・ド・レマンス城の門を
イメージしているとか。
(彼は伯爵家の第三子として生まれましたが、4歳の時に父親が亡くなりまして
伯爵夫人である大叔母を頼って移り住んだのが同城だったそうです)
このミュージアムは1999年(サン=テグジュペリ生誕100年記念の年)にオープンしたそうです。
ということは、今年で開館15周年ですね。記念イヤーだ!
では早速中に入ってみます✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
以下、写真が多いのでたたんであります↓クリックで開閉しますのでどうぞ٩( ᐛ )و

中に入ると、王子さまの星(サン=テクジュペリがB612だと思うと言った星)が迎えてくれます☆
小さくてかわいらしい~。
『星の王子さま』の本にも「やっと家くらいの大きさ」と書いてあったね。

お腹がすいたので入館前にレストランでランチをいただくことにします。かわいい看板☆
フライパンの取っ手をつかんで写真を撮っていらっしゃる親子連れがいらした。
星のお料理してるみたいに見えるのね☆

レストラン「ル・プチ・プランス」。カジュアルなフランス料理がいただけます。
店内にはフランス語の歌が流れていて、どことなく蓄音機で再生したような音で雰囲気もバッチリ。
小窓がゾウをのんだウワバミの形にくりぬかれていて笑った。

熱々星の焼きビーフカレー。うつわも野菜も星の形☆
甘すぎず辛すぎず、ちょうどよいお味でした。

本日のケーキ、はちみつシフォンケーキ☆
ほんのりはちみつ味で甘さ控えめ、バニラアイスもおいしかったです。
ナプキンに王子さまのイラストがプリントされてたのでこっそり持って帰ってきてしまった(笑)。

ランチの後は、入場チケットを買ってお庭に入ります。
ガーデンデザイナーの吉谷桂子さんによるヨーロピアンガーデンですよ!
季節ごとにたくさんの花が咲き、今はバラや紫陽花、春には桜が咲くそうです。

ホタルブクロ☆
絵本『14ひきのあさごはん』の中でにっくんが帽子にしてたり、
映画ドラえもん「のび太とアニマル惑星」の中で
動物たちがホタルブクロに燈したあかりで夜道を照らしながら歩くシーンがあったよね。

ローズガーデンへ。もう入口からしてワクワク。

アーチのバラが満開!
真っ赤なバラから王子さまの「たったひとつのバラ」を連想しますね。

ピンクのバラがこんもり。手前の花壇にも花がたくさん咲いています。
にぎやかなお庭ステキ!

ものすごいピンク。

ガーデンの広場には赤いバラに囲まれて王子さまの像が建っています。

バラに衝立を立てている王子さまですね。
『星の王子さま』の中盤で「あたりまえのバラの花を一つ持ってるきりだった」と気づいた王子さまが
キツネに「もう一度、バラの花を見にいってごらんよ。
あんたの花がこの世にたった一つしかないことがわかるんだから」と言われて
その通りだと気づくくだりが何度読んでも泣ける。

ローズガーデンを出ると、クリスマスローズのガーデンがあります。
王子さまとキツネとヒツジの像。王子さまの足元にもバラ。

王さま通り。石畳の道になっています。
フランスの街並みをイメージしているとか。

右の建物はサン=テクジュペリの生家を再現しています!
中には入れないけど。゚(゚´ω`゚)゚。

広場に出ると、ここにも王子さまがいます。

ちょっと見づらいですが、ゾウをのんだウワバミ。
風を受けてクルクル回ります。風見鶏ならぬ、風見ウワバミ(笑)。
この風見ウワバミのまわりの植え込みも、上から見るとゾウをのんだウワバミの形をしているんですよ。

広場の隅にある、サン=テクジュペリ教会。
この建物もサン=モーリス・ド・レマンス城の隣に現存する礼拝堂をイメージしているそうです。
中のステンドグラスには王子さまの星と赤いバラがあしらってありました。

広場には星の王子さまに出てくるキャラクターのモニュメントがいくつかありました。
写真は点灯夫。
他にも王さまや実業家、地理学者などがいますよ~。

展示ホール・映像ホール入口。一番右の「シアター・ド・プチ・プランス」から入ります。
中にはサン=テクジュペリが乗っていた赤い飛行機の模型がどーんと展示され、
奥では彼の人生についての映像が上映されています。
2階の展示室に上がると、サン=テグジュペリの生涯が手紙や原稿、遺品などから紹介され、
『星の王子さま』や小説『南方郵便機』『夜間飛行』『人間の土地』などの作品についても
パネルや写真で解説されています。
子ども時代を過ごした子ども部屋や、操縦士だったときの基地内の部屋、
郵便飛行士として勤めたブエノスアイレスでの部屋などが
いくつも立体再現されていたのがよかった~。
星の王子さまを執筆したニューヨークの部屋ではタイプライターを打つ音が響いていましたよ。
出口付近には世界中の言葉に翻訳された『星の王子さま』の書籍がズラリと並んで壮観でした。

ライブラリーに地理学者の看板がかかっていた。

王子さまの井戸。
もしここに王子さまがいたら、わたしは「汲んであげる。あなたには重すぎるから」と言って
水を汲んで飲ませてあげなくてはね。

庭園「パルク・デュ・プチ・フランス」が見学のゴール。
サン=テクジュペリが子どもの頃を過ごしたサン=モーリス・ド・レマンス城をイメージしているそうです。
こんな立派なお屋敷に住んでいたのね~☆

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五億の鈴というと、王子さまが物語の最後で
「ほんとにおもしろいだろうなあ!きみは、五億も鈴をもつだろうし、
ぼくは、五億も泉をもつことになるからねえ…」とつぶやいたあの言葉ではないか~。
そして王子さまを見送ったサン=テクジュペリが、それから夜空の無数の星を眺めるたびに
「五億の鈴が鳴りわたっているよう」と表現したあれではないか~。
何から何まで王子さまファンにはたまらない場所でした。
ショップの外に出ると陽もだいぶ傾いていたので、バスに乗って強羅駅へ戻り、
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