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FC2ブログトラックバックテーマ「冬至に食べたい"と"の付く食べ物」


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我が家の冬至の夕食はクリスマスのご馳走仕様でした☆
(家族の予定が合う日がこの日しかなかったので)
ベリーロールケーキ、シチューのパイ包み、ビーフシチュー、マカロニサラダ、クリスピーチキン、リンゴ。
…「と」のつく食べ物ひとつもなかった。
い、いや、サラダにトマトは入ってた!あと、写ってないけどお味噌汁に豆腐入ってた!

唐なすは買ってくるの忘れました…白湯に柚子はちみつ入れて飲んだから良しとしましょう。
今年は柚子たくさんとれたからこの冬はお風呂に柚子ごろんごろん入れちゃうぞ~お肌すべすべ!
\\٩( 'ω' )و //


今年の太陽の誕生日(ゆさは冬至のことを勝手にそう呼んでいる)は
19年に一度の冬至と新月が重なる朔旦冬至だったのだそうですね。
旧暦の11月1日(朔の日)が冬至に当たっている日のことです。
1年で最も陰が極まり最も夜が長い日に、一晩中月明かりのないフル闇夜だったわけですが
月はこの日からふくらみ始め、日照時間はこの日から伸び始めるということで
太陽と月の復活の日としてとてもめでたい瑞祥吉日とされています。
\\ハッピーバースデイ太陽&月//
早くあったかくならないかぬ。あー寒い!

(ちなみに日本で最も古い朔旦冬至の記録は奈良時代の末だそうです。
『続日本紀』784年11月1日の記事に「十一月朔旦の冬至は是れ歴代の奇遇にして王者の吉祥」とあり
貴族たちにはボーナスが支給され畿内の租税は免除だったとか。桓武天皇太っ腹だ)


クリスマスはキリスト教の祭日ですが、元をたどれば冬至のお祭が原型ではないかといわれるそうです。
12月の末、特に冬至~クリスマスの時期は街がきれいで心がざわついて、わたしは大好きです。
内省を経て元気を取り戻したスクルージおじさんみたいに楽しめてるかはわからないけど
メリクリ!ってドアノブにリース引っかけていくドナルドダックくらいにはwktkしている、そんな冬の日々。
(おとといNHKFMでディズニー音楽三昧聴いてたからディズニー脳になってる)

余談ですがわたしはこの日になると漫画『ARIA』の魔女っ子ベファーナの話を思い出します。
ベファーナはイタリアの魔女で、1月6日の公現祭(東方三博士がイエスにお祝を持って来た日)の前日に
良い子の靴下にはお菓子やおもちゃを、悪い子の靴下には炭を入れていくそうです。
(サンタクロースのモデルになった聖ニコラウスみたいに
良い子にはやさしいけど悪い子は苔でひっぱたいておしおきをする感じでしょうか)
コミックス10巻の、成長するとサンタもベファーナも存在しない現実が見えてクリスマス気分を楽しめず
大人になるのはでっかいつまらないです、と言うアリスちゃんに
アテナさんや灯里ちゃんたちが蝋燭入りシャボン玉パーティを開いてくれて
「子どもの頃は、楽しいことが向こうからどんどんやってくる。
でも、大人になればそれまで見えなかった素敵な世界に気づくことができる。
自分の心ひとつで自由自在の変幻自在で楽しめる。
素敵な大人になれば、いつもただ待ってるだけじゃなくて
魔法をかけて魔女ベファーナ自身にだってなれるのよ」ってアテナさんのセリフが印象的。
昔はよくわからなかったけど、歳を重ねるとすごく響いてきます。これが大人か…。

そんなわけでベファーナが子どもたちにプレゼントを持ってくるのは1月5日の夜だそうですが
最近のイタリアには24日にサンタクロースも来るらしい。親御さんたち大変だろうな(笑)。

xmascat1.jpg
「で、クリスマスプレゼントはないのかしら?」

xmascat2.jpg
「ないのかしら???」

この後キャットフードを召しあがっていただきました。メリークリスマス。


そういえばイタリアではベファーナの炭を模した砂糖菓子を売っているそうです。→こちら
食べたい。
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ノーと言えるようになりたいその2。

人生は1枚の大きな絵のようなもの。

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