2017-04-11 (Tue)
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我が家の桜が今年も満開になりました!
去年よりちょっと遅い感じで、いつ咲くかなとワクワクしながら待ってまして
つい先日まで茶色い枝だけだったのが一夜明けてこうなってたりするから毎年びっくりします。
自然の神秘…!

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青空いっぱい。

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満開になったら撮ろう、満開になったら撮るんだと毎年見計らっていますけど
自分の予定やお天気の都合もあってタイミングが難しい。
この日も割と咲いてる方でしたけど地面を見るとそれなりに散っていて
桜の満開って本当に一時しかないんだなと思わされます。
もし本当の満開に立ち会えたらそれはもう何かのお導きだと思ってどこへともなく感謝することにする。

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鈴蘭も咲き始めたし、

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水仙も咲きました。
もうちょっとすると藤やサツキやハナミズキの花が咲き始めますね~楽しみ。

「ことならば咲かずやはあらぬ桜花 見る我さへにしづ心なし」(紀貫之)
(古今和歌集巻二・春歌下・八二番)


お出かけ先でもお花見しました。
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上野公園の桜です。
大英自然史博物館展を見に行った日がちょうど見頃で、パチパチ撮影してきました。

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少し曇りぎみでしたが花見客は何のその、
春の天気は変わりやすいから満開のうちにお花見しておく方がいいですね。
風が吹くとざあっと花吹雪が舞って歓声があがったりもしてました。

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こんもり。

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こういう場所にちょこっと咲いてる花も好きなのです。

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こちらは交番の近くに咲いていた桜で「舞姫」という品種だそうです。
日本花の会創立50周年を記念して、八重紅枝垂という品種を改良し2011年に生まれた桜で
薄い紅色の八重咲きが特徴だそう。

「野路の春風吹きはらふ 雲とみまごうみ吉野の 麓をさして急ぎ行く」
(歌舞伎『義経千本桜』吉野山道行きの場より)


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本物を見た後は和菓子のお花見☆
花扇さんはお店に行くといつもお菓子とお茶をサービスしてくださいます!
この日は桜餅をご馳走になりました~ありがとうございます(^◇^)。

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夜桜。
羊羹に練りきりの桜の花と、金粉は月や星の光かな?きれいなお菓子で即買いでした。

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三越の全国銘菓展にてゲットした一六本舗の「夜桜」。
桜色の村雨餡の上に桜色の羊羹、中に桜花と月を閉じ込めてあります。
月と桜は本当によく似合う。

「清水へ祇園をよぎる桜月夜 こよひ逢ふ人みなうつくしき」(与謝野晶子)
(みだれ髪・十八番)

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桜ミクさんと桜の和菓子のスリーショット☆庭で拾った花も一緒に。

「千本桜夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る
此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ」(黒うさP)
(初音ミク『千本桜』より)
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2017-04-07 (Fri)
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科博の「大英自然史博物館展」に行ってきました☆
始祖鳥を始めとする約8000点ともいわれる同館のコレクションから
選りすぐりの180点が世界中を巡回しています。
意外ですが同館に関するまとまった展覧会は今回が初めてなのだそうで…
大英博物館の展示は割と行われてるイメージあるけども。

スタッフさんからの「フラッシュを焚かなければ撮影OKです」との案内に僥倖を覚えて
デジカメを手にワクワクしながら展示室に入ります。
まずは、こんなものを収集してる博物館ですよ~みたいな、大まかな展示品の紹介。
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ジョン・オーデュボン『アメリカの鳥』より、ショウジョウトキとイヌワシの絵。
オーデュボンは19世紀初頭の野鳥画家で、
この本は北米に生息するほぼすべての鳥を可能な限り等身大で描いているそうです。
写真だと大きさが伝わりにくいかもしれませんが原画は巨大でした。すごい迫力。

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レオポルド・ブラシュカ&ルドルフ・ブラシュカによるタコのガラス模型。19世紀の超絶技巧です。
生きているタコの色を保存し研究するための資料として作られたものだそう。

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呪われたアメジスト。
所有者に不幸をもたらすとか、川に投げ込んだのに発見されて戻ってきたとか
色々といわくのある宝石らしい。
こういうの怖いけどワクワクしてしまう自分がいます^^
照明が暗くてうまく撮れなかった…装飾には12星座のアイコンもついていました。

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集団で交尾中に何らかの原因で窒息死したと思われる三葉虫。
えらい姿が化石になってしまったもんです。子孫を残すのも命がけ。

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2017-04-03 (Mon)

こんにちは!FC2トラックバックテーマ担当の梅宮です
今日のテーマは「朝食は和食派洋食派」です
朝食は1日のはじまりを元気にスタートさせる大切な食事ですよね...
FC2 トラックバックテーマ:「朝食は和食派?洋食派?」


旅行中などの例外を除いて、基本的に白米・お味噌汁・納豆or卵です。
納豆のときは辛子を入れずにお醤油かポン酢だけ、
卵のときはレンジであたためチンだけしてポン酢かけて溶いてごはんとかき混ぜます。
気分が向いたら卵をハムエッグにしたり、納豆に海苔をつけたりすることも…
ので、和食派ですかねえ。
洋食を食べないわけではなくて、うちは夜に朝のぶんまでのお味噌汁を作って朝に白米を炊くので
必然的にごはん食になるのですな。
それが習慣づいてしまっているのでたまにパン食とかにすると新鮮な気持ちになる。
パンで食べるならトーストにしてバター塗るのが好きだし、とろけるチーズ乗っけても好きだし
さいころに切って野菜と混ぜてオープンサンドにするのも大好き。
あとコーヒーより紅茶、もっと言うとハーブティー派なのでジャスミンかカモミールをつけますね。

映画『コクリコ坂から』の主題歌を歌っている手嶌葵さんの「コクリコ坂から歌集」に
その名も「朝ごはんの歌」という歌が収録されているのですが、
ご存知の方も知らない方も何も言わずに聴いてみてください→こちら
朝聴いても夜聴いても、聴いてるだけで朝ごはん食べたくなるんですよ…!
(昼ごはんでも夕ごはんでもなく朝ごはんである点がポイント)
食べ物の歌って大好きですけど、最近聴いた中でダントツにお腹がすく歌です。
映画の中でも主人公の海ちゃんがおいしそうな朝ごはんを作っていて「食べたい!」と思ってしまう。
ジブリ映画の食事シーンは総じておいしそうですよな^^
あと谷山浩子さんの「おはようクレヨン」も好き~。→こちら
朝起きたクレヨンたちが絵を描いて洋食の朝ごはんができる歌。
子どもの頃にみんなのうたで流れるのが毎回楽しみで夕方はテレビにかじりついていて
クレヨンで朝ごはんを描いたりしておりました。
あの頃は一時期クロワッサンとサラダとスクランブルエッグの朝食にものすごく憧れていたな…
あの魅力は何でしょうね…おしゃれだからかな。
今は自宅での朝食にはしないけど、旅先で出会うとたまに食べます。楽しい。

「絵本や小説に出てくる食べ物が食べたい」という欲求は定期的に訪れますが
「歌に出てくる食べ物が食べたい」っていうと他に何があるかな…。
手遊び唄のカレーライス作る歌(にんじん、たまねぎ、じゃがいも、豚肉…ってやつ)をやると
毎回カレーが食べたくなってたなそういえば。
ユーミンの「チャイニーズスープ」を聴くと中華風スープが、
おかあさんといっしょの「シンデレラのスープ」を聴くとカボチャスープが飲みたくなるし
プリキュアの「しあわせごはん愛のうた」を聴くと卵かけごはんが食べたくなるし
キテレツ大百科の「お料理行進曲」を聴くとコロッケが食べたくなるし
ひとりでできるもんの「魔法のゲーム」を聴くと料理がしたくなる。
わたしはひとりでできるもんでBPやブイヨンの存在を知りましたし
包丁の握り方からテーブルマナー、ガス漏れ警報器が鳴ったらどうすればいいか学んだのも同番組でした。
本当に勉強になる番組だった。
(舞ちゃんにはもう会えないけど、文ちゃんの松村泰一郎くんは今どうしてるのかなとぐぐったら
えらいイケメン役者になっていてびっくりしました)

反対に、およげたい焼きくんやだんご三兄弟を聴いてもたい焼きやお団子を食べたくはならないけど
きょうの料理や3分間クッキングのテーマを聴くとものすごくお腹がすく。。
ごちそんぐDJは最近やっとおもしろく見られるようになってきたかな~。
あと最近、ねば~る君が歌う「しずかなごはん」を聴いたのですが
アニメーションから何からすさまじいインパクトで脳内ループどころじゃなかった…!夢に出てきそう。
♪はっこーハッコーはっこハッコハッコー!

そういえば高円寺のギャラリーでやってるごはん展を少し覗きたいと思ってて結局行けずじまいになりそう…
おいしそうなごはんのイラストやグッズがいっぱいあったんですよな。むむ。
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2017-03-30 (Thu)
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東博本館の「博物館でお花見を」に行ってきました。
過去に何度か訪れていますが、毎年恒例の春の行事です。
絵画に工芸に彫刻、展示室のあちこちに花の作品がたくさんあって楽しかった~☆

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こちらも恒例、春の庭園解放。
桜の木もたくさんあるようですが、池のほとりにある江戸彼岸だけ満開になっていました。
ピンクのシャワーが降り注いでるみたい。

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枝垂れ桜ってほんときれいだよね。

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本物の桜を楽しんだ後は展示室の桜をめぐります。
写真は平安時代の不動明王立像。
桜の木に彫られているそうです~固くて丈夫で摩耗しにくいのだそう。
(確か円空が桜の木に彫った仏像があると、前に日曜美術館で見たっけな)

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2017-03-26 (Sun)
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ねこあつめ絶賛プレイ続行中です(ФωФ)。
冬のアップデートで新しい猫さま「しのぶさん」がいらっしゃるようになりました。
忍装束と青い目、背中にチラリと見え隠れする刀と赤いマントがかっこいい☆
お姿だけでも惚れ惚れしますが、この猫さまは他の猫さまとはちょっと違います。

まず出現からして新しいです。どこに現れるかといいますと、
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こんな感じ。
他の猫さまと違ってクッションで寝たりボールに戯れたりカフェでお茶飲んだりはせず、
家具の近くに出没します。

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お庭によって現れるポーズも違います。
和室やスイーツガーデンなどでは立って現れて、

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いつもの庭やカフェスペースなどでは家具やインテリアの下に現れています。
こ、こんな猫さま、初めて…!
ちなみに隠れているのは隠密行動で、姿を見せているのは偵察任務だそう。

いつもならねこあつめのアップデートはだいたい2~3匹の猫さまが足されるので
今回は1匹だけと聞いてあれー?と思ったのですが、
こんな様々なポーズのある猫さまをプログラムするならさもありなんと思いました。
公式さんお疲れ様ですー!
しのぶさんはご飯を足したりグッズを変えたりすると消えてしまわれるので
発見したらそっと眺めたり写真を撮ったりしております。
覆面キャラ大好きだし、何しろ佇まいがイケメンなんじゃ…。
(iPhoneのApp pass版だと隠密任務もやるそうなのですが
わたしはスマホなので確認できていません。画像欲しい~)

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お礼にぼしも、他の猫さまは遊んだグッズが表示されますが
しのぶさんは食べた缶詰が表示されます。
彼の隠密行動や偵察任務は缶詰の調査なのかも…!
今のところかつおぶし味と高級まぐろ味にしかお姿を見せてくれないので
違いの分かる舌をお持ちなのかもしれない。

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たからものを先日やっといただけました!手裏剣です。かわいいです。
肉球柄じゃないんだ…と思ったけど、
でも肉球柄にしてしまうと猫忍であることがバレてしまうから花柄がいいんだろうなあ。

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英語名はWhiteshadow(白い影)!ガッチャマンか。ガッチャマンなのか。
Ninja costumeをまとい、Elusive(神出鬼没)だそうです。
そういえば戦闘力は195となかなか高めで、しろみけさんと同じなのですな。
数値だけ見るとかふぇさん・せばすさんと互角に戦えて、すふぃんさん・ねこまたさんには頑張れば勝てそう…
おさむらいさん・きっどさんにはたぶん敵わない。


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あと今回のアップデートから顔を洗うアニメーションがつきました~かわいい!
ごめん寝もそうですが、特定の猫さまだけではなく
レアねこさん以外の猫さまなら誰でもポーズしてくれるみたい。
ただ、ポーズしてくれるかどうかはランダムだし
アプリの再起動やメニュー画面など別画面に移動して戻ってくると止めてしまわれるので
見つけたらすぐスクショ撮ることにしている。

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忘れた頃にやって来るくりーむさん。
グッズを変えると来てくださるという噂を聞いてちまちまやってみておりますが
4~5回に1回くらいのペースなので多いのか少ないのか。。
地道にお待ちするほかなさそうです。


あと、前回のアプデ記事にてコップのフチねこあつめのことを書きましたが
あの後コップのフチのニャンコ先生もゲットしましたので一緒に写真を撮ってみました。
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じゃん。
猫さまたちに囲まれてご機嫌の先生。

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雅な方とワイルドな方に挟まれてご機嫌顔の先生。

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座布団に挟まれて不機嫌(笑)。

4月からのアニメ陸期楽しみだ~☆
名取さんと瓜姫さんの出会いの話を待っております。
| ゲーム | COM(0) | TB(0) |
2017-03-22 (Wed)
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先週発売された食べマスリラックマの新作「桜リラックマ」が
地元のローソンのどの店舗でも見つからなくて電車で遠出したら見つかった件!都会すごい。
そんなわけで連れて帰ってこられました~うほほっかわいい☆
リラックマはプリン味、キイロイトリはゆず味です。
(どうでもいい余談ですけど、仕事の帰りに思い切って遠出すると決めた今朝は
「オレ…この仕事が終わったら…リラックマを探しに行くんだ…」とか頭の隅で考えていたのですが
こういう言い方するとどこを切っても死亡フラグっぽくなるのはなぜだろう)

食べマスはバンダイが出している「食べられるマスコット」で
通年販売ではなく季節ごとにイオンやコンビニで期間限定で発売される和菓子です。
「キャラクターが和菓子になる」というコンセプトがもうわたしのツボにはストライクゾーンすぎて
2年前に妖怪ウォッチの3匹が発売されてからというもの、
常に最新情報をチェックして追いかけています。
どのお菓子も職人さんの腕が徹底的に振るわれてるし再現率も高くて
しかもみんなつぶらな瞳でこちらを見上げる作りになってるから
いただきまーすの際はものすごく背徳的な気持ちになる。
わしを誘惑せんでくれ!(by灰色のガンダルフ)

そんなわけで結構食べてるし写真もいっぱい撮っているので
てっきりブログにも写真を載せたつもりでいたのですが、
過去記事をリンクしようと検索したら1枚も出てこなかったのであれー?(家森さん風に)ってなった。
いい機会ですのでまとめて写真とともにご紹介します。

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去年の9月に販売された秋リラックマ。ミルクとスイートポテト味だったなあ。
リラックマはこれより前に発売された最初の2匹を食べ損ねたので
これが買えたときは本当にうれしかったです。
ちょこんと飛び出たおててがかわいい!

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去年のクリスマスの時期に販売されたミッキーとミニー。黒蜜といちご味でした。
おててぎゅっと結んでこちらを見上げてくるのマジかわいい。
しかもこれ、わかる方はおわかりかと思いますが瞳が黒いんです、
そう!ウォルトが生きてた頃のミッキーのデザインなんです!テンションあがる~。

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尻尾もかわいいんですよ。

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年末に販売されたドラえもん・ミニドラ・ドラミちゃん。
前に1度販売されているのですがその時はタイミングが悪くて買えなくて涙をのんだので
この時は早起きしてイオンへ車をとばしましたら
売り場のかごにドラちゃんたちがぎっしり並んでいたのでした!
早起きは三文どころか数百円の得だよ…とっぷり選んで気に入った子たちを連れて帰りました。

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こちらの後ろ姿もかわいい。
ドラミちゃんの花の尻尾すきなんですが、ちゃんと再現してくれていた☆

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2年前の5月に販売された、妖怪ウォッチからジバニャン・コマさん・ウィスパー。
(これまでに3回くらい販売されてて2回ゲットできています)
さすがに一番最初のシリーズだけあって見上げる姿が違和感なくしっくりきてるクオリティで
ジバニャンは腹まきの中に手つっこんでる再現っぷりですよ。
あとウィスパーは想像以上にキモい(リアルという意味の褒め言葉です)。

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後ろから。
ジバニャンのぐるぐる尻尾かわいいし、コマさんの風呂敷包みが巨大すぎてもっちりしてる。

食べマスの販売期間は短くて、3日間だけとか2週間とかお菓子によって色々で
発売情報を得るたびにお店へ走っていますが、
タイミングが悪いと完売の2文字の前になす術もなく倒れ伏すことになります。
ご覧の通りかわいい見た目だし味もよいので、夕方にはほぼなくなってしまうので
確実に手に入れるには朝一を狙わねばなりませぬ。キャラクター商品つよい。
がんばる。わたし負けない。(byしっぽのきもち)

さて次はどんなキャラがお菓子になるのかな…。
ポケモンやスヌーピーやミッフィーさんとか、いけそうな気がしますけど。
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2017-03-18 (Sat)
京都に行ってきました。
もはや言うまでもない気がしますが一応(笑)六道珍皇寺さんの特別公開が目的です☆
あと京都市は今月いっぱいを「伝統産業の日」としていて
着物の人は観覧料が無料になる施設があったり、伝統工芸に関するイベントが開催されたり
色々楽しそうだったので。
着物で京都観光は2度目ですが今後も折を見て着れたらいいなあ。

夜行バスで朝早くに京都に着いて、駅のトイレで着物に着替えて
そのまま市バスに飛び乗って東山へ。
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六道珍皇寺!
ちょうど日が差して冥府の井戸のあるお庭も明るかったです。

今回の特別拝観ではお寺が所蔵する上村松園「多から舩」が本堂で初公開されまして
しかも先月の美の巨人たちでチラッと映ったりしてたので、
混んでるかもと思ってバス停から走って行ったら境内に誰もいなかった。。
ので、有難いことに一番乗りで受付していただけました。
「多から舩」は過去に展覧会で何度か出品されたのは知ってたけどなかなかタイミングが合わなくて
今回やっとナマで見られた!
女の子が頬杖をついて宝船の挿絵をゆったり眺めている、雅でかわいらしい絵です。
この絵が奉納された経緯はよくわかってないみたいですが
松園が師事した竹内栖鳳の家が東山にあったことと、栖鳳を通して建仁寺と関わり
その縁で奉納されたのではないかということです(珍皇寺は建仁寺派)。
堂本印象「鷺図」も先月に引き続き鑑賞して、
縁側のお部屋にはこれまた初公開の田村月樵「文殊菩薩画」が。
洋画家であり僧侶でもあった月樵は建仁寺の襖絵を描いたりしていた人で
晩年は日本画も描いたそうです。

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お彼岸限定御朱印の文殊菩薩さん御朱印と「多から舩」のポストカードをいただきました。
六道さんは次から次へと御朱印の種類増やしてくれちゃってもう!
しかも7月には鐘楼落成記念に金色墨朱印出しちゃうとか!行くわ!!(結論)
(日にちが祇園祭と丸かぶりなので生きて帰れるかは不明です)

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境内に咲いていた山茶花。もうすぐ春ですね~。
あと4月から始まる有頂天家族2期のポスターも貼ってあって楽しみだし、
そして六道さんついに!4月のブラタモリに出るらしいからみんな見ような!お兄さんとの約束だ!!

(´-`).。oO(最近の六道さんはメディア露出をすごくがんばってて応援してる…
有頂天家族2期も始まるし人が増えて混雑しちゃうかもしれないのは怖いけど
でも六道さんの寺宝がすばらしいことや小野篁がおもしろい人物なのは知られていってほしいし
今まで行ったことない人にも行って欲しいとも思う…複雑なファン心)

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もはや恒例となりつつあります、SAGANさんでの朝ごはん。
トーストに卵が乗ってサラダとドリンクついて600円!ありがたい。

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バスに乗って最初の「着物で無料スポット」、京都国立博物館に来たよ。
トラりんスイーツを食べて、トラりんに会いに行きます☆

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2017-03-14 (Tue)
『茨木のり子の献立帖』を読んでいます。
作家のおやつとか画家の食卓みたいな本がありますが、あんな感じの本で
茨木さんが生前に書き残したレシピノートから再現した料理写真と
台所実測図や日常の写真、日記の一部などから
彼女が普段の生活の中でご家族やご友人と何を食べていたかが紹介されています。
茨木さんに限りませんがこういう本読むと「ああこの人、ほんとに生きて生活してたんだなあ」という
ごく当たり前のことをしみじみと感じずにはいられない。
茨木さんの詩は生活感があるけど、何よりもぴしっと伸びた背筋を感じさせる詩が多いので
三大欲求の面に触れるとなんだかホッとしますのです。ご飯はいいね。

通勤医の夫さんは普段は家にいらっしゃらない方だったので
茨木さんは自宅で家事をこなしながら詩のお仕事をされていたんだよね。
レシピも誰でも作れそうなものからちょっと手間暇かかりそうなものまで色々。
カレーに始まりサラダ、水炊き、茶椀蒸し、ナポリタン、リゾット、揚げ物、漬物、スープ、焼き魚、お汁に卵焼き。
ポテトキャセロールとか栗ぜんざいとか、鶏とびわの甘酢あんかけとか
マカロニナポリタン(うどん代用鶏もつ)とかおいしそう。
「ヤンソンさんの誘惑 スエーデン」はてっきりトーベ・ヤンソンのことかと思ったら
スウェーデンのクリスマス料理の名前なんですね。
じゃがいもやアンチョビなどを使った家庭料理ですごくおいしそうで作ってみたくなりました。
ノートには基本的にレシピと簡単な調理法しか書かれてないみたいですが
「1時間ほど煮るのが水炊きのコツ」とか、ガスパチョにパンくず入れると分離しにくいとか
蒸し物を何度も蒸し直さないとかちょっとしたメモ書きがあったり、
ご友人に教えてもらったレシピにその人の名前をつけたり
教えてもらったらノートに「〇〇さんより」と書いていたりするのが
お人柄が偲ばれるなあと思う。
チーズケーキのレシピの「衿子さんより」の添え書きは岸田衿子さん(岸田今日子さんのお姉様)ですね。
茨木さんが川崎洋さんと創刊した詩誌『櫂』に参加したりお互いに著書で言及したり
ずっとお付き合いがあったんですよな…。
お知り合いが亡くなられたとき茨木さんが岸田さんに「衿子さん私より先にしんじゃいやよ」と言われたと
岸田さんがどこかで語ってらして切なくなった覚えがあります。
(岸田さんも6年前になくなりましたけども)

レシピと一緒に書かれた日記も一部収録され仕事に家事に大忙しな日々が綴られていて
個人的にはこれが一番読めてうれしい。茨木さんの字はかわいい!
買い物や外食や初詣や同窓会に出かけたり、手紙書いたり書き物の仕事したり
丸善に万年筆を直しに行ったり、雑誌や中公新書や「日本史概説」を読んでいたり
関東大震災から50年目の防災訓練のこととか
大谷友右衞門(四代目中村雀右衛門)や幸田文のエッセイに一考したりとか
暮しの手帖展で花森安治に会ったとか、ドラマの大岡越前や勝海舟をご覧になっていたりとか
ディオニソスよ見捨てたまふなと呟いたりとか
すっきり晴れた夜空にシリウスと木星を見たりとか。
そして合間に色んな詩人の詩集を読んでひとこと感想を書き留めている。
茨木さんの日記は手短でまるでご本人の詩のようにてきぱきとして
その時その時の気持ちも一言主のように言い切っておられて
やっぱりそういうとこ上手いなあと思います。
あと、茨木さんの手料理を喜んで食べる夫の安信さんも日記に「Y」として登場していて
「Y、よろこぶ」「Y、ごきげん」「Yとランデブー」などと書かれてるのかわいい^^
お酒はおふたりともいける口だったらしくて
そういえば本のレシピも焼き鳥やお豆腐など、おつまみみたいなのも載ってます。

甥の宮崎治さんが茨木さんのお料理について言及されているのは何度か読んだことありますけど
今回の本にもエッセイを寄せておられました。
茨木さんは外食でおいしいと思ったものを台所で再現できる特技があったとかで
食事中に「このソースに何が入ってるか当ててみなさい」と言われたとか
レストランのウエイターに「これどうやって作るの」と尋ねるのを見たとか、
ずっと彼女の詩集を読んできた身には、なんて"らしい"のかと感心するエピソードがちらほら。
毎日毎日ごはん作るの大変だったろうし楽しくもあったろうし、
新しい味を知ると作ってみたくなるとか、たまには奮発しておいしいもの食べに行こうとか
茨木さんも考えることあったかなあ。

茨木さんの60代の頃の詩に『食卓に珈琲の匂い流れ』というのがあって
この本にも一部が引用されていましたが
(添えられた写真に写っている藍色のテーブルクロスに白い四角模様が点々とあるのが
なんだか渋好みの茨木さんらしい感じ)、
茨木さんは東伏見の自宅から夫妻で吉祥寺によく出かけて映画を見たりコーヒーを飲んだとか
ちらほら書き残されているんですよね。
日記に書いたことを詩にも書いていて、繋がってるなあと思いました。
夫さんが秋口に「コートいらないからこれ欲しい」というほど気に入って買った椅子の記述があって
その椅子はずっと保管されてて後年『倚りかからず』のモデルになったそうで…。
(茨木さんは夫さんの遺品をほぼそのままにしていたらしい)
あと『夏の声』に出てくる「いくじなしのむうちゃん!」の記述が8月の日記にあって
本当に真夏に聞こえた声だったんですね。

ごはんの本読むとごはんを作って食べたくなります。
ぐりとぐらのカステラまた作りたいし赤毛のアンのマリラの料理も気になるし
ブシメシのお味噌汁すごいおいしそうだったし、パパと親父のウチご飯の唐揚げと鍋やりたいし
カルテットの4人がごはん作って食べるシーンがいつも楽しそうだし
(フードスタイリストの飯島奈美さんのお仕事が光っておられる…☆
そして家森さんがワシにもくれ!とかあれー?ってジブリみあるのかわいい、中の人が聖司くんだからかな)、
きのう何食べた?のトーストに苺ジャムごろごろ乗っけたやつにアイス乗せるのやりたい~。

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本日の猫さま。
わたしの読書中ずっと膝でおねんねされていました。

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そういえば茨木さんの詩に猫はいたっけ…と手元の詩集をパラパラとめくったら
『もっと強く』という詩にこんな一節がありました。
「猫脊をのばしあなたは叫んでいいのだ 今年もついに土用の鰻と会わなかったと」
わあ。 >> ReadMore
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2017-03-10 (Fri)
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国立新美術館の「ミュシャ展」に行ってきました。
ミュシャは人気なので毎年だいたいどこかで展示やってるし4年前の六本木のも行きましたけど
今回はスラヴ叙事詩が来日すると聞いたので!
美術ファンやミュシャファンなど知る人には知られているスラヴ叙事詩、
その大きさと美術的価値ゆえにチェコ国外で展示されることはないと思われていたのが
2年前に突如「円柱に巻きつけて運びます」というパワーフレーズとともに速報が流れたときは
全身が震えたよ。
だってプラハ行かなきゃ見られない(=飛行機に乗れないゆさは一生見る機会がない)と思ってたから!
今までも一部が来日したことはあるみたいだけど全部は初めてだそうで
この企画のために果たしてどれだけの人が全力を尽くしたのか。
本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。

もともとあの絵は輸送を考慮して分厚い帆布に描いてあるのだそうで
巨大キャンバスに描かれていると勝手に思い込んでいた自分を正しに行くためにタイムマシンが欲しい。
ミュシャはずっと現実的な考え方の人だったのだ…!
そもそもミュシャはあの作品群を、ズビロフ城というボヘミア地方の城をアトリエにして描いていて(大きいから)、
プラハに寄贈するため城から移動させる手段も見据えてたってことよね。
それでもプラハから日本まで動かす以上リスクはやっぱりあると思うので
様々なハードルの中貸出を許可してくれたプラハ市と権利者の人々に大感謝。ありがとうございます。
展覧会公式Twitterで巻いて運ばれてきたスラヴ叙事詩が展示されるまでの様子がワクワクどきどき、
また展覧会公式サイトのトップページでは叙事詩の大きさを体感できるアニメーションもあるし
今回の企画がいかに規格外かを色んな人に知ってもらえるのではないかと思う。
天地がひっくり返るスケールの出来事なんだよ!
こんな機会二度とあるかわからないから行ける人は這ってでも行った方がいい。

展示室へ入ったとたんにいきなり巨大な絵の群れがどーん!と視界にとびこんできて
やっばい本当に来てる…!と戦慄。
わたし今まで見た中で一番大きな絵は高野山の血曼荼羅(4m)ですがそれを凌ぐ大きさだよ、ひええ。
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言い忘れましたけど今回、一部ですが写真撮影ができます!カメラ必須!!
関係者の尽力に感謝します。最近こういうの増えてきてうれしい(*´︶`*)。
写真は後半の撮影可能ゾーンですが作品と鑑賞者の対比が何となくおわかりいただけるでしょうか、
とにかく巨大でド迫力。
新美の展示室ってこんなに天井高くて広かったんですね…
いつもは小さな作品の展覧会を見てるから気づかなかったよ。

スラヴ叙事詩は全部で20点、6mものキャンバスもあり完成まで17年を要した大作で
神々の時代から第一次世界大戦までのスラヴ民族の歴史が史実と寓話を交えて描かれています。
描き始めた当時ミュシャは50歳、78歳でなくなっていますからほぼ後半生を費やしたんだね。
(その間チェコスロバキアの切手や紙幣や警察官の制服などのデザインもやってて
どんだけ働いてたんだミュシャよ)
4年前の展覧会でも叙事詩の下絵や習作、登場人物のコスプレするミュシャの写真などが紹介されましたが
あれらを経て完成した形がこれらなのだと思うと感動もひとしおで、
展示室を何度も行ったり来たりしながら各作品をまんべんなく鑑賞。
わたしにはチェコの歴史の知識はないけど、
キャンバスでかいし群衆たくさん描かれてるし衣服や建物の装飾も細かいし
近くからでも遠くからでも見どころだらけで全然飽きない。
上部分は照明で光ってる部分もあるのでオペラグラスがあるといいかもしれません。

中でも特に完成度が高い初期の3点「原故郷のスラヴ民族」「ルヤーナ島でのスヴァントヴィート祭」
「スラヴ式典礼の導入」がほんとにかっこいい!
異民族の侵攻から逃げる男女(アダムとイヴといわれる)から神々の戦争の時代を経て
ラテン語の使用からスラヴ語を認めさせるまでの流れはよく考えられてる…。
多神教の祭司や当時の国王が両手を広げてバーンと空に浮かんでるのかっこいいし
(叙事詩の特徴として神や権力者は画面上部に、市民は下部に描かれる傾向があります)、
民族の団結を象徴する少年の姿は凛々しい。
続く「ブルガリア皇帝シメオン1世」はスラヴ文学の創始者といわれるシメオン1世の絵で
ギリシャ聖人の壁画に囲まれた宮廷でシメオンが書記官に口述筆記をさせ、
周囲では学者や司祭たちが夢中で本を読んでいました。
鑑賞前に参考にした現地の学生さんブログにも
シメオンの時代は「ブルガリア帝国のもっとも栄光に満ちた時代」と書かれていたけど、
書物の表紙やページはもちろん、壁や床や絨毯や若者の腰布の模様まで細かく描きこまれていて
画面のすべてから繁栄がばしばし伝わってきます。
シメオンはビザンチン帝国の書物をスラヴ語に翻訳させ宮廷で学者や司祭に読ませて
ルーマニアやロシアへ広めた人だそうで、
キャプションに「書物はスラヴ人の過去と未来をつなぐ役割を果たしたのです」と解説されていて
首がもげるほど頷いた。
聖書をドイツ語に翻訳して今に伝えてるみたいなロマン…読書は過去の人との再会なのだ。

神話から戦争へ。
「クロムニェジージュのヤン・ミリーチ」「ベツレヘム礼拝堂で説教をするヤン・フス師」「クジーシュキでの集会」は
言葉の魔力といわれる3点シリーズで
それぞれミリーチ、フス、コランダという聖職者の説教とその影響を絵画化しています。
特にフスは、フス派と呼ばれるほどの影響力を持った人(後に裁判にかけられ火刑になった)で
演台から身を乗り出して熱っぽく演説する様子は声が聞こえてきそうなリアリティ。
そんなフスを、横から冷たい目でヤン・ジシュカ(実在の軍人)が見ているし
ジシュカの背後の壁画にはドラゴンと戦う聖ゲオルギウスがいるのも象徴的だと思う。
コランダはフスの後継者で信仰を守るためには武器も必要と説き戦争のきっかけを作った人で
絵はまさにその宣言の場面で今にも戦争が始まろうとする不穏な雰囲気もあり、
赤と白の旗(生と死を象徴)も立てられています。
「ヴォドニャヌイ近郊のペトル・ヘルチツキー」はそうして起こったフス戦争さなかの様子で
人々が悲しみに沈む中、司祭ヘルチツキーが市民の拳を制して聖書の言葉を授ける場面。
「グルンヴァルトの戦いの後」と「ヴィートコフ山の戦いの後」は
戦後に呆然と立ち尽くす軍のトップやフス派による勝利の儀式などを描いています。
「ニコラ・シュビッチ・ズリンスキーによるシゲットの対トルコ防衛」は
1566年のオスマントルコの侵攻をクロアチア総督ズリンスキーがハンガリーで迎撃した事件の絵画化で
派手な戦闘シーンが赤黒い色彩で展開されている。
中央を黒々と分断する黒煙はズリンスキーの妻エヴァが放った松明による爆発で
ズリンスキーが撃たれる姿も描きこまれているのですが、
実際はズリンスキーが亡くなったのはこの後でエヴァは再婚もしているとのことで
かなりミュシャの創作が投影された絵なんだな…。

政治や宗教。
「ボヘミア王プシェミスル・オタカル2世」は王の姪クンフータとハンガリー王子ベーラの政略結婚の場面で
花嫁の姿はないけど階段にかかる装飾と白衣装がすごくきれいだった。
「東ローマ皇帝として戴冠するセルビア皇帝ステファン・ドゥシャン」は
ローマ皇帝を名乗り戴冠式を終えた皇帝のパレードの様子で、
花を持つ少女を先頭に華やかな行列が描かれています。
(実際の東ローマ帝国はギリシャのパレオロゴス家が皇帝だったらしいですけども)
「フス派の王、ポジェブラディとクンシュタートのイジー」はチェコとカトリック諸国の協定を教皇が無効としたので
イジー王が怒って椅子を蹴っ飛ばして立ち上がった、まさにその瞬間の場面で
もしこれを実写映画化したら俳優の演技の見せ所はここみたいな、とてもドラマチックな絵。
手前の少年が持っている本のタイトルに「ローマの終焉」とあるのが意味深。
「ヤン・アーモス・コメンスキーのナールデンでの最後の日々」はボヘミアがカトリック諸国に敗北し、
移住を余儀なくされたプロテスタントの信徒の一人だったコメンスキーの死の場面で
彼は椅子に座って物思いにふけりながら亡くなったとされているそうです。
寂しげなコメンスキーの姿も見事だけど、中央に置かれたランプの表現がすばらしかった!
ミュシャは灯りをすごく灯りらしい色彩で描ける人だと思う。
あとこの絵だけミュシャのサインが入ってます。さがしてね^^

そしていよいよ撮影可能ゾーンです。
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2017-03-06 (Mon)
週末に足利市に行ってきました。
去年の記事見たらほぼ1年ぶりだった~そうかもう1年経つのか)
足利市にある「うさぎや」というアンティーク着物屋さんが
月に1日だけ販売している足利銘仙柄の和菓子が買いたかったのだ(^ω^)。
前に一度行ったことがあって、そのときは市松模様と矢羽のお菓子がいただけまして
今月は「雛祭り限定カラーですよ☆」というアナウンスがあって「ほしーい!」ってなりまして。
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足利市駅から、うさぎやさんへ。徒歩10分くらいで着きます。
お店の前にも中にもうさぎ像やお人形がいました。

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季節の花と手毬とともに和菓子。かーわーいーいー☆

うさぎやさんでは毎月第一土曜日を「う・サロンの日」として
足利の名産品である銘仙の着物柄を模した和菓子が販売されます。
ひとつひとつ手作りのため数が少なく、タイミングによってはすぐ完売してしまうので
確実に買いたい方は予約していったほうがいいよ~。
う・サロンの日の2日前までにお電話すればいいそうです。

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無事にゲット^^
雛祭りの時期ということで桃・白・緑のダイヤ柄。菱餅の色だ~!
事前に連絡して1個取り置きしてもらったのですが
ダイヤの並びがひとつひとつ違っているのがおもしろくて2個いただいてしまった。

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同日に買った熊谷の花扇さんの和菓子(ぼんぼりと花見酒)も添えると
なんだか雛壇みたいに見えてきた。
お着物の和菓子なので菱餅柄の銘仙を着たお雛様が2人いるみたいな、
もしくはぼんぼりの下でお酒と菱餅でお花見みたいな。


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足利市内も散策してきましたよ~去年は足利学校しか行けなかったからね。
高台にあるので駅から社殿が見える(!)足利織姫神社に行こうと歩いていたら
道路沿いにからくり時計を発見。
神社の社殿を模していて時間ぴったりになると動くらしくて
ガラス窓の中には十二単のお人形さんがいました。織姫さんだろうか。

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着いたよ~。
鳥居をくぐると229段(!)もの御影石の階段が続いています。ふえぇ。。
(映画「ちはやふる」の撮影に使われた階段でもあるそうです)

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