それからどうした。

歌舞伎座で母と一緒に七月大歌舞伎夜の部を観てきました☆
「通し狂言 怪談牡丹燈籠」を坂東玉三郎さんが演出&出演されるとのことでしたし、
何より牡丹燈籠を生きてるうちに1回は観ておきたかったので^^
木挽町広場には七夕飾りがたくさん飾ってあって涼しげでした。
いつぞやのくまモンはもういなかったけど、藤娘ふなっしーがいてかわいかった(笑)。

観劇前に歌舞伎座ギャラリーを見学。現在、「歌舞伎にタッチ!」展が開催中でした。
体験型展示というやつで、歌舞伎に出てくる動物やお道具をさわったり動かしたり
写真も撮ったりできるのですよ~!

歌舞伎の馬に乗ってみました!(この日は着物で行きました)
結構高かった…昔、動物園でポニーに乗りましたがあんな感じですな。

お船やお駕籠のコーナー。
真ん中にある長い茶色の籠はひとかたまりの小豆が入っていて、
左右に揺らすと「ザザー」と波の音を表現できるというもの。
母が舟に乗り込んで漕ぎ始めたのに合わせてわたしが籠を動かして波音を表現して
「波だー」「うおー」などと盛り上がったりしました。

助六に出てくる揚巻の着物。ぜんぶ身につけると28kgもあるそうです!ひいぃ。
女形の人って舞台の上では華奢に見えるけど、
立役より体力要ることあるから実際はがっしり系の人多いと思う。

花道もあります!白浪五人男の傘と藤娘の藤を抱えてはいポーズ。
傘も藤も結構ずしっと手にきました…役者さんはこんなの担いで演じてらっしゃるのだなあ。
あと、役者さんがやるみたいに足元をトン!と踏んでみたらいい音がしました。うおお。

花道は舞台に続いていて、寺子屋のセットにも上がれますよ。暖簾の内側へも出入りできます。
檜板は前の歌舞伎座で実際に使われていた板だそうだ!

竹本用の見台。三味線をチントンシャンと鳴らすこともできます。
三味線はいつだったか触った経験があるのですが、書見台は初めてで
太夫さんはいつもこんな景色を見てるんだなあとしみじみ(*´ `*)。
たっぷり楽しんで時計を見たら1時間近く経過していて、開演時間も迫っていたので1階席に移動。
今回も早々にチケットが完売してしまっていたため戻りチケットを待っていたら
ラッキーなことに前から4列目という驚異的なお席が取れまして、
花道も結構近くて役者さんのお顔や衣装の模様までバッチリ見られたので
わたしも母も大変満足でした!
なんかもう、始めから戻りチケット狙った方がいいような気がしてきたよ(*´Д`*)。
以下、盛大にネタバレしていますのでこれからご覧になる予定の方ご注意ください。
まずは「熊谷陣屋」。
源平合戦の熊谷直実と平敦盛のエピソードが元になっている演目です。
弁慶が書いた「一枝を切れば一指を切る」という意味深な木札が立っている桜の木の隣にある
熊谷直実の陣屋が舞台。
史実ですと直実は一ノ谷の合戦の折に敦盛を斬り殺しているのですが
この物語では実は直実が敦盛を助け、代わりに直実の一子・小次郎の首を義経に差しだして
しかもそれは「一枝(いっし)を切れば一指(いっし)を切る」→「一子(いっし)を切れば一子を切る」との
意味が隠されている義経の指示だったという内容。
こういう演目が作られる江戸時代まじ怖えええって柿葺落公演で見たときも思ったな…。
また、柿葺落では直実が吉右衛門さんで義経が仁左衛門さんでしたけど
今回は直実を海老蔵、義経を梅玉さんが演じていらっしゃいました。
直実は花道をのっしのっし歩いてきたり、舞台で何度も見得を切ったりとダイナミック演技が多めですが
海老ちゃんは体が大きいから何をやっても迫力があります。かっこいいなー!
「ああ16年は一昔、夢だ」と叫びながら花道を引っ込むラストシーンは
目元にちらりと光るものが見えましたが涙なのか汗なのか…
家族か主命かの葛藤と最後に爆発する悲しみがこの演目のクライマックスだと思います。泣ける。
梅玉さんの義経は有無を言わさぬ存在感があって、巌のように不動だなと思いました。
あれは誰も逆らえないよなあ…。
芝雀さんの相模は味があったし魁春さんの藤の方は立ち姿が美しすぎてガン見した、
髪を降ろして着物の片肌脱いだ姿ってなぜあんなに色気があるのでしょう!考え出したら沼。
義経の背後に控えている四天王、巳之助さんや種之助さんもかっこいいかっこいい^^
セリフも各々ひとことだけですけど、だからこそかえって緊張もあるだろうけど
ほんと4人ともよく通る声をしていなさるから唐突にしゃべられるとびっくりする(笑)。
左團次さんの弥陀六が食えないおじいちゃんで、飄々と登場するのですけど
義経に正体を見破られた時の目の動きとか唐櫃(敦盛入り)の中を覗くときのリアクションすごい、
梅玉vs左團次とっても迫力ありましたよー!
2年前とはいえ結構内容を覚えていたのと、2回目だったので余裕を持って見られましたから
舞台のあちこちに目を向けることができました。
弥陀六の着物に平家の人々の名前が書かれてるの今回やっと気づけた。供養かなあ。
休憩を経て、さあ!牡丹燈籠のはじまりだよ!\(^o^)/
幕末の落語家・三遊亭円朝が中国の昔話をもとに1861年に創作した怪談噺を
歌舞伎に仕立て直したものです。
旗本の娘さんであるお露さんが浪人の新三郎にものすごい大恋愛をして焦れ死にしたあげく
成仏できずに幽霊になって、毎夜毎夜、牡丹の燈籠を灯して新三郎に会いに行くところから
お話が始まります。
このままでは新三郎が生気を吸い取られ死んでしまいかねないということで、
お医者さんが気を利かせて彼の家にお札を貼り海音如来(架空の仏様)を持たせると
お露さんは入って行けなくなってしまいます。
そこで、新三郎の下人である伴蔵のもとへ夜な夜な「お札を剥がしてちょうだい」と会いにいって
怖くて断れないでいる伴蔵に妻のお峰が「お金くれたらやりますって言えばいいじゃない」と
アドバイスして伴蔵が行動に移る…までが前半のストーリー。
元々の噺はお露と新三郎、伴蔵とお峰、飯島家のお家騒動という
3つの物語が交互に進んでいくのが特徴だそうですが、
今回はお家騒動は省かれて伴蔵とお峰の話に終始してわかりやすくなっていました。
(大西信行氏の文学座初演脚本を改訂して上演しているらしい)
さっそく驚いちゃったのが幕開けの舟の演出。
お露(坂東玉朗さん)と乳母のお米(上村吉弥さん)が隅田川で舟遊びを楽しむ場面だったのですが
2人が乗っている舟が舞台上をすいすい進んでいくのは
下の見えないところで何か仕掛けがあるのかなとか想像ついたのですけども、
舞台から花道へさしかかりそのまま花道へすべりこんでいったのは予想外!
ざわ…ざわ…とどよめく客席をよそにホホホと笑うお露さんたちの舟は花道を引っ込んでいきました。
あれ一体何をどうやってるのだ…??
その後、焦れ死んだお露さんと後追いしたお米さんがぬううっとスッポンから出てくるのですが
真っ白な照明がぴかーっと当たってて、
おふたりともさっきと同じ着物着てるはずだけど色がピンクにも紫にも見えなくて
顔も着物も元々白塗りではあるんだけど輪をかけてむちゃくちゃ青白く見える!
牡丹燈籠を灯して新三郎さんの家に会いに行くと、
出迎えた新三郎さんはノーマル照明が当たってるから肌色とかふつうに健康そうで
でもお露さんたちはガチで顔色悪くてものすごい対比でした。
照明効果すごすぎるだろ!こんなことできるんですね。
というか牡丹燈籠がヒラヒラ透ける布とかついててゴージャスでした…ああいうのほしい。
九團次さん演じる新三郎さんは引きしまった顔のイケメン、そして筋金入りのいい人だった。
お露さんは死んだと聞かされていたのに「生きていたのか」って微塵も疑わずにハグしちゃって
かなり恋人を信じ切っている感じ。
幽霊とどうやってするんだろう…とか考えた腐った頭のわたしをよそに
障子の向こうでふつうにラブラブしてて愛は次元を超えるなって思いました。
というかこの2人、単に恋人同士ってだけで何も悪いことしてないよな…。
で、そんな2人の様子を下人の伴蔵(市川中車さん)がうっかり見てしまって
しかもお露さんの顔は思いっきりガイコツでギャアアアって上げた悲鳴がすごい。
(中車さんは香川照之さんとしては何度も拝見していますが、歌舞伎で拝見するのは初めてで
今回はそれもとても楽しみでした)
お札を剥がすよう頼みに来るお露さんお米さんの幽霊と鉢合わせるたびに全力で
「こんばんは~お早いおつきで!(震え声)」とか「いってらっしゃいませ~(震え声)」とか叫んでて
悲鳴のプロだねって母と言ってた。
(でも幽霊からもらった小判を「木の葉じゃいけねえ」って確認するのは抜かりないなと思った)
そして相手役のお峰さん(坂東玉三郎さん)ですよ!
セリフから仕草からてきぱきと様になりすぎててかなりこのお役やり慣れているんじゃないかな、
夫にわけを話せと半分イラつきながらなじるのとか
「百両くれたらお札をはがします、とか言ったらどうなんだい」と唐突に提案するのとか
間やタイミングに無駄がなくて、流れるようなお芝居だと思いました。
そして何かするたびに客席に笑いが湧いた。
夫から事情を聞く中での「それからどうした」で大爆笑がおこったり
天井から降って来た小判を数える「ちゅうちゅうたこかいな」でまた笑いが起きたり。
(しかも何度も繰り返しながらはけていくのかわいすぎた)
これ…怪談噺だよね?^^;
そんなこんなで、伴蔵がお札を剥がしてしまったので
お露さんお米さんは再び新三郎さんの家に入ることができるようになり、
とうとう新三郎さんはあの世へ召されてしまうのでした…ギャー、怖。
ヒュードロドロという例の効果音とともに恍惚とした表情でゆっくり倒れ込んでいく新三郎さんの動きが
実になめらかでした。九團次さんすごいな~。

幕間に久々にめでたい焼き。
前にいただいたのがこの日だから1年半ぶりくらいだね~紅白餅おいしい。
幕が開いて後半スタート。
伴蔵の実家がある栗橋に引っ越した夫婦が
荒物商「関口屋」を開いて数年後、倦怠期を迎えているところから始まります。
久々に再会したお六さんに「あたし今はお金があってとても恵まれた生活してるけど
夫が料理屋のお国さん(市川春猿さん)に入れあげてミツグ君になっちゃった、
こんなことなら貧乏だったあの頃の方がよかった」って愚痴を言う玉さまが切ない…。
通りかかった馬子の久蔵(海老ちゃん)にカマをかけて
伴蔵の行動からお国さんのプロフィールから洗いざらい聞きだして
(海老ちゃんはさっきまであんなにかっこよかったのに久蔵はのっぺりメイクで
いかにもちょっと抜けてる感じがすごいかわいくて、
例によって「金があったら歌舞伎座へ行って芝居観てえなァ」とか言ってておもしろかった)、
帰って来た伴蔵に背中を向けたまま無言で内職してる姿のソンザイ・カーン。
ごまかす夫を問いただして「あんたが今そうなのは誰のおかげ、あたしがアイディア出したからなのに」
「あたしだって言いたくて言ってるんじゃない、お前さんに捨てられたらひとりで生きていけない」と
ひとりで3分くらいノンストップでしゃべってワーッて泣き出したら客席から大拍手!
すごいすごいあのテンションであの長ゼリフ、玉さまかっこよす~!!
伴蔵がすっかり反省して、自分のしたことを申し訳ない、おまえはずっと支えてくれたのになって
改めてお互いに大切な存在だとわかりあえてうわあよかったなあ!と感動しました。
よかったねえよかった、あれ、これ怪談ですけどもしかしてこのまま終わっちゃうの?とか思ってたら
とんでもなかったと大詰めで判明するのでした。
そんな大詰めはちょっともったいないような気がしたな…。
ふいに牡丹燈籠が空から現れて、カランコロン…という下駄の音もして
お六さんがお米さんに、お峰さんがお露さんに見えてしまうという錯乱をおこした伴蔵が
2人を刺し殺してしまって、
あれ?せっかく仲直りしたのになんで?てかお露さんたち成仏したんじゃなかったの?とか
彼女たちがまた現れた理由がわからなくてちょっと引いてしまった。
まあ怪談である以上、ハッピーエンドにはならないだろうと思っていましたが
あと少しセリフや場面が足されていれば説得力が増したかもなあ、と
花道を行く牡丹燈籠をフラフラした足取りで追いかける中車さんを見ながら思いました。
場面の合間にはザンギリ頭の圓朝(市川猿之助さん)によるストーリー解説がございました~。
猿ちゃんこのまま一席語っちゃえばいいのにと思ってしまうくらいのすばらしい話しぶり、
粋のいい江戸弁で、昼と夜→しるとよるだったりと徹底して、しっかり研究されたんだと思う。
(さすがに萩原さま、など人名はハヒフヘホをしっかり発音してたけど)
この人はどこまですごいのか…。
幕間にイヤホンガイドさんが圓朝についてざっと説明してくださったのですが
なかなかアップダウンな人生を送った人ですな。
落語の修行を始めてすぐに頭角をあらわしたのはいいけれど、なんと師匠に妨害されて
圓朝が高座に上がる前に師匠が圓朝が話す予定だった噺を全部やってしまうので
「よし、じゃあ誰もやってない噺をやるしかない」ということで創作落語を始めたとか。
師匠の名前は別の弟子に継がせて、圓朝自身は既成の噺はやらず創作落語をずっと続けて
今回の牡丹燈籠も圓朝のそんな行動から生まれたみたいです。
そうして作られた無数の噺は難度が高く現代でも演じる噺家さんは大変らしい。
(数年前から桂歌丸さんが圓朝の落語を復活させる試みをなさってますけども、
通しで演じると10時間以上かかる噺とかあってまじ体力勝負だと思う)
そういえば今月から圓朝の幽霊画を紹介する展覧会も開かれるので行きたいな~→こちら
あと、九團次さんが演じてらした新三郎さんがとても細面の美男子に見えたのですが
ご本人はかなり鍛えてらっしゃるようで→こちら
メイクや着物で着やせするタイプなのかもしれないね^^
みっくんも種之助くんもちょっと緊張気味だけどとってもいい顔。
段之さんが着てらっしゃるのは単に女形だからだと思う、女の子は体冷やしちゃいけません←
(しかし左團次さんが「キャー」とか絵文字とか入力なさってると思うとすんごいかわいいな)

「風神雷神図屏風Rinne」光琳・乾山編その11。10はこちら。
1704年3月。中村内蔵助が仕事の都合で江戸へ行くことになりました。
お祝いのために肖像画を描いてプレゼントした光琳です。
内蔵助「これはいい、ありがとうございます」
光琳「どういたしまして」
内蔵助「尾形さん」
光琳「はい」
内蔵助「あなたも、いらっしゃいませんか」
光琳「?」
内蔵助「酒井のお殿様が江戸のお屋敷で絵を描く人間を探していらっしゃいます。風流人たちの集まりもございます」
光琳「………」
内蔵助「生活は、保障いたします」
びっくりの光琳。風雷は、ニコニコしながら聞いています。
中村内蔵助は弱冠30代で銀座の年寄役を勤めており、
この頃は江戸と京都を往復する多忙な日々を送っていました。
(1700年頃から、銀座年寄は1年半在京し3月と9月に交代することになっていました)
光琳が江戸に下ることを考えたのは、新しい顧客の開拓を期待したからとも言われています。
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こんにちは~
- 2015/07/12(日) 15:14:12 |
- URL |
- 大海彩洋
- [ 編集 ]
ゆささんのエキサイトぶるも伝わってくるような……そうかぁ、歌舞伎座、この間東京出張の時に前を通りかかったのですが、綺麗に生まれ変わって、とても素敵でした。こんな面白い企画もなされているのですね。今度は寄ってみよう(^^)
『寺子屋』の舞台にも上がれる、なんて。しかも馬さんにも乗れる……(^^)
今度東京に行く時に時間があったら寄ってみようかしら。
Re: こんにちは~
- 2015/07/12(日) 21:33:34 |
- URL |
- ゆさ
- [ 編集 ]
実際のお道具にさわったり舞台に上がれるの楽しかったです^^
むちゃくちゃ楽しんでしまいました!
歌舞伎座ギャラリーは歌舞伎を観なくても入れますのでぜひ行ってみてください~。
ギャラリーの前には屋上庭園があって、染五郎さんオススメのお茶屋さんやお土産屋さんも揃ってますよ。
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