そのことゝによりて情をおこし感を催す。
原作ゲームは未プレイですが、周りから「あなた絶対ハマるよ」と何かにつけ言われ続けていた
アニメ「妖怪ウォッチ」をとうとう見始めてしまいました…。そしてものの見事にハマった(笑)。
かなり話数が溜まっているうえに現在も放映中のため少しずつ見ることにしたのですが、
気が付くと一気に5話くらい見てしまってもうすぐ20話目に突入です。
こ、この中毒性はやばい…!あっという間に追いつきそう。
_:(´ཀ`」 ∠):_
毎週冒頭で京田尚子さんがおっしゃる
「妖怪たちとの出会いがあなたの人生にどんな影響をもたらすのか、
それは誰にもわかりません」のナレーションのとおり、
妖怪が悪者扱いされてないっていうのがものすごくツボでして!
「ゲゲゲの鬼太郎(3期)」「結界師」「墓場の鬼太郎」「夏目友人帳」「くつだる。」に続く好みの妖怪アニメとして
ゆさの脳内フォルダに振り分けましたよ。
妖怪マンガやアニメは巷に溢れているので単純に妖怪ってだけだとそんなにハマらないのですが
このアニメは妖怪たちが基本的にみんなめんどくさくてかわいくて
中には意図的にイタズラする妖怪も確かにいるんですけど、
実は妖怪の方も別に人間を困らせようとは思ってなくて
妖怪化する前から悩みや生きづらさを抱えていたり、その習性ゆえに力を持て余しているのもいて
それぞれにストーリーがあって深くて、でも全体的にはさらりとしているのが好きですね。
(ポケモン(初期)やキョロちゃんも確かそんな感じだったな…テレ東パない)
主人公が妖怪からメダルをもらえるのは話を聞いて理解してくれたり
悩みを解決してくれたお礼として友達になるための証だったりするのがキュンときました。
なんだかお能におけるシテとワキの関係性みたい。
あ。メダルについて。
なんとなく最初は「メダルに妖怪を封じて戦わせる話なの?」って思ってたんですけど
ポケモンのモンスターボールとは違ってメダルはあくまでただのメダルというか、
その妖怪を呼び出すためのアイテムにすぎなかったりします。
しかも、妖怪たちはメダルをくれた後一緒にいるわけじゃなくそれぞれの場所で生活していて
取り込み中に呼び出すと怒られたり旅行中で留守電だったりして召喚を断られる場合もあって
主人公の言うこと聞かなかったり文句を言うこともしばしば。
ウォッチで召喚されたらだいたい来てくれますけどあくまで「友達」としてですから
主人公の頼みを聞くことはあっても自己都合でしか協力しなかったり
能力を大暴走させたりして必ずしも主人公の思うような結果にならないというのが
よくできてるなと思いますね。
バトルも、これバトルなのか?っていうくらい呑気でほほえましいもので
(ウィスパー曰く「交渉または力ずくで解決する」コンセプトらしいにも関わらず)、
妖怪たちが自分たちの本能のまま動いたらなんかうまくいっちゃった、みたいになってて
そんなゆったり感もいいなあと思っています。
バトルというよりも、体でぶつかったり話し合ったりして
「お互いこんな習性だからうまく折り合いつけてやってくしかないよね」とか
強さがどうのよりも社会性スキルが身についていく感じじゃないだろうか。うん。
ジバニャンがものすごく人気なのはアニメを見てすぐわかって、わたしも大好きなのですが
生まれがかなりエグい…でも召喚ソングとダンスはかわいい。
原作ゲーム初期では大勢の妖怪のうちの1匹だったらしいですが
今や妖怪ウォッチといえばジバニャンと言われるくらい出世してますな、ピカチュウみたいに。
ひゃくれつ肉球が、たぶん北斗百裂拳が元ネタなんだろうけど喰らってみたい、
きっと柔らかくてプニプニした技に違いない…。
(猫パンチにはもれなく爪がついてくるという事実は想像の翼からそっとはじき飛ばすことにする)
ウィスパーは主人公の周囲をフワフワしてるだけでもおもしろいうえに
タブレット端末で妖怪ウキウキペディアというアプリを駆使して妖怪情報を伝えるところが
なんか新しすぎて爆笑しました。
癖なのか何なのか知ったかぶりして主人公にいまいち信用されてないところもかわいい。
(そして使用アプリの名前にウキペディアとついているだけで、
その情報が日々更新されていると視聴者にももれなく理解できるようになっているこのお得感)
なにしろ中の人がすごすぎて感心しまくりです。
突っ込んだりボケたりハイテンションになったりキリっとしたりと
上下左右斜めに乱れまくるウィスパーの感情や性格を声だけで表現してる。
関さんてほんとうまいなー!最初は1人で演じてるって気づきませんでした。
他の妖怪たちもデザインはかわいいしネーミングもシャレやもじりが効いてておもしろい。
「バクロ婆」「ひも爺」「ホノボーノ」「トホホギス」「ひきこうもり」などの名前を見ていくと
昔の人が「川太郎」「鳴家」「あずきとぎ」「ふらり火」「山童」「ぬりかべ」と
割と見たまんまの名前つけてるみたいなのと似てる気がします。
ノガッパとツチノコのデザインにほのぼのし、ロボニャンの有能さに大笑いし、
ホノボーノ・ドンヨリーヌ夫妻の無敵さに「うちに来てほしい…!」と悶える日々です。
元ネタが狛犬であるコマさんとコマじろう兄弟のエピソードが笑えるわ泣けるわでホロリときます。
お兄ちゃんがんばれ!
そしてじんめん犬はなぜああなってしまったのかどこまで行くのか、見逃せなくなってきました。
妖怪のメディア化というと近頃は妖怪退治ばかりが目につくようなイメージがありましたが
こんなことあるあるとか、古来からの不思議な現象や脅威が妖怪のしわざであるという謂れまで
さかのぼってくれたアニメを久々に見られて、個人的にはとてもうれしいです。
このアニメをきっかけに子どもたちが妖怪文化に少しでも興味関心を持ってくれたらいいなあ…。
あとオープニングテーマの「ゲラゲラポーのうた」を初めて聴いたときに
最近TSUTAYAの店頭やネットでよく見かけていた「ゲラゲラポー」という言葉の出典が
この歌であるとやっとわかりました。
たまに道端で愉快そうに歌うお子さまたちも目撃していて、本当に何のことかと思っていたので…。
歌の第一印象は別に良くも悪くもなかったですが、たった一度聞いただけでも異様に記憶に焼きついて
いつの間にか頭の中でサビが無限リピートしていることに気づきました。
なるほどこれはすごくよくできた歌なのかもしれない…!
ゲラゲラポー、ゲーラゲラポー。(回ってる)
今週は遅い夏休みをいただいて西へ旅立ちますので、ちょこっと留守にします。台風来るなー!
Twitterには出没しております。
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「風神雷神図屏風Rinne」宗達・光悦編その11。10はこちら。
養源院の仕事でくたくたになっている宗達工房のもとへ光悦が風雷を連れてやって来ました。
光悦「がんばってるよい子たち~。ほ~ら差し入れだよ~」
宗達「うああああああああ」
宗雪「光悦さま~~~~~」
弟子たち「ありがとうございます~~」
光悦&風雷デリバリーサービス。なかみはお茶とお菓子。
お茶は、光悦がこの場で点ててくれます。
アニメ「妖怪ウォッチ」をとうとう見始めてしまいました…。そしてものの見事にハマった(笑)。
かなり話数が溜まっているうえに現在も放映中のため少しずつ見ることにしたのですが、
気が付くと一気に5話くらい見てしまってもうすぐ20話目に突入です。
こ、この中毒性はやばい…!あっという間に追いつきそう。
_:(´ཀ`」 ∠):_
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「妖怪たちとの出会いがあなたの人生にどんな影響をもたらすのか、
それは誰にもわかりません」のナレーションのとおり、
妖怪が悪者扱いされてないっていうのがものすごくツボでして!
「ゲゲゲの鬼太郎(3期)」「結界師」「墓場の鬼太郎」「夏目友人帳」「くつだる。」に続く好みの妖怪アニメとして
ゆさの脳内フォルダに振り分けましたよ。
妖怪マンガやアニメは巷に溢れているので単純に妖怪ってだけだとそんなにハマらないのですが
このアニメは妖怪たちが基本的にみんなめんどくさくてかわいくて
中には意図的にイタズラする妖怪も確かにいるんですけど、
実は妖怪の方も別に人間を困らせようとは思ってなくて
妖怪化する前から悩みや生きづらさを抱えていたり、その習性ゆえに力を持て余しているのもいて
それぞれにストーリーがあって深くて、でも全体的にはさらりとしているのが好きですね。
(ポケモン(初期)やキョロちゃんも確かそんな感じだったな…テレ東パない)
主人公が妖怪からメダルをもらえるのは話を聞いて理解してくれたり
悩みを解決してくれたお礼として友達になるための証だったりするのがキュンときました。
なんだかお能におけるシテとワキの関係性みたい。
あ。メダルについて。
なんとなく最初は「メダルに妖怪を封じて戦わせる話なの?」って思ってたんですけど
ポケモンのモンスターボールとは違ってメダルはあくまでただのメダルというか、
その妖怪を呼び出すためのアイテムにすぎなかったりします。
しかも、妖怪たちはメダルをくれた後一緒にいるわけじゃなくそれぞれの場所で生活していて
取り込み中に呼び出すと怒られたり旅行中で留守電だったりして召喚を断られる場合もあって
主人公の言うこと聞かなかったり文句を言うこともしばしば。
ウォッチで召喚されたらだいたい来てくれますけどあくまで「友達」としてですから
主人公の頼みを聞くことはあっても自己都合でしか協力しなかったり
能力を大暴走させたりして必ずしも主人公の思うような結果にならないというのが
よくできてるなと思いますね。
バトルも、これバトルなのか?っていうくらい呑気でほほえましいもので
(ウィスパー曰く「交渉または力ずくで解決する」コンセプトらしいにも関わらず)、
妖怪たちが自分たちの本能のまま動いたらなんかうまくいっちゃった、みたいになってて
そんなゆったり感もいいなあと思っています。
バトルというよりも、体でぶつかったり話し合ったりして
「お互いこんな習性だからうまく折り合いつけてやってくしかないよね」とか
強さがどうのよりも社会性スキルが身についていく感じじゃないだろうか。うん。
ジバニャンがものすごく人気なのはアニメを見てすぐわかって、わたしも大好きなのですが
生まれがかなりエグい…でも召喚ソングとダンスはかわいい。
原作ゲーム初期では大勢の妖怪のうちの1匹だったらしいですが
今や妖怪ウォッチといえばジバニャンと言われるくらい出世してますな、ピカチュウみたいに。
ひゃくれつ肉球が、たぶん北斗百裂拳が元ネタなんだろうけど喰らってみたい、
きっと柔らかくてプニプニした技に違いない…。
(猫パンチにはもれなく爪がついてくるという事実は想像の翼からそっとはじき飛ばすことにする)
ウィスパーは主人公の周囲をフワフワしてるだけでもおもしろいうえに
タブレット端末で妖怪ウキウキペディアというアプリを駆使して妖怪情報を伝えるところが
なんか新しすぎて爆笑しました。
癖なのか何なのか知ったかぶりして主人公にいまいち信用されてないところもかわいい。
(そして使用アプリの名前にウキペディアとついているだけで、
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なにしろ中の人がすごすぎて感心しまくりです。
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他の妖怪たちもデザインはかわいいしネーミングもシャレやもじりが効いてておもしろい。
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昔の人が「川太郎」「鳴家」「あずきとぎ」「ふらり火」「山童」「ぬりかべ」と
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ノガッパとツチノコのデザインにほのぼのし、ロボニャンの有能さに大笑いし、
ホノボーノ・ドンヨリーヌ夫妻の無敵さに「うちに来てほしい…!」と悶える日々です。
元ネタが狛犬であるコマさんとコマじろう兄弟のエピソードが笑えるわ泣けるわでホロリときます。
お兄ちゃんがんばれ!
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こんなことあるあるとか、古来からの不思議な現象や脅威が妖怪のしわざであるという謂れまで
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最近TSUTAYAの店頭やネットでよく見かけていた「ゲラゲラポー」という言葉の出典が
この歌であるとやっとわかりました。
たまに道端で愉快そうに歌うお子さまたちも目撃していて、本当に何のことかと思っていたので…。
歌の第一印象は別に良くも悪くもなかったですが、たった一度聞いただけでも異様に記憶に焼きついて
いつの間にか頭の中でサビが無限リピートしていることに気づきました。
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