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ゆさな日々

猫・本・歴史・アートなど、好きなものやその日考えたことをそこはかとなく書きつくります。つれづれに絵や写真もあり。


紅葉と琳派の旅。

  1. 2015/11/22(日) 23:54:08_
  2. 旅行
  3. _ tb:0
  4. _ comment:2
京都日帰り観光してきました!
普段は予約が必要な六道珍皇寺さんがこの連休3日間は予約なしで拝観させてもらえるのと
先着300名様に授与される紅葉色金泥御朱印がどうしても欲しくて計画しました。
あと、前回はできなかった琳派関係者の石碑めぐりもやりたかったし(^ω^)。
本当は泊まりたかったけどホテルがまったく取れなかった…11月の京都おそるべしです。

2015kyo145.jpg
NHK京都のねこまるが大河ドラマとコラボしたポスターが
烏丸御池駅のホームや階段にずらっと貼られていたので一部ご紹介。
写真は新選組のねこまるです。羽織の裾に肉球がついてます。かわいい(=・ω・=)。

2015kyo170.jpg
こちらは八重さん。かわゆい(=^ω^=)。

今回も例によって夜行バスで早朝に到着したので、六道さん拝観までの時間つぶしに車折神社へ。
5年前に嵐電の車内から見た真っ赤な紅葉がとんでもなく美しかったのが忘れられなくて
今年はどうかなあと来てみたら。
2015kyo146.jpg
あれ?(゚∀゚)

2015kyo147.jpg
本殿もこんな感じでした~。
今年は例年より冷え込む日が少なく紅葉も遅れているらしいですね…
ぐぐったら嵐山や北山もまだ緑もみじが多めなのだとか。
しかーし、赤と黄色と緑のグラデーションというのもまた乙なものです。
こうして季節はゆるゆると移ろってゆく。

以下、写真が多いのでたたんであります↓クリックで開きますのでどうぞ☆
 
 
 
2015kyo148.jpg
車折神社の境内にある清少納言社。
車折の明神は清原頼業という学者さんなのですが
同じ清原氏ということで少納言のお社も建てられているようです。
ちなみに少納言と頼業の系譜をさかのぼっていくと深養父(少納言の曾おじいちゃん)に辿り着きますね。

2015kyo149.jpg
清少納言社の真向かいにある芸能神社。
技芸神であるアメノウズメを祀っているので多くの芸能人やアーティストがお参りに来るそうです。

2015kyo150.jpg
全国の芸能人が奉納した玉垣が境内をずらりと囲っています!
この並びがちょっとすごすぎた。。


2015kyo151.jpg
市内にもクリスマスのイルミネーションを見かける時期になりましたね~。
写真は京都市役所前駅の地下のクリスマスツリー。

2015kyo152.jpg
三条通を歩いて矢田寺に到着。
お地蔵様を本尊とするため矢田地蔵尊とも呼ばれています。
平安時代にお寺を創建した満慶(のちの満米)上人が地獄めぐりをしたときに
釜ゆでにされる亡者たちの地獄の苦しみを彼らに代わって一身に受ける僧侶を見て
その姿を彫ったという伝説があるそうです。
地獄で人を救うといえばお地蔵様のことですよね~。
また、満慶の地獄めぐりを案内したのは小野篁であったとも伝わりますので
拝観しなきゃいけないという使命感にかられたのでした(笑)。

2015kyo194.jpg
梵鐘。
六道珍皇寺の鐘が迎え鐘と呼ばれるのに対し、矢田寺は送り鐘と呼ばれます。
死者の霊が彼岸へ旅立つとき迷子にならないように撞くのだとか。
鐘の表面には地獄で人々を救う地蔵尊の姿が浮き彫りされていて、絵馬にもなってます。

2015kyo153.jpg
三条の進々堂さんで朝ごはん☆
ほかほかふわふわのスクランブルエッグにサクサクした焼きたてのパン、
たいへん良いエネルギー補給ができました。
あと、わたしの隣の席のお客さんが英語と中国語、向かいの席がよくわからない言語(アジア系?)で
店員さんも英語で対応されててとてもインターナショナルだった。京都すごい。

2015kyo154.jpg
11月の六道珍皇寺です!先月より紅葉がちょっと進んだかな。

拝観が始まる9時半より前に到着したにも関わらず境内にはすでに50人ほどの行列ができていて
たぶんにっちもさっちもいかなくなったのでしょう、お寺の方が時間前に本堂を開けてくださいました。
こんな六道さん初めてだよ…!
開いてからもなかなか列が進まず、
この後はバスに乗って移動の予定でしたので発車時間に間に合うかどうかヒヤヒヤしましたが。
2015kyo155.jpg
無事に紅葉御朱印6種類をゲット!
右の白いのは先ほど訪れた矢田寺の御朱印です。
もう小野篁関係の御朱印は遠慮しないことにしました^^


2015kyo156.jpg
バスで将軍塚青龍殿へやって来ました~。
青龍院門跡の飛び地境内にあり、国宝「青不動明王二童子像」の掛軸を所蔵するお寺です。
将軍塚には前から小さなお堂が建っていましたが、
今の門主さんが当時奈良博に寄託していた青不動掛軸をお堂に戻してお勤めしたいということで
お迎えするために去年、大きな本堂が建立されたそうです。
もともと武道場だったのをこちらに移築したのだそうで
堂内はたいへん広々として天井も高く、床も丈夫そうな、とてもりっぱな建物。

国宝の掛軸は非公開ですが、御前立として複製された青不動の掛軸が拝観できました。
作者不明、制作は平安時代中期、制多迦童子と矜羯羅童子を脇侍に
不動十九観(不動を描く際の決まりごと)を忠実に守り描かれているため
祈りのための画像だったかもしれないとのこと。
光背の炎(7羽の迦楼羅炎)の揺らめきがとても生き生きしてリアルだった。

2015kyo157.jpg
青龍殿の新築にともない大舞台も建設されていまして
そこからの眺めを見るのも楽しみでやって来ましたら。

2015kyo158.jpg
うおお広い!
清水寺の大舞台と比べてかなりの広さ、もはや舞台ではなく展望台。
曇りがちのお天気だったので日光と霞が混在する不思議な空模様に
風もそんなに冷たくなくて過ごしやすかったです。

2015kyo159.jpg
吉岡徳仁氏によるガラスの茶室「光庵」。2017年9月までの限定公開だそうです。
にじり口も茶釜も茶筒も用意されていて、いつでもお茶を点てられそうな雰囲気。
そういえば去年はお茶室の中で実際にお茶を点てるイベントも行われてましたっけ。

2015kyo160.jpg
茶室の周囲にはガラスのベンチが設置されています。
触るとヒンヤリしていて、しかも真夏でも熱くならずにヒンヤリしたままだそうで
ピーカンの砂漠の中のオアシスみたいだと思った。

2015kyo161.jpg
大舞台から見える京都市内!御所や京都タワー、東寺の五重塔、糺の森に金戒光明寺、
山々は双ヶ岡に船岡山、鞍馬山、比叡山まで一望!
(天気がいいと大阪のビルまで見えるらしい)
右下のあたりに平安神宮の赤い鳥居が見えました。

2015kyo162.jpg
遠景のため雲がかかってしまってますが、左大文字。
たぶん晴天だったら船や妙法などもくっきり見えたろうなあ。

2015kyo163.jpg
将軍塚。
桓武天皇が平安京遷都の折、甲冑を着せ武器を持たせた将軍の像を作らせて
この地に埋めて塚を作り鎮護を祈願したというのが由緒。
都がピンチのときは前兆として鳴動するという記述が『源平盛衰記』や『太平記』にありますね。
都のアラーム。

2015kyo164.jpg
塚のとなりに建つ展望台に登ってみると塚を見下ろすことができます。
こんもりまんまる。

2015kyo165.jpg
回遊式の庭園もきれいです。
先月訪れた高台寺など、東山界隈は北山や嵐山と比べてだいぶ紅葉がすすんでいましたが
基本的にはグラデーションでしたね。
今年の見頃は12月かもしれません。

2015kyo166.jpg
ふと人が途切れるタイミングが訪れて写真が撮れる幸せ。
青龍殿はバスの本数が少ないので一便に乗客ぎっしりですが、
着いてしまえば広いので人もほどほどだし見晴らしいいし紅葉きれいだし穴場だよ!
夜にはライトアップも行われるそうです。

2015kyo167.jpg
バスと電車で河原町に戻って、ひさびさに旧近江屋前を通りかかったら
龍馬・慎太郎遭難の地が前回訪れた時より説明や写真が増えて立派になってた件。
前はファミマだった気がするのですがいつの間にか回転寿司になってた。

2015kyo168.jpg
先月の旅行でまた行きたいと言ったばかりの、丸善京都店のカフェにてランチ♪
食べたかったハヤシライスをいただきました~甘口でおいしかった。

2015kyo169.jpg
デザートはレモンケーキをいただく予定でしたが
期間限定でレモン味のモンブランがあると聞いて即注文。(限定という言葉に弱いゆさです)
中味はレモンクリームでチョコレートもレモン味でさっぱりしてました。
さあ次はいつレモンケーキ食べに来ようかな…(^ω^)。

2015kyo171.jpg
電車で妙顕寺へ。
先ごろ、尾形光琳没後300年を記念して顕彰碑が建てられたと聞いたので見に来ました。

2015kyo172.jpg
境内の紅葉はこちらもグラデーション。ほとんど落ちてしまっている木もありました。

2015kyo173.jpg
この木は真っ赤!

2015kyo174.jpg
境内をぐるぐる探し回って「石碑ない!どこ!」と半狂乱になりかけたところ
駐車場付近の出入り口にて表示を発見。
境内じゃないのかよ!ちゃんと調べろ自分!と声に出しそうになり懸命にのみ込んでお寺の外へ。

2015kyo175.jpg
ありましたああぁぁああぁものの2分で見つけたよ、しかも門つきだよ!

2015kyo176.jpg
「法橋光琳」と彫ってあります。
京都国立博物館が所蔵する光琳筆「太公望図」の落款を拓本にしたそうです。
石碑の周囲には竹など背の高い植物が植えられていまして
光琳の竹梅図とかをイメージしているのかな…。

2015kyo177.jpg
どんどん行きますよ~宇多野の妙光寺です。
鎌倉時代の内大臣藤原師継が長男の菩提を弔うために建てたお寺(寺名は長男の法名に由来)。
尾形乾山に作陶を指導した野々村仁清のお墓があり、
俵屋宗達の風神雷神図屏風も一時こちらに置かれていたらしいです。

2015kyo178.jpg
お堂はこんな感じ。
江戸時代末期に焼失したのがきっかけで荒廃してしまい、最近になってようやく復興されたそうなので
この部屋のどこかに風神雷神図屏風があったかも的な妄想はできませんが、
静かで誰もいない境内にじっとしてるとそれだけで癒される。
宗達の時代もこんな風に閑静だったんだろうか。

2015kyo179.jpg
門を出て外にある墓地へ。仁清のお墓に会いにゆきます。

2015kyo180.jpg
野々村仁清のものと伝わる小さなお墓。
ここからほど近い御室に住んでいた仁清はたびたび妙光寺を訪れていたらしく、
石に刻まれている「恵雲居士」が仁清の戒名らしいことがお寺の記録にあるとかで
はっきり本人のお墓とわかっているわけではないみたいです。
仁清の生没年は未詳で1690年代とされていますが石には天和2年(1682年)没と刻まれていました。
焼き物やお茶など持って仁清さんもここまで登ってきたんだろうか…
(宇多野へは御室や福王子から急な上り坂を登ってこなくてはなりません)

2015kyo181.jpg
妙光寺から10分くらい歩いていくと、法蔵禅寺があります。
かつて野々村仁清のもとで修業をつんだ尾形乾山の屋敷があり、
彼が鳴滝窯と呼ばれる窯を開いて作陶を行っていた場所です。
窯跡とみられる場所からは今も定期的に陶器の破片が出土するそうだ。

2015kyo182.jpg
尾形乾山作陶址。堂本印象氏の揮毫です。
左には乾山が焼き物にしていたサインも忠実に再現して刻まれていました。

2015kyo183.jpg
境内に上がってみると雅なお庭があります。
そんなに紅葉は赤くなかったけど、割と高台なので夕焼けがとても美しかった。

2015kyo184.jpg
本堂のガラスに紅葉が映りこんでいてきれいだった☆

2015kyo185.jpg
法蔵禅寺から福王子の交差点に戻る途中で、国道にぶつかるT字路にて発見。
京都は本当にこういうところが抜かりなくて、見落とさなくてよかったと思います。

2015kyo186.jpg
歩いて仁和寺へやって来ました。二王門。
たぶん修学旅行から来てないから、えっ、どんだけ久し振り!?(笑)
時間があれば拝観したかったけど急がないと暗くなってしまいますのでスルー。
また来るね。

2015kyo187.jpg
仁清窯址碑を探して歩いていましたら、御室小学校の校門前に兼好法師舊跡を発見。
兼好は晩年に双ヶ丘で隠棲していたのだよね。

2015kyo188.jpg
御室仁和寺駅近く、踏切を渡ったところに野々村仁清の窯址碑を見つけました。
住宅と住宅の間にひっそり建っているので最初は気がつかず通り過ぎてしまい、
しばらくウロウロ探し回ってハッと見つけました、よかった~。

仁清の名前は仁和寺から一字をもらっていて、確か焼き物も献上していたはず。
御室焼ということで当時はたいへんもてはやされた工房だったようで
修業を終えた乾山が巣立ちを迎えた場所でもあります。
法蔵禅寺と仁和寺は歩いて30分かからないので
初代仁清の存命中はそれなりに行き来もあったかもしれないなあ。


この後は京都駅に戻ってお買い物して新幹線でした~。
休日の京都駅の混雑は3回見ればもう慣れますね…
「ああ、今日はいつもよりちょっと多いわ」程度には冷静になれるようになりました。慣れってこわい。
2015kyo189.jpg
京都駅の巨大クリスマスツリーも久しぶりに見ます。キラキラ☆

2015kyo190.jpg
おなじみ、nikinikiの11月のお菓子をゲットしたよ☆
読書の秋ということで本を読むフクロウ、切り株には食欲の秋ということでキノコ。
いつものことながらすばらしい造形美、かーわーいーいー(´▽`)

2015kyo191.jpg
フクロウさんから本を外して切り株に乗せてみました。
誰かが読みかけの本を置いたみたいな雰囲気になってるといいな。

2015kyo192.jpg
今回はいつになくお菓子を買いまくったよ!
中央が二條若狭屋のもみじ狩り、奥左が玉壽軒の紫式部、右が同じく玉壽軒の並木道。
紫式部はしっとりしてるし、イチョウの黄色きれい(゚∀゚)☆

2015kyo193.jpg
もみじ狩りマジきれいすぎる!
きんとんで作られた紅葉が何だか今頃の京都の紅葉を表現しているような絶妙なグラデーションで
むちゃくちゃ美しくてショーケースの前でしばらく見つめちゃいました。
♪赤や黄色の色様々に水の上にも織る錦~
水の上じゃなく白栗餡の上の錦。栗餡は柔らかかったです。おいしい。

3か月連続で京都を訪問したの初めてです(笑)。
3回とも六道さんの御朱印がなければ来なかったと思うので良いきっかけになりました。
…春には若草色の御朱印がもらえるらしいのでまた行きたいな…ゴニョゴニョ
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テーマ : 京都旅行    ジャンル : 旅行

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comment

こんばんは~

  1. 2015/11/25(水) 07:45:32 |
  2. URL |
  3. 大海彩洋
  4. [ 編集 ]
先日テレビで京都に群がる外国人特集をやっていましたが、本当にびっくりするくらいですね。春の特別拝観は行ったのですが、その時も三年坂あたりは外国人の方が多かった……有難い面もあるけれど、京都人はかなり渋い気持ちもあるだろうなぁ~と思ったりしています。そうそう、ホテルもとれないんですよね。
でも、それでも果敢に日帰りなさって、紅葉朱印をすべて制覇されたゆささん、さすがです!
私が学生の時は、将軍塚は有名な心霊スポットで、みんなよく肝試しに行っていました(ま、京都ってそんなところだらけですけれど^^;)……それがこんな素敵なことになっているのですね。うん、そもそも素晴らしい展望台ですものね。でませんように……(え?)
何はともあれ、今回も素敵な旅のレポートありがとうございました(*^_^*)

Re: こんばんは~

  1. 2015/11/26(木) 21:47:39 |
  2. URL |
  3. ゆさ
  4. [ 編集 ]
> 大海彩洋様

こんばんはっ☆
京都は観光客もですが、外国の方ほんとに増えましたね!色んな人がいますし色んな言葉をききます。
ホテルは2か月前から完敗でした(汗)。11月の京都を待ってる人たくさんいるんでしょうね。

紅葉御朱印、無事にいただけてホッとしております…!

> 私が学生の時は、将軍塚は有名な心霊スポットで、みんなよく肝試しに行っていました
そうなんですか!?Σ(゚Д゚)
山道ですし人少なそうだし、わかりますが、肝試しですか(苦笑)その発想はなかったです。
夜はライトアップされるそうなので、今は出づらいかもしれないですね(何が)。

長いレポを読んでくださってありがとうございました!
 
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